JPH07182896A - 自己過電流保護回路 - Google Patents
自己過電流保護回路Info
- Publication number
- JPH07182896A JPH07182896A JP5324977A JP32497793A JPH07182896A JP H07182896 A JPH07182896 A JP H07182896A JP 5324977 A JP5324977 A JP 5324977A JP 32497793 A JP32497793 A JP 32497793A JP H07182896 A JPH07182896 A JP H07182896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- signal
- contact
- level
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ウェハ・バーン・イン装置に於いて、被試験ウ
ェハ上の不良チップの過電流保護用の制御信号数を激減
する。 【構成】電源と被バーン・イン・ウェハの各チップの間
に過電流が流れたら動作して各チップへの電流を遮断す
る自己過電流保護回路を配置する。 【効果】被バーン・イン・ウェハの各チップへの過電流
保護用の制御信号が従来200チップのウェハの場合、
400本必要であったものをパワー・オン信号用の1本
にでき、ウェハ・バーン・イン装置上で該制御信号40
0本の発生回路とウェハへの配線をパワー・オン信号1
本のみにでき、ウェハ・パーン・イン装置の製造を容易
にした。
ェハ上の不良チップの過電流保護用の制御信号数を激減
する。 【構成】電源と被バーン・イン・ウェハの各チップの間
に過電流が流れたら動作して各チップへの電流を遮断す
る自己過電流保護回路を配置する。 【効果】被バーン・イン・ウェハの各チップへの過電流
保護用の制御信号が従来200チップのウェハの場合、
400本必要であったものをパワー・オン信号用の1本
にでき、ウェハ・バーン・イン装置上で該制御信号40
0本の発生回路とウェハへの配線をパワー・オン信号1
本のみにでき、ウェハ・パーン・イン装置の製造を容易
にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体デバイスのバーン
・イン・テストに関し、特にウェハ又はベア・テップの
過電流を防止する回路に関するものである。
・イン・テストに関し、特にウェハ又はベア・テップの
過電流を防止する回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のウェハ・バーン・インではウェハ
上の各チップの過電流防止の手段として電源VCCとウェ
ハ上の各チップの間にFETを配置し、該FETのゲー
トに制御信号をバーン・イン装置から1チップ毎に供給
して構成されていた。
上の各チップの過電流防止の手段として電源VCCとウェ
ハ上の各チップの間にFETを配置し、該FETのゲー
トに制御信号をバーン・イン装置から1チップ毎に供給
して構成されていた。
【0003】以下、図面を用いて詳細に説明する。図3
は従来のウェハ・バーン,インの各チップの過電流保護
回路である。Qp11 はPチャネル型MOSFET、Q
N11 はNチャネル型MOSFET、φ1 ,
は従来のウェハ・バーン,インの各チップの過電流保護
回路である。Qp11 はPチャネル型MOSFET、Q
N11 はNチャネル型MOSFET、φ1 ,
【0004】
【0005】は相補となる制御信号、φOUT は出力信号
である。
である。
【0006】図4は図3の動作を示すタイミング図であ
る。
る。
【0007】先ず、良品の16M DRAMチップに接
続した場合について説明する。時刻t41で電源VCCが0
vから電位上昇を開始すると、コンデンサC1 への充電
電流が出力信号φOUT にIC2として流れる。次に時刻t
44〜t45で16M DRAMの入力信号
続した場合について説明する。時刻t41で電源VCCが0
vから電位上昇を開始すると、コンデンサC1 への充電
電流が出力信号φOUT にIC2として流れる。次に時刻t
44〜t45で16M DRAMの入力信号
【0008】
【0009】が“H”レベルから“L”レベルに、時刻
t45〜t46で入力信号
t45〜t46で入力信号
【0010】
【0011】が“H”レベルから“L”レベルになる
と、16M DRAMチップが活性動作し出力信号φ
OUT に30mAくらいの電流が流れる。時刻t48〜t49
で入力信号
と、16M DRAMチップが活性動作し出力信号φ
OUT に30mAくらいの電流が流れる。時刻t48〜t49
で入力信号
【0012】
【0013】と
【0014】
【0015】が共に“L”レベルから“H”レベルにな
ると16M DRAMチップがプリチャージ動作し継続
して時刻t4C迄出力信号φOUT に30mAぐらいの電流
が流れる。以上が良品の16M DRAMチップに接続
した場合の動作である。次に不良品の16M DRAM
チップに接続した場合について説明する。
ると16M DRAMチップがプリチャージ動作し継続
して時刻t4C迄出力信号φOUT に30mAぐらいの電流
が流れる。以上が良品の16M DRAMチップに接続
した場合の動作である。次に不良品の16M DRAM
チップに接続した場合について説明する。
【0016】時刻t43迄は良品の16M DRAMチッ
プの場合と同一の為説明を省略する。時刻t44〜t46で
入力信号
プの場合と同一の為説明を省略する。時刻t44〜t46で
入力信号
【0017】
【0018】
【0019】が“H”レベルから“L”レベルになる
と、16M DRAMが動作し出力信号φOUT に200
mAの電流が流れる。従来のバーン・イン装置ではこの
電流を検出して、相補となる制御信号φ1 と
と、16M DRAMが動作し出力信号φOUT に200
mAの電流が流れる。従来のバーン・イン装置ではこの
電流を検出して、相補となる制御信号φ1 と
【0020】
【0021】をレベル反転し、トランジスタQN11 とQ
P11 をOFFし、出力信号φOUT を0vにする。
P11 をOFFし、出力信号φOUT を0vにする。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
ウェハ・バーン・イン装置は、各チップの過電流保護の
為に、各チップ毎に相補の制御信号をウェハに供給する
為、1ウェハ当り200チップあれば計400本もの制
御信号を1ウェハに供給する事になり、該制御信号発生
回路の設置とウェハへの配線が非常に困難であった。
ウェハ・バーン・イン装置は、各チップの過電流保護の
為に、各チップ毎に相補の制御信号をウェハに供給する
為、1ウェハ当り200チップあれば計400本もの制
御信号を1ウェハに供給する事になり、該制御信号発生
回路の設置とウェハへの配線が非常に困難であった。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明の自己過電流保護
回路は、第1のNチャネル型MOSFETのドレイを第
1の電源に、ゲートを第3の接点に、ソースを第1の接
点にそれぞれ接続し、第1のPチャネル型MOSFET
のドレインを該第1の電源に、ゲートを第2の接点に、
ソースを該第1の接点にそれぞれ接続し、抵抗を該第1
の接点と出力信号の間に接続し、NOR回路の第1の入
力を該出力信号に、第2の入力を入力信号に出力を該第
2の節点にそれぞれ接続し、インバータ回路の入力を該
第2の接点に出力を第3の節点にそれぞれ接続して構成
されている。
回路は、第1のNチャネル型MOSFETのドレイを第
1の電源に、ゲートを第3の接点に、ソースを第1の接
点にそれぞれ接続し、第1のPチャネル型MOSFET
のドレインを該第1の電源に、ゲートを第2の接点に、
ソースを該第1の接点にそれぞれ接続し、抵抗を該第1
の接点と出力信号の間に接続し、NOR回路の第1の入
力を該出力信号に、第2の入力を入力信号に出力を該第
2の節点にそれぞれ接続し、インバータ回路の入力を該
第2の接点に出力を第3の節点にそれぞれ接続して構成
されている。
【0024】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0025】図1は本発明の一実施例の自己過電流保護
回路図である。
回路図である。
【0026】QP1〜QP4はPチャネル型MOSFET、
QN1〜QN4はNチャネル型MOSFET、N1 〜N4 は
節点名、Rは抵抗、φOUT は出力信号、φONはパワー・
オン信号で電源投入前に“H”レベルにし、コンデンサ
C1 への充電が終了後“L”レベルにする。
QN1〜QN4はNチャネル型MOSFET、N1 〜N4 は
節点名、Rは抵抗、φOUT は出力信号、φONはパワー・
オン信号で電源投入前に“H”レベルにし、コンデンサ
C1 への充電が終了後“L”レベルにする。
【0027】図2は図1の動作を示すタイミング図であ
る。
る。
【0028】以下図2を参照して図1の動作を説明す
る。
る。
【0029】先ず、良品の16M DRAMチップに接
続した場合について述べる。時刻t11〜t12でパワー・
オン信号φONを“L”レベルから“H”レベルにする。
時刻t13〜t14で電源VCCを0vから5vにすると、コ
ンデンサC1 への充電電流が出力φOUT から流れる。時
刻t16〜t18で入力信号
続した場合について述べる。時刻t11〜t12でパワー・
オン信号φONを“L”レベルから“H”レベルにする。
時刻t13〜t14で電源VCCを0vから5vにすると、コ
ンデンサC1 への充電電流が出力φOUT から流れる。時
刻t16〜t18で入力信号
【0030】
【0031】と
【0032】
【0033】を“H”レベレから“L”レベルにする
と、16M DRAMチップに活性動作電流が30mA
くらい出力信号φOUT に流れる。
と、16M DRAMチップに活性動作電流が30mA
くらい出力信号φOUT に流れる。
【0034】時刻t1A〜t1Bで入力信号
【0035】
【0036】と
【0037】
【0038】が“L”レベルから“H”レベルになると
16M DRAMチップにプリチャージ動作し継続して
時刻t1C迄出力φOUT に30mAくらいの電流が流れ
る。抵抗Rを5ΩとすればRによる電位効果は0.15
vであり、自己過電流保護回路は出力信号φOUT を安定
供給する。
16M DRAMチップにプリチャージ動作し継続して
時刻t1C迄出力φOUT に30mAくらいの電流が流れ
る。抵抗Rを5ΩとすればRによる電位効果は0.15
vであり、自己過電流保護回路は出力信号φOUT を安定
供給する。
【0039】以上が良品の16M DRAMチップに接
続した場合の動作である。次に不良品の16M DRA
Mチップに接続した場合について説明する。
続した場合の動作である。次に不良品の16M DRA
Mチップに接続した場合について説明する。
【0040】時刻t15迄は良品の16M DRAMチッ
プの場合と同一の為、説明を省略する。時刻t16〜t18
で入力信号
プの場合と同一の為、説明を省略する。時刻t16〜t18
で入力信号
【0041】
【0042】と
【0043】
【0044】が“H”レベルから“L”レベルになる
と、16M DRAMが活性動作し、出力信号φOUT に
200mAの電流が流れると、抵抗Rが5Ωで1vの電
位効果を生じ、出力信号φOUT が4.0vになり、QP
2,QP3,QN2,QN3の4個のFETで構成されるNO
R回路の入力を“L”レベルと感知する設計しておけ
ば、NOR回路の出力N3 と次段のインバータの出力N
4 が反転してQN1、QP1がOFFして出力信号φOUT は
0vになる。
と、16M DRAMが活性動作し、出力信号φOUT に
200mAの電流が流れると、抵抗Rが5Ωで1vの電
位効果を生じ、出力信号φOUT が4.0vになり、QP
2,QP3,QN2,QN3の4個のFETで構成されるNO
R回路の入力を“L”レベルと感知する設計しておけ
ば、NOR回路の出力N3 と次段のインバータの出力N
4 が反転してQN1、QP1がOFFして出力信号φOUT は
0vになる。
【0045】図5は本発明の第2実施例の自己過電流保
護回路図である。図1の実施例に比べQN1とQP4,QN4
と3個のFETを削除し、回路を簡単化したもので、動
作は第1実施例と殆んど同一であり、ここでは動作説明
を省略する。
護回路図である。図1の実施例に比べQN1とQP4,QN4
と3個のFETを削除し、回路を簡単化したもので、動
作は第1実施例と殆んど同一であり、ここでは動作説明
を省略する。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電源と被
バーン・インウェハの各チップの間に過電流が流れたら
動作して各チップへの電流を遮断する自己過電流保護回
路を配置したので、各チップへの過電流保護用の制御信
号が従来200チップのウェハの場合、400本必要で
あったものをパワー・オン信号用の1本にでき、ウェハ
・バーン・イン装置上で該制御信号400本の発生回路
とウェハへの配線をパワー・オン信号1本のみにでき、
ウェハ・バーン・イン装置の製造を容易にできるという
効果を有する。
バーン・インウェハの各チップの間に過電流が流れたら
動作して各チップへの電流を遮断する自己過電流保護回
路を配置したので、各チップへの過電流保護用の制御信
号が従来200チップのウェハの場合、400本必要で
あったものをパワー・オン信号用の1本にでき、ウェハ
・バーン・イン装置上で該制御信号400本の発生回路
とウェハへの配線をパワー・オン信号1本のみにでき、
ウェハ・バーン・イン装置の製造を容易にできるという
効果を有する。
【図1】本発明の第1実施例の自己過電流保護回路図。
【図2】図1の動作を示すタイミング図。
【図3】従来例の過電流保護回路図。
【図4】図3の動作を示すタイミング図。
【図5】本発明の第2実施例の自己家電流保護回路図。
【図6】図5の動作を示すタイミング図。
QP1〜QP4,QP11 Pチャネル型MOSFET QN1〜QN4,QN11 Nタネル型MOSFEET R 抵抗 C 容量 φOUT 出力信号 φON パワー・オン信号
Claims (5)
- 【請求項1】 第1のNチャネル型MOSFETのドレ
イを第1の電源に、ゲートを第3の接点に、ソースを第
1の接点にそれぞれ接続し、第1のPチャネル型MOS
FETのドレインを該第1の電源に、ゲートを第2の接
点に、ソースを該第1の接点にそれぞれ接続し、抵抗を
該第1の接点と出力信号の間に接続し、NOR回路の第
1の入力を該出力信号に、第2の入力を入力信号に出力
を該第2の節点にそれぞれ接続し、インバータ回路の入
力を該第2の接点に出力を第3の節点にそれぞれ接続し
て構成されることを特徴とする自己過電流保護回路。 - 【請求項2】 前記NOR回路は、該NOR回路の第1
の入力の電位が前記第1の電源電位より1V〜2V低下
した時に“L”レベルと検値し、出力を“H”レベルに
する事を特徴とする請求項1記載の自己過電流保護回
路。 - 【請求項3】 前記出力信号と前記第2の電源との間に
コンデンサを接続した事を特徴とする請求項1記載の自
己過電流保護回路。 - 【請求項4】 第1のPチャネル型MOSFETのドレ
インを該第1の電源に、ゲートを第2の接点に、ソース
を該第1の接点にそれぞれ接続し、抵抗を該第1の接点
と出力信号の間に接続し、NOR回路の第1の入力を該
出力信号に、第2の入力を入力信号に出力を該第2の節
点にそれぞれ接続して構成されることを特徴とする自己
過電流保護回路。 - 【請求項5】 前記入力信号は前記第1の電源が0V時
に“H”レベルになり、該第1の電源が電位上昇し、任
意の電位に安定した後“L”レベルになる事を特徴とす
る請求項1記載の自己過電流保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5324977A JP2692555B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 自己過電流保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5324977A JP2692555B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 自己過電流保護回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07182896A true JPH07182896A (ja) | 1995-07-21 |
JP2692555B2 JP2692555B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=18171751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5324977A Expired - Fee Related JP2692555B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 自己過電流保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2692555B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007292675A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 信頼性試験装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023272A (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 過電流保護機能付き半導体集積回路 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP5324977A patent/JP2692555B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023272A (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 過電流保護機能付き半導体集積回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007292675A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 信頼性試験装置 |
JP4640834B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2011-03-02 | 新電元工業株式会社 | 信頼性試験装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2692555B2 (ja) | 1997-12-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101882469B (zh) | 保险丝电路、系统和方法 | |
KR970029882A (ko) | 웨이퍼 테스트 신호발생기를 가지는 반도체 메로리 장치 | |
JP2881729B2 (ja) | 半導体メモリのバーンイン感知回路 | |
JPH08242164A (ja) | モード設定回路 | |
US8648617B2 (en) | Semiconductor device and method of testing semiconductor device | |
US6498508B2 (en) | Semiconductor integrated circuit device and testing method therefor | |
US6271692B1 (en) | Semiconductor integrated circuit | |
JPH07182896A (ja) | 自己過電流保護回路 | |
KR970003257A (ko) | 반도체 메모리 장치 | |
JPH03283562A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH0354841A (ja) | BiCMOS半導体装置 | |
JP3170583B2 (ja) | 半導体集積回路試験方法及び装置 | |
KR100649827B1 (ko) | 입력 보호회로 | |
JPH08220191A (ja) | 半導体装置 | |
JP3207639B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
KR100323456B1 (ko) | 입력 보호회로 | |
KR100791623B1 (ko) | 집적회로 장치에 흐르는 전류를 테스트하기 위한 내장형전류 검사 회로 | |
KR19990046939A (ko) | 반도체 메모리 장치 | |
JP3132635B2 (ja) | 半導体集積回路の試験方法 | |
CN100580607C (zh) | 模拟半导体集成电路的调整方法 | |
KR0172415B1 (ko) | 반도체 메모리 장치내의 외부입력신호 검출회로 | |
JPH02157677A (ja) | セルフテストモードを有する半導体装置 | |
JPH056692A (ja) | 半導体記憶装置の高電圧判定回路 | |
JPS63291298A (ja) | プログラム回路 | |
JP2005024253A (ja) | オープン検査回路を備えた半導体装置及び該検査回路を用いたオープン検査方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970805 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |