JPH0716709U - 携帯用パウダー入りパフ - Google Patents

携帯用パウダー入りパフ

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JPH0716709U
JPH0716709U JP4514793U JP4514793U JPH0716709U JP H0716709 U JPH0716709 U JP H0716709U JP 4514793 U JP4514793 U JP 4514793U JP 4514793 U JP4514793 U JP 4514793U JP H0716709 U JPH0716709 U JP H0716709U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 把手12を取り付けたバックシート10と、
バックシート10上の2枚の多孔性シート13と、2枚
の多孔性シート13の間に介在したパウダー14と、多
孔性シート13の上のメッシュ様シート15と、メッシ
ュ様シート15の上の積層シート16からなり、バック
シート10、メッシュ様シート15及び積層シート16
の周縁部21全体は、熱融着により一体に成形され、か
つ積層シート16のホットメルト接着剤層19とメッシ
ュ様シート15に特定の材料を使用したので、積層シー
ト16はメッシュ様シート15に適度の接着力で融着さ
れ、かつ積層シート16はメッシュ様シート15から容
易に剥すことができる。 【効果】 製造中又は輸送中にパウダーが漏出しないの
で、製造装置周辺や使用者が手や衣服、或は床を汚すこ
とはない。また衛生的である。携帯的であり、一度に多
量のパウダーが出ることもなく、一か所に偏ることなく
均一に塗布できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、携帯用パウダー入りパフに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、おしろい粉などの化粧用パウダー、乳幼児用ベビーパウダーなどの薬用 パウダーは、パウダー容器と塗布器具が別個に存在し、塗布する毎にパフに付け た後、パフを皮膚に接触させて塗布又は叩着することが行われている。 しかしながら、粉末が落下したり、散逸するなどして粉末が損失したり、使用 者の手や衣服、床が汚れることがある、また均一に塗布することが難しいなどの 問題があった。更に、外出時にはボディパウダーやベビーパウダーを容器ごと持 ち運ばなければならないなどの携帯性にも問題があった。
【0003】 このような問題から、携帯用パフとして、図5に示すように多孔性の合成樹脂 シート又は繊維性シートからなる袋体5にパウダー1を収納し、袋体5の下面を 発泡体3で覆い、袋体5の上面及び側面を可撓性カバー2で覆い、更に可撓性カ バー2の上面に帯状の把手4を配設したものが開発されている。
【0004】 しかしながら、このようなパフは、製造時又は輸送時に立てた状態又は発泡体 3を下面にした場合に、振動により袋体5に収納されたパウダー1が、袋体5と 発泡体3中の細孔中を徐々に移動してパフ本体から漏出する。製造時には、製造 装置周辺にパウダーが散乱し、輸送時には、パフを袋又はケースなどの簡単な容 器に入れて製品として出荷するので、袋やケース内にパウダーが漏出するなどの パウダーの保持性に問題があり、使用直前に袋やケースから取り出した時に、漏 出したパウダーが、袋やケースから落下したり散逸したりして使用者の手や衣服 、床が汚れるなどの問題があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は、上記の問題点を解決したものであって、製造時や輸送中にパウダー の漏出がないなどのパウダーの保持性に優れ、また粉末が落下したり、散逸する ことがないので、手や衣服、或は床が汚れることのない携帯用のパウダー入りパ フを提供れることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の携帯用パウダー入りパフは、図1に示すように、バックシート10と 、バックシート10上に載置した2枚の多孔性シート13と、2枚の多孔性シー ト13の間に介在したパウダー14と、多孔性シート13の上に載置したメッシ ュ様シート15と、メッシュ様シート15の上に載置した積層シート16からな り、バックシート10、メッシュ様シート15及び積層シート16の周縁部21 全体は、融着により一体に成形され、かつ積層シート16は、メッシュ様シート 15から剥離可能に融着されてなる。
【0007】
【作用】
本考案の携帯用パウダー入りパフは、直接皮膚に接触するメッシュ様シート1 5の外側に積層シート16を配置し、その周縁部21全体を融着してメッシュ様 シート15と積層シート16との間に空間を設けずに密接させたので、輸送中な どに振動が加わってもパウダー14がメッシュ様シート15から漏出してメッシ ュ様シート15と積層シート16の間に溜ることはなく、パウダー14の保持性 に優れる。したがって、使用直前に積層シート16を剥してもパウダー14が落 下したり散逸することがないので、使用者の手や衣服、床が汚れることはない。
【0008】 また、積層シート16は、図3及び図4に示すように、ベースフィルム17上 に、必要に応じて接着剤層20を介して形成したアルミニウムのような金属箔層 18と、金属箔層18の上に形成したホットメルト接着剤層19で構成すること ができる。 更に、ホットメルト接着剤層19として、塩化ビニル、低密度ポリエチレン、 無延伸ポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂を使用し、メッシュ様シート15とし て、レーヨン繊維とポリプロピレン繊維又はレーヨン繊維とポリエステル繊維か らなる混合物を使用すれば、積層シート16とメッシュ様シート15とが適度な 接着力で融着でき、透き間があかない上に、積層シート16は、メッシュ様シー ト15から容易に剥すことができ、剥離性にも優れる。
【0009】 本考案のパフを使用するには、使用直前に積層シート16を剥し、メッシュ用 シート15を皮膚に直接接触させる。これにより、メッシュ様シート15を清潔 に保つことができる。 2枚の発泡体シート13の間に介在させたパウダー1は、塗布又は叩着するこ とにより発泡体シート13の細孔を少量ずつ移動し、一度に大量のパウダーが出 ることはない。またパウダー1は落下したり、散逸することはないので、手や衣 服、床などが汚れることもない。更に、パウダー1は、一か所に偏ることなく均 一に塗布することができる。また更に、バックシート10には、把手12を取り 付けたものは、使用に便利である。 また更に、使い捨てなので、汗や汚れのついたパフを再使用することもない上 に、用途に応じて使い分けることができて衛生的であり、パウダー入り容器を別 個に持ち歩く必要がなく携帯に便利である。
【0010】
【実施例】
以下に、本考案の携帯用パウダー入りパフの一実施例を図面に基づいて説明す る。 図1及び図2において、バックシート10は、木綿繊維又はレーヨン繊維から なる不織布のパフの内側となる片面に、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロ ンなどの熱可塑性樹脂のシートを加熱ローラーで熱融着して一体化したものであ る。熱可塑性樹脂の層をパフの内側に形成することにより、後述するパウダー1 4が、バックシート10から漏出するのを防ぐと共に、後述するメッシュ様シー ト15と強固に融着させることができる。なお、バックシート10には、後述す る積層シート16を使用直前に剥し易いように摘み部11が形成されていてもよ い。 また、バックシート10の外側に把手12が融着またはその他の方法で取り付 けられる。その形態は、特に限定されず、帯状又はポケット状などでよい。その 素材は、特に限定されないが、融着により取り付ける場合にはバックシート10 と同一の材料であることが好ましい。
【0011】 多孔性シート13は、バックシート10、後述するメッシュ様シート15及び 積層シート16と融着して一体化しないので、その形状は、これら部材の周縁部 21の融着部を除いた部分と同じ大きさか或はそれよりも小さく、その材質は、 発泡ポリウレタン、発泡ポリエチレン、発泡塩化ビニル、発泡ポリビニルアルコ ールなどの合成樹脂発泡体或は天然海綿などからなる。 2枚の多孔性シート13の間には、化粧用パウダーや薬用パウダーのようなパ ウダー14を介在させる。パウダー14の量は、パフの大きさにより異なるが通 常2〜10gである。
【0012】 メッシュ様シート15は、バックシート10と略同一形状であり、その材料と しては、周縁部21でバックシート10と強固に融着し、かつ後述する積層シー ト16との間では適度な接着力で融着でき、かつ容易に剥離できるものであれば よく、例えばレーヨン繊維とポリプロピレン、ポリエステルなどの熱可塑性樹脂 などの繊維の混合物からなるメッシュシート、織布又は不織布であり、レーヨン 繊維と前記熱可塑性樹脂の繊維との混合比(重量比)は、レーヨン繊維:ポリプ ロピレン繊維=1:1〜3:1、レーヨン繊維:ポリエステル繊維=3:7〜7 :3の組み合わせが好ましい。
【0013】 積層シート16は、図3に示すように、ベースフィルム17と、ベースフィル ム17上の金属箔層18と、金属箔層18上の周縁部21の融着部又は全体に形 成されたホットメルト接着剤層19からなる。金属層18全体にホットメルト層 19を形成してもヒートシールしなければメッシュ様シート15と融着しないの で問題はない。
【0014】 ベースフィルム17は、ポリエチレンテレフタレートなどのフィルムからなり 、厚さは、5〜30μ、好ましくは、10〜15μである。 金属箔層18の材質としては、アルミニウムなどが好適である。金属箔層18 は、真空蒸着、スパッタリング、イオンプレーティング或は金属メッキなどによ り形成された被覆層であり、その厚さは、5〜20μ、好ましくは、10〜15 μである。
【0015】 ホットメルト接着剤層19は、前記したように積層シート16とメッシュ様シ ート15との間で適度な接着力で融着でき、かつ積層シート16をメッシュ様シ ート15から容易に剥すことのできるものがよく、例えば、塩化ビニル、低密度 ポリエチレン、無延伸ポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミド、エチレン酢 酸ビニル共重合などの熱可塑性樹脂を挙げることができ、特に塩化ビニルが好ま しい。
【0016】 また、金属箔層18として上記金属からなる箔を使用した場合には、図4に示 すように、積層シート16は、ベースフィルム17と、ベースフィルム17上の 接着剤層20と、接着剤層20上の金属箔層18と、金属箔層18上の融着部の み又は全体に形成されたホットメルト接着剤層19からなる。ベースフィルム1 7に金属箔18を接着させる接着剤層20は、 などがよい。なお、ベースフィルム17、金属箔層18及びホットメルト接着剤 層19は、前記材質と同一であることはもちろんである。
【0017】 本考案の携帯用パウダー入りパフは、バックシート10、多孔性シート13、 パウダー14、多孔性シート13、メッシュ様シート15、積層シート16をこ の順に載置した後、ヒートシーラーで周縁部21を融着すれば製造することがで きる。 本考案の携帯用パウダー入りパフは、使用する直前に、バックシート10及び メッシュ様シート15の摘み部11と積層シート16の摘み部11を持って積層 シート16を剥せばよく、積層シート16を剥すことにより直接皮膚に接触する メッシュ様シート15が露出する。
【0018】 なお、本考案の携帯用パウダー入りパフは、上記実施例に限定されるものでは なく、本技術範囲内で適宜変更することは可能である。
【0019】
【考案の効果】
本考案の携帯用パウダー入りパフは、直接皮膚に接触するメッシュ様シート1 5の外側に積層シート16を熱融着してメッシュ様シート15と積層シート16 とを密接させたので、輸送中などに振動が加わってもパウダー14が漏出するこ とはない。したがって、使用直前に積層シートを剥してもパウダーが落下したり 散逸することがないので使用者の手や衣服、床が汚れることはない。
【0020】 また、積層シートの内側のホットメルト接着剤層として、塩化ビニル、低密度 ポリエチレン、無延伸ポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂を使用し、メッシュ様 シートとして、レーヨン繊維とポリプロピレン繊維又はレーヨン繊維とポリエス テル繊維からなるものを使用したので、積層シートとメッシュ様シートとの融着 性が良好で、かつ剥離性にも優れる。
【0021】 更に、使用直前に積層シートを剥すようにしたので、皮膚に直接接触するメッ シュ様シートを清潔に保つことができる。 また更に、使い捨てにすることもできるので、汗や汚れのついたパフを再使用 することもない上に、用途に応じて使い分けることができるので、衛生的である 。
【0022】 適当量の粉体をパフ内部に被包したので粉体入り容器を別個に持ち歩く必要が なく、携帯に便利である。また2枚の多孔性シート13の間にパウダー14を介 在させたので、塗布又は叩着することにより、粉体は多孔性シートの細孔を少量 ずつ移動するので、一度に大量の粉末が出ることはなく、粉体が落下したり、散 逸することはないので、手や衣服、床が汚れることもない。また、一か所に偏る ことなく均一に塗布できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の携帯用パウダー入りパフの断面図であ
る。
【図2】本考案の携帯用パウダー入りパフの斜視図であ
る。
【図3】本考案の携帯用パウダー入りパフの積層シート
の断面図である。
【図4】本考案の携帯用パウダー入りパフの積層シート
の断面図である。
【図5】従来の携帯用パウダー入りパフの断面図であ
る。
【符号の説明】
1 パウダー 2 可撓性カバー 3 発泡体 4 把手 5 袋体 10 バックシート 11 摘み部 12 把手 13 多孔性シート 14 パウダー 15 メッシュ様シート 16 積層シート 17 ベースフィルム 18 金属箔層 19 ホットメルト接着剤層 20 接着剤層 21 周縁部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックシートと、バックシート上に載置
    した2枚の多孔性シートと、2枚の多孔性シートの間に
    介在したパウダーと、多孔性シートの上に載置したメッ
    シュ様シートと、メッシュ様シートの上に載置した積層
    シートからなり、バックシート、メッシュ様シート及び
    積層シートの周縁部全体は、融着により一体に成形さ
    れ、かつ積層シートは、メッシュ様シートから剥離可能
    に融着してなることを特徴とする携帯用パウダー入りパ
    フ。
  2. 【請求項2】 積層シートが、ベースフィルムと、ベー
    スフィルム上に形成した金属箔層と、金属箔層上に形成
    したホットメルト接着剤層とからなる請求項1に記載の
    携帯用パウダー入りパフ。
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