JPH07168497A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07168497A
JPH07168497A JP5315211A JP31521193A JPH07168497A JP H07168497 A JPH07168497 A JP H07168497A JP 5315211 A JP5315211 A JP 5315211A JP 31521193 A JP31521193 A JP 31521193A JP H07168497 A JPH07168497 A JP H07168497A
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toner
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toner replenishing
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和久 須藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナー搬送機構の自由落下部にトナーが堆積
することを防ぎ、現像装置のトナー補給部のアジテータ
が回転していないときでもリサイクルトナーがブロッキ
ングすることのない、又、現像装置を脱着する際にトナ
ー漏れの発生しない画像形成装置を提供する。 【構成】 トナー搬送機構8のオーガ10の終端部から
トナー補給部5との連結口13に至る接続部を下方に向
かってテーパ状に広げて形成し自由落下部Dとする。こ
れにより、自由落下部Dの壁面にトナーが付着しにく
く、トナーの堆積、ブロッキングが発生しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
ァクシミリ等の画像形成装置に関し、さらに詳しくいえ
ばクリーニング装置内のトナーをリサイクルのために現
像装置まで搬送するトナー搬送機構を有する画像形成装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機、ファクシミリ、プリン
タ等の画像形成装置において、現像装置により現像され
たトナー像を記録媒体上に転写した後、感光体に残留し
たトナーはクリーニング装置により除去され、クリーニ
ング装置内に貯留される。通常、クリーニング装置に貯
留されたトナーは、回収された後に廃棄されていたが、
資源の有功利用のために、クリーニング装置内のトナー
を現像装置まで搬送して再利用するためのトナー搬送機
構を備える画像形成装置が提案されている。
【0003】図4は、このような装置の一例を示したも
のである。この図において、感光体ドラム1の周囲に
は、帯電器2、露光装置3、現像装置4、転写器6、ク
リーニング装置7等が設置されている。そして、クリー
ニング装置7と現像装置4との間にトナー搬送機構18
が設けられている。トナー搬送機構の斜行通路18a内
には、螺旋状の搬送部材(オーガ)10が設けられてお
り、このオーガ10を回転駆動することによりクリーニ
ング装置内のトナーを現像装置まで搬送するようになっ
ている。
【0004】ところが、このオーガ10により斜行通路
18aの終端まで搬送されてきたトナーは、全て自由落
下部Dを通って現像装置のトナー補給部15に搬入され
るとは限らず、高湿度時等トナーの流動性が悪い場合に
は、トナーがオーガ10の表面に付着し、自由落下部D
に落下せずに斜行通路18aの突き当たりの壁面に向か
って搬送される。このようにして斜行通路18aの突き
当たりの壁面に現像剤が次々に押し込まれると、トナー
がオーガ10の終端部分に堆積(ブロッキング)してオ
ーガ10の回転を阻んでオーガを破損させたり、あるい
はオーガ10を回転させているクリーニング装置7の駆
動機構まで破損させてしまうこともある。
【0005】このようなリサイクルトナーのブロッキン
グによるオーガあるいは駆動機構の破損を防ぐために、
図5に一例を示すように、オーガ終端よりトナー搬送方
向下流側に空間9を設け、回収したトナーがオーガ10
に固着したときの逃げ部を確保し、トナーの堆積を防止
した装置が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、回収さ
れた(リサイクル)トナーは、新しいトナーに比べて極
めて流動性が悪く、上記例のようにオーガ終端よりトナ
ー搬送方向下流側に空間を設けても、図5に示すよう
に、現像装置のトナー補給部15への自由落下部Dの壁
面にトナーが付着堆積するという問題があった。また、
通常、トナー補給部のアジテータ11は、現像装置本体
へトナーを補給するためのトナー補給ローラ12と同じ
駆動系により駆動されているので、現像装置本体へトナ
ーを補給しないときにはアジテータ11は回転しない。
アジテータ11が回転していないときには、オーガ10
により搬送されたリサイクルトナーが自由落下部Dにど
んどん堆積してしまうという問題があった。このような
場合には、定期点検、トナー又は現像剤の補給等により
現像装置を画像形成装置から脱着する際に、トナー搬送
機構18とトナー補給部15との連結口13からトナー
がこぼれ落ちてしまう。例え現像装置脱着時のトナー落
下防止用のシャッタを備えた装置であっても、連結口1
3部分にトナーが充満している場合には、シャッタを閉
める際にトナー漏れが発生してしまう。
【0007】本発明は、従来のトナー搬送機構を有する
画像形成装置における上述の問題を解決し、トナー搬送
機構の自由落下部分にトナーが堆積することを防ぎ、現
像装置のトナー補給部のアジテータが回転していないと
きでもリサイクルトナーがブロッキングすることのな
い、又、現像装置を脱着する際にもトナー漏れの発生し
ない画像形成装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、感光体と、該感光体の周囲に配置された像形成プ
ロセス手段としての現像装置及びクリーニング装置とを
備え、前記クリーニング装置により前記感光体から回収
されたトナーを前記現像装置のトナー補給部へと搬送す
るトナー搬送機構を有する画像形成装置において、前記
トナー搬送機構の搬送部材終端部から前記トナー補給部
との連結口に至る接続部が下方に向かって広くなるよう
に形成され、該接続部が前記搬送部材により搬送された
トナーが前記トナー補給部内に落下する自由落下部とな
ることにより解決される。
【0009】また、本発明は、前記の課題を解決するた
めに、前記現像装置のトナー補給部は、前記トナー搬送
機構と連結される開口部の直下部の面積が、前記開口部
の面積よりも大きいことを提案する。
【0010】さらに、本発明は、前記の課題を解決する
ために、感光体と、該感光体の周囲に配置された像形成
プロセス手段としての現像装置及びクリーニング装置と
を備え、前記クリーニング装置により前記感光体から回
収されたトナーを前記現像装置のトナー補給部へと搬送
するトナー搬送機構を有する画像形成装置において、前
記現像装置のトナー補給部は、前記トナー搬送機構と連
結される開口部からトナー補給部本体に至る部分が下方
に向かって広くなるように形成され、該部分が前記トナ
ー搬送機構の搬送部材により搬送されたトナーが落下す
る自由落下部となることを提案する。
【0011】
【作用】トナー搬送機構の搬送部材終端部から現像装置
のトナー補給部との連結口に至る接続部を、下方に向か
って(搬送部材終端部から連結口に向かって)広くなる
ように形成し自由落下部とする。これにより、搬送部材
によって搬送されたリサイクルトナーがトナー補給部に
落下する際に、搬送部材終端部からトナー補給部の連結
口に至る接続部の壁面に付着して堆積することを防止す
る。
【0012】その他の作用については、以下の実施例の
説明で明らかとなるであろう。
【0013】
【実施例】図1において、画像形成装置の現像装置のト
ナー補給部5に、クリーニング装置(図示せず)内のト
ナーを現像装置のトナー補給部5まで搬送して再利用す
るためのトナー搬送機構8が連結されている。このトナ
ー搬送機構8の、オーガ(搬送部材)10の終端部から
トナー補給部との連結口13に至る接続部の壁面が下方
に向かってテーパ状に広げられ自由落下部Dとなってい
る。そして、その広くなったトナー補給部との連結口1
3に合わせて、トナー補給部5の開口5aが広げられて
いる。また、オーガ10の先端は、斜行通路8aの終端
部まで達しておらず、自由落下部Dの上部がオーガ表面
にトナーが固着した場合の逃げ部になっている。これ以
外の構成は、図4により説明した従来例のトナー搬送機
構を有する画像形成装置と同様の構成であるので重複す
る説明を省略する。
【0014】本実施例の画像形成装置において、トナー
搬送機構のオーガ10により図示しないクリーニング装
置から搬送されてきたリサイクルトナーは、オーガ10
の終端部からトナー補給部5内へ、自由落下部Dを通っ
て落下するが、その際、前述したように自由落下部Dが
テーパ状に広がっているので、その部分の壁面にトナー
が付着しにくく、トナーの堆積、ブロッキングが発生し
ない。そのため、トナー補給部のアジテータ11が回転
していないときでも、リサイクルトナーが連結口13付
近に充満することがなく、現像装置の脱着時にトナーが
こぼれたり漏れたりすることがない。なお、自由落下部
Dは、テーパ状でなくとも下方に向かって広がっていれ
ばトナーの堆積、ブロッキングを防ぐ効果を有する。
【0015】ところで、上記のように、トナー搬送機構
8のオーガ終端部から連結口13に至る接続部すなわち
自由落下部Dを、下方に向かって広くなるように形成し
ても、トナー補給部5の開口5aの直下部の壁面にリサ
イクルトナーが付着堆積することがある。そこで、本発
明の他の実施例として、開口5aの直下部の面積を、開
口5aの面積よりも大きくすることを提案する。
【0016】すなわち図2に示すように、トナー搬送機
構8の連結口13に連結される、トナー補給部25の開
口25aのすぐ下の部分は、開口25aよりも広くされ
ている。つまり、開口25aの直径r1よりもその下の
部分の直径r2のほうが大きくされている。これにより
トナー搬送機構8の連結口13からトナー補給部25へ
と搬入されるリサイクルトナーは、トナー補給部の開口
25aの直下部の壁面に付着することなく、トナー補給
部25の本体部へ落下する。従って、リサイクルトナー
が連結口13や開口25a付近に堆積しブロッキングす
ることがより確実に防止される。
【0017】次に、請求項3に係る発明の実施例を図3
により説明する。
【0018】図3において、トナー搬送機構28には自
由落下部が形成されておらず、トナー補給部35が、そ
の開口35aから本体部分に向かって広くなり、この部
分が自由落下部Dとなっている。これにより自由落下部
Dの容積が大きくなり、アジテータ11が回転していな
いときでも、トナー搬送機構28により搬送されてきた
リサイクルトナーが自由落下部Dに堆積しブロッキング
することがない。また、感光体(図示せず)上に形成さ
れた画像面積が大きく残留トナーが多い場合や、転写率
の低下により残留トナーが多い場合でも、搬送されてき
たリサイクルトナーが自由落下部Dに堆積しブロッキン
グすることがない。さらに、開口部35aの上側にはト
ナーが付着する部分がなく、現像装置の脱着時にトナー
がこぼれたり漏れたりすることがない。
【0019】なお、本発明は以上の実施例に限定される
ものではなく、例えば図5に示した従来例のように、オ
ーガ10の終端部よりトナー搬送方向下流側に空間9を
有する装置においても適用することが可能であり、オー
ガ終端部からトナー補給部にいたる接続部の壁面を下方
に向かって広くなるように形成してやれば、その部分す
なわち自由落下部Dの壁面にリサイクルトナーが付着堆
積しブロッキングすることがない。
【0020】
【発明の効果】に 以上説明したように、本発明の画像形成装置によれば、
トナー搬送機構の自由落下部にリサイクルトナーが堆積
しブロッキングすることがない。従って、現像装置のト
ナー補給部のアジテータが回転していないときにリサイ
クルトナーが堆積したり、現像装置を脱着する際にトナ
ー漏れが発生したりすることがない。
【0021】請求項2の構成により、トナー補給部の開
口部のすぐ下の部分が開口部よりも広くされているの
で、リサイクルトナーが開口部の直下部壁面に付着堆積
しブロッキングすることがない。
【0022】請求項3の構成により、トナー補給部が、
その開口部から本体部分に向かって広くなり、この部分
が自由落下部となっているので、自由落下部の容積が増
大し、トナー補給部のアジテータが回転していないとき
でも、リサイクルトナーが堆積しブロッキングすること
がない。また、現像装置の脱着時にトナーがこぼれたり
漏れたりすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明画像形成装置の一実施例の、ト
ナー搬送機構と現像装置のトナー補給部との接続部付近
の構成を示す断面図である。
【図2】図2は、本発明の他の実施例の、トナー搬送機
構と現像装置のトナー補給部との接続部付近の構成を示
す断面図である。
【図3】図3は、本発明のさらに他の実施例の、トナー
搬送機構と現像装置のトナー補給部との接続部付近の構
成を示す断面図である。
【図4】図4は、トナー搬送機構を備えた画像形成装置
の従来例を示す側面構成図である。
【図5】図5は、オーガ先端よりトナー搬送方向下流側
に空間を設けたトナー搬送機構を示す断面図である。
【符号の説明】
1 感光体 4 現像装置 5、15、25、35 トナー補給部 7 クリーニング装置 8、18、28 トナー搬送機構 10 オーガ 11 アジテータ 13 連結口 D 自由落下部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体と、該感光体の周囲に配置された
    像形成プロセス手段としての現像装置及びクリーニング
    装置とを備え、前記クリーニング装置により前記感光体
    から回収されたトナーを前記現像装置のトナー補給部へ
    と搬送するトナー搬送機構を有する画像形成装置におい
    て、前記トナー搬送機構の搬送部材終端部から前記トナ
    ー補給部との連結口に至る接続部が下方に向かって広く
    なるように形成され、該接続部が前記搬送部材により搬
    送されたトナーが前記トナー補給部内に落下する自由落
    下部となることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記現像装置のトナー補給部は、前記ト
    ナー搬送機構と連結される開口部の直下部の面積が、前
    記開口部の面積よりも大きいことを特徴とする、請求項
    1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 感光体と、該感光体の周囲に配置された
    像形成プロセス手段としての現像装置及びクリーニング
    装置とを備え、前記クリーニング装置により前記感光体
    から回収されたトナーを前記現像装置のトナー補給部へ
    と搬送するトナー搬送機構を有する画像形成装置におい
    て、前記現像装置のトナー補給部は、前記トナー搬送機
    構と連結される開口部からトナー補給部本体に至る部分
    が下方に向かって広くなるように形成され、該部分が前
    記トナー搬送機構の搬送部材により搬送されたトナーが
    落下する自由落下部となることを特徴とする画像形成装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009086422A (ja) * 2007-10-01 2009-04-23 Kyocera Mita Corp 現像装置及び画像形成装置
JP2014081541A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Fuji Xerox Co Ltd トナー搬送構造、画像形成装置
JP2016048311A (ja) * 2014-08-27 2016-04-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 現像剤搬送機構、画像形成装置

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JP2014081541A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Fuji Xerox Co Ltd トナー搬送構造、画像形成装置
JP2016048311A (ja) * 2014-08-27 2016-04-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 現像剤搬送機構、画像形成装置

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