JPH07167176A - ディスクブレーキ - Google Patents

ディスクブレーキ

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Publication number
JPH07167176A
JPH07167176A JP31877193A JP31877193A JPH07167176A JP H07167176 A JPH07167176 A JP H07167176A JP 31877193 A JP31877193 A JP 31877193A JP 31877193 A JP31877193 A JP 31877193A JP H07167176 A JPH07167176 A JP H07167176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
disk
weight
disc
plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31877193A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Okudai
直人 奥代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
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Publication of JPH07167176A publication Critical patent/JPH07167176A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/0006Noise or vibration control
    • F16D65/0018Dynamic vibration dampers, e.g. mass-spring systems

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ディスク板3の空間部11内に、該ディスク
板3の軸方向に沿って移動可能に錘15を設けるととも
に、該錘15と錘15の移動端との間に弾性部材16を
介在させてなる。 【効果】 ディスク板3が振動すると、錘15の慣性
で、これらの間に介在する弾性部材16に付勢力が発生
して、該付勢力がディスク板3の振動方向に対して逆方
向に作用し、ディスク板3の振動が抑制される。したが
って、確実に鳴き音を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に鳴き音を良好に防
止することができるディスクブレーキに関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクブレーキは、例えば、ディスク
板の両側に対向配置され、ディスク板の軸方向に移動自
在に支持された一対の摩擦パッドと、これら摩擦パッド
を両側から挟持するキャリパとを有するもの等が知られ
ている。このようなディスクブレーキにおいては、制動
時の鳴き音を防止するために、種々の対策が施されてい
る。例としてあげれば、キャリパの、一方の摩擦パッド
の背面側に配置される爪部を一枚爪あるいは三枚爪等と
してその剛性を高め、制動時における摩擦パッドへの拘
束を強めることで、該摩擦パッドによる加振力を低減さ
せ、ディスク板における鳴き振動すなわち鳴き音を低減
させるようにしたり、摩擦パッドの、キャリパで押圧さ
れる裏面側に、ゴムコーティングを施したシムを配置
し、該シムをキャリパとの間に介在させることで該シム
により振動を減衰させる等の対策が施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
たディスクブレーキにおいては、制動時の鳴き音の発生
を防止するように構成されてはいるものの、完全に鳴き
音を消去できない等、その効果が十分ではないという問
題があった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、確実に鳴き音を防止できるディスクブレーキを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のディスクブレーキは、ディスク板に摩擦パ
ッドを押し付けて制動力を発生させるものであって、前
記ディスク板の空間部内に、該ディスク板の軸方向に沿
って移動可能に錘を設けるとともに、該錘と錘の移動端
との間に弾性部材を介在させてなることを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】本発明によれば、ディスク板が軸方向に振動す
ると、同方向に沿って移動自在に設けられた錘は、慣性
でその位置に止まろうとし、これにより、ディスク板と
錘との間に介在する弾性部材に付勢力が発生して、該付
勢力がディスク板の振動方向に対して逆方向に作用し、
ディスク板の振動が抑制される。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例によるディスクブレーキを
図面を参照して以下に説明する。
【0008】図1は、本実施例のディスクブレーキを示
しており、このディスクブレーキは車両の非回転部に固
定されるキャリア2と、このキャリア2にディスク板3
を挾んで該ディスク板3の軸線方向(図1における左右
方向)に摺動自在に支持された一対の摩擦パッド4と、
ディスク板3の軸線方向に摺動自在となるようキャリア
2に支持されたキャリパ5とから主に構成されている。
【0009】そして、このディスクブレーキは、図示せ
ぬブレーキペダルが踏み込まれると、キャリパ5のブリ
ッジ部6を介して一方側に設けられたピストン7と該ピ
ストン7と対向するよう他方側に設けられた爪部(反作
用部)8とがディスク板3を介して両摩擦パッド4を両
側から挾持してこれらをディスク板3の軸線方向に押圧
し、これにより、両摩擦パッド4とディスク板3とを接
触させこれらの間に摩擦力を発生させて車輪の回転を弱
め車両を制動するようになっている。
【0010】ここで、上記ディスク板3は、図1および
図2に示すように、二つの円板部9を、その軸線を中心
として放射状に半径方向の中間所定位置から外周側まで
延在する複数の連結部10を介して相互に連結させた、
いわゆるベンチレイテッドディスクであり、円板部9同
士は、介在する連結部10の高さ分相互に軸方向に間隔
をおいている。そして、連結部10の隣り合うもの同士
により、上記円板部9間には、半径方向に沿って延在す
る通気空間(空間部)11が複数形成されている。な
お、連結部10の図2にAで示す間隔は、本実施例では
10゜となっている。
【0011】そして、本実施例においては、上記円板部
9と連結部10とで形成される通気空間11に、図3
(a),(b)に示す動吸振器12a(12b)が設け
られている。この動吸振器12a(12b)は、円板部
9・9間に軸線方向に沿って設けられたガイド棒13
と、このガイド棒13を挿通させる貫通孔14を有し円
板部9・9間の距離より厚みの薄い所定質量の錘15
と、該錘15の一面とこれに対向する円板部9(すなわ
ち錘15の一方の移動端)との間および該錘15の他面
とこれに対向する円板部9(すなわち錘15の他方の移
動端)との間にしかもガイド棒13を挟んでディスク板
3の周方向両側にそれぞれ介在された、弾性部材である
スプリング16(これらスプリング16は同じもの)と
を有しており、これにより、錘15は、ガイド棒13に
沿って移動自在であってかつ全スプリング16の付勢力
の釣合によってガイド棒13の中間位置に保持されてい
る。ここで、上記ガイド棒13、錘15およびスプリン
グ16は、例えば鋼製とされている。またスプリング1
6は脱落することがないよう例えば両端が錘15および
円板部9に固定されている。
【0012】上記動吸振器12a(12b)は、その固
有振動数が、制動時の鳴き音の振動周波数付近のディス
ク板3の固有振動数に一致するよう設定されている。こ
こで、動吸振器12a(12b)の固有振動数f(H
z)は、錘15の質量をm(kg)、スプリング16の
バネ定数をk(N/m)とすると、次式で与えられる。 f={1/(2π)}・{(k/m)1/2
【0013】そして、この動吸振器12a(12b)
は、ディスク板3の振動時の各節モードの節および腹の
間隔に合わせて一つの節モードに対し二つ一組で配置さ
れるようになっている。このように節および腹の間隔に
合わせて配置することにより、二つ合せれば、常に一つ
の腹分の振幅で安定して制振することができる。また、
動吸振器12a(12b)は、ディスクブレーキが多数
の鳴き振動周波数をもつ場合には、各振動周波数に対応
する振動数にチューニングされた動吸振器を異なる振動
数に対して各々一組ずつ設ければよい。
【0014】例えば、一般には、振動周波数が3kH
z,8kHzの場合の鳴き音が問題とされており、その
際に、ディスク板3は、それぞれ6節,12節のモード
で振動する。具体的には、6節モードの振動は図4に示
すようになっている。ただし、この図4においては、円
Xが、ディスク板3の振動前の面に相当しており、円X
に対し半径方向内側が、ディスク板3の軸線方向に沿う
一面側の座標を示し、円Xに対し半径方向外側が、ディ
スク板3の軸線方向に沿う前記に対し反対面側の座標を
示している。このように、6節モードの振動は、ディス
ク板3の周方向を6等分した位置(すなわち60゜間隔
の位置)に節が発生し、これら節を境に、ディスク板3
の一面方向において、山・谷・山・谷・山・谷が生じる
ことになる。
【0015】そして、本実施例においては、6節モード
の振動の節と腹との間隔である、図2にBで示す30゜
の間隔で、6節モードの振動に合せた固有振動数に設定
された動吸振器12aを、ディスク板の外周側近傍の所
定位置に設けることになる。また、本実施例において
は、上記と同様にして、12節モードの振動の節と腹と
の間隔である、図2にCで示す15゜の間隔で、12節
モードの振動に合せた固有振動数に設定された動吸振器
12bを、ディスク板3の外周側近傍の所定位置に設け
ることになる。ここで、このように二種類のモードに対
応するよう二組の動吸振器12a,12bを設けるた
め、重量的なバランスをとるべく、各組同士を略180
゜相違する位置に配置する。なお、本実施例では、この
ように重量バランスをとるように配置することで12節
モード用の動吸振器12bの一つが連結部10に干渉す
ることになるため、この連結部10の外周側の一部を切
り欠いている。
【0016】このような構成の本実施例のディスクブレ
ーキによれば、ディスク板3が軸線方向に振動すると、
動吸振器12a,12bがこの振動に対して反対方向に
力を発生させることになる。すなわち、ディスク板3が
軸線方向に振動すると、該振動位置にある、ガイド棒1
3で同方向に沿って移動自在に設けられた錘15は、慣
性でその位置に止まろうとし、これにより、ディスク板
3と錘15との間に介在するスプリング16に、伸びお
よび縮みによる付勢力が発生して、該付勢力がディスク
板3の振動方向に対して逆方向に作用し、ディスク板3
の振動が抑制される。したがって、この動吸振器12
a,12bで確実に鳴き音を防止でき、よって、該ディ
スクブレーキが装着される車両の商品価値を向上させ、
鳴き音発生による後対策を未然に防ぐことができる。
【0017】しかもゴム等、熱や高圧による経時劣化を
生じやすい部材を用いないため、その鳴き防止効果を長
期間にわたって持続できる。また、ディスク板3の通気
空間11を有効利用して動吸振器12a,12bを設け
ることができるため、他の部材との干渉等を考慮する必
要がなくまた全体が大型化してしまうこともない。加え
て、問題となる鳴き音の振動周波数に合わせて動吸振器
12a,12bの固有振動数を設定することにより、効
果的に、問題となる鳴き振動周波数だけを消去すること
ができる。さらに、動吸振器12a,12b自体は、数
10gと非常に軽量にできるため、キャリパ5の剛性増
加の場合ほど重量増加が大きくなく、よって、車両運動
性能あるいは燃費等、車の基本性能に影響を与えること
がない。
【0018】なお、上記のようなディスク板3を組み立
てる場合、例えば両円板部9を別体としかつこれら円板
部9の一方に連結部10を一体に形成した2ピース構造
とし、これらを組み合わせる際にガイド棒13、錘15
およびスプリング16を組み付ければ容易に作製するこ
とができる。
【0019】また、上記振動周波数の他に問題となる1
1kHzの場合の鳴き音を生じる場合、ディスク板3は
18節のモードで振動することになり、この振動をも抑
制するためには、18節モードの振動の節と腹との間隔
である10゜の間隔で、18節モードの振動に合せた固
有振動数に設定された動吸振器を、さらに設けることに
なる。この場合も、三種類のモードに対応するため三組
の動吸振器を設けることになるが、重量的なバランスを
とって配置するのが好ましい。
【0020】なお、上記実施例においては、ディスク板
として、それ自体が通気空間を有するベンチレイテッド
ディスクを使用した例を示したが、ディスク板として、
通常の円板を使用し、動吸振器を組み込む部分のみに適
宜空間部を形成し、この空間部に動吸振器を組み込むよ
うにしてもよい。すなわち、図5に示すように、錘15
および弾性部材であるスプリング16にガイド棒13を
挿入したものを筒体19内に挿入し、ガイド棒13を支
持しつつ筒体19の両端を蓋体20で閉塞してなる構成
の動吸振器21をあらかじめユニット化しておき、ディ
スク板22の必要位置に、所定深さの有底の穴部(空間
部)23を形成して、この穴部23内に、動吸振器21
を、スペーサ24を介して組み込んで、該穴部23の開
口端を蓋部材25で閉塞するようにすれば、極めて容易
に取り付けることができる。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のディスク
ブレーキによれば、ディスク板が軸線方向に振動する
と、同方向に沿って移動自在に設けられた錘は、慣性で
その位置に止まろうとし、これにより、ディスク板と錘
との間に介在する弾性部材に付勢力が発生して、該付勢
力がディスク板の振動方向に対して逆方向に作用し、デ
ィスク板の振動が抑制される。したがって、確実に鳴き
音を防止でき、よって、該ディスクブレーキが装着され
る車両の商品価値を向上させ、鳴き音発生による後対策
を未然に防ぐことができる。しかも、ディスク板として
ベンチレイテッドディスクを使用した場合には、その通
気空間を有効利用して錘および弾性部材等を設けること
ができるため、他の部材との干渉等を考慮する必要がな
くまた全体が大型化してしまうこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるディスクブレーキを示
す正断面図である。
【図2】本発明の一実施例によるディスクブレーキのデ
ィスク板および動吸振器を示す側面図である。
【図3】本発明の一実施例によるディスクブレーキの動
吸振器を示すものであって、(a)は正面図、(b)は
側面図である。
【図4】本発明の一実施例によるディスクブレーキのデ
ィスク板の6節モードの振動を示す特性線図である。
【図5】本発明の他の実施例によるディスクブレーキの
ディスク板および動吸振器を示す正断面図である。
【符号の説明】
3 ディスク板 4 摩擦パッド 15 錘 16 スプリング(弾性部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク板に摩擦パッドを押し付けて制
    動力を発生させるディスクブレーキにおいて、 前記ディスク板に空間部を設け、この空間部内に、該デ
    ィスク板の軸方向に沿って移動可能に錘を設けるととも
    に、該錘と錘の移動端との間に弾性部材を介在させてな
    ることを特徴とするディスクブレーキ。
JP31877193A 1993-12-17 1993-12-17 ディスクブレーキ Withdrawn JPH07167176A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31877193A JPH07167176A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 ディスクブレーキ

Applications Claiming Priority (1)

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JP31877193A JPH07167176A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 ディスクブレーキ

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Publication Number Publication Date
JPH07167176A true JPH07167176A (ja) 1995-07-04

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ID=18102769

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31877193A Withdrawn JPH07167176A (ja) 1993-12-17 1993-12-17 ディスクブレーキ

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JP (1) JPH07167176A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100466131B1 (ko) * 2002-11-11 2005-01-13 현대자동차주식회사 디스크브레이크의 저더 저감장치
US8104162B2 (en) 2008-04-18 2012-01-31 GM Global Technology Operations LLC Insert with filler to dampen vibrating components
DE102014112047A1 (de) * 2014-08-22 2016-02-25 Hochschule Reutlingen Bremskörper für eine Bremse
DE102016008271A1 (de) * 2016-07-07 2018-01-11 Audi Ag Bremssattel für ein Fahrzeug

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DE102016008271A1 (de) * 2016-07-07 2018-01-11 Audi Ag Bremssattel für ein Fahrzeug
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Legal Events

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Effective date: 20010306