JP4152524B2 - 曲げ加工装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は曲げ加工装置、特にワークから及ぼされる曲げ反力により破壊されず、該ワークを十分クランプすることにより、加工効率を向上させるようにした曲げ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の曲げ加工装置、例えばパネルベンダは、図8に示すように、トップダイ31とボトムダイ32によりワークWをクランプし、ベンドビーム33を上下に旋回移動することにより、該ワークWを折り曲げるようになっている。
【0003】
この場合、ボトムダイ32と協働してワークWをクランプするトップダイ31は、センタ金型31A(図9)とその両側の中抜き金型31Bを有している。
【0004】
そして、曲げ加工時には、センタ金型31Aは、セレーション70を(図9)介して隣接する中抜き金型31Bと連結された状態でワークWをクランプするようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の技術には(図9)、次のような課題がある。
【0006】
即ち、既述したように、曲げ加工時には、センタ金型31Aはセレーション70を介して中抜き金型31Bに連結され、これにより、ワークWからトップダイ31に及ぼされる曲げ反力Fを受容し、センタ金型31Aが逃げないようになっている。
【0007】
しかし、このセレーション70は(図9)、センタ金型31Aを中抜き金型31Bに対して部分的に連結するものであり、この部分に曲げ反力Fが集中し易い。
【0008】
その結果、曲げ加工時には、上記セレーション70に無理な力が働くことになり、その部分が破損し、トップダイ31が十分なクランプ力を得ることができず、ワークWがずれてしまい、加工効率が低下する。
【0009】
本発明の目的は、ワークから及ぼされる曲げ反力により破壊されず、該ワークを十分クランプすることにより、加工効率を向上させるようにした曲げ加工装置を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、図1〜図7に示すように、
(A)トップダイ31とボトムダイ32でクランプしたワークWにベンドビーム33により曲げ加工を行い、上記トップダイ31がラム46に取り付けられていてセンタ金型31Aとその両側の中抜き金型31Bを有する曲げ加工装置において、
(B)上記センタ金型31Aをラム46の下方において上下方向に移動可能に取り付けると共に、該センタ金型31Aの両側にプレッシャプレート53を左右方向に移動可能に取り付け、曲げ加工時に、センタ金型31Aとラム46の間にプレッシャプレート53を進入させ、該プレッシャプレート53を介してセンタ金型31Aをラム46に当接させることにより、ワークWからの曲げ反力Fを受容することを特徴とする曲げ加工装置という技術的手段を講じている。
【0011】
従って、本発明の構成によれば、曲げ加工時にワークWからセンタ金型31Aに及ぼされる曲げ反力Fを(図1)、該センタ金型31Aとラム46の間に進入したプレッシャプレート53でブロックすることができ、曲げ反力Fは、機械全体で受容するので、センタ金型31Aを含むトップダイ31は、破壊されず、ワークWを十分クランプすることにより、加工効率を向上させることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を、実施の形態により添付図面を参照して、説明する。
図1は本発明の実施の形態を示す全体図である。
【0013】
図1に示す曲げ加工装置は、例えばパネルベンダ30(図5)である。
【0014】
このパネルベンダ30は(図5)、ラム46に取り付けられた全体として上下動可能なトップダイ31を有し、フレーム47に取り付けられたボトムダイ32との協働によりワークWをクランプし、正曲げ金型33Aと逆曲げ金型33Bを備えたベンドビーム33を上下に旋回移動することにより、該ワークWを折り曲げるしごき曲げ加工機である。
【0015】
このトップダイ31は、よく知られているように、中央のセンタ金型31Aと、その両側に隣接した中抜き金型31Bと、該中抜き金型31Bの側方のセグメント金型31Cにより構成されている。
【0016】
そして、これら金型のうち、センタ金型31Aは(図1)、下部ホルダ50に支持され、 該下部ホルダ50の直上方であって、ラム46には、上部ホルダ51がボルトなどにより固定されている。
【0017】
上記センタ金型31Aを支持する下部ホルダ50には、そのほぼ中央に、空洞部58が形成され、該空洞部58内には、上部ホルダ51に固定されたピストン52が配置されている。
【0018】
この空洞部58には、チャンバ56、57が形成され、このチャンバ56、57と前記ピストン52により、上下シリンダ60が構成されている。
【0019】
即ち、空洞部58は、突起61により分割され、この突起61と(図3の左半分の曲げ加工時を示す図)、前記ピストン52の上部フランジ52Aにより、上方チャンバ56が、また、突起61と(図3の右半分の中抜き時を示す図)、ピストン52の下部フランジ52Bにより、下方チャンバ57がそれぞれ形成されている。
【0020】
そして、この上方チャンバ56、下方チャンバ57は、例えばエアーチューブを介して空圧源に結合されている。
【0021】
この構成により、上方チャンバ56に(図3の左半分の曲げ加工時を示す図)、送気することにより、下部ホルダ50をセンタ金型31Aと共に降下させることができる。
【0022】
また、下方チャンバ57に(図3の右半分の中抜き時を示す図)、送気することにより、下部ホルダ50をセンタ金型31Aと共に上昇させることができる。
【0023】
更に、センタ金型31Aの両側であって、ラム46の下面には、水平シリンダ55が(図1)ボルトなどで固定され、該水平シリンダ55は、例えばエアーチューブを介して空圧源に結合されている。
【0024】
そして、水平シリンダ55は、曲げ加工時や中抜き時に(図4)、中抜き金型31Bがセンタ金型31A側に移動した場合には、該中抜き金型31Bに形成された凹所62に(図1、図3)収まり、中抜き金型31Bと干渉しないようになっている。
【0025】
この水平シリンダ55のピストンロッド54には、プレッシャプレート53が取り付けられ、該プレッシャプレート53の奥行(Y軸方向)は、センタ金型31Aが支持されている下部ホルダ50の奥行に等しい(図2、図4)。
【0026】
この構成により、曲げ加工時には(図1、及び図3と図4の左半分図)、センタ金型31Aを降下しておいて、水平シリンダ55を作動させることにより、センタ金型31Aとラム46の間にプレッシャプレート53を進入させる(図7(A))。
【0027】
これにより、センタ金型31Aは、プレッシャプレート53を介してラム46に当接することになり(図1)、ワークWからの曲げ反力Fは、センタ金型31Aと下部ホルダ50とプレッシャプレート53と上部ホルダ51を介してラム46に逃げる。
【0028】
即ち、本発明によれば、曲げ反力Fを機械全体で受容するので、センタ金型31Aを含むトップダイ31は、破壊されず、ワークWを十分クランプすることにより、加工効率を向上させることが可能となる。
【0029】
また、中抜き金型31Bとその側方のセグメント金型31Cは、LMブロックなどを介してラム46に滑り結合し、X軸方向に移動自在である。
【0030】
従って、中抜き動作などの場合には(例えば、図7(D))、中抜き金型31Bとセグメント金型31Cを、センタ金型31A側に移動させることができる。
【0031】
この場合、上昇したセンタ金型31Aは(図3の右半分の中抜き時を示す図)、接近した中抜き金型31Bの底部63上に着座するようになっている。
【0032】
一方、上記パネルベンダ30の前方には(図5)、フロントテーブル41を介してワーク位置決め装置であるマニピュレータ34が設置されている。

【0033】
上記マニピュレータ34は、例えばC型フレーム39を有し、該C型フレーム39の上の先端部39Aには(図7)上部タレット1が、下の先端部39Bには下部タレット2が回転軸35にそれぞれ取り付けられている。
【0034】
上部タレット1は、よく知られているように、取付部材11に取り付けられて例えばシリンダ4により上下方向に移動し、下部タレット2と協働してワークWをクランプするようになっている。
【0035】
下部タレット2は、上記上部タレット1の直下に配置され、ブラケット3(図7)に固定されたモータMにより回転可能に取り付けられ、上部タレット1と共にクランプしたワークWを回転することにより、曲げ加工される辺を選択する。
【0036】
マニピュレータ34のC型フレーム39全体は、ベース38上(図6)に敷設されたガイドレール48に滑り結合されていると共に、ボールねじ等で構成された送り軸37にナット36が螺合し、該送り軸37はY軸モータMyに結合している。
【0037】
また、フロントテーブル41には、空隙49(図5)が形成され、該空隙49には、マニピュレータ34のC型フレーム39が挿入されるようになっている。
【0038】
この構成により、Y軸モータMyを駆動して送り軸37を回転させると、マニピュレータ34のC型フレーム39は、上記述空隙49に沿ってガイドレール48上を前後方向(Y軸方向)に移動する。
【0039】
従って、前記上部タレット1と下部タレット2によりクランプされ、曲げ加工される辺が選択されたワークWを所定のワーク位置決め位置D(図6)に位置決めすることができる。
【0040】
また、マニピュレータ34の側方には(図5)、搬入テーブル40が設置されている。
【0041】
搬入テーブル40は、例えば一枚取り装置(図示省略)から一枚ずつ搬送されたワークWをワークプリセットバー44によりプリ原点セットする。
【0042】
そして、プリ原点セットされたワークWは、グリッパ43により把持されてパイプローラ45上を搬送された後前記フロントテーブル41に搬入され、ピンゲージ42に突き当たって原点セットされる。
【0043】
以下、上記構成を有する本発明の動作を説明する。
【0044】
先ず、ワークWを、フロントテーブル41へ(図5)搬入して原点セットしてから、マニピュレータ34によりクランプし、ワーク位置決め位置Dに(図6)移動し、トップダイ31とボトムダイ32で該ワークWを挟持しベンドビーム33を旋回移動させることにより、曲げ加工が施される。
【0045】
これにより、例えばワークWの辺(1)、(2)が(図7(A))曲げ加工され、フランジf1、f2が形成される。
【0046】
この状態で、今度は、次の動作により、ワークWの辺(3)を(図7(A))曲げ加工する。
【0047】
先ず、上下シリンダ60を(図1、図7(A))作動して下部ホルダ50と共にセンタ金型31Aを降下させた状態で(図7(A))、水平シリンダ55を作動し、プレッシャプレート53を下部ホルダ50とラム46の間に進入させる。
【0048】
これにより、センタ金型31A全体は、プレッシャプレート53を介してラム46に当接されたことになる。
【0049】
この状態で、ベンドビーム33により(図5、図6)、ワークWの辺(3)を曲げ加工すると、センタ金型31Aは、ワークWからの曲げ反力Fを受ける。
【0050】
しかし、センタ金型31A全体は、プレッシャプレート53を介してラム46に当接しているので、該センタ金型31Aに及ぶ曲げ反力Fを、このプレッシャプレート53でブロックすることができる。
【0051】
即ち、曲げ反力Fは(図7(A))、センタ金型31Aと下部ホルダ50とプレッシャプレート53と上部ホルダ51(図1)を伝わって、ラム46に逃げるので、該曲げ反力Fは、機械全体で受容されることになる。
【0052】
このため、センタ金型31Aを含むトップダイ31は、破壊されず、ワークWを十分クランプすることにより、前記辺(3)を所定の角度で曲げることができ、加工効率を向上させることが可能となる。
【0053】
次に、ワークWの辺(3)の(図7(A))加工が終了すると、ラム46を上昇させることにより(図7(B))、トップダイ31全体を若干(例えばワークWの上面から数mm程度)持ち上げる。
【0054】
次いで、上下シリンダ60を作動して(図7(C))、下部ホルダ50をセンタ金型31Aを伴って降下させて、下部ホルダ50とプレッシャプレート53との接触を解除し、水平シリンダ55を作動してプレッシャプレート53を外方へ移動させる。
【0055】
この状態で、再度上下シリンダ60を作動して(図7(D))、今度は、下部ホルダ50をセンタ金型31Aを伴って上昇させ、該センタ金型31A側へ、隣接する中抜き金型31Bと側方のセグメント金型31Cを移動させる。
【0056】
これにより、ワークWの辺(3)の曲げ加工に関与したトップダイ31の部分の長さは(図7(D))、当初と(図7(A))比べて短くなる。
【0057】
従って、ラム46を上昇させれば(図7(E))、トップダイ31は中抜きされ、前回の工程で形成されたフランジf1、f2との干渉を避けて持ち上がる。
【0058】
その後、マニピュレータ34の(図5)上部タレット1と下部タレット2でクランプされたワークWは、曲げ加工される辺が選択され、次工程へ移り、上記と同じ動作が繰り返される。
【0059】
【発明の効果】
上記のとおり、本発明によれば、曲げ加工時にワークからセンタ金型に及ぼされる曲げ反力を、該センタ金型とラムの間に進入したプレッシャプレートでブロックすることができるように構成したことにより、曲げ反力は、機械全体で受容することとなり、センタ金型を含むトップダイは、破壊されず、ワークを十分クランプすることにより、加工効率を向上させることが可能となるという技術的効果を奏することとなった。
【0060】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す全体図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】図1の平面図である。
【図5】本発明が適用されるパネルベンダ30の斜視図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】本発明の動作説明図である。
【図8】従来のパネルベンダの説明図である。
【図9】従来技術の課題説明図である。
【符号の説明】
30 パネルベンダ
31 トップダイ
31A センタ金型
31B 中抜き金型
31C セグメント金型
32 ボトムダイ
33 ベンドビーム
50 下部ホルダ
51 上部ホルダ
52 ピストン
53 プレッシャプレート
54 ピストンロッド
55 水平シリンダ
56 上方チャンバ
57 下方チャンバ
58 空洞部
60 上下シリンダ
61 突起
62 凹所
63 底部

Claims (4)

  1. トップダイとボトムダイでクランプしたワークにベンドビームにより曲げ加工を行い、上記トップダイがラムに取り付けられていてセンタ金型とその両側の中抜き金型により構成されている曲げ加工装置において、
    上記センタ金型をラムの下方において上下方向に移動可能に取り付けると共に、該センタ金型の両側にプレッシャプレートを左右方向に移動可能に取り付け、曲げ加工時に、センタ金型とラムの間にプレッシャプレートを進入させ、該プレッシャプレートを介してセンタ金型をラムに当接させることにより、ワークWからの曲げ反力を受容することを特徴とする曲げ加工装置。
  2. 上記センタ金型が下部ホルダに支持され、該下部ホルダの直上方には上部ホルダがラムに設置されており、該上部ホルダに固定されたピストンが、下部ホルダに形成されたチャンバを含む空洞部内に配置され、該ピストンとチャンバにより、センタ金型を上下方向に移動させる上下シリンダが構成されている請求項1記載の曲げ加工装置。
  3. 上記プレッシャプレートが、ラムに固定された水平シリンダにより左右方向に移動する請求項1記載の曲げ加工装置。
  4. 中抜き時には、ラムを若干上昇させた後、センタ金型を降下させてプレッシャプレートとの接触を解除してから、該プレッシャプレートを外方に移動しておいてセンタ金型を上昇させ、該上昇したセンタ金型に中抜き金型を接近させる請求項1記載の曲げ加工装置。
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