JPH07172189A - 電気自動車用駆動装置 - Google Patents
電気自動車用駆動装置Info
- Publication number
- JPH07172189A JPH07172189A JP32519293A JP32519293A JPH07172189A JP H07172189 A JPH07172189 A JP H07172189A JP 32519293 A JP32519293 A JP 32519293A JP 32519293 A JP32519293 A JP 32519293A JP H07172189 A JPH07172189 A JP H07172189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor tunnel
- traveling motor
- running motor
- reduction gear
- speed reducer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車体の前室を広く確保してスペースの有効利
用を図る。 【構成】 前軸差動装置15と減速機31とを分離し、
この減速機31を走行用モータ14の後部に配設し、こ
の走行用モータ14と上記変速機31とをフロントフロ
アトンネル13内に収納する。この減速機31は上記走
行用モータ14よりも径が小さく、従って、上記フロン
トフロアトンネル13内に効率よく収納することがで
き、その分、車体11の前室12を広く確保することが
でき、この前室12にバッテリ19を搭載することがで
きる等スペースの有効利用を図ることができる。
用を図る。 【構成】 前軸差動装置15と減速機31とを分離し、
この減速機31を走行用モータ14の後部に配設し、こ
の走行用モータ14と上記変速機31とをフロントフロ
アトンネル13内に収納する。この減速機31は上記走
行用モータ14よりも径が小さく、従って、上記フロン
トフロアトンネル13内に効率よく収納することがで
き、その分、車体11の前室12を広く確保することが
でき、この前室12にバッテリ19を搭載することがで
きる等スペースの有効利用を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体の前室内のスペー
スを広く確保して有効利用を図る電気自動車用駆動装置
に関する。
スを広く確保して有効利用を図る電気自動車用駆動装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガソリン車を電気自動車に改造す
る場合、前輪駆動車であれば、図5、図6に示すよう
に、車体1の前室2内に搭載されるエンジンを走行用モ
ータ3に置換え、デファレンシャルギヤと減速機とから
なる専用のトランスアクスル4を介して前輪軸5に連設
することで、二点鎖線で示すトランスミッション6を不
要として小型化を実現するものがあるが、縦置型エンジ
ンを搭載する車体構造になっているものでは、縦置型エ
ンジンをそのまま上記走行用モータ3に置換えるため、
この走行用モータ3は必然的に前輪軸5の前方に配設さ
れることになる。
る場合、前輪駆動車であれば、図5、図6に示すよう
に、車体1の前室2内に搭載されるエンジンを走行用モ
ータ3に置換え、デファレンシャルギヤと減速機とから
なる専用のトランスアクスル4を介して前輪軸5に連設
することで、二点鎖線で示すトランスミッション6を不
要として小型化を実現するものがあるが、縦置型エンジ
ンを搭載する車体構造になっているものでは、縦置型エ
ンジンをそのまま上記走行用モータ3に置換えるため、
この走行用モータ3は必然的に前輪軸5の前方に配設さ
れることになる。
【0003】しかし、この前室2に上記走行用モータ3
と、この走行用モータ3を制御する走行用モータコント
ローラ7を収納すると、この前室2のスペースが狭くな
り有効利用することができない。
と、この走行用モータ3を制御する走行用モータコント
ローラ7を収納すると、この前室2のスペースが狭くな
り有効利用することができない。
【0004】一方、電気自動車では比較的容量の大きな
バッテリ必要とし、このバッテリを狭い前室2に収納す
ることは困難であり、従来は、例えば特開平4−208
007号公報に開示されているように後部フロアに載置
したり、或は後部荷物室をそのままバッテリ室として利
用していた。
バッテリ必要とし、このバッテリを狭い前室2に収納す
ることは困難であり、従来は、例えば特開平4−208
007号公報に開示されているように後部フロアに載置
したり、或は後部荷物室をそのままバッテリ室として利
用していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、バッテリを車
体の後部に搭載すると後輪軸に重量が偏り、車体前後の
重量配分が不均衡になる。
体の後部に搭載すると後輪軸に重量が偏り、車体前後の
重量配分が不均衡になる。
【0006】また、上記走行用モータ3を前輪軸5の前
方に配設すると、図5、図6に示すようにステアリング
ギヤボックス8が前輪軸5の前方に位置するものでは、
上記トランスアクスル4に上記ステアリングギヤボック
ス8を跨ぐ迂回部4aを形成しなければならず、走行用
モータ3の配列が制約を受けるばかりか、ステアリング
ギヤボックス8、トランスアクスル4等の前輪駆動系及
び操舵系の設計の自由度も制限され、構造が複雑化して
しまう。また、走行用モータ3の径は上記トランスアク
スル4を構成する減速機の径に比し大きいため、前室2
内に走行用モータ3のみが膨出したような形状になり、
他の部品は上記走行用モータ3の周囲に分散して配設し
なければならず艤装をする上での妨げになる。
方に配設すると、図5、図6に示すようにステアリング
ギヤボックス8が前輪軸5の前方に位置するものでは、
上記トランスアクスル4に上記ステアリングギヤボック
ス8を跨ぐ迂回部4aを形成しなければならず、走行用
モータ3の配列が制約を受けるばかりか、ステアリング
ギヤボックス8、トランスアクスル4等の前輪駆動系及
び操舵系の設計の自由度も制限され、構造が複雑化して
しまう。また、走行用モータ3の径は上記トランスアク
スル4を構成する減速機の径に比し大きいため、前室2
内に走行用モータ3のみが膨出したような形状になり、
他の部品は上記走行用モータ3の周囲に分散して配設し
なければならず艤装をする上での妨げになる。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、前室を広く確保してスペースの有効利用を図り、ま
たバッテリを収納する際の車体の重量配分の不均衡を改
善するとともに、前輪駆動系及び操舵系の設計の自由度
を制約することなく、簡単な構造で、しかもメンテナン
スの容易な電気自動車用駆動装置を提供することを目的
としている。
で、前室を広く確保してスペースの有効利用を図り、ま
たバッテリを収納する際の車体の重量配分の不均衡を改
善するとともに、前輪駆動系及び操舵系の設計の自由度
を制約することなく、簡単な構造で、しかもメンテナン
スの容易な電気自動車用駆動装置を提供することを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、走行用モータを減速機を介して前軸差動装置
に連設する電気自動車用駆動装置において、上記走行用
モータを上記前軸差動装置の後部に連設するとともに、
この走行用モータの後部に上記減速機を配設し、この走
行用モータと上記減速機とをフロントフロアトンネル内
に配設するとともに、前記減速機と上記前軸差動装置と
を上記走行用モータを貫通して連設したことを特徴とす
る。
本発明は、走行用モータを減速機を介して前軸差動装置
に連設する電気自動車用駆動装置において、上記走行用
モータを上記前軸差動装置の後部に連設するとともに、
この走行用モータの後部に上記減速機を配設し、この走
行用モータと上記減速機とをフロントフロアトンネル内
に配設するとともに、前記減速機と上記前軸差動装置と
を上記走行用モータを貫通して連設したことを特徴とす
る。
【0009】
【作 用】本発明では、前軸差動装置と減速機とを走行
用モータを挟んで前後に配設したことで、走行用モータ
と、この走行用モータの径よりも小さい減速機がフロン
トフロアトンネルの形状に合うようなレイアウトにな
り、この走行用モータと減速機とをフロントフロアトン
ネル内に省スペースで収納することができる。
用モータを挟んで前後に配設したことで、走行用モータ
と、この走行用モータの径よりも小さい減速機がフロン
トフロアトンネルの形状に合うようなレイアウトにな
り、この走行用モータと減速機とをフロントフロアトン
ネル内に省スペースで収納することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0011】図1〜図3は本発明の第一実施例を示し、
図1は電気自動車用駆動装置の要部側面図、図2は図1
の平面図、図3は前輪駆動系の要部概略図である。
図1は電気自動車用駆動装置の要部側面図、図2は図1
の平面図、図3は前輪駆動系の要部概略図である。
【0012】図中の符号11は電気自動車の車体で、図
の実施例ではガソリン車を改造したものを採用してい
る。12はこの車体11の前室でガソリン車では縦置型
エンジンが搭載される場所である。また、13はこの前
室11の後方に開口するフロントフロアトンネルで、ガ
ソリン車ではミッションが配設される場所である。
の実施例ではガソリン車を改造したものを採用してい
る。12はこの車体11の前室でガソリン車では縦置型
エンジンが搭載される場所である。また、13はこの前
室11の後方に開口するフロントフロアトンネルで、ガ
ソリン車ではミッションが配設される場所である。
【0013】このフロントフロアトンネル13は前方へ
拡開するテーパ状に形成されており、このフロントフロ
アトンネル13に走行用モータ14が縦置きに配設され
ているとともに、この走行用モータ14の後部に連設す
る減速機31が配設されている。
拡開するテーパ状に形成されており、このフロントフロ
アトンネル13に走行用モータ14が縦置きに配設され
ているとともに、この走行用モータ14の後部に連設す
る減速機31が配設されている。
【0014】図1に示すように、上記減速機31は走行
用モータ14に比し、径が小さいため、上記フロントフ
ロアトンネル13に、上記走行用モータ14と上記減速
機31とを収納することが可能で、このフロントフロア
トンネル13の形状に合わせた省スペースなレイアウト
が実現できる。
用モータ14に比し、径が小さいため、上記フロントフ
ロアトンネル13に、上記走行用モータ14と上記減速
機31とを収納することが可能で、このフロントフロア
トンネル13の形状に合わせた省スペースなレイアウト
が実現できる。
【0015】また、図3に示すように、上記走行用モー
タ14は、走行用モータ軸管14aと、この走行用モー
タ軸管14aに固設された回転子14bと、この回転子
14bの外周に対設する固定子14cとで構成されてお
り、この走行用モータ軸管14aが上記減速機31側へ
延出され、この減速機31を構成するプラネタリギヤ3
1aに連設されている。
タ14は、走行用モータ軸管14aと、この走行用モー
タ軸管14aに固設された回転子14bと、この回転子
14bの外周に対設する固定子14cとで構成されてお
り、この走行用モータ軸管14aが上記減速機31側へ
延出され、この減速機31を構成するプラネタリギヤ3
1aに連設されている。
【0016】さらに、このプラネタリギヤ31aに連設
する前輪出力軸32が上記走行用モータ軸管14aを貫
通して前方へ延出されている。
する前輪出力軸32が上記走行用モータ軸管14aを貫
通して前方へ延出されている。
【0017】上記走行用モータ14の前部には、前軸差
動装置15が固設されており、この前軸差動装置15に
設けた終減速歯車15aに上記前輪出力軸32が連設さ
れている。さらに、この前軸差動装置15の左右に前輪
軸17が連設され、この前輪軸17に、車体11の左右
に配設された前輪16が連設されている。また、上記前
軸差動装置15の前方に、上記両前輪16の転舵角を設
定するステアリングギヤボックス18が配置されてい
る。
動装置15が固設されており、この前軸差動装置15に
設けた終減速歯車15aに上記前輪出力軸32が連設さ
れている。さらに、この前軸差動装置15の左右に前輪
軸17が連設され、この前輪軸17に、車体11の左右
に配設された前輪16が連設されている。また、上記前
軸差動装置15の前方に、上記両前輪16の転舵角を設
定するステアリングギヤボックス18が配置されてい
る。
【0018】一方、上記前室12に複数のバッテリ19
が載置固定されているとともに、上記走行用モータ14
の出力などを制御する走行用モータコントローラ20が
配設されている。
が載置固定されているとともに、上記走行用モータ14
の出力などを制御する走行用モータコントローラ20が
配設されている。
【0019】このような構成によれば、駆動装置を構成
する前軸差動装置15と減速機31とを分離し、この両
装置15,31を走行用モータ14を挟んで配設したこ
とで、走行用モータ14よりも小径の減速機31をフロ
ントフロアトンネル13の狭小に収束する後部側に配設
することができ、このフロントフロアトンネル13の奥
行を有効利用して省スペース化が実現できる。なお、相
対的にフロントフロアトンネル13の形状を小さくする
ことが可能になる。
する前軸差動装置15と減速機31とを分離し、この両
装置15,31を走行用モータ14を挟んで配設したこ
とで、走行用モータ14よりも小径の減速機31をフロ
ントフロアトンネル13の狭小に収束する後部側に配設
することができ、このフロントフロアトンネル13の奥
行を有効利用して省スペース化が実現できる。なお、相
対的にフロントフロアトンネル13の形状を小さくする
ことが可能になる。
【0020】また、走行用モータ14及び減速機31を
車体11のフロントフロアトンネル13に配設したこと
で、前室12を広く確保してスペースの有効利用を図る
ことができる。
車体11のフロントフロアトンネル13に配設したこと
で、前室12を広く確保してスペースの有効利用を図る
ことができる。
【0021】そして、この前室12にバッテリ19を搭
載すれば、後輪軸にかかる荷重が軽減され、重量の前後
配分が改善される。また、本実施例に示すようにステア
リングギヤボックス18が、いわゆる前置タイプのもの
では、このステアリングギヤボックス18のレイアウト
が容易になる。
載すれば、後輪軸にかかる荷重が軽減され、重量の前後
配分が改善される。また、本実施例に示すようにステア
リングギヤボックス18が、いわゆる前置タイプのもの
では、このステアリングギヤボックス18のレイアウト
が容易になる。
【0022】さらに、前室12を広く確保することがで
きるため、この前室12を利用してハイブリット化への
展開が容易になる。
きるため、この前室12を利用してハイブリット化への
展開が容易になる。
【0023】図4は本発明の第二実施例による電気自動
車用駆動装置の四輪駆動系の要部外略図である。
車用駆動装置の四輪駆動系の要部外略図である。
【0024】本実施例では上記第一実施例の前輪駆動車
を基本とした四輪駆動車への展開例を示す。
を基本とした四輪駆動車への展開例を示す。
【0025】上記第一実施例の車体11のフロントフロ
アトンネル13に配設した減速機31の後部にセンタデ
フ21を固設し、このセンタデフ21に上記減速機31
を連設し、このセンタデフ21を介して一方は前輪出力
軸32側へ出力し、他方は後輪出力軸(図示せず)側へ
出力する。
アトンネル13に配設した減速機31の後部にセンタデ
フ21を固設し、このセンタデフ21に上記減速機31
を連設し、このセンタデフ21を介して一方は前輪出力
軸32側へ出力し、他方は後輪出力軸(図示せず)側へ
出力する。
【0026】この実施例によれば、前記第一実施例で示
した前輪駆動車で採用した走行用モータ14をそのまま
流用してシンプルな構造の四輪駆動車に展開させること
ができる。
した前輪駆動車で採用した走行用モータ14をそのまま
流用してシンプルな構造の四輪駆動車に展開させること
ができる。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
前軸差動装置と減速機とを分離し、走行用モータの径よ
りも小さい減速機を走行用モータの後部に配設すること
で、この走行用モータと減速機とをフロントフロアトン
ネルの形状に合わせてレイアウトすることができ、フロ
ントフロアトンネル内に走行用モータと減速機とを省ス
ペースで収納することができる。
前軸差動装置と減速機とを分離し、走行用モータの径よ
りも小さい減速機を走行用モータの後部に配設すること
で、この走行用モータと減速機とをフロントフロアトン
ネルの形状に合わせてレイアウトすることができ、フロ
ントフロアトンネル内に走行用モータと減速機とを省ス
ペースで収納することができる。
【0028】さらに走行用モータと減速機とをフロント
フロアトンネル内に配設することで、車体の前室を広く
確保してスペースの有効利用を図ることができ、この前
室にバッテリを搭載すれば、車体の重量配分の不均衡を
改善することができ、また、この前室を利用してハイブ
リット化が容易になる。さらに、ステアリングギヤボッ
クスの前置きレイアウトが容易になる。
フロアトンネル内に配設することで、車体の前室を広く
確保してスペースの有効利用を図ることができ、この前
室にバッテリを搭載すれば、車体の重量配分の不均衡を
改善することができ、また、この前室を利用してハイブ
リット化が容易になる。さらに、ステアリングギヤボッ
クスの前置きレイアウトが容易になる。
【図1】本発明の第一実施例による電気自動車用駆動装
置の要部側面図
置の要部側面図
【図2】図1の平面図
【図3】本発明の第一実施例による電気自動車用駆動装
置の前輪駆動系の要部概略図
置の前輪駆動系の要部概略図
【図4】本発明の第二実施例による電気自動車用駆動装
置の四輪駆動系の要部外略図
置の四輪駆動系の要部外略図
【図5】従来の電気自動車用駆動装置の要部側面図
【図6】図5の平面図
13…フロントフロアトンネル 14…走行用モータ 15…前軸差動装置 17…前輪軸 31…減速機
Claims (1)
- 【請求項1】 走行用モータ(14)を減速機(31)
を介して前軸差動装置(15)に連設する電気自動車用
駆動装置において、 上記走行用モータ(14)を上記前軸差動装置(15)
の後部に連設するとともに、 この走行用モータ(14)の後部に上記減速機(31)
を配設し、 この走行用モータ(14)と上記減速機(31)とをフ
ロントフロアトンネル(13)内に配設するとともに、 前記減速機(31)と上記前軸差動装置(15)とを上
記走行用モータ(14)を貫通して連設したことを特徴
とする電気自動車用駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32519293A JPH07172189A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 電気自動車用駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32519293A JPH07172189A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 電気自動車用駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07172189A true JPH07172189A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18174047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32519293A Pending JPH07172189A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 電気自動車用駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07172189A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002370544A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-24 | Toyota Motor Corp | 燃料電池システムの車載構造 |
JP2004058700A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-26 | Fuji Heavy Ind Ltd | 電気自動車用駆動装置 |
JP2011195056A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Mazda Motor Corp | 電気自動車の車体構造 |
JP2011195057A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Mazda Motor Corp | 電気自動車の前部車体構造 |
JP2021138317A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | トヨタ自動車株式会社 | 車両ユニット搭載構造 |
WO2023228259A1 (ja) * | 2022-05-23 | 2023-11-30 | 株式会社ダイナックス | 電動車両用駆動装置 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP32519293A patent/JPH07172189A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002370544A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-24 | Toyota Motor Corp | 燃料電池システムの車載構造 |
JP4736245B2 (ja) * | 2001-06-15 | 2011-07-27 | トヨタ自動車株式会社 | 電気自動車及びその組み立て方法 |
JP2004058700A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-26 | Fuji Heavy Ind Ltd | 電気自動車用駆動装置 |
JP2011195056A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Mazda Motor Corp | 電気自動車の車体構造 |
JP2011195057A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Mazda Motor Corp | 電気自動車の前部車体構造 |
JP2021138317A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | トヨタ自動車株式会社 | 車両ユニット搭載構造 |
WO2023228259A1 (ja) * | 2022-05-23 | 2023-11-30 | 株式会社ダイナックス | 電動車両用駆動装置 |
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