JPH07165032A - 作業機 - Google Patents

作業機

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JPH07165032A
JPH07165032A JP31142593A JP31142593A JPH07165032A JP H07165032 A JPH07165032 A JP H07165032A JP 31142593 A JP31142593 A JP 31142593A JP 31142593 A JP31142593 A JP 31142593A JP H07165032 A JPH07165032 A JP H07165032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
braking state
brake
parking
driver
seat
Prior art date
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Pending
Application number
JP31142593A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Tomiyama
芳雄 富山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH07165032A publication Critical patent/JPH07165032A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 乗用操縦形態と、歩行操縦形態とで使用可能
に構成された作業機の駐車ブレーキを夫々の操縦形態で
も容易に操作できるよう構成する。 【構成】 走行車輪4のブレーキBを制動状態に維持す
る駐車操作具32、及び、この制動状態を解除する解除
操作具39を運転座席の近傍位置に備え、走行機体の後
部位置に、踏込み操作でブレーキBを制動状態に維持す
る駐車ペダル40、及び、この制動状態における踏込み
操作で制動状態の解除を行う解除ペダル41を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行車輪を備えた走行
機体に運転座席を備えると共に、この走行機体の後部に
操縦ハンドルを備えて、作業者が運転座席に着座した状
態での乗用操縦形態と、作業者が歩行した状態で操縦ハ
ンドルを操作する歩行操縦形態とを選択自在に構成して
ある作業機に関し、詳しくは、駐車ブレーキの改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のように構成された作業機と
して特開平5‐95703号公報に示されるものが存在
し、この従来例では、操縦ハンドルの姿勢の切換えによ
って単一の操縦ハンドルを乗用操縦形態と、歩行操縦形
態とに使用できるよう構成され、又、従来からの乗用型
の作業機では運転座席の近傍位置に配置した操作具の操
作で駐車ブレーキを操作できるよう構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のよう乗
用操縦形態と、歩行操縦形態とに切換え自在に構成され
た作業機において、運転座席の近傍に駐車ブレーキ用の
操作具を配置したものでは、例えば、乗用操縦形態で作
業を行って駐車ブレーキを制動操作し、この後に歩行操
縦形態で作業を開始する場合には、運転座席近傍の操作
具を手動で操作して制動状態を解除する必要を生じ、煩
わしい面がある。
【0004】特に、駐車ブレーキは運転座席に着座した
作業者が操作しやすい位置に配置されるので、歩行操縦
形態での作業開始時に運転座席近傍の操作具を解除操作
しようとする場合にも機体外部から操作を行い難く、歩
行操縦形態で作業を開始するに拘わらず作業者が一旦運
転座席に着座して解除操作を行わねばならないことも考
えられる。又、歩行操縦形態で駐車ブレーキを制動操作
する場合にも運転座席近傍の操作具を制動操作する必要
があり、このような場合にも前述と同様の煩わしさがあ
り改善の余地がある。
【0005】本発明の目的は、乗用操縦形態と、歩行操
縦形態とで使用可能に構成された作業機の駐車ブレーキ
を夫々の操縦形態でも容易に制動操作、解除操作を行え
るよう構成する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は冒頭に記
載したように、走行車輪を備えた走行機体に運転座席を
備えると共に、この走行機体の後部に操縦ハンドルを備
えて、作業者が運転座席に着座した状態での乗用操縦形
態と、作業者が歩行した状態で操縦ハンドルを操作する
歩行操縦形態とを選択自在に構成してある作業機におい
て、前記走行車輪のブレーキを制動状態に維持する駐車
操作具、及び、この制動状態を解除する解除操作具を前
記運転座席の近傍位置に備え、又、走行機体の後部位置
に、踏込み操作で前記ブレーキを制動状態に維持する駐
車ペダル、及び、この制動状態における踏込み操作で制
動状態の解除を行う解除ペダルを備えている点にあり、
その作用、及び、効果は次の通りである。
【0007】
【作用】上記特徴によると、乗用操縦形態での作業時に
ブレーキを制動状態に維持する場合(駐車ブレーキを制
動操作する場合)には、運転座席に着座した作業者が運
転座席近傍の駐車操作具を操作し、この制動状態を解除
する場合には、運転座席近傍の制動解除操作具を解除操
作することになり、又、歩行操縦形態での作業時にブレ
ーキを制動状態に維持する場合(駐車ブレーキを制動操
作する場合)には、走行機体の後部の駐車ペダルを踏込
み操作し、この制動状態を解除する場合には、走行機体
の後部の解除ペダルを踏込み操作することになる。
【0008】つまり、本発明では乗用操縦形態でも、歩
行操縦形態でも作業者が、その作業位置においてブレー
キ操作と、解除操作を可能とするものとなる。
【0009】
【発明の効果】従って、乗用操縦形態と、歩行操縦形態
とで使用可能に構成された作業機の駐車ブレーキを夫々
の操縦形態でも容易に制動操作、解除操作を行え、能率
の良い作業を行える作業機が構成されたのである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図4及び図5には作業機の一例としての芝刈機を
示し、この芝刈機は、左右一対の機体フレーム1,1を
配設すると共に、この左右の機体フレーム1,1に亘っ
て架設したエンジン搭載フレーム2にエンジン3を搭載
支持してある。このエンジン3の下方位置に左右後車輪
4,4を配置し、機体フレーム1,1前部に左右前車輪
5,5を配置し、これら後車輪4,4、前車輪5,5の
間にミッドマウント型のモーア6を昇降自在に備えてい
る。尚、左右の前車輪5,5は縦向きの軸芯周りで回動
自在な部材に支承してキャスタ型に構成している。
【0011】又、前記エンジン3の下方に前記左右の後
車輪4,4を独立して駆動する静油圧式の無段変速装置
H,Hを左右の後車輪4,4に対応して一対配置してあ
り、左右の機体フレーム1,1に亘って形成した正面視
門型フレーム7の上面で、かつ、前記エンジン3の前部
位置に運転座席8を備え、前記モーア6の上方位置にス
テップ9を形成している。
【0012】前記モーア9は縦軸芯周りで回転駆動され
る複数の刃体をケースに内装して構成され、このモーア
9は前後位置に配置されたL字状の揺動部材10,10
を介して吊下げ支持され、夫々の揺動部材10,10を
連結ロッド(図示せず)を介して連係することで水平姿
勢で昇降操作される。後部側の揺動部材10は、運転座
席8の左側に配置した高さ調節レバー12に連係してい
る。つまり、高さ調節レバー12は、その基端部が横向
き軸芯X1周りで揺動自在に機体フレーム1,1に枢支
され、この高さ調節レバー12と機体フレーム1に備え
たプレート13の複数の孔部とに亘って選択的に係合ピ
ン14を係合させることによってモーア6の対地高さを
調節できる。この係合ピン14は、バネ(図示せず)の
付勢力で係合状態に達し、人為操作で係合が解除される
(操作系は詳述せず)。
【0013】前記ステップ9に速度設定ペダル15を備
え、又、運転座席8の右側部に、その基端部を横向き軸
芯X2で揺動自在に枢支した揺動フレーム16の揺動端
に左右一対の操縦ハンドル17,17を形成してある。
この操縦ハンドル17,17は軸芯X2周りでの揺動に
よって図5に示す如く運転座席8に着座した作業者が操
縦できる乗用作業形態と、同図に仮想線で示す如く該芝
刈機の機体後方に位置する作業者が操縦できる歩行操縦
形態とに切換えて使用できるよう構成され、この左右の
操縦ハンドル17,17のグリップ部には握り操作型の
速度調節レバー18,18を備え、又、このグリップ部
17,17の近傍位置には揺動操作型の速度設定レバー
19を備えている。
【0014】前記エンジン3の動力で駆動される出力プ
ーリから第1伝動ベルト20を介してモーア6に動力を
伝える系を形成すると共に、出力プーリから第2伝動ベ
ルト21を介して前記無段変速装置H,Hに動力を伝え
る系を形成してあり、夫々の無段変速装置H,Hは速度
設定ペダル15の踏込み操作で、中立位置から同量づつ
前進側に変速操作されるよう構成されると共に、左右の
速度調節レバー18,18の握り操作によって、この速
度設定レバー18に対応する側の無段変速装置Hを減速
側(後進も含む)に変速できるよう構成されている。
【0015】詳述すると、図3に示す如く、左右の無段
変速装置H,Hの変速軸22,22(トラニオン軸)に
変速アーム23,23を備えると共に、この変速アーム
23,23の近傍位置に、この変速アーム23,23の
揺動平面と平行する仮想平面上でスライド移動自在な操
作プレート24を備え、又、左右の変速アーム23,2
3を前進方向に操作するバネ25,25を操作プレート
24との間に配置し、この操作プレート24に形成した
長孔24A,24に対して変速アーム23,23の揺動
端のローラ23A,23Aを嵌め込むことにより、操作
プレート24のスライド量に対応してローラ23Aが長
孔24Aの端部に対する接当状態を維持したまま変速ア
ーム23,23が同量だけ操作される。この操作状態が
直進走行状態であり、操作プレート24と速度設定ペダ
ル15とをワイヤ26を介して連係することで、該速度
設定ペダル15の踏込み操作で走行速度が決められる。
【0016】尚、この操作プレート24は、前記速度設
定レバー19の操作によっても操作できるよう構成さ
れ、更に、この操作プレート24の中立位置を決める第
1調節ボルト27、操作プレート24を中立側に付勢す
るバネ28、及び、左右の変速アーム23,23の中立
位置を等しく設定する第2調節ボルト29が備えられて
いる。
【0017】又、左右の変速アーム23,23は、中間
ロッド30、及び、ワイヤ31を介して前記速度調節レ
バー18,18と連係され、速度調節レバー18を握り
操作することで、左右の変速アーム23,23が長孔2
4A,24Aの融通によって減速側(後進も含む)に向
けて独立して操作でき、乗用作業形態では速度調節ペダ
ル15で設定される速度で前進側に直進走行し、旋回を
行おうとする側の速度調節レバー18を握ることによ
り、その側の後車輪4が減速状態となる結果、機体は、
その側に旋回するものとなり、歩行操縦形態では速度設
定レバー19で設定される速度で前進側に直進走行し、
旋回を行おうとする側の速度調節レバー18を握ること
により、その側の後車輪4が減速状態となる結果、機体
は、その側に旋回する。
【0018】図1及び図2に示すように、前記運転座席
8の右側部にレバー型の駐車操作具32を、その基端部
において横向き姿勢の軸芯X3周りで揺動自在に枢支し
てあり、この駐車操作具32と左右の無段変速装置H,
Hに内蔵したブレーキB,Bの操作レバー33,33と
を第1ロッド34、クランク35、第2ロッド36を介
して連係し、駐車操作具32を引き上げてブレーキBを
制動操作した際に走行機体に固設したギヤ状の複数の歯
部を有する係止材37に対して、駐車操作具32に揺動
自在に備えた爪部材38が係合して該駐車操作具32の
操作姿勢を維持し、これによりブレーキBは制動状態を
維持する(駐車ブレーキの状態)。
【0019】前記爪部材38を係止材37の歯部から分
離操作するよう駐車操作具32のグリップ部の端部に出
退自在に押し操作型の解除操作具39を備え、この解除
操作具39を押し操作しながら駐車操作具32を下方に
戻し操作することにより、爪部材38を分離方向の直接
操作してブレーキBの制動状態を解除できるよう構成さ
れている。
【0020】又、走行機体の後端位置に踏込み操作で前
記ブレーキBを制動状態に維持する駐車ペダル40、及
び、この制動状態の解除を行う解除ペダル41を、並列
する位置に横向きの軸芯X4周りで揺動自在に備え、駐
車ペダル40と前記クランク35とを第3ロッド42を
介して連係させる。又、解除ペダル41と、前記爪部材
38を分離操作する部材43とをレリーズロッド44を
介して連係させることにより、駐車ペダル40の踏込み
操作でブレーキBを制動操作し、この操作と連動して前
記駐車操作具32を引き上げ方向に揺動させ、かつ、前
記係止材37の歯部に前記爪部材38を係合させて制動
状態を維持する(駐車ブレーキの状態)。
【0021】又、この制動状態で解除ペダル42を踏込
み操作することにより、係止材37の歯部から爪部材3
8が分離すると共に、第3ロッド42に作用するバネ4
4の付勢力によって駐車ペダル40、駐車操作具32夫
々が非制動位置に復元して制動状態が解除されるものと
なる。つまり、この芝刈機では乗用操縦形態でも、歩行
操縦形態でも作業者が、その作業位置においてブレーキ
操作と、解除操作とを行えるよう構成されているのであ
る。
【0022】尚、この芝刈機では走行機体の後端部に横
向き軸芯X5周りで揺動自在に転倒防止部材47を備え
ており、この転倒防止部材47は揺動フレーム16と連
動して揺動姿勢の切換えを行うよう連係(連係構造は図
示せず)することで、揺動フレーム16を図5に実線で
示す姿勢(乗用操縦形態)に設定した際には転倒防止部
材47を同図に示すように下方に張り出して転倒を防止
する姿勢に設定し、又、揺動フレーム15を同図に仮想
線に示す姿勢(歩行操縦形態)に設定した際には、転倒
防止部材47を同図に仮想線に示す姿勢に設定して作業
者の足元を広くするよう構成されている。
【0023】〔別実施例〕本発明は上記実施例以外に、
例えば、前輪に制動力を作用させるブレーキに適用して
良く、操作系にワイヤを介装して操作系を構成すること
も可能であり、運転座席の位置と機体の後部位置夫々に
操縦ハンドルを備えた構成のものに適用することも可能
である。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブレーキの非操作状態の側面図
【図2】ブレーキの操作状態の側面図
【図3】無段変速装置の操作系の平面図
【図4】芝刈機の平面図
【図5】芝刈機の側面図
【符号の説明】
4 走行車輪 8 運転座席 17 操縦ハンドル 32 駐車操作具 39 解除操作具 40 駐車ペダル 41 解除ペダル B ブレーキ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車輪(4)を備えた走行機体に運転
    座席(8)を備えると共に、この走行機体の後部に操縦
    ハンドル(17)を備えて、作業者が運転座席(8)に
    着座した状態での乗用操縦形態と、作業者が歩行した状
    態で操縦ハンドル(17)を操作する歩行操縦形態とを
    選択自在に構成してある作業機であって、 前記走行車輪(4)のブレーキ(B)を制動状態に維持
    する駐車操作具(32)、及び、この制動状態を解除す
    る解除操作具(39)を前記運転座席(8)の近傍位置
    に備え、又、走行機体の後部位置に、踏込み操作で前記
    ブレーキ(B)を制動状態に維持する駐車ペダル(4
    0)、及び、この制動状態における踏込み操作で制動状
    態の解除を行う解除ペダル(41)を備えている作業
    機。
JP31142593A 1993-12-13 1993-12-13 作業機 Pending JPH07165032A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31142593A JPH07165032A (ja) 1993-12-13 1993-12-13 作業機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31142593A JPH07165032A (ja) 1993-12-13 1993-12-13 作業機

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Publication Number Publication Date
JPH07165032A true JPH07165032A (ja) 1995-06-27

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ID=18017055

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31142593A Pending JPH07165032A (ja) 1993-12-13 1993-12-13 作業機

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JP (1) JPH07165032A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004267628A (ja) * 2003-03-11 2004-09-30 Ueda Tookoo:Kk 車椅子介護ブレーキ機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004267628A (ja) * 2003-03-11 2004-09-30 Ueda Tookoo:Kk 車椅子介護ブレーキ機構

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