JPH07172188A - 電気自動車用駆動装置 - Google Patents
電気自動車用駆動装置Info
- Publication number
- JPH07172188A JPH07172188A JP32190693A JP32190693A JPH07172188A JP H07172188 A JPH07172188 A JP H07172188A JP 32190693 A JP32190693 A JP 32190693A JP 32190693 A JP32190693 A JP 32190693A JP H07172188 A JPH07172188 A JP H07172188A
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- Japan
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- electric vehicle
- shaft
- vehicle
- floor tunnel
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- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車体の前室を広く確保してスペースの有効利
用を図る。 【構成】 前輪軸17に連設する走行駆動用モータ14
を前輪軸17後方のフロントフロアトンネル13内に縦
置きで配設する。走行駆動用モータ14をフロントフロ
アトンネル13内に配設したことで車体11の前室12
を広く確保することができ、この前室12にバッテリ1
9を搭載することができる等スペースの有効利用を図る
ことができる。
用を図る。 【構成】 前輪軸17に連設する走行駆動用モータ14
を前輪軸17後方のフロントフロアトンネル13内に縦
置きで配設する。走行駆動用モータ14をフロントフロ
アトンネル13内に配設したことで車体11の前室12
を広く確保することができ、この前室12にバッテリ1
9を搭載することができる等スペースの有効利用を図る
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体の前室内のスペー
スを広く確保して有効利用を図る電気自動車用駆動装置
に関する。
スを広く確保して有効利用を図る電気自動車用駆動装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガソリン車を電気自動車に改造す
る場合、前輪駆動車であれば、図8、図9に示すよう
に、車体1の前室2内に搭載されるエンジンをモータ3
に置換え、デファレンシャルギヤと減速機とからなる専
用のトランスアクスル4を介して前輪軸5に連設するこ
とで、二点鎖線で示すトランスミッション6を不要とし
て小型化を実現するものがあるが、縦置き型エンジンを
搭載する車体構造になっているものでは、縦置き型エン
ジンをそのまま上記モータ3に置換えるため、このモー
タ3は必然的に前輪軸5の前方に配設されることにな
る。
る場合、前輪駆動車であれば、図8、図9に示すよう
に、車体1の前室2内に搭載されるエンジンをモータ3
に置換え、デファレンシャルギヤと減速機とからなる専
用のトランスアクスル4を介して前輪軸5に連設するこ
とで、二点鎖線で示すトランスミッション6を不要とし
て小型化を実現するものがあるが、縦置き型エンジンを
搭載する車体構造になっているものでは、縦置き型エン
ジンをそのまま上記モータ3に置換えるため、このモー
タ3は必然的に前輪軸5の前方に配設されることにな
る。
【0003】しかし、この前室2に上記モータ3を搭載
するとともに、このモータ3を制御するモータコントロ
ーラ7を収納すると、この前室2のスペースが狭くなり
有効利用することができない。
するとともに、このモータ3を制御するモータコントロ
ーラ7を収納すると、この前室2のスペースが狭くなり
有効利用することができない。
【0004】一方、電気自動車では比較的容量の大きな
バッテリを必要とし、このバッテリを狭い前室2に収納
することは困難であり、従来は、例えば特開平4−20
8007号公報に開示されているように後部フロアに載
置したり、或は後部荷物室をそのままバッテリ室として
利用していた。
バッテリを必要とし、このバッテリを狭い前室2に収納
することは困難であり、従来は、例えば特開平4−20
8007号公報に開示されているように後部フロアに載
置したり、或は後部荷物室をそのままバッテリ室として
利用していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、バッテリを車
体の後部に搭載すると後輪軸に重量が偏り、車体前後の
重量配分が不均衡になる。
体の後部に搭載すると後輪軸に重量が偏り、車体前後の
重量配分が不均衡になる。
【0006】また、上記モータ3を前輪軸5の前方に配
設すると、図8、図9に示すようにステアリングギヤボ
ックス8が前輪軸5の前方に位置するものでは、上記ト
ランスアクスル4に上記ステアリングギヤボックス8を
跨ぐ迂回部4aを形成しなければならず、モータ3の配
列が制約を受けるばかりか、ステアリングギヤボックス
8、トランスアクスル4等の前輪駆動系及び操舵系の設
計の自由度も制限され、構造が複雑化してしまう。
設すると、図8、図9に示すようにステアリングギヤボ
ックス8が前輪軸5の前方に位置するものでは、上記ト
ランスアクスル4に上記ステアリングギヤボックス8を
跨ぐ迂回部4aを形成しなければならず、モータ3の配
列が制約を受けるばかりか、ステアリングギヤボックス
8、トランスアクスル4等の前輪駆動系及び操舵系の設
計の自由度も制限され、構造が複雑化してしまう。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、前室を広く確保してスペースの有効利用を図り、ま
たバッテリを収納する際の車体の重量配分の不均衡を改
善するとともに、前輪駆動系及び操舵系の設計の自由度
を制約することなく、簡単な構造でメンテナンスの容易
な電気自動車用駆動装置を提供することを目的としてい
る。
で、前室を広く確保してスペースの有効利用を図り、ま
たバッテリを収納する際の車体の重量配分の不均衡を改
善するとともに、前輪駆動系及び操舵系の設計の自由度
を制約することなく、簡単な構造でメンテナンスの容易
な電気自動車用駆動装置を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、モータを前輪軸に連設する電気自動車用駆動
装置において、上記モータを上記前輪軸後方のフロント
フロアトンネル内に配設したことを特徴とする。
本発明は、モータを前輪軸に連設する電気自動車用駆動
装置において、上記モータを上記前輪軸後方のフロント
フロアトンネル内に配設したことを特徴とする。
【0009】
【作 用】本発明では、モータを前輪軸後方のフロント
フロアトンネル内に配設することで、前室のスペースを
広く確保することができ、バッテリ等を前室に収納する
ことができる等スペースの有効利用を図ることができ
る。
フロアトンネル内に配設することで、前室のスペースを
広く確保することができ、バッテリ等を前室に収納する
ことができる等スペースの有効利用を図ることができ
る。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0011】図1〜図4は本発明の第一実施例を示し、
図1は電気自動車用駆動装置の要部側面図、図2は図1
の平面図、図3は電気自動車用駆動装置の全体平面図、
図4は前輪駆動系の要部概略図である。
図1は電気自動車用駆動装置の要部側面図、図2は図1
の平面図、図3は電気自動車用駆動装置の全体平面図、
図4は前輪駆動系の要部概略図である。
【0012】図中の符号11は電気自動車の車体で、図
の実施例ではガソリン車を改造したものを採用してい
る。12はこの車体11の前室でガソリン車では縦置き
型エンジンが搭載される前室である。また、13はこの
前室12の後方に連通するフロントフロアトンネルで、
ガソリン車ではミッションが配設される場所である。
の実施例ではガソリン車を改造したものを採用してい
る。12はこの車体11の前室でガソリン車では縦置き
型エンジンが搭載される前室である。また、13はこの
前室12の後方に連通するフロントフロアトンネルで、
ガソリン車ではミッションが配設される場所である。
【0013】このフロントフロアトンネル13に走行駆
動用モータ14が縦置きに配設され、この走行駆動用モ
ータ14のモータ軸14aに減速機15aとデファレン
シャルギヤ15bとからなる専用のトランスアクスル1
5が連設されている。このトランスアクスル15は左右
の前輪16のほぼ中央に配設されており、このトランス
アクスル15からの駆動力が左右の前輪軸17を介し
て、上記両前輪16に伝達される。また、上記トランス
アクスル15の前方に、上記両前輪16の転舵角を設定
するステアリングギヤボックス18が配置されている。
動用モータ14が縦置きに配設され、この走行駆動用モ
ータ14のモータ軸14aに減速機15aとデファレン
シャルギヤ15bとからなる専用のトランスアクスル1
5が連設されている。このトランスアクスル15は左右
の前輪16のほぼ中央に配設されており、このトランス
アクスル15からの駆動力が左右の前輪軸17を介し
て、上記両前輪16に伝達される。また、上記トランス
アクスル15の前方に、上記両前輪16の転舵角を設定
するステアリングギヤボックス18が配置されている。
【0014】一方、上記前室12に複数のバッテリ19
が載置固定されているとともに、上記走行駆動用モータ
14の出力などを制御するモータコントローラ20が配
設されている。
が載置固定されているとともに、上記走行駆動用モータ
14の出力などを制御するモータコントローラ20が配
設されている。
【0015】なお、図3に示すように上記走行駆動用モ
ータ14は、上記モータ軸14aと、このモータ軸14
aに固設された回転子14bと、この回転子14bの外
周に対設する固定子14cとで構成されている。
ータ14は、上記モータ軸14aと、このモータ軸14
aに固設された回転子14bと、この回転子14bの外
周に対設する固定子14cとで構成されている。
【0016】このような構成によれば、走行駆動用モー
タ14を車体11のフロントフロアトンネル13に配設
したことで、前室12を広く確保してスペースの有効利
用を図ることができる。
タ14を車体11のフロントフロアトンネル13に配設
したことで、前室12を広く確保してスペースの有効利
用を図ることができる。
【0017】そして、この前室12にバッテリ19を搭
載すれば、後輪軸にかかる荷重が軽減され、重量の前後
配分が改善される。また、本実施例に示すようにステア
リングギヤボックス18が、いわゆる前置タイプのもの
では、このステアリングギヤボックス18のレイアウト
が容易になる。
載すれば、後輪軸にかかる荷重が軽減され、重量の前後
配分が改善される。また、本実施例に示すようにステア
リングギヤボックス18が、いわゆる前置タイプのもの
では、このステアリングギヤボックス18のレイアウト
が容易になる。
【0018】さらに、前室12を広く確保することがで
きるため、この前室12を利用してハイブリット化への
展開が容易になる。
きるため、この前室12を利用してハイブリット化への
展開が容易になる。
【0019】図5、図6は本発明の第二実施例を示し、
図5は電気自動車用駆動装置の全体平面図、図6は四輪
駆動系の要部外略図である。
図5は電気自動車用駆動装置の全体平面図、図6は四輪
駆動系の要部外略図である。
【0020】本実施例では上記第一実施例の前輪駆動車
を基本とした四輪駆動車への展開例を示す。
を基本とした四輪駆動車への展開例を示す。
【0021】上記第一実施例の車体11のフロントフロ
アトンネル13に配設した走行駆動用モータ14とトラ
ンスアクスル15との間にベベルギヤ式センタデフ21
を介装し、後輪軸22側へは上記センタデフ21から上
記走行駆動用モータ14の中空のモータ軸14dを貫通
するリヤドライブ軸21aを介して出力し、プロペラ軸
23を介して後軸デファレンシャルギヤ24へ伝達し、
後輪軸25を介して左右の後輪26を駆動する。
アトンネル13に配設した走行駆動用モータ14とトラ
ンスアクスル15との間にベベルギヤ式センタデフ21
を介装し、後輪軸22側へは上記センタデフ21から上
記走行駆動用モータ14の中空のモータ軸14dを貫通
するリヤドライブ軸21aを介して出力し、プロペラ軸
23を介して後軸デファレンシャルギヤ24へ伝達し、
後輪軸25を介して左右の後輪26を駆動する。
【0022】前記第一実施例で示した走行駆動用モータ
14のモータ軸14aの軸径を上記中空のモータ軸14
dと同じ径に予め設定しておけば、前輪駆動車を四輪駆
動車に展開させようとする場合、このモータ軸14aを
中空モータ軸14dに交換するだけで、走行駆動用モー
タ14の他の主要部品をそのまま共用することができ
る。
14のモータ軸14aの軸径を上記中空のモータ軸14
dと同じ径に予め設定しておけば、前輪駆動車を四輪駆
動車に展開させようとする場合、このモータ軸14aを
中空モータ軸14dに交換するだけで、走行駆動用モー
タ14の他の主要部品をそのまま共用することができ
る。
【0023】従来、前輪駆動車を四輪駆動車に発展させ
ようとした場合、例えば、左右の前輪軸にモータを個々
に配設した、いわゆる2モータ方式のものでは、後輪軸
に別のモータを各々取付けて4モータ方式としてるた
め、システムが高価になってしまう。これに対し、本実
施例では、1つのモータの主要部品をそのまま利用して
4輪駆動車へ発展させることができるので、簡単かつ廉
価に車種展開が可能になる。
ようとした場合、例えば、左右の前輪軸にモータを個々
に配設した、いわゆる2モータ方式のものでは、後輪軸
に別のモータを各々取付けて4モータ方式としてるた
め、システムが高価になってしまう。これに対し、本実
施例では、1つのモータの主要部品をそのまま利用して
4輪駆動車へ発展させることができるので、簡単かつ廉
価に車種展開が可能になる。
【0024】勿論、上記後軸デファレンシャルギヤ24
の部品をトランスアクスル15と共用化することは可能
である。
の部品をトランスアクスル15と共用化することは可能
である。
【0025】また、上記センタデフ21を図7に示すよ
うにプラネタリ式センタデフ26とすれば駆動系の全長
を、ベベルギヤ式センタデフ21の全長LBからプラネ
タリ式センタデフ26の全長LPを引いた分だけ短くす
ることができる。尚、符号26aは出力を後軸側へ伝達
するリヤドライブ軸である。
うにプラネタリ式センタデフ26とすれば駆動系の全長
を、ベベルギヤ式センタデフ21の全長LBからプラネ
タリ式センタデフ26の全長LPを引いた分だけ短くす
ることができる。尚、符号26aは出力を後軸側へ伝達
するリヤドライブ軸である。
【0026】さらに、上記走行駆動用モータ14とセン
タデフ21(或は26)とを後部座席下のフロアトンネ
ル内に設けることで、後輪駆動ベースの4輪駆動車とす
ることもできる。
タデフ21(或は26)とを後部座席下のフロアトンネ
ル内に設けることで、後輪駆動ベースの4輪駆動車とす
ることもできる。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
前輪軸に連設するモータを前輪軸後方のフロントフロア
トンネル内に配設したので、車体の前室を広く確保して
スペースの有効利用を図ることができ、この前室にバッ
テリを搭載すれば、車体の重量配分の不均衡を改善する
ことができる。
前輪軸に連設するモータを前輪軸後方のフロントフロア
トンネル内に配設したので、車体の前室を広く確保して
スペースの有効利用を図ることができ、この前室にバッ
テリを搭載すれば、車体の重量配分の不均衡を改善する
ことができる。
【0028】また、モータをフロントフロアトンネルに
配設することで、ステアリングギヤボックス、トランス
アクスル等の前輪駆動系及び操舵系の設計の自由度が制
約されず、構造が簡単で、しかもメンテナンスが容易に
なる。
配設することで、ステアリングギヤボックス、トランス
アクスル等の前輪駆動系及び操舵系の設計の自由度が制
約されず、構造が簡単で、しかもメンテナンスが容易に
なる。
【図1】本発明の第一実施例による電気自動車用駆動装
置の要部側面図
置の要部側面図
【図2】図1の平面図
【図3】本発明の第一実施例による電気自動車用駆動装
置の全体平面図
置の全体平面図
【図4】本発明の第一実施例による前輪駆動系の要部概
略図
略図
【図5】本発明の第二実施例による電気自動車用駆動装
置の全体平面図
置の全体平面図
【図6】本発明の第二実施例による四輪駆動系の要部外
略図
略図
【図7】他の態様による四輪駆動系の要部外略図
【図8】従来の電気自動車用駆動装置の要部側面図
【図9】図8の平面図
13…フロントフロアトンネル 14…走行駆動用モータ 17…前輪軸
Claims (1)
- 【請求項1】 モータ(14)を前輪軸(17)に連設
する電気自動車用駆動装置において、 上記モータ(14)を上記前輪軸(17)後方のフロン
トフロアトンネル(13)内に配設したことを特徴とす
る電気自動車用駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32190693A JPH07172188A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 電気自動車用駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32190693A JPH07172188A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 電気自動車用駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07172188A true JPH07172188A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18137729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32190693A Pending JPH07172188A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 電気自動車用駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07172188A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004058700A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-02-26 | Fuji Heavy Ind Ltd | 電気自動車用駆動装置 |
JP2006218966A (ja) * | 2005-02-09 | 2006-08-24 | Toyota Motor Corp | 燃料電池を搭載する車両 |
JP2007276648A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Nissan Motor Co Ltd | 重量積載物支持構造 |
US20110132676A1 (en) * | 2009-12-03 | 2011-06-09 | Mazda Motor Corporation | Battery arrangement structure of vehicle |
JP2011194912A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Mazda Motor Corp | 電気自動車のバッテリ及びモータの搭載構造 |
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WO2013042211A1 (ja) * | 2011-09-20 | 2013-03-28 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用駆動装置 |
CN103523081A (zh) * | 2013-10-31 | 2014-01-22 | 济南宏昌车辆有限公司 | 微型电动车前桥 |
WO2017110138A1 (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 本田技研工業株式会社 | 高電圧制御機器ユニットの搭載構造 |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP32190693A patent/JPH07172188A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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