JP6782101B2 - 盤パネル嵌め込み構造及び盤パネル嵌め込み方法 - Google Patents

盤パネル嵌め込み構造及び盤パネル嵌め込み方法 Download PDF

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本発明は、火災受信機等の盤筐体に盤パネルを嵌め込むための盤パネル嵌め込み構造及び盤パネル嵌め込み方法に関し、盤筐体の開口部に盤パネルを簡単に嵌め込み可能な盤パネル嵌め込み構造及び盤パネル嵌め込み方法に関する。
従来、火災受信機の前扉への操作表示パネル等の盤パネルの組み付けは、盤パネルの裏側に固定用のアングルを固定し、このアングルを使用して盤パネルを前扉の開口部に固定しているが、このような構造では、組み付けが煩雑で手間がかかり製造コストが嵩む要因となっている。
これに対し、盤パネル全体を弾性変形する係止片を設けて合成樹脂で成形し、この係止片により盤パネルを前扉に着脱可能に装着する構造(特許文献1)や、盤パネルを複数のパネルに分割して合成樹脂で成形し、これら複数のパネルを嵌合溝と嵌合ピンで連結した後に、各パネルを前扉にねじ止めして固定する構造(特許文献2)等が知られている。
特開平7−262469号公報 特開平10−124768号公報
全体を合成樹脂で成形する盤パネルにおいては、成形時にソリ変形が生じ易いために加工性や歩留まりが悪く、この点で製造コストが嵩み、また、盤パネルを複数に分割して合成樹脂で成形する場合には、連結する複数のパネル毎にネジ止めしなければならないために組立工数が増加し、この点で製造コストが嵩むという問題がある。
本発明は、簡単な構造で容易に嵌め込むことができ、生産性が高く製造コストを低減できる盤パネル嵌め込み構造及び盤パネル嵌め込み方法を提供することを目的とする。
盤パネル嵌め込み構造)
本発明は、盤筐体に設けられた開口部に、盤パネルの前面が露出するように盤パネルを嵌め込むための盤パネル嵌め込み構造であって、
上パネル及び下パネルに分割可能、且つ連結状態において奥行方向に厚みを有する盤パネルと
上パネルと下パネルとを奥行方向及び又は前向き方向に相互移動可能、且つ奥行方向と直交する方向へは移動不可能に連結する連結構造と
上パネル又は下パネルの何れか一方の背面に固定され、当該固定された一方に対する他方の所定以上の奥行方向への移動を規制する規制部と、
を備えたことを特徴とする。
(盤パネル嵌め込み方法)
本発明は、盤パネル嵌め込み構造を使用する盤パネル嵌め込み方法であって、
連結構造により、上パネルと下パネルを連結させ、
連結後に、上パネル又は下パネルの何れか一方の背面に規制部を固定し、
上パネルの背面と下パネルの背面とが同一平面をなさない状態で、盤パネルと規制部を一体に開口部に嵌め込み、
上パネルの前面と下パネルの前面とが略同一平面をなすように、上パネル又は下パネルの何れか他方の背面と規制部を固定する、
ことを特徴とする、
ことを特徴とする。
本発明によれば、前面側の周縁にフランジ部を有するトレー状の盤パネルを上パネル及び下パネルに分割可能とし、上パネル及び下パネルを連結構造(嵌合溝、嵌合突起)により連結した状態で、固定構造(嵌合切欠、締結基部、側部嵌合係部、下部嵌合係部、締結片)により筐体扉の開口部に固定する、という簡単な構造とすることで盤パネルの製造コストを低減できる。
また、上パネルと下パネルとを連結して回路基板を固定した状態の盤パネルを組み付け時に屈曲可能としたことで、盤パネルを筐体扉の開口部に容易に組み付けでき、生産性が高い盤パネルの組付構造とすることができる。
本発明による盤パネルの組付構造を備えた盤筐体の外観を示す斜視図 図1の盤パネルの一例として火災受信機の操作表示パネルを示す説明図 本発明による盤パネルの組付構造の主な構成を示す組立分解図 図3の上パネルと下パネルとの連結構造を示す説明図 図4の盤パネルの筐体扉への固定構造を示す説明図 図4の盤パネルの筐体扉への組み付け手順を示す説明図
図1は、本発明による盤パネルの組付構造を備えた盤筐体の外観を示す斜視図であり、図1(A)に筐体扉12を閉じた状態、図1(B)に筐体扉12を開いた状態を示している。なお、以下の説明で使用する用語の中の「左側」及び「右側」は、図1(A)のように盤筐体10を正面から見た場合の左右方向を示し、図1(B)のように筐体扉12を裏側から見るような場合は、図示の左右方向と用語の左側、右側とは必ずしも一致しない。
盤パネル14は、図1(A)(B)に示すように、盤筐体10の前面側に設けられた筐体扉12に組み付けられており、フランジ部140、操作表示部142、周壁部144で構成され、背面(筐体の内部側)に回路基板18を配置している。また、詳細は後述するが、盤パネル14は、連結部146で上下に分割することができる。
盤筐体10及び盤パネル14は、配電盤や制御盤等の各種装置に適用可能であり、装置の運用時には、筐体扉12を閉じた状態で使用され、装置の設置や保守点検等の作業時には、筐体扉12を開放することで、回路基板18の作業や筐体開口部100から筐体内部の各種機器(未図示)の作業が可能となる。
本実施形態では、盤筐体10及び筐体扉12は金属製であり、盤パネル14は合成樹脂による成形品としているが、他の材質や製造方法でもよく、製品仕様等を考慮して適宜選択される。
図2は、図1の盤パネル14の一例として火災受信機の操作表示パネルを示す説明図であり、図2(A)に操作表示パネルの表側、図2(B)に裏側を示している。火災受信機の操作表示パネル20には、火災監視機能として、図2(A)に示すように、代表表示部200、地区表示部202及び操作表示部204を配置し、各表示部の機能等を印刷したシートを表面に貼付している。
代表表示部200には、各種の代表灯206、地区表示部202には、複数の地区表示灯210、操作表示部204には、スピーカ212、各種のスイッチ214が設けられている。
また、操作表示パネル20は、図2(B)に示すように、各表示灯や各スイッチに使用する各種孔部が形成され、更に、詳細は後述するが、回路基板18を固定するための複数の基板固定ボス162、補強リブ166及び各種嵌合構造等が形成されている。
図3は、本願発明による盤パネルの組付構造の主な構成を示す組立分解図であり、筐体扉12及び盤パネル14を裏側から見た状態である。なお、これ以降の図において、本願発明を適用する各種装置固有の部位は、発明の要点を理解し易くするために省略して示しているが、実際には、図2に示すような各種孔部を備えるものである。
盤パネル14は、図3に示すように、操作表示部142の周縁に周壁部144、周壁部144の前面側にフランジ部140を有してトレー状(操作表示部142がトレーの底部に対応する)に形成され、操作表示部142の背面には、複数の基板固定ボス162及び補強リブ166が形成されている。
また、盤パネル14は、上パネル14a及び下パネル14bに分割可能な構造となっており、盤パネル14を筐体扉12に組み付ける際には、まず、上パネル14a及び下パネル14bを連結して(連結構造の詳細は後述する)、回路基板18を基板固定ボス162に基板固定ネジ164により固定した状態で、筐体扉12に形成された扉開口部120に挿入する。
次に、盤パネル14の周壁部144に備わる複数の側部嵌合係部156の各々を、筐体扉12の扉開口部左側縁120b及び扉開口部右側縁120cに形成された嵌合切欠130に嵌合させると共に、下部嵌合係部158を扉開口部下端縁120dに嵌合させ(固定構造の詳細は後述する)、更に、締結片160を扉開口部上端縁120aの上方に設けたパネル固定ボス132にパネル固定ネジ134により固定する。
図4は、図3の上パネル14aと下パネル14bとの連結構造を示す説明図であり、図4(A)に上パネル14aと下パネル14bの連結前の状態、図4(B)に連結後の状態を盤パネル14の裏側から示している。
上パネル14aは、図4(A)(B)に示すように、周壁部上側面144aに締結片160、周壁部左側面144bと周壁部右側面144cの上下両端側に側部嵌合係部156を備え、更に、上パネル14aの下端部は、左右両端側に嵌合溝148、中央に案内溝152を形成して上パネル側連結部146aを構成している。
下パネル14bは、周壁部左側面144bと周壁部右側面144cの上端側に側部嵌合係部156、周壁部下側面144dに下部嵌合係部158を備え、更に、下パネル14bの上端部は、T字状の嵌合突起150、及び上パネル14aの案内溝152に係合する案内突起154を形成して下パネル側連結部146bを構成している。
左右の嵌合溝148の各々に、左右の嵌合突起150のT字状の縦方向となる部位を押し込み嵌合させることで、上パネル14aと下パネル14bが、フランジ部140と操作表示部142の前面が同一面になるように連結される。
回路基板18を上パネル14a及び下パネル14bの両方に固定した場合には、上パネル14aと下パネル14bとは前後に相互移動させることができなくなる。すなわち、回路基板18の上パネル14a及び下パネル14bへの固定により、上パネル14a及び下パネル14bは堅固に一体化して盤パネル14を構成することになる。
本実施形態においては、上パネル14a側に嵌合溝148、下パネル14b側に嵌合突起150を設けているが、この逆の構成、すなわち上パネル14a側に嵌合突起、下パネル14b側に嵌合溝を設けるようにすることも可能であり、案内溝152と案内突起154についても同様に逆の構成にすることが可能である。また、嵌合突起150はT字形状となっているが、例えば、L字状や他の形状でもよく、作業性等を考慮して適宜選択される。
図5は、図4の盤パネル14の筐体扉12への固定構造を筐体扉12の裏側から示す説明図であり、回路基板18を上パネル14aに固定した状態である。図5において、中心線の右側は、盤パネル14を筐体扉12の扉開口部120に挿入した状態で、側部嵌合係部156及び下部嵌係部158は、各々嵌合切欠130及び扉開口部下端縁120dに嵌合していない状態である。
右側の状態から、盤パネル14を下側にスライドさせたのが中心線の左側の状態であり、側部嵌合係部156が嵌合切欠130に嵌合し、下部嵌合係部158が扉開口部下端縁120dに嵌合している。この状態で、締結片160をパネル固定ネジ134により締結し、更に、回路基板18を基板固定ネジ164により下パネル14bに固定することで、盤パネル14の組み付けが完了する。
本実施形態においては、図5に示すように、上パネル14aを4個の側部嵌合係部156及び締結片160の都合5箇所で、下パネル14bを2個の側部嵌合爪係部156及び3個の下部嵌合係部158の都合5箇所で筐体扉12に組み付けることで、フランジ部140の筐体扉12の表面から浮き上がりを抑制しているが、側部嵌合係部156及び下部嵌合係部158の配置や個数はこれに限らない。
例えば、下パネル14bについては、下部嵌合係部158を中央の1箇所とし、側部嵌合係部156を、上パネル14aと同様に、周壁部左側面144bと周壁部右側面144cの上下両端側の4箇所に配置するようにしてもよく、側部嵌合係部156及び下部嵌合係部158の配置や個数は、作業性等を考慮して適宜選択される。
図6は、図4の盤パネル14の筐体扉12への組み付け手順を示す説明図であり、筐体扉12を左側側面から見た状態である。ここでは、上パネル14aと下パネル14bとを連結し、回路基板18を基板固定ネジ164により上パネル14aに固定した状態の盤パネル14を組み付ける手順を示している。
盤パネル14の組み付けは、先ず、図6(A)に示すように、盤パネル14をW方向に押し込みながら、締結片160をパネル固定ボス132の背後に挿入し、続いて、図6(B)に示すように、上パネル14aの周壁部上側面144aが扉開口部上端縁120aに当接又は近接した状態で、盤パネル14をX方向に回転させながら側部嵌合係部156を嵌合切欠130に挿入する。
図6(C)に示すように、側部嵌合係部156が嵌合切欠130に挿入され、盤パネル14のフランジ部140の背面が筐体扉12の表面と接触した状態でZ方向にスライドさせようとしたときに、下パネル14bの側部嵌合係部156が扉開口部左側縁部120bや扉開口部右側縁部120cに、下部嵌合係部158が扉開口部下端縁120dに接触するようであれば、上パネル14aと下パネル14bとを前後に相互移動させ(Y方向にずらし)ながら、盤パネル14をZ方向に押し込む。
盤パネル14をZ方向にスライドさせ終わると、図6(D)に示すように、側部嵌合係部156と嵌合切欠130とが嵌合すると共に、下部嵌合係部158とフランジ部140の背面とで扉開口部下端縁120dを挟むように嵌合する。
その後、パネル固定ネジ134により締結片160をパネル固定ボス132に締結することで(図3参照)、側部嵌合係部156及び下部嵌合係部158の嵌合状態が維持され、最後に、基板固定ネジ164により回路基板18を下パネル14bに固定し、盤パネル14の筐体扉12への組み付けが完了する。
本発明は、その目的と利点を損なうことのない変形を含み、更に、上記の実施形態に示した具体的な形状や数値による限定は受けない。
10:盤筐体
12:筐体扉
14:盤パネル
14a:上パネル
14b:下パネル
18:回路基板
20:操作表示パネル
100:筐体開口部
120:扉開口部(開口部)
120a:上端縁
120b:左側縁
120c:右側縁
120d:下端縁
130:嵌合切欠
132:パネル固定ボス(締結基部)
134:パネル固定ネジ(締結手段)
140:フランジ部
142:操作表示部
144:周壁部
144a:上側面
144b:左側面
144c:右側面
144d:下側面
146:連結部
146a:上パネル側連結部
146b:下パネル側連結部
148:嵌合溝
150:嵌合突起
152:案内溝
154:案内突起
156:側部嵌合係部
158:下部嵌合係部
160:締結片
162:基板固定ボス
164:基板固定ネジ
166:補強リブ
200:代表表示部
202:地区表示部
204:操作表示部
206:代表灯
210:地区表示灯
212:スピーカ
214:スイッチ

Claims (2)

  1. 盤筐体に設けられ開口部に、盤パネルの前面が露出するように盤パネルを嵌め込むための盤パネル嵌め込み構造であって、
    上パネル及び下パネルに分割可能、且つ連結状態において奥行方向に厚みを有する盤パネルと
    前記上パネルと前記下パネルとを奥行方向及び又は前向き方向に相互移動可能、且つ奥行方向と直交する方向へは移動不可能に連結する連結構造と
    前記上パネル又は前記下パネルの何れか一方の背面に固定され、当該固定された一方に対する他方の所定以上の奥行方向への移動を規制する規制部と、
    を備えたことを特徴とする盤パネルの嵌め込み構造。
  2. 請求項1記載の盤パネル嵌め込み構造を使用する盤パネル嵌め込み方法であって、
    前記連結構造により、前記上パネルと前記下パネルを連結させ、
    前記連結後に、前記上パネル又は前記下パネルの何れか一方の背面に前記規制部を固定し、
    前記上パネルの背面と前記下パネルの背面とが同一平面をなさない状態で、前記盤パネルと前記規制部を一体に前記開口部に嵌め込み、
    前記上パネルの前面と前記下パネルの前面とが略同一平面をなすように、前記上パネル又は前記下パネルの何れか他方の背面と前記規制部を固定する、
    ことを特徴とする盤パネル嵌め込み方法。
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