JP3061178U - パウダ―吸着用のパフケ―ス - Google Patents

パウダ―吸着用のパフケ―ス

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昊根 南
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 パウダーケース本体を逆にして振るだけで、
パウダーがパフへ均一に付くようにする。 【解決手段】 吸着網33aをパフケース33と一体に
製造する。吸着網はパフケースの下部に射出させるか、
その外周縁を上向きに折曲してパフケース下部の中間部
分に挿入し、パフケースの下部に支持体を設けて、吸着
網の外周縁部分を支持する。吸着網とパフケース及び支
持体等が相互に接面する部位を、超音波等の方法により
接合して、パフケース15が収容されるパフケース33
に吸着網を一体に形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、フェースパウダーとパフとの収納ができる化粧品容器に関するもの で、より詳細にはフェースパウダーが入れてあるパウダーケースを逆にひっくり 返して左右に振る場合、フェースパウダーが吸着網を介してパフに均一に付着す るようにした、パウダー吸着用のパフケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
化粧品、例えばフェースパウダーは、一般的に女性が汗のような湿気から皮膚 のべたつきを予防するために、パフを用いて顔に軽くタッチするものであるが、 従来用いられているパウダーケースについて、図1及び図2を参照して概略的に 説明する。
【0003】 図1に図示したものは、フェースパウダーの収納ができる従来のパウダーケー ス(10)の一例を示す分解斜視図であって、本体(11)の内部には、フェー スパウダー(12)が収納され、プラスチック材のパフケース(13)の底面に は、パウダーの吸着のための多数個の円形通孔等(13a)が形成されており、 パフケース(13)に収納されるパフ(15)と、本体(11)にネジ結合され る蓋(14)とから構成されているもので、パフケース(13)を本体(11) に結合して使用する時、使用者はパウダーケース(10)をひっくり返して左右 に振ると、本体(11)に入れてあるフェースパウダー(12)が通孔(13a )を介してパフケース(13)の底面上に上がってくるようになる。
【0004】 従って、使用者が化粧する時は、蓋(14)を開けてパフ(15)の把持布( 15a)の間に指を入れ、パフ(15)に、通孔等(13a)を介してパフケー ス(13)の底面上に上がってきたフェースパウダーを付けて皮膚に塗ることが できる。
【0005】 しかし、図1に図示したパフケース(13)は、その全体がプラスチック材か ら作られ、また本体(11)に収納されたフェースパウダー(12)が、パウダ ーケース(10)をひっくり返して振る場合、パフケース(13)の底面に形成 された通孔等(13a)を介して供給吸着されるように設計されているが、各通 孔等(13a)が頻繁に詰まって少量のフェースパウダーのみが供給されるか、 または、パウダーの供給量が一定でないのでパフ(15)に十分量のパウダーが 付着しないようになって、化粧する時にパウダーの吸着のためにパウダーケース (10)を頻繁にひっくり返して振らなければならなかった問題点があった。
【0006】 このような問題点を解消するためのパフケースの構造は、図2に図示されてい るが、これに関して概略的に説明する。
【0007】 図2は、ポリマー網(21)がパフケース(23)と別途に備えられ、フェー スパウダーを吸着使用できるようにした、また別のパウダーケース(20)の分 解斜視図を図示したもので、この図示のとおりパウダーケース(20)において 、パフケース(23)の底面は塞がっており、別にポリマー網(21)を有する ことを除いては、図1に図示したパウダーケース(10)と同一の構造を有する 。従って、図2において、図1と同一の参照符号は同一の部品を表すので、これ らに関する詳細な説明は省略する。
【0008】 図2に図示したパウダーケース(20)において、使用時に使用者は別途のス プーンを用いて、フェースパウダー(12)をパフケース(23)に掬って盛っ た後、ポリマー網(21)とパフ(15)をパフケース(23)内に順次に入れ ておく。従って、化粧時に使用者が蓋(14)を開けてパフ(15)の把持布( 15a)の間に指を入れ、パフ(15)をポリマー網(21)に軽く叩くと、ポ リマー網(21)の下部に入れてあったフェースパウダーが、ポリマー網(21 )のメッシュ(mesh)間に上がってくることによってフェースパウダーがパフ( 15)に付着し、使用者は顔にフェースパウダーを塗ることができるようになる 。
【0009】 しかし、図2に図示した従来のパウダーケース(20)においては、パフケー ス(23)とポリマー網(21)とが別々に設計されているので、パフケース( 23)内にフェースパウダーが入っていない場合は、ポリマー網(21)をパフ ケース(23)から持ち出し、また本体(11)からパフケース(23)を分離 した後、本体(11)内に収納されたフェースパウダー(12)を別途スプーン を用いてパフケース(23)に掬って盛らねばならなかった不便さがあった。
【0010】 さらに、このポリマー網(21)は垂れる性質〔パフ(15)で押した場合の 可撓性〕が強いので、もし、パフケース(23)に掬って盛ったフェースパウダ ー(12)の量が多く、さらにパフケース(23)の底面にフェースパウダー( 12)が均一な厚さで均一に広がらずにかたまっている場合、パフ(15)でポ リマー網(21)を押すと、ポリマー網(21)の各メッシュ等を通して上がっ てくる、パフ(15)に付着するフェースパウダー(12)の量が一定でないと いう問題点があった。
【0011】 従って、図2に図示したパフケース(23)の構造もまた、フェースパウダー を吸着するためのパフケース(23)とポリマー網(21)とが別途に形成され ているので、一々フェースパウダーを掬って盛らねばならない使用上の煩雑さと 構造上の複雑性がある。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、前記のような問題点を解決するために考案したもので、本考案の目 的はパフケースの底面に一定のメッシュを有する吸着網を一体に形成することに よって、パウダーケースをひっくり返して振ることだけで、本体に入れてあるフ ェースパウダーが吸着網を通して直接にパフに均一に付着するようになって、パ ウダーを別途に掬い盛って吸着する必要がまったくないパウダー吸着用のパフケ ースを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
前記のような目的を達成するための本考案によるパウダー吸着用のパフケース は、パウダーケースをひっくり返して振る場合、本体に入れてあるパウダーが、 パフケースの吸着網を通してパフに直接に均一に付着するように製造することを 技術的な構成上の特徴とする。
【0014】 本考案によると、吸着網はパフケースの下部に射出させるか、吸着網の外周縁 を上向きに折曲してパフケースの下部の中間部分に挿入し、パフケースの下部に 支持体を挿設して、吸着網の外周縁部分を支持するようにするが、吸着網とパフ ケース及び支持体等が接面する部位を超音波接着することが好ましい。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の好ましい実施例を添付図面に基づいて詳細に説明すると下記の とおりである。
【0016】 図3には、本考案によるパウダー吸着用のパフケース(33)を備えたパウダ ーケース(30)の分解斜視図が図示されているが、図3に図示されたパウダー ケース(30)は、パフケース(33)に吸着網(33a)が一体に形成された ことを除いたそれ以外の構成は、図1に図示されたパウダーケース(10)と同 一のものであって、図3において図1と同一の参照符号は同一の部品を表すので 、これらに関する説明は省略し、本考案に必須的な構成部分に関してのみ説明す る。
【0017】 図4は、本考案の第1実施例によるパフケース(33)が図示されているが、 パフケース(33)の下部には、これに収納されるパフ(15)にフェースパウ ダー(12)が直接に均一に付着するようにするための吸着網(33a)が一体 に挿入、射出成型(insert mold)されている。
【0018】 そして、パフケース(33)に一体に形成される吸着網(33a)は、ステン レススチール材、鉄材、銅材、亜鉛材やアルミニウム材等の金属材から製造され るか、または、ポリマー等の合成樹脂材からも製造され得るが、吸着網が垂れた り、または網体が破れることなく長く使用できるようにするためには、合成樹脂 材よりは金属材の吸着網から構成することがさらに好ましく、金属材の中では特 に強度が強く錆がつかないステンレススチール材から吸着網を形成することがも っとも好ましい。
【0019】 図5は、第1実施例によるパフケース(33)が結合された状態のパウダーケ ース(30)の組立側断面図であって、これに図示したとおり、パフケース(3 3)は吸着網(33a)の下にフェースパウダー(12)が内蔵されており、そ の上にはこのパフ(15)が内蔵されているので、フェースパウダー(12)は 直接に吸着網(33a)を介してパフケース(33)内に収納されているパフ( 15)に均一に付着するので、使用者は簡単に蓋(14)を分離した後、パウダ ーが吸着されたパフ(15)を用いて化粧をすることができる。
【0020】 図6を参照してフェースパウダーの吸着状態をより詳細に説明する。図6は、 パウダーケース(30)を把持してひっくり返して振る状態を図示したもので、 この図示のとおり、化粧しようとする場合、まず図6のごとくパウダーケース( 30)を逆に位置させた状態で、パウダーケース(30)を取って振り上げると 、フェースパウダー(12)はパフケース(33)と一体に形成された吸着網( 33a)を介して直接に供給されて、パフ(15)に均一に付着するようになる 。さらに、パウダーケース(30)をひっくり返して元通りに位置させて、パウ ダーケース(30)の本体(11)から蓋(14)を解放し、パフ(15)を取 り出して、パフに付着しているパウダーを顔等の皮膚に塗ることができる。吸着 網(33a)が網糸構造からなっているので、フェースパウダーの吸着時に網体 の詰まりがなく、また均一な量のフェースパウダー(12)が常にパフ(15) に供給、吸着されることによってパウダーの損失を防止することができる。
【0021】 従って、本考案によるパフケース(33)は、図1及び図2に図示された従来 のプラスチック材のパフケースから発生された通孔等の詰まり現象や、フェース パウダーの不規則な供給による不均一な吸着現象の解消はもちろん、パフケース とは別途にフェースパウダーを均一に吸着するためのポリマー網を分離、形成す ることによって、一々フェースパウダー(12)を本体(11)からパフケース (13)にスプーン等を用いて掬い盛って使用しなければならない不便さが同時 に解決される。
【0022】 図7には、本考案の第2実施例によるパフケース(43)が図示されているが 、パフにパウダーが均一に付くようにする吸着網(33a)の外周縁を上向きに 折曲して、パフケース(43)の下部の中間部分に挿入し、パフケース(43) の下部には支持体(44)を挿設して、吸着網(33a)の外周縁部分が接合支 持されるように構成した。
【0023】 この時、吸着網(33a)は、図7の拡大部の抜粋図面のとおり、吸着網(3 3a)と接するパフケース(43)と支持体(44)との相互接面部位は、適当 な方法、例えば超音波接着によって相互に分離されないように接合することが好 ましいが、吸着網(33a)の接合方法は必ずしもこれに限定されず、接着剤に より接着するかまたはアンダーカット組立または熱融着により相互に接着し得る 。もちろん、第2実施例によるパフケース(43)もまた、第1実施例と比較し て、吸着網(33a)の接着方法のみを異にするものであるから、第1実施例の パフケース(33)と同一の効果がある。
【0024】
【考案の効果】
以上の実施例において示したとおり、本考案によるパウダー吸着用のパフケー スは、吸着網とパフケースとを一体に形成させることによって、パウダーケース をひっくり返して振ると、フェースパウダーが吸着網を介して直接にパフに吸着 されるので、従来のようにフェースパウダーを本体からパフケースに別途に掬い 盛らねばならない煩雑さがなく、また多数の通孔等を介してフェースパウダーを パフに吸着することに比して、網体の詰まりがなく常にフェースパウダーを均一 に吸着させ得る等の効果を有する。
【0025】 また、本考案によるパフケース(33)(43)は、吸着網(33a)を金属 材から製造すると、網体の垂れ及び破れ現象がなく、長い間使用することができ る利点がある。
【0026】 たとえ、本考案が添付された図面による特定の実施例に関して説明されたとし ても、本考案はこれに限定されることなく、前記の実用新案登録請求の範囲内で 多数の変形及び修正があり得る。
【0027】 例えば、本考案は化粧用のフェースパウダーだけでなく、子供の皮膚を常にな めらかにするために使用するベビーパウダーのパウダーケースにも適用可能であ ることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のフェースパウダーを吸着使用するための
パフケースが備えられたパウダーケースの分解斜視図で
ある。
【図2】従来のフェースパウダーを吸着使用するために
ポリマー網とパフケースが別々に備えられた別のパウダ
ーケースの分解斜視図である。
【図3】本考案によるパフケースを備えたパウダーケー
スの分解斜視図である。
【図4】図3に図示されたパフケースの一部分を切断し
て拡大図示した、第1実施例によるパフケースの部分切
開斜視図である。
【図5】図4に図示された第1実施例によるパフケース
を備えたパウダーケースの組立の一部側断面図である。
【図6】本考案によるパウダーケースを逆にひっくり返
して振る状態を示した組立の一部側断面図である。
【図7】本考案の第2実施例によるパフケースの部分切
開斜視図である。
【符号の説明】
11:本体 12:パウダー 30:パウダーケース 33、43:パフケース 14:蓋 15:パフ 33a:吸着網 44:支持片

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パウダー(12)を収納する本体(1
    1)と、フェースパウダー(12)を付けるためのパフ
    (15)及び蓋(14)を備えたパウダーケース(3
    0)において;前記本体(11)に蓋(14)が結合さ
    れた状態でパウダーケース(30)をひっくり返して振
    る場合、前記本体(11)内に入れてあるパウダー(1
    2)がパフケース(33)に一体的に形成された吸着網
    (33a)を介して直接に均一に付着するようにするこ
    とを特徴とするパウダー吸着用のパフケース。
  2. 【請求項2】 前記の吸着網(33a)はステンレスス
    チール材、銅材、鉄材、亜鉛材、アルミニウム材等の金
    属材のうち、いずれか1つの材料から選択製造される
    か、または、ポリマーのような合成樹脂材のうち、いず
    れか1つの材料から選択製造されることを特徴とする請
    求項1記載のパウダー吸着用のパフケース。
  3. 【請求項3】 前記の吸着網(33a)をパフケース
    (33)の下部に一体に挿入させて射出成型してなるこ
    とを特徴とする請求項1記載のパウダー吸着用のパフケ
    ース。
  4. 【請求項4】 前記吸着網(33a)の外周縁を上向き
    に折曲してパフケース(43)の下部の中間部分に挿入
    し、パフケース(43)の下部には、支持体(44)を
    挿設して、前記吸着網(33a)の外周縁部分を支持す
    るようにするが、前記の吸着網(33a)とパフケース
    (43)及び支持体(44)等が面する部位を超音波接
    着するか、または、接着剤による接着またはアンダーカ
    ット組立による接着または熱融着による接着方法のう
    ち、いずれか1つの方法により選択的に接着されること
    を特徴とする請求項1記載のパウダー吸着用のパフケー
    ス。
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