JP2000126818A - 曲げ加工装置及びその装置を使用する曲げ加工方法 - Google Patents

曲げ加工装置及びその装置を使用する曲げ加工方法

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JP2000126818A
JP2000126818A JP10301928A JP30192898A JP2000126818A JP 2000126818 A JP2000126818 A JP 2000126818A JP 10301928 A JP10301928 A JP 10301928A JP 30192898 A JP30192898 A JP 30192898A JP 2000126818 A JP2000126818 A JP 2000126818A
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foreign matter
work
die
top die
bending
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JP10301928A
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Koji Adachi
弘二 安達
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 曲げ加工装置において、ワーク上の異物が刃
先部に当たるのを防ぐことにより、該刃先部の損傷を防
止することにある。 【解決手段】 上下動可能なトップダイ31、該トップ
ダイ31の直下に定置されたボトムダイ32、上記トッ
プダイ31に設けられてトップダイ31とボトムダイ3
2間を移動するワークW上の異物W1を除去する異物除
去手段50、及び該異物除去手段50により異物W1が
除去された後トップダイ31とボトムダイ32で挟持さ
れたワークWを曲げ加工するベンドビーム33を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は曲げ加工装置、特に
ワーク上の異物が曲げ金型の刃先部に当たるのを防ぐこ
とにより、該刃先部の損傷を防止するようにした曲げ加
工装置及びその装置を使用する曲げ加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の曲げ加工機、例えばパネルベンダ
は、図7に示すように、該パネルベンダ60の前方に、
フロントテーブル73を介してマニピュレータ70が設
置されている。
【0003】パネルベンダ60は、上下動可能なトップ
ダイ61と定置されたボトムダイ62を有し、その後方
に曲げ金型であるベンドビーム63が配置されている。
【0004】また、マニピュレータ70は、前後方向に
移動可能なフレーム74を有し、該フレーム74の先端
には、ワークWを回転位置決めする上部タレット71と
下部タレット72が取り付けられている。
【0005】この構成により、フロントテーブル73に
搬入されて原点セットされたワークWを、マニピュレー
タ70の上部タレット71と下部タレット72でクラン
プした状態でパネルベンダ60側のワーク位置決め位置
まで移動させる。
【0006】そして、該ワークWを上記トップダイ61
とボトムダイ62で挟持し、ベンドビーム63を旋回移
動させることにより、曲げ加工を施す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術には(図7)、次のような課題がある。
【0008】即ち、パネルベンダ60に供給されるワー
クWの中には、その前工程の穴あけ等により異物W1が
付着しているものがある。
【0009】一方、パネルベンダ60のトップダ61、
ボトムダイ62及びベンドビーム63の刃先部は、鋭角
であり薄く形成されている。
【0010】従って、上記異物W1が付着したワークW
を、マニピュレータ70でクランプした状態でトップダ
イ61とボトムダイ62で挟持してベンドビーム63で
曲げ加工した場合には、その異物W1が小さく且つ刃先
部に近いときには、該異物W1が刃先部に当たる。
【0011】その結果、刃先部に対して過大な圧力が作
用することにより、刃先部が損傷し、加工ができなくな
る。
【0012】本発明の目的は、曲げ加工装置において、
ワーク上の異物が刃先部に当たるのを防ぐことにより、
該刃先部の損傷を防止することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、図1に示すように、上下動可能なトップ
ダイ31、該トップダイ31の直下に定置されたボトム
ダイ32、上記トップダイ31に設けられてトップダイ
31とボトムダイ32間を移動するワークW上の異物W
1を除去する異物除去手段50、及び該異物除去手段5
0により異物W1が除去された後トップダイ31とボト
ムダイ32で挟持されたワークWを曲げ加工するベンド
ビーム33を有することを特徴とする曲げ加工装置と、
図6に示すように、(1)ワークWをフロントテーブル
41へ搬入するステップ、(2)搬入されたワークWを
クランプするステップ、(3)トップダイ31を所定位
置Hまで降下させるステップ、(4)前記(2)のステ
ップでクランプしたワークWを、トップダイ31とボト
ムダイ32間に移動させ、トップダイ31に設けられた
異物除去手段50により、該ワークW上の異物W1を除
去するステップ、(5)該異物W1が除去されたワーク
Wをワーク位置決め位置Dまで移動させるステップ、及
び(6)該移動後のワークWをトップダイ31とボトム
ダイ32で挟持し、ベンドビーム33により曲げ加工す
るステップから成ることを特徴とする曲げ加工方法とい
う技術的手段を講じている。
【0014】従って、本発明の構成によれば、上下動可
能なトップダイ31に異物除去手段50(図1)を設け
たことにより、該トップダイ31を所定位置Hまで降下
させ予め異物除去手段50を待機させておけば(図4、
図5)、ワークW上の異物W1は、例えば異物除去手段
50をブラシ又はゴム等の弾性体で形成した場合には
(図4)、この弾性体と接触して掃引されることにより
除去され、異物除去手段50をエアノズルで形成した場
合には(図5)、エアノズルからのエアaで吹き飛ばさ
れることにより除去される。
【0015】このため、異物W1は除去されてトップダ
イ31、ボトムダイ32及びベンドビーム33の刃先部
に当たらなくなり、該刃先部の損傷を防止することがで
きる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、実施の形態によ
り添付図面を参照して、説明する。図1は本発明の実施
の形態を示す全体図である。
【0017】図1において、曲げ加工機30は、例えば
パネルベンダである。
【0018】このパネルベンダ30は、上部フレーム4
6に取り付けられた上下動可能なトップダイ31(図
2)を有し、下部フレーム47に取り付けられたボトム
ダイ32との協働によりワークWを挟み、正曲げ金型3
3Aと逆曲げ金型33Bを備えたベンドビーム33を上
下に旋回移動することにより、該ワークWを折り曲げる
しごき曲げ加工機である。
【0019】このトップダイ31は、よく知られている
ように、センタ金型31Aとレフト金型31Bとライト
金型31Cにより構成され、センタ金型31Aは上下動
可能に取り付けられ、レフト金型31Bどうしの間隔、
又はライト金型31Cどうしの間隔は、ワークWの大き
さにより(図2)、それぞれ伸縮自在である。
【0020】そして、これら金型には、ワークW上の異
物W1を除去する異物除去手段50が設けられている。
【0021】この異物除去手段50の詳細は、図4、図
5に示されている。
【0022】図4の異物除去手段50は、ブラシ又はゴ
ム等の弾性体により形成されている場合である。
【0023】即ち、トップダイ31の下部には、ボルト
51により例えばブラシ50が取り付けられ、該ブラシ
50は、トップダイ31を所定位置Hまで降下させた場
合に、ワークW上の異物W1と接触するようになってい
る。
【0024】この構成により、後述するマニピュレータ
34で(作業者に)クランプされたワークWが、ワーク
位置決め位置D(図3)に位置決めするためにトップダ
イ31とボトムダイ32間を移動する場合に(図4、図
6のステップ105)、該ワークW上の異物W1が、ブ
ラシ50と接触して掃引され除去される(図4、図6の
ステップ106)。
【0025】また、図5の異物除去手段50は、エアノ
ズルにより形成されている場合である。
【0026】即ち、トップダイ31の下部には、ブラケ
ット52を介してエアノズル50が取り付けられ、該エ
アノズル50には、空圧源(図示省略)に連通する配管
53が接合されている。
【0027】そして、上記エアノズル50は、図示する
ように、マニピュレータ34(作業者)側に若干傾斜し
ており、該エアノズル50の先端は、トップダイ31を
所定位置Hまで降下させた場合に、ワークW上の異物W
1と接近するようになっている。
【0028】この構成により、図4と同様にマニピュレ
ータ34で(作業者に)クランプされたワークWが、ワ
ーク位置決め位置D(図3)に位置決めするためにトッ
プダイ31とボトムダイ32間を移動する場合に(図
5、図6のステップ105)、該ワークW上の異物W1
が、エアノズル50からのエアaで吹き飛ばされること
により除去される(図5、図6のステップ106)。
【0029】上記パネルベンダ30の前方には、フロン
トテーブル41を介してワーク位置決め装置であるマニ
ピュレータ34が設置されている。。
【0030】上記マニピュレータ34は、例えばC型フ
レーム39を有し、該C型フレーム39の上の先端部3
9Aには(図3)上部タレット1が、下の先端部39B
には下部タレット2が回転軸35にそれぞれ取り付けら
れている。
【0031】上部タレット1は、よく知られているよう
に、取付部材11に取り付けられて例えばシリンダ4に
より上下方向に移動し、下部タレット2と協働してワー
クWをクランプするようになっている。
【0032】下部タレット2は、上記上部タレット1の
直下に配置され、ブラケット3(図3)に固定されたモ
ータMにより回転可能に取り付けられ、上部タレット1
と共にクランプしたワークWを回転することにより、曲
げ加工される辺を選択する。
【0033】マニピュレータ34のC型フレーム39全
体は、ベース38上(図3)に敷設されたガイドレール
48に滑り結合されていると共に、ボールねじ等で構成
された送り軸37にナット36が螺合し、該送り軸37
はY軸モータMyに結合している。
【0034】また、フロントテーブル41には、空隙4
6(図1)が形成され、該空隙46には、マニピュレー
タ34のC型フレーム39が挿入されるようになってい
る。
【0035】この構成により、Y軸モータMyを駆動し
て送り軸37を回転させると、マニピュレータ34のC
型フレーム39は、上記述空隙46に沿ってガイドレー
ル48上を前後方向(Y軸方向)に移動する。
【0036】従って、前記上部タレット1と下部タレッ
ト2によりクランプされ、曲げ加工される辺が選択され
たワークWを、その上の異物W1が前記異物除去手段5
0により除去された後に(図6のステップ106)フラ
ンジ寸法に応じて所定のワーク位置決め位置D(図3)
に位置決めすることができる(図6のステップ10
7)。
【0037】一方、マニピュレータ34の側方には(図
1)、搬入テーブル40が設置されている。
【0038】搬入テーブル40は、例えば一枚取り装置
(図示省略)から一枚ずつ搬送されたワークWをワーク
プリセットバー44によりプリ原点セットする。
【0039】そして、プリ原点セットされたワークW
は、グリッパ43により把持されてパイプローラ45上
を搬送された後前記フロントテーブル41に搬入され
(図6のステップ101)、ピンゲージ42に突き当た
って原点セットされる(図6のステップ102)。
【0040】以下、上記構成を有する本発明の動作を、
図6に基づいて説明する。
【0041】(1)ワークWのフロントテーブル41へ
の搬入から、マニピュレータ34によるクランプまでの
動作(ステップ101〜103)。
【0042】先ず、図6のステップ101において、ワ
ークWをフロントテーブル41へ搬入し、ステップ10
2において、ワークWを原点セットし、ステップ103
において、ワークWをマニピュレータ34によりクラン
プする。
【0043】即ち、搬入テーブル40(図1)でプリ原
点セットされたワークWは、グリッパ43により把持さ
れた後フロントテーブル41に搬送され、ピンゲージ4
2に突き当たって原点セットされる。
【0044】そして、原点セット後のワークWは、マニ
ピュレータ34により、その中央部がクランプされる
(図3)。
【0045】(2)トップダイ31の所定位置Hまでの
降下から、ワークW上の異物W1を除去するまでの動作
(ステップ104〜106)。
【0046】次いで、図6のステップ104において、
トップダイ31を所定位置Hまで降下させ、ステップ1
05において、ワークWをトップダイ31とボトムダイ
32の間に移動させ、ステップ105において、トップ
ダイ31に取り付けられた異物除去手段50により、ワ
ークW上の異物W1を除去する。
【0047】即ち、異物除去手段50が取り付けられた
トップダイ31を所定位置Hまで降下させると、該異物
除去手段50が例えばブラシの場合には(図4)、該ブ
ラシ50が、ワークW上の異物W1と接触するようにな
る。
【0048】また、異物除去手段50がエアノズルの場
合には(図5)、該エアノズル50の先端が、ワークW
上の異物W1と接近するようになる。
【0049】従って、このように異物除去手段50を予
め待機させておくことにより、マニピュレータ34でク
ランプされたワークWを、該マニピュレータ34を前進
させることによりトップダイ31とボトムダイ32間に
移動させれば、該ワークW上の異物W1は、ブラシ50
で掃引されたり(図4)、エアaで吹き飛ばされたりし
て(図5)、除去される。
【0050】(3)ワークWの位置決めと曲げ加工動作
(ステップ107〜109)。
【0051】最後に、図6のステップ107において、
異物W1が除去されたワークWをワーク位置決め位置D
まで移動し、ステップ108において、曲げ加工を行
う。
【0052】即ち、前記ステップ106で異物W1が除
去されたワークWを、マニピュレータ34によりクラン
プした状態でパスラインPL(図3)に沿って所定のワ
ーク位置決め位置Dまで移動して位置決めした後に、ト
ップダイ31とボトムダイ32で該ワークWを挟持しベ
ンドビーム33を旋回移動させれば、曲げ線B(図3)
において、該ワークWに所定の曲げ加工が施される。
【0053】その後、図6のステップ109において、
加工終了か否かが判断され、終了しない場合には(N
O)、前記ステップ101に戻って同じ動作が繰り返さ
れ、終了した場合には(YES)、全ての動作が終わ
る。
【0054】尚、上記実施形態においては、ワークWを
原点セット後(図6のステップ102)、マニピュレー
タ34によりクランプして(図6のステップ103)移
動する間に異物W1を除去する(図6のステップ10
6)場合について詳述したが、本発明はそれに限定され
ず、作業者がワークWをクランプするマニュアル方式に
も適用可能であり、その場合にも同様の効果を奏するこ
とは勿論である。
【0055】
【発明の効果】上記のとおり、本発明によれば、上下動
可能なトップダイに異物除去手段を設けたことにより、
該トップダイを所定位置まで降下させ予め異物除去手段
を待機させておけば、ワーク上の異物は、該ワークがワ
ーク位置決め位置まで移動する間に除去されるので、刃
先部に当たらなくなり、該刃先部の損傷を防止すること
ができるという効果がある。
【0056】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す全体図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】本発明を構成する異物除去手段50の実施形態
を示す図である。
【図5】本発明を構成する異物除去手段50の他の実施
形態を示す図である。
【図6】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図7】従来技術の説明図である。
【符号の説明】 30 曲げ加工機 31 トップダイ 31A センタ金型 31B レフト金型 31C ライト金型 32 ボトムダイ 33 ベンドビーム 33A 正曲げ金型 33B 逆曲げ金型 34 マニピュレータ 35 回転軸 37 送り軸 38 ベース 39 C形フレーム 40 搬入テーブル 41 フロントテーブル 42 ピンゲージ 43 グリッパ 44 ワークプリセットバー 45 パイプローラ 46 上部フレーム 47 下部フレーム 48 ガイドレール 50 異物除去手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下動可能なトップダイ、 該トップダイの直下に定置されたボトムダイ、 上記トップダイに設けられてトップダイとボトムダイ間
    を移動するワーク上の異物を除去する異物除去手段、 及び該異物除去手段により異物が除去された後トップダ
    イとボトムダイで挟持されたワークを曲げ加工するベン
    ドビームを有することを特徴とする曲げ加工装置。
  2. 【請求項2】 上記異物除去手段がブラシ又はゴム等の
    弾性体により形成され、ワーク上の異物が、該弾性体と
    接触して掃引されることにより除去される請求項1記載
    の曲げ加工装置。
  3. 【請求項3】 上記異物除去手段がエアノズルにより形
    成され、ワーク上の異物が、該エアノズルからのエアで
    吹き飛ばされることにより除去される請求項1記載の曲
    げ加工装置。
  4. 【請求項4】(1)ワークをフロントテーブルへ搬入す
    るステップ、(2)搬入されたワークをクランプするス
    テップ、(3)トップダイを所定位置まで降下させるス
    テップ、(4)前記(2)のステップでクランプしたワ
    ークを、トップダイとボトムダイ間に移動させ、トップ
    ダイに設けられた異物除去手段により、該ワーク上の異
    物を除去するステップ、(5)該異物が除去されたワー
    クをワーク位置決め位置まで移動させるステップ、及び
    (6)該移動後のワークをトップダイとボトムダイで挟
    持し、ベンドビームにより曲げ加工するステップから成
    ることを特徴とする曲げ加工方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104159679A (zh) * 2011-12-22 2014-11-19 意大利特伦普夫机械公司 用于折弯金属平直元件的工业机器
CN110434227A (zh) * 2019-08-14 2019-11-12 贵州大学 一种电器开关接触件排样方法

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