JPH11115516A - 電気自動車 - Google Patents
電気自動車Info
- Publication number
- JPH11115516A JPH11115516A JP30652297A JP30652297A JPH11115516A JP H11115516 A JPH11115516 A JP H11115516A JP 30652297 A JP30652297 A JP 30652297A JP 30652297 A JP30652297 A JP 30652297A JP H11115516 A JPH11115516 A JP H11115516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- motor
- transmission
- floor panel
- compartment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気自動車において、積載性、利便性及び操
縦安定性を向上することにある。 【構成】 前輪と後輪との間にはボディと共働して乗員
室と荷室とを形成する平坦なフロアパネルを設け、乗員
室のフロアパネルの下方にモータを設け、モータよりも
車両前方には該モータに連結した変速機と変速機に連結
した前側差動機とを設けている。
縦安定性を向上することにある。 【構成】 前輪と後輪との間にはボディと共働して乗員
室と荷室とを形成する平坦なフロアパネルを設け、乗員
室のフロアパネルの下方にモータを設け、モータよりも
車両前方には該モータに連結した変速機と変速機に連結
した前側差動機とを設けている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気自動車に係
り、特にバッテリユニットからの電力によって駆動され
るモータを備えた電気自動車に関する。
り、特にバッテリユニットからの電力によって駆動され
るモータを備えた電気自動車に関する。
【０００２】
【従来の技術】自動車においては、近年、環境を配慮し
た電気自動車が開発されている。
た電気自動車が開発されている。
【０００３】電気自動車は、一般に、複数の電池を一体
的にしたバッテリユニットからの電力によって駆動され
るモータを設け、このモータの駆動によって走行をし、
排気を発生することなく、環境改善に寄与している。
的にしたバッテリユニットからの電力によって駆動され
るモータを設け、このモータの駆動によって走行をし、
排気を発生することなく、環境改善に寄与している。
【０００４】このような電気自動車としては、例えば、
特開平７−１５６８２６号公報、特開平８−８０７５３
号公報に開示されている。特開平７−１５６８２６号公
報に記載のものは、電気自動車の特有の各機器を３つの
モジュール体に分け、これらモジュール体をメインライ
ンで組付けるようにすることにより、組付工数を削減す
る等で、組付作業性を向上するものである。特開平８−
８０７５３号公報に記載のものは、ハイブリッド型電気
自動車において、発電機（モータ）と発動機（エンジ
ン）とを異なる相対位置に配設することにより、発電機
の冷却効果を大きくするものである。
特開平７−１５６８２６号公報、特開平８−８０７５３
号公報に開示されている。特開平７−１５６８２６号公
報に記載のものは、電気自動車の特有の各機器を３つの
モジュール体に分け、これらモジュール体をメインライ
ンで組付けるようにすることにより、組付工数を削減す
る等で、組付作業性を向上するものである。特開平８−
８０７５３号公報に記載のものは、ハイブリッド型電気
自動車において、発電機（モータ）と発動機（エンジ
ン）とを異なる相対位置に配設することにより、発電機
の冷却効果を大きくするものである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、電気
自動車にあっては、ＦＦ車（フロントエンジンフロント
ドライブ）の横置き型が主流である。
自動車にあっては、ＦＦ車（フロントエンジンフロント
ドライブ）の横置き型が主流である。
【０００６】しかし、この横置き型のＦＦ車では、前輪
の前車軸よりも車両前方に重いモータ、トランスアクス
ル、前側差動機等が設置されるので、車両の前後の重量
バランスが悪くなって操縦安定性が低下するという不都
合があった。
の前車軸よりも車両前方に重いモータ、トランスアクス
ル、前側差動機等が設置されるので、車両の前後の重量
バランスが悪くなって操縦安定性が低下するという不都
合があった。
【０００７】また、前側差動機が車両の前後方向に指向
する車両中心線から外れて設置されている場合に、左右
に不等長の車軸を使用すれば、トルク配分の相違からト
ルクステアが発生し易くなる不都合があり、あるいは、
中間軸を利用して等長の車軸を使用すれば、等長とする
左右の車軸を短かい方の車軸長さに合わせることになる
ので、中間に介設される車軸継手と車軸との角度が大き
くなり、レイアウトに制約を受けるという不都合があっ
た。
する車両中心線から外れて設置されている場合に、左右
に不等長の車軸を使用すれば、トルク配分の相違からト
ルクステアが発生し易くなる不都合があり、あるいは、
中間軸を利用して等長の車軸を使用すれば、等長とする
左右の車軸を短かい方の車軸長さに合わせることになる
ので、中間に介設される車軸継手と車軸との角度が大き
くなり、レイアウトに制約を受けるという不都合があっ
た。
【０００８】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、第１に、複数の電池を一
体的にしたバッテリユニットからの電力によってモータ
を駆動させる電気自動車において、前輪と後輪との間に
はボディと共働して乗員室と荷室とを形成する平坦なフ
ロアパネルを設け、前記乗員室の前記フロアパネルの下
方にモータを設け、このモータよりも車両前方には該モ
ータに連結した変速機とこの変速機に連結した前側差動
機とを設けたことを特徴とする。
述の不都合を除去するために、第１に、複数の電池を一
体的にしたバッテリユニットからの電力によってモータ
を駆動させる電気自動車において、前輪と後輪との間に
はボディと共働して乗員室と荷室とを形成する平坦なフ
ロアパネルを設け、前記乗員室の前記フロアパネルの下
方にモータを設け、このモータよりも車両前方には該モ
ータに連結した変速機とこの変速機に連結した前側差動
機とを設けたことを特徴とする。
【０００９】第２に、前記モータと前記変速機と前記前
側差動機とは前記フロアパネルの下方で車両中心線上に
配設され、前記バッテリユニットは前記荷室の前記フロ
アパネルの下方で且つ前記車両中心線に対して左右に重
量を均等に配分するように配設されたことを特徴とす
る。
側差動機とは前記フロアパネルの下方で車両中心線上に
配設され、前記バッテリユニットは前記荷室の前記フロ
アパネルの下方で且つ前記車両中心線に対して左右に重
量を均等に配分するように配設されたことを特徴とす
る。
【００１０】
【発明の実施の形態】この発明は、第１に、乗員室のフ
ロアパネルの下方にモータを設けるとともに、このモー
タに連結する変速機や前側差動機をモータよりも車両前
方に設けているので、車両の前後の重量バランスを良く
して操縦安定性を向上し、また、乗員室の床面を平坦に
するので、乗員室と荷室との行き来を容易にすることが
できる。
ロアパネルの下方にモータを設けるとともに、このモー
タに連結する変速機や前側差動機をモータよりも車両前
方に設けているので、車両の前後の重量バランスを良く
して操縦安定性を向上し、また、乗員室の床面を平坦に
するので、乗員室と荷室との行き来を容易にすることが
できる。
【００１１】第２に、モータと変速機と前側差動機とを
車両中心線上に配設するとともに、バッテリユニットを
荷室のフロアパネルの下方で且つ車両中心線上に対して
左右に重量を均等に配分するように配設しているので、
車両の左右の重量バランスを良くして操縦安定性をさら
に向上し、また、中間軸を不要として左右の車軸を等長
とすることができ、トルクステアの発生を防止するとと
もに、レイアウトの制約をなくし、更に、荷室の床面も
低位置で平坦とするので、荷室の床面の高さを極力低く
抑えて、荷室の搬入を行い易くし、しかも、荷室やバッ
テリユニットの設置箇所を大きく確保することができ
る。
車両中心線上に配設するとともに、バッテリユニットを
荷室のフロアパネルの下方で且つ車両中心線上に対して
左右に重量を均等に配分するように配設しているので、
車両の左右の重量バランスを良くして操縦安定性をさら
に向上し、また、中間軸を不要として左右の車軸を等長
とすることができ、トルクステアの発生を防止するとと
もに、レイアウトの制約をなくし、更に、荷室の床面も
低位置で平坦とするので、荷室の床面の高さを極力低く
抑えて、荷室の搬入を行い易くし、しかも、荷室やバッ
テリユニットの設置箇所を大きく確保することができ
る。
【００１２】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図１、２は、この発明の実施例
を示すものである。図１、２において、２は電気自動車
（以下「車両」という）、４は車体フレーム、６はボデ
ィ、８は前輪、１０は後輪である。
且つ具体的に説明する。図１、２は、この発明の実施例
を示すものである。図１、２において、２は電気自動車
（以下「車両」という）、４は車体フレーム、６はボデ
ィ、８は前輪、１０は後輪である。
【００１３】車両２には、前輪８と後輪１０との間で、
ボディ６と共働して乗員室１２と荷室１４とを形成する
ように、平坦なフロアパネル１６が設けられる。乗員室
１２には、ステアリングホイール１８と座席２０とが設
置されている。
ボディ６と共働して乗員室１２と荷室１４とを形成する
ように、平坦なフロアパネル１６が設けられる。乗員室
１２には、ステアリングホイール１８と座席２０とが設
置されている。
【００１４】乗員室１２のフロアパネル１６の下方にお
いて、車体フレーム４には、モータ２２が設けられる。
このモータ２２には、車両前方に変速機２４が連結して
設けられている。この変速機２４には、車両前方に前側
差動機２６が連結して設けられている。
いて、車体フレーム４には、モータ２２が設けられる。
このモータ２２には、車両前方に変速機２４が連結して
設けられている。この変速機２４には、車両前方に前側
差動機２６が連結して設けられている。
【００１５】これらモータ２２と変速機２４と前側差動
機２６とは、車両２の前後方向に指向する車両中心線Ｃ
上に配設され、車両フレーム４に取付けられている。
機２６とは、車両２の前後方向に指向する車両中心線Ｃ
上に配設され、車両フレーム４に取付けられている。
【００１６】前側差動機２６には、左側、右側の車軸継
手２８、２８を介して左側、右側の前車軸３０、３０の
夫々一端側が設けられている。これら左側、右側の前車
軸３０、３０の夫々他端側には、前輪８、８が夫々設け
られている。
手２８、２８を介して左側、右側の前車軸３０、３０の
夫々一端側が設けられている。これら左側、右側の前車
軸３０、３０の夫々他端側には、前輪８、８が夫々設け
られている。
【００１７】また、荷室１４のフロアパネル１６の下方
のバッテリ室３２には、バッテリユニット３４が設けら
れる。
のバッテリ室３２には、バッテリユニット３４が設けら
れる。
【００１８】このバッテリユニット３４は、複数の、例
えば１０個の電池３６−１〜３６−１０が一体的になっ
て構成され、電力をモータ２２に供給するものである。
このバッテリユニット３４には、車両中心線Ｃに対して
左右に重量を均等に配分するように、車両中心線Ｃの左
側に５個の電池３６−１〜３６−５と車両中心線Ｃの右
側に５個の電池３６−６〜３６−１０とが夫々対応して
設けられている。
えば１０個の電池３６−１〜３６−１０が一体的になっ
て構成され、電力をモータ２２に供給するものである。
このバッテリユニット３４には、車両中心線Ｃに対して
左右に重量を均等に配分するように、車両中心線Ｃの左
側に５個の電池３６−１〜３６−５と車両中心線Ｃの右
側に５個の電池３６−６〜３６−１０とが夫々対応して
設けられている。
【００１９】次に、この実施例の作用を説明する。
【００２０】車両２においては、フロアパネル１６の下
方で、モータ２２よりも車両前方に変速機２４や前側差
動機２６が設置されていることから、いわゆるミッドシ
ップフロントドライブ方式である。
方で、モータ２２よりも車両前方に変速機２４や前側差
動機２６が設置されていることから、いわゆるミッドシ
ップフロントドライブ方式である。
【００２１】これにより、車両２の前後の重量バランス
の均等を図ることができ、操縦安定性を向上することが
できる。
の均等を図ることができ、操縦安定性を向上することが
できる。
【００２２】また、前側差動機２６を車両中心線Ｃ上に
配設したので、中間軸を不要として、左右で等長の前車
軸３０、３０を使用することができ、トルクステアの発
生を防止したり、レイアウトの制約をなくすことができ
る。
配設したので、中間軸を不要として、左右で等長の前車
軸３０、３０を使用することができ、トルクステアの発
生を防止したり、レイアウトの制約をなくすことができ
る。
【００２３】更に、モータ２２やバッテリユニット３４
を平坦なフロアパネル１６の下方に配設したので、図２
に示す如く、必要な電池３６の数を確保しつつ、荷室１
４の床面も低位置で平坦とし、荷室１４の床面の高さを
極力抑えることができ、荷物の搬入を行い易くし、積載
性を向上することができ、しかも、荷室１４やバッテリ
ユニット３４の設置箇所であるバッテリ室３２を大きく
確保することができる。
を平坦なフロアパネル１６の下方に配設したので、図２
に示す如く、必要な電池３６の数を確保しつつ、荷室１
４の床面も低位置で平坦とし、荷室１４の床面の高さを
極力抑えることができ、荷物の搬入を行い易くし、積載
性を向上することができ、しかも、荷室１４やバッテリ
ユニット３４の設置箇所であるバッテリ室３２を大きく
確保することができる。
【００２４】更にまた、乗員室１２のフロアパネル１６
の床面も平坦にすることができ、乗員室１２と荷室１４
との行き来（ウォークスルー）を容易にすることがで
き、利便性を向上することができる。
の床面も平坦にすることができ、乗員室１２と荷室１４
との行き来（ウォークスルー）を容易にすることがで
き、利便性を向上することができる。
【００２５】また、モータ２２と変速機２４と前側差動
機２６とを車両中心線Ｃ上に配設するとともに、バッテ
リユニット３４を左右で重量が均等になるように配設し
ているので、車両の左右の重量バランスを図り、操縦安
定性をさらに向上することができる。
機２６とを車両中心線Ｃ上に配設するとともに、バッテ
リユニット３４を左右で重量が均等になるように配設し
ているので、車両の左右の重量バランスを図り、操縦安
定性をさらに向上することができる。
【００２６】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、前輪と後輪との間にはボディと共働して
乗員室と荷室とを形成する平坦なフロアパネルを設け、
乗員室のフロアパネルの下方にモータを設け、モータよ
りも車両前方には該モータに連結した変速機と変速機に
連結した前側差動機とを設けたことにより、車両の前後
の重量バランスを良くして操縦安定性を向上し、また、
乗員室の床面を平坦にするので、乗員室と荷室との行き
来を容易とし得る。
発明によれば、前輪と後輪との間にはボディと共働して
乗員室と荷室とを形成する平坦なフロアパネルを設け、
乗員室のフロアパネルの下方にモータを設け、モータよ
りも車両前方には該モータに連結した変速機と変速機に
連結した前側差動機とを設けたことにより、車両の前後
の重量バランスを良くして操縦安定性を向上し、また、
乗員室の床面を平坦にするので、乗員室と荷室との行き
来を容易とし得る。
【００２７】第２に、モータと変速機と前側差動機とを
車両中心線上に配設するとともに、バッテリユニットを
荷室のフロアパネルの下方で且つ車両中心線上に対して
左右に重量を均等に配分するように配設しているので、
車両の左右の重量バランスを良くして操縦安定性をさら
に向上し、また、中間軸を不要として左右の車軸を等長
とすることができ、トルクステアの発生を防止するとと
もに、レイアウトの制約をなくし、更に、荷室の床面も
低位置で平坦とするので、荷室の床面の高さを極力低く
抑えて、荷室の搬入を行い易くし、しかも、荷室やバッ
テリユニットの設置箇所を大きく確保し得る。
車両中心線上に配設するとともに、バッテリユニットを
荷室のフロアパネルの下方で且つ車両中心線上に対して
左右に重量を均等に配分するように配設しているので、
車両の左右の重量バランスを良くして操縦安定性をさら
に向上し、また、中間軸を不要として左右の車軸を等長
とすることができ、トルクステアの発生を防止するとと
もに、レイアウトの制約をなくし、更に、荷室の床面も
低位置で平坦とするので、荷室の床面の高さを極力低く
抑えて、荷室の搬入を行い易くし、しかも、荷室やバッ
テリユニットの設置箇所を大きく確保し得る。
【図１】車両の平面図である。
【図２】車両の側面図である。
２ 車両 ４ 車体フレーム ６ ボディ ８ 前輪 １０ 後輪 １２ 乗員室 １４ 荷室 １６ フロアパネル ２２ モータ ２４ 変速機 ２６ 前側差動機 ３４ バッテリユニット ３６ 電池
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の電池を一体的にしたバッテリユニ
ットからの電力によってモータを駆動させる電気自動車
において、前輪と後輪との間にはボディと共働して乗員
室と荷室とを形成する平坦なフロアパネルを設け、前記
乗員室の前記フロアパネルの下方にモータを設け、この
モータよりも車両前方には該モータに連結した変速機と
この変速機に連結した前側差動機とを設けたことを特徴
とする電気自動車。 - 【請求項２】 前記モータと前記変速機と前記前側差動
機とは前記フロアパネルの下方で車両中心線上に配設さ
れ、前記バッテリユニットは前記荷室の前記フロアパネ
ルの下方で且つ前記車両中心線に対して左右に重量を均
等に配分するように配設されたことを特徴とする請求項
１に記載の電気自動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30652297A JPH11115516A (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | 電気自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30652297A JPH11115516A (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | 電気自動車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11115516A true JPH11115516A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17958048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30652297A Pending JPH11115516A (ja) | 1997-10-21 | 1997-10-21 | 電気自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11115516A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011194912A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Mazda Motor Corp | 電気自動車のバッテリ及びモータの搭載構造 |
| JP2011194911A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Mazda Motor Corp | 電気自動車のバッテリ及びモータの搭載構造 |
| JP2011251620A (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-15 | Mazda Motor Corp | 電動車両のバッテリ搭載構造 |
| JP2019073222A (ja) * | 2017-10-18 | 2019-05-16 | ダイハツ工業株式会社 | 電気自動車 |
| JP2020131817A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | ダイハツ工業株式会社 | 車両 |
-
1997
- 1997-10-21 JP JP30652297A patent/JPH11115516A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011194912A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Mazda Motor Corp | 電気自動車のバッテリ及びモータの搭載構造 |
| JP2011194911A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Mazda Motor Corp | 電気自動車のバッテリ及びモータの搭載構造 |
| JP2011251620A (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-15 | Mazda Motor Corp | 電動車両のバッテリ搭載構造 |
| JP2019073222A (ja) * | 2017-10-18 | 2019-05-16 | ダイハツ工業株式会社 | 電気自動車 |
| JP2020131817A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | ダイハツ工業株式会社 | 車両 |
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