JPH07177632A - 配線器具用耐火カバー - Google Patents

配線器具用耐火カバー

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JPH07177632A
JPH07177632A JP5320153A JP32015393A JPH07177632A JP H07177632 A JPH07177632 A JP H07177632A JP 5320153 A JP5320153 A JP 5320153A JP 32015393 A JP32015393 A JP 32015393A JP H07177632 A JPH07177632 A JP H07177632A
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JP
Japan
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mounting frame
fire
opening
fireproof cover
wiring device
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JP5320153A
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Shigenori Kato
重徳 加藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】取付け及び取外しが容易に行える配線器具用耐
火カバーを提供する。 【構成】取付枠1は開口部2を有する矩形状をしてお
り、ステンレスのような金属材により規格化された既製
の寸法に対応させて構成してある。取付枠1の長手方向
に沿った2つの側片1a,1aは開口部2に対して略垂
直に垂下させるようにして折り曲げてある。側片1aに
はスイッチ3の側面に突設した係止爪3aを係合させる
係止孔1b…が複数個設けてある。耐火カバー4は金属
板の周囲を折り曲げるなどして4つの側壁4b…を設け
て略函形に形成され、その寸法は配線器具の1個の寸法
モジュールに対応させてある。耐火カバー4の長手方向
に対向する一対の側壁4b,4bに、係止孔1bに嵌合
するダボ4cを複数設けてある。これらのダボ4c…が
係止孔1bに嵌合されて耐火カバー4の位置決めが行
え、耐火カバーの取付け及び取外しが容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁等の造営面に取り付
けられる配線器具における簡易耐火のための技術に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、壁のような造営面に取り付けた取
付枠の開口部にスイッチやコンセント等の配線器具を取
り付けることにより、配線器具を壁等の造営面に設置す
ることが行われている。また、開口部に複数個の配線器
具が取り付けられるように形成された取付枠を使用し
て、同一箇所に複数の配線器具を設置する場合もある。
一方、取付枠が取り付けられる壁には孔が設けてあり、
この孔の内部に導出されている電灯線等を配線器具に接
続するのであるが、万が一火災が発生した場合に、上記
孔を通じて炎や煙が他の部屋に移動して延焼するという
危険がある。通常は、上記孔は取付枠に取り付けられた
配線器具によって閉塞されているために上記のような危
険を回避することができる。ところが、例えば複数個の
配線器具に対応した取付枠に、取付可能な個数よりも少
ない個数の配線器具しか取り付けられていない場合に
は、取付枠に配線器具が取り付けられていない開口部が
存在するために上記のような延焼の危険を回避すること
ができないという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記問題を解決するも
のとして、配線器具を取り付けるために取付枠に設けた
係止孔に係合する係止爪を備えた平板状の耐火チップを
金属材により平板状に形成し、上述のように配線器具が
取り付けられていない取付枠の開口部に対応する上記係
止孔に係止爪を係合させて耐火チップを取付枠に取り付
けることによって、上記開口部を閉塞して簡易耐火構造
としたものが提案されている(特開平3−143212
号公報参照)。
【0004】しかしながら、上記の耐火チップは平板状
に形成してあるために、取付枠に取り付けるための係止
爪を必要とし、しかも、係止孔に係合させた係止爪を外
すためにはドライバ等の工具により行わなければなら
ず、耐火チップの取外し操作に手間がかかるという問題
がある。本発明は上記問題に鑑みてなされたものであ
り、取り付け及び取外しが容易に行える配線器具用耐火
カバーの提供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、配線器具を取り付ける開口部を
有するとともに対向する2つの側片を開口部に対して略
垂直に垂下させてこの側片に配線器具の側面に突設させ
た係止爪を係合させる係止孔を設けて成る取付枠の開口
部に取り付けられ、耐火性を有するとともに取付枠の上
記2つの側片にそれぞれ対向する2つの側壁を備えて配
線器具の1個の寸法モジュールに対応して形成したこと
を特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、全体を略函形に形成して成ることを特徴とする。請
求項3の発明は、請求項1又は請求項2の発明におい
て、取付枠の上記側片に設けた係止孔に嵌合するダボを
側壁に設けたことを特徴とする。請求項4の発明は、請
求項1乃至請求項3の発明において、金属板により形成
したことを特徴とする。
【0007】請求項5の発明は、請求項1乃至請求項3
の発明において、耐火樹脂にて形成したことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】請求項1の発明の構成では、配線器具を取り付
ける開口部を有するとともに対向する2つの側片を開口
部に対して略垂直に垂下させてこの側片に配線器具の側
面に突設させた係止爪を係合させる係止孔を設けて成る
取付枠の開口部に取り付けられ、耐火性を有するととも
に取付枠の上記2つの側片にそれぞれ対向する2つの側
壁を備えて配線器具の1個の寸法モジュールに対応して
形成したので、取付枠の開口部に耐火カバーを嵌め込む
だけで容易に取り付けることができ、しかも、取外しも
容易に行うことができるものである。
【0009】請求項2の発明の構成では、全体を略函形
に形成したので、耐火カバーの強度をアップすることが
できるものである。請求項3の発明の構成では、取付枠
の上記側片に設けた係止孔に嵌合するダボを側壁に設け
たので、上記ダボを取付枠の側片に設けた係止孔に嵌合
させることによって耐火カバーを取付枠の所定の位置に
取り付けることができるものである。
【0010】請求項4の発明の構成では、金属板により
耐火カバーを形成したので、充分な耐火性を有しつつ、
容易に加工することができるものである。請求項5の発
明の構成では、耐火樹脂にて耐火カバーを形成したの
で、樹脂成形により耐火カバーを容易に製作することが
できるものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1乃至図7には配線器具として1個の寸法モジ
ュールに対応したスイッチ3を用い、これをピアノハン
ドルにより操作するようにしたピアノハンドルスイッチ
の例が示してある。また、図2に示すように、取付枠1
は開口部2を有する矩形状をしており、金属材により規
格化された既製の寸法に対応させて構成してある。取付
枠1の長手方向に沿った2つの側片1a,1aは開口部
2に対して略垂直に垂下させるようにして折り曲げてあ
る。さらに、この側片1aには配線器具としてのスイッ
チ3の側面に突設した係止爪3aを係合させる係止孔1
b…が複数個設けてある。本実施例においては、取付枠
1に全体として3個の配線器具を取付けることができる
ように、各側片1a,1aに2個ずつの4個を1組とし
て合計3組の係止孔1b…が設けてある。
【0012】上記のような構成の取付枠1には目的に応
じて複数個(複数組)の係止孔1b…のうち任意の係止
孔1bの組に配線器具であるスイッチ3が取り付けられ
る。この場合、図3に示すようにスイッチ3の両側に突
設した係合爪3aが係止孔1bに係合される。そして、
例えば、図1のように取付枠1の開口部2の中央部以外
の部分にそれぞれスイッチ3,3を嵌め込んで3組の係
止孔1bのうち2組の係止孔1bにそれぞれスイッチ
3,3を取り付けた場合、2つのスイッチ3,3に挟ま
れた中央部には開口部2がオープンの状態となるので、
このオープンとなった部分に耐火カバー4を嵌め込んで
耐火カバー4を取付枠1に取り付けるものである。ここ
で、耐火カバー4はステンレス等の金属製であって熱に
より溶けたり、燃えたりしないものであり、図4に示す
ように金属板の平板状部4aの周囲を折り曲げるなどし
て4つの側壁4b…を設けて略函形に形成され、しかも
その寸法は配線器具の1個の寸法モジュールに対応させ
てある。耐火カバー4の側壁4b…のうち耐火カバー4
の長手方向に対向する一対の側壁4b,4bに、係止孔
1bに嵌合するダボ4cを各々2つずつ並行させて設
け、これらのダボ4c…が図5及び図6のように係止孔
1bに嵌合されて耐火カバー4の位置決めが行える。そ
して、取付枠1に取り付けられた状態では、耐火カバー
4の側壁4b…はそれぞれ取付枠1の側片1a及びスイ
ッチ3の側面と対向するようになっている。このように
することで、取付枠1の開口部2は図1に示すように配
線器具であるスイッチ3と耐火カバー4とで閉塞される
ことになり、取付枠1が図5、図6に示すように壁のよ
うな造営面11に取付けられた場合、金属製の取付枠1
及び開口部2を閉塞するスイッチ3と耐火カバー4とに
より耐火が図られることになる。また、耐火カバー4を
取り外す場合にも、ドライバ等の工具を使用せずに容易
に取り外すことができるのである。
【0013】さらに、取付枠1の表面側にはプレート枠
5が取り付けられ、プレート枠5には金属製の耐火パネ
ル6及び化粧枠7が取り付けられる。つまり、プレート
枠5の裏面側に金属製の耐火パネル6を取り付けること
で取付枠1とプレート枠5との間の隙間を遮蔽して耐火
を図ることができる。そして、取付枠1に取り付けたス
イッチ3にはピアノハンドル8がはめ込まれ、図7に示
すようにピアノハンドル8の一端部の係止脚に設けた爪
9がスイッチ3の上面部の一端部に設けた支軸用係止部
10に係止され、ピアノハンドル8の他端部の係止脚に
設けた爪12がスイッチ3の上面部の他端部に設けた溝
に上下移動自在に挿入され、爪12が抜け止め用係止部
13に係止されて上方に抜けないようになっており、ピ
アノハンドル8を押圧するとスイッチ3の押釦ハンドル
14が押圧されてスイッチ3の接点を切り換えるように
なっている。
【0014】なお、本実施例においては耐火カバー4を
取付枠1に1つだけ取り付ける場合について説明した
が、勿論耐火カバー4を2つ以上取り付けることも可能
であり、また、取付枠1は配線器具が3個取り付けるこ
とができるものである必要はなく、1個或いは2個しか
取り付けられないものや、3個以上取り付けることがで
きるものであってもよい。また、耐火カバー4は金属製
以外にも耐火樹脂により形成されるものであってもよ
く、耐火樹脂を樹脂成形して耐火カバー4を形成する
ば、耐火カバー4を容易に製造することができ、耐火カ
バー4の製造コストを下げることができる。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明は、配線器具を取り付け
る開口部を有するとともに対向する2つの側片を開口部
に対して略垂直に垂下させてこの側片に配線器具の側面
に突設させた係止爪を係合させる係止孔を設けて成る取
付枠の開口部に取り付けられ、耐火性を有するとともに
取付枠の上記2つの側片にそれぞれ対向する2つの側壁
を備えて配線器具の1個の寸法モジュールに対応して形
成したので、取付枠の開口部に耐火カバーを嵌め込むだ
けで容易に取り付けることができ、しかも、ドライバ等
の工具を使用せずに容易に取り外すことができ、配線器
具の設置作業を簡素化することができるという効果があ
る。
【0016】請求項2の発明は、全体を略函形に形成し
たので、耐火カバーの強度をアップすることができると
いう効果がある。請求項3の発明は、取付枠の上記側片
に設けた係止孔に嵌合するダボを側壁に設けたので、上
記ダボを取付枠の側片に設けた係止孔に嵌合させること
によって耐火カバーを取付枠の開口部の所定の位置に位
置決めして取り付けることができ、耐火カバーの取付作
業をより容易にすることができるという効果がある。
【0017】請求項4の発明は、金属板により耐火カバ
ーを形成したので、充分な耐火性を有しつつ、容易に加
工することができるという効果がある。請求項5の発明
は、耐火樹脂にて耐火カバーを形成したので、樹脂成形
により耐火カバーを容易に製作することができ、耐火カ
バーの製造コストを下げることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例における配線器具の全体の分解斜視図で
ある。
【図2】同上に用いる取付枠の断面図である。
【図3】同上において取付枠にスイッチを取り付けた状
態の断面図である。
【図4】同上を示すものであり、(a)は平面図、
(b)は側面断面図、(c)は正面図である。
【図5】同上の造営面に取り付けた状態の側面断面図で
ある。
【図6】同上の造営面に取り付けた状態の正面断面図で
ある。
【図7】同上に用いるスイッチのピアノハンドルの取り
付け部分を示す断面図である。
【符号の説明】
1 取付枠 1a 側片 1b 係止孔 2 開口部 3 スイッチ 4 耐火カバー 4b 側壁 4c ダボ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】上記のような構成の取付枠1には目的に応
じて複数個(複数組)の係止孔1b…のうち任意の係止
孔1bの組に配線器具であるスイッチ3が取り付けられ
る。この場合、図3に示すようにスイッチ3の両側に突
設した係合爪3aが係止孔1bに係合される。そして、
例えば、図1のように取付枠1の開口部2の中央部以外
の部分にそれぞれスイッチ3,3を嵌め込んで3組の係
止孔1bのうち2組の係止孔1bにそれぞれスイッチ
3,3を取り付けた場合、2つのスイッチ3,3に挟ま
れた中央部には開口部2がオープンの状態となるので、
このオープンとなった部分に耐火カバー4を嵌め込んで
耐火カバー4を取付枠1に取り付けるものである。ここ
で、耐火カバー4はステンレス等の金属製であって熱に
より溶けたり、燃えたりしないものであり、図4に示す
ように金属板の平板状部4aの周囲を折り曲げるなどし
て4つの側壁4b…を設けて略函形に形成され、しかも
その寸法は配線器具の1個の寸法モジュールに対応させ
てある。耐火カバー4の側壁4b…のうち耐火カバー4
の長手方向に対向する一対の側壁4b,4bの内側面
に、係止孔1bに嵌合するダボ4cを各々2つずつ並行
させて設け、これらのダボ4c…が図5及び図6のよう
に係止孔1bに外側から嵌合されて耐火カバー4の位置
決めが行える。そして、取付枠1に取り付けられた状態
では、耐火カバー4の側壁4b…はそれぞれ取付枠1の
側片1a及びスイッチ3の側面と対向するようになって
いる。このようにすることで、取付枠1の開口部2は図
1に示すように配線器具であるスイッチ3と耐火カバー
4とで閉塞されることになり、取付枠1が図5、図6に
示すように壁のような造営面11に取付けられた場合、
金属製の取付枠1及び開口部2を閉塞するスイッチ3と
耐火カバー4とにより耐火が図られることになる。ま
た、耐火カバー4を取り外す場合にも、ドライバ等の工
具を使用せずに容易に取り外すことができるのである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線器具を取り付ける開口部を有すると
    ともに対向する2つの側片を開口部に対して略垂直に垂
    下させてこの側片に配線器具の側面に突設させた係止爪
    を係合させる係止孔を設けて成る取付枠の開口部に取り
    付けられ、耐火性を有するとともに取付枠の上記2つの
    側片にそれぞれ対向する2つの側壁を備えて配線器具の
    1個の寸法モジュールに対応して形成したことを特徴と
    する配線器具用耐火カバー。
  2. 【請求項2】 全体を略函形に形成して成ることを特徴
    とする請求項1記載の配線器具用耐火カバー。
  3. 【請求項3】 取付枠の上記側片に設けた係止孔に嵌合
    するダボを側壁に設けたことを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載の配線器具用耐火カバー。
  4. 【請求項4】 金属板により形成したことを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載の配線器具用耐火カバー。
  5. 【請求項5】 耐火樹脂にて形成したことを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載の配線器具用耐火カバー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007029644A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Miwa Lock Co Ltd 出入管理用受信機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007029644A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Miwa Lock Co Ltd 出入管理用受信機

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