JPH07165311A - 商品のピッキング設備 - Google Patents
商品のピッキング設備Info
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- JPH07165311A JPH07165311A JP31358793A JP31358793A JPH07165311A JP H07165311 A JPH07165311 A JP H07165311A JP 31358793 A JP31358793 A JP 31358793A JP 31358793 A JP31358793 A JP 31358793A JP H07165311 A JPH07165311 A JP H07165311A
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Abstract
効率向上とピッキングミスの低減を図り得る商品のピッ
キング設備を提供する。 【構成】 所望の商品を収納した商品棚4a、4bと商
品を投入する集品箱3を搬送するコンベヤ2との間に仮
置台5を設置し、且つ商品棚4a、4bと仮置台5との
間に商品棚4a、4bの商品を選択して仮置台5に収容
するピッカー6を配置する。仮置台5と集品箱3を搬送
するコンベヤ2との間に仮置台5に収容した商品を商品
箱3に投入する投入者7を配置する。仮置台5はピッカ
ー6に箱番号を表示する第1の表示部A1〜A3と、投
入者7に箱番号及びピッキング完了を表示する第2の表
示部B1〜B3を備えている。コンベヤ2の近傍には、
箱番号を表示する第3の表示部Cが配置される。
Description
れてくる集品箱に商品棚上の商品のうちの指定された商
品を投入するための商品のピッキング設備に関するもの
である。
を出荷する場合、ユーザーから指定された商品を集品箱
(コンテナ)に詰めて出荷するのあるが、従来の出荷作
業は以下のようにして行われていた。従来のピッキング
設備は、識別番号等を付した集品箱を搬送するコンベヤ
に沿って商品棚が配設され、各ゾーン毎に作業員(ピッ
カー)が配置されている。そして、各ゾーンにいるピッ
カーがオーダーリストを見て所定の商品棚から商品をピ
ッキングし、コンベヤにより搬送されてくる所定の集品
箱に投入していた。しかし、出荷先がスーパーマーケッ
ト等の場合は消費者のニーズが多岐にわたるので、要求
される商品が少品種でピッキングが多頻度の場合もあれ
ば商品が多品種でピッキングが低頻度の場合もある。そ
して、多品種で低頻度のピッキング作業、即ち商品の選
択から投入までの作業を行う場合、従来のピッキング設
備には下記のような問題があった。
ングが低頻度の場合は、集品箱への投入作業に間隔があ
くにもかかわらず、集品箱の到着に合わせて商品をピッ
キングし且つ投入するのであるから、迅速な作業が要求
されピッキングする商品の間違いが起こり得る。また、
集品箱の到着如何によっては待ち時間が生じ、作業効率
が低下する等の問題があった。本発明の目的は、作業者
の作業負担を軽減し、且つ作業の効率化とピッキングミ
スの低減を図り得る商品のピッキング設備を提供するこ
とにある。
望商品を収納する商品棚(4a、4b)と、集品箱を搬
送するコンベヤ(2)と、前記商品棚(4a、4b)と
前記コンベヤ(2)との間に配設され、前記商品棚(4
a、4b)からピッカー(6)が選択した商品を収容す
る区分を有する仮置台(5)と、前記仮置台(5)の各
収容区分に対応して設けられ、商品を収容すべき集品箱
の識別情報(〜)を前記ピッカー(6)に向けて表
示可能で、かつ表示内容をクリアするリセット手段を有
する第1の表示器(A1〜A3)と、前記第1の表示器
(A1〜A3)のクリア信号に従って前記識別情報(
〜)により指定された集品箱(3)に対する仮置台
(5)での商品収容完了状態を投入者(7)へ向けて表
示可能で、かつ表示内容をクリアするリセット手段を有
する第2の表示器(B1〜B3)と、前記識別情報(
〜)を前記コンベヤ(2)の近傍で前記投入者(7)
へ向けて表示する第3の表示器(C)と、前記各表示器
(A1〜A3,B1〜B3,C)に前記識別情報(〜
)を表示させる制御手段(11)とを備えた商品のピ
ッキング設備により達成される。
集品箱を搬送するコンベヤとの間に仮置台が設けられ、
商品棚と仮置台との間にはピッカーが配置され、仮置台
とコンベヤとの間には投入者が配置される。ピッカーは
予め準備されたオーダーカードに記載された商品のピッ
キングと仮置台への収容に専念し、仮置台への収容完了
後に第1の表示器を操作してリセットを行うとともに、
第2の表示器により投入者へ向けて収容完了を表示させ
るようにする。また、投入者は第2の表示器に表示され
た収容完了した集品箱識別情報の表示と、第3の表示器
により表示された集品箱の指示情報とを確認しながら、
仮置台に収容された商品を、指定された集品箱に投入
し、更に第3の表示器により投入作業完了を表示すれば
よい。従って、ピッカーと投入者のいずれの作業も単純
工程となって簡略化され、作業負担の軽減、ピッキング
ミスの低減、待ち時間の有効利用による作業効率の向上
を図ることができる。
た商品のピッキング設備に関する実施例を説明する。図
1はピッキング設備の全体構成を示す構成図、図2はオ
ーダーリストの一例を示す説明図、図3はピッキングの
フローチャート、図4は仮置台の他の構成例を示す説明
図である。先ず、ピッキング設備1の構成について説明
すると、コンベヤ2は集品箱3を矢印X方向に搬送する
ためのものであり、搬送されてくる集品箱3には、
・・・等の識別番号が付されている。そして、コンベヤ
2の搬送経路に沿ってピッキングゾーンが設定され、多
品種低頻度のピッキングを行うピッキングゾーンZ1に
は各種商品(但し指定された範囲の商品)を収納した商
品棚4a、4b(以下、単に棚と略称する)と仮置台5
とが配設されている。また、棚4a、4bと仮置台5と
の間には、棚4a、4bからピッキングした商品を仮置
台5上に運ぶピッカー6が配置され、仮置台5とコンベ
ヤ2との間には商品を集品箱3に投入する投入者7が配
置される。また、棚4a、4bは模式的に図示されてい
るが、実際には図示を省略したコンベヤ等により、所定
量の物品が搬送されるように構成され、物品の搬送指示
等は後述するコンピュータにより総合的に行われるよう
になっている。
に仮置きする台であり、ピッカー6側に第1の表示器A
1〜A3、投入作業員6側に第2の表示器B1〜B3が
設けられている。第1の表示器A1〜A3は、投入すべ
き箱の番号を表示してピッカー6にこれを認識させるこ
とができ、またピッキング完了後に表示をリセットする
ボタンを備えている。このリセットと同期して、第2の
表示器B1〜B3にその収容場所でのピッキングが完了
したことを表示して投入者7にこれを認識させることが
でき、また投入完了後に表示をリセットするボタンを備
えている。これらの使用例の詳細については後にピッキ
ング作業に関連して説明する。なお、第1の表示器A1
〜A3、第2の表示器B1〜B3の数は、仮置台5上に
仮置きする商品単位により設定されるものであり、前記
設定数は一例である。即ち、本実施例における仮置台5
は3個分の集品箱3の商品を区分けした状態で仮置きで
きる大きさに設定され、第1の表示器A1〜A3、第2
の表示器B1〜B3も3個分の集品箱3について仮置き
と投入状況を表示できるようになっている。
介して第1の表示器A1〜A3、第2の表示器B1〜B
3、後述する第3の表示器C等に接続され、ピッキング
ゾーンZ1における物品のピッキングに関する表示やピ
ッキング後のリセット等を行い得るようになっている。
コンピュータ11はデータバス13を介して図示を省略
したホストコンピュータと信号授受可能に接続され、ピ
ッキングゾーンZ1におけるピッキング指示を受けると
ともに、物品のピッキング状況をホストコンピュータに
伝達するようになっている。なお、ピッカー6には図2
に示すようなオーダーリスト21が、ピッキング作業に
先立って予め手渡されている。オーダーリスト21に
は、識別番号n番の集品箱3に投入すべき商品の品目や
数量等が記載されている。
いて説明する。物品投入に先立って、ピッカー6は棚4
a、4bに収納されている商品の中から、予め渡されて
いるオーダーリスト21に記載されている商品を選んで
ピッキングする。オーダーリスト21には、商品を投入
する集品箱3の番号と集品箱3毎の商品種や商品数が記
載されている。第1の表示器A1は例えば箱番号として
を表示している(S1)。従って、ピッカー6はの
集品箱3に投入する商品としてリストに記載された商品
を、商品棚4a、4bからピッキングし(S3)、その
ピッキングした商品を仮置台5上の所定位置、例えば図
1にで示した位置に載置する(S5)。そして、箱番
号用のピッキングが完了した後、第1の表示器A1の
リセットボタンを押す(S7)。この結果、投入者側に
設けられた第2の表示器B1に、の集品箱3に投入す
べき商品が仮置台5上の所定位置に取り揃えられたこと
が表示され(S9)、投入者7がこれを認識することが
できる。
3を検出するセンサ23が設けられており、ピッキング
ゾーンZ1で商品が投入される該当のの集品箱3をこ
のセンサ23により検出している。そして、センサ23
が該当のの集品箱3を検出すると(S11)、第3の
表示器Cがの箱番号を表示して投入者に商品を投入す
べき箱3を認識させる(S13)。一方、投入者7は次
のように投入作業を行う。即ち、投入者7は、第3の表
示器Cの箱番号表示と第2の表示器B1のピッキング
完了箱番号表示とが一致していることを確認し、コン
ベヤ2により該当のの集品箱3が搬送されピッキング
ゾーンZ1に到着すると(S15)、仮置台5上の図1
にで示した位置に載置されている商品をピックアップ
しての集品箱3に投入する(S17)。そして、投入
完了後に第2の表示器B1、第3の表示器Cのリセット
ボタンを押して第2の表示器B1及び第3の表示器Cの
表示内容をクリアする。すると、の集品箱3に所定の
商品を投入したことがコンピュータ11に伝達され、コ
ンピュータ11は第3の表示器Cに次に商品投入を行う
べき集品箱3の番号、例えばを表示する。そして、商
品を投入したの集品箱3はピッキングゾーンZ1から
次のピッキングゾーンに搬送される。本実施例のように
次に商品を投入すべき集品箱3としてが指定された場
合は、の集品箱3に続いて〜の集品箱3について
商品の投入を行わず、そのまま通過させる。
ピッカー6は投入作業とは関わりなくオーダーリスト2
1のに対応して記載された商品を棚3a、3bからピ
ッキングして仮置台5上の図1にとして示した位置に
載置し、ピッキングが完了すると、この場合は第1の表
示器A2のリセットボタンを押す。更に、引き続いてオ
ーダーリスト21のに対応して記載された商品を棚3
a、3bからピッキングして仮置台5上の図1にで示
した位置に載置し、ピッキングが完了すると、この場合
は第1の表示器A3のリセットボタンを押す。ここで注
目すべきことは、ピッカー6は集品箱3への投入に関心
を払うことなく、棚4a、4b上の商品のピッキングに
集中できることである。従って、ピッキングする商品を
誤認混同することがなく、必要な商品が仮置台5上の所
定位置に確実に載置される。
キングに関心を払うことなく、集品箱への商品投入に専
念することができる。即ち、第3の表示器Cがを表示
し、の集品箱3がピッキングゾーンZ1に搬送されて
くると、仮置台5上にで示した位置に載置されている
商品を投入し、投入完了後に第2の表示器B2と第3の
表示器Cのリセットボタンを押し、表示内容をクリアす
る。次いでの集品箱3が搬送されてくると、仮置台5
上にで示した位置に載置されている商品を投入し、投
入完了後に第2の表示器B3と第3の表示器Cのリセッ
トボタンを押し表示内容をクリアする。第2の表示器B
2、B3及び第3の表示器Cのリセットボタンを押すこ
とにより、の集品箱3に続いて、の集品箱3に商
品が投入されたことがコンピュータ11に伝達され、更
にホストコンピュータに伝達される。そして、ホストコ
ンピュータの指示により次の集品箱3の指定や棚4a、
4bへの商品の補充等の制御が行われ、の集品箱3へ
の商品投入に続いて、次の集品箱3に対応した商品のピ
ッキングや投入が前記同様に繰り返される。
であり、図4に示すように商品を載置する区分と表示器
を更に増設してもよい。即ち、図4に示す仮置台5は台
が9分割された棚であり、それぞれに表示器D1〜D9
が設けられている。表示器D1〜D9は集品箱3の識別
番号表示部と、表示内容のリセットボタンが設けられて
いて、各箱番号の表示と、商品載置後の表示リセットを
前記同様に行い得るようになっている。台を棚状に構成
した場合は、商品の載置位置を更に多数にすることがで
き、スペースの有効利用を図ることができる。
品のピッキング設備は、所望の商品を収納した商品棚と
商品を投入する集品箱を搬送するコンベヤとの間に仮置
台を設置し、且つ商品棚と仮置台との間に商品棚の商品
を選択して仮置台に収容するピッカーを配置し、仮置台
と集品箱を搬送するコンベヤとの間に仮置台に収容した
商品を集品箱に投入する投入者を配置する。そして、ピ
ッカーは予め準備されたオーダーリストに記載された商
品を商品棚から選択して仮置台の所定位置に収容し、こ
の商品収容を表示する作業に専念すればよく、投入者は
収容された商品を識別番号等に対応した集品箱に投入し
て投入完了を表示する作業に専念すればよい。従って、
ピッカー及び投入者はいずれも単純化された自己の作業
に専念すればよく、作業の負担軽減、ピッキングミスの
低減、作業効率の向上を図ることができる。特に、商品
が多品種でピッキングが少頻度のときに、空いている時
間を有効に使うことができ、ピッキング作業が楽にな
る。
示す構成図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 所望商品を収納する商品棚(4a、4
b)と、 集品箱を搬送するコンベヤ(2)と、 前記商品棚(4a、4b)と前記コンベヤ(2)との間
に配設され、前記商品棚(4a、4b)からピッカー
(6)が選択した商品を収容する区分を有する仮置台
(5)と、 前記仮置台(5)の各収容区分に対応して設けられ、商
品を収容すべき集品箱の識別情報(〜)を前記ピッ
カー(6)に向けて表示可能で、かつ表示内容をクリア
するリセット手段を有する第1の表示器(A1〜A3)
と、 前記第1の表示器(A1〜A3)のクリア信号に従って
前記識別情報(〜)により指定された集品箱(3)
に対する仮置台(5)での商品収容完了状態を投入者
(7)へ向けて表示可能で、かつ表示内容をクリアする
リセット手段を有する第2の表示器(B1〜B3)と、 前記識別情報(〜)を前記コンベヤ(2)の近傍で
前記投入者(7)へ向けて表示する第3の表示器(C)
と、 前記各表示器(A1〜A3,B1〜B3,C)に前記識
別情報(〜)を表示させる制御手段(11)とを備
えた商品のピッキング設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31358793A JP2916569B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 商品のピッキング設備 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07165311A true JPH07165311A (ja) | 1995-06-27 |
JP2916569B2 JP2916569B2 (ja) | 1999-07-05 |
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ID=18043115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31358793A Expired - Lifetime JP2916569B2 (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 商品のピッキング設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2916569B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005247554A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Toyo Kanetsu Solutions Kk | ピッキングシステム |
JP2013245029A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Okura Yusoki Co Ltd | ピッキングシステム |
CN103640829A (zh) * | 2013-12-30 | 2014-03-19 | 厦门烟草工业有限责任公司 | 穿梭车出库排序系统以及烟包出库方法 |
JP2022507412A (ja) * | 2018-11-14 | 2022-01-18 | ハイ ロボティクス カンパニー リミテッド | マテリアルハンドリング方法、装置、記憶媒体及びコンピュータ機器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5849844B2 (ja) * | 2012-04-20 | 2016-02-03 | 株式会社ダイフク | ピッキング設備、集約棚、及びピッキング方法 |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP31358793A patent/JP2916569B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2005247554A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Toyo Kanetsu Solutions Kk | ピッキングシステム |
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US11645619B2 (en) | 2018-11-14 | 2023-05-09 | Hai Robotics Co., Ltd. | Material handling method, equipment, storage medium and computer device |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2916569B2 (ja) | 1999-07-05 |
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