JPH07164951A - ダンプカーのリアドア開閉装置 - Google Patents

ダンプカーのリアドア開閉装置

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JPH07164951A
JPH07164951A JP34306793A JP34306793A JPH07164951A JP H07164951 A JPH07164951 A JP H07164951A JP 34306793 A JP34306793 A JP 34306793A JP 34306793 A JP34306793 A JP 34306793A JP H07164951 A JPH07164951 A JP H07164951A
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Hideo Totani
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所望する時にリアドアと連結するリンクの規
制を簡単に解除することができること。 【構成】 荷台1が傾斜上昇する時、上端部側から外方
向へ自重で開くように下端部が第1の固定軸5を介して
荷台に枢支されたリアドア4と、台車3に第2の固定軸
24を介して下端部が枢支された縦方向の第1リンク2
3と、この第1リンク23の上端部に第1可動軸26を
介して一端部が枢支され、一方、他端部は前記リアドア
4の下端部の突出軸受け部27に枢支された第2リンク
25と、荷台1の昇降動に対応してリアドア4を自動的
に開閉したい時に、前記第1リンク23の前方側壁と当
接し、かつ、台車3に枢支されたストッパー部材16
と、このストッパー部材16を水平状態で支持すること
ができるように台車に突設された支持片22とから成
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダンプカーのリアドア開
閉装置に関し、特に荷台の後部に荷台の昇降動に対応し
て自動的に開閉するリアドアを有する大型ダンプカーの
リアドア開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の一実施例としては本発明
者が先に提案した図11で示すような装置がある。
【0003】しかして、このダンプカーのリアドア開閉
装置は、荷台1Cが傾斜上昇する時、上端部側から外方
向へ自重で開くように、下端部が荷台1Cに枢支された
リアドア4Cと、このリアドア4Cの下端部とターンバ
ックル6Cを介して、一端部が連結枢支され、かつ、荷
台の下方に横架された横軸7Cに枢着された折曲リンク
5Cと、荷台1Cが下降した時に前記リアドア4Cが常
時閉じるように折曲リンク5Cの自由端部のローラ8C
を支持し、かつ、荷台下方のフレーム3Cに枢着された
受け金具16Cと、この受け金具16Cが前記折曲リン
ク5Cを支持した時に、受け金具16Cの回動を規制す
る前記フレーム3Cに突設されたストッパー片17Cと
から成る。
【0004】しかしながら、上記構成のリアドア開閉装
置に於いては、リアドア4Cを開放状態にしたい場合、
荷台1Cを傾斜させるか又はターンバックル6Cを操作
した後でなければ受け金具16Cを規制解除の方向に容
易に回転させることができないという欠点があった。ま
た調整手段としてターンバックル6Cをリアドア4Cと
折曲リンク5Cとの間に介装しているが、ターンバック
ル6Cをこれらの部材と組み合わせなければならないの
で、製作あるいは組合わせが面倒であるという欠点があ
った。さらに、荷台1Cが昇降動した場合、リアドア4
Cがすばやく開閉しないという欠点もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来の欠点に鑑み、所望する時簡単な操作でリアドアと
連結する第1リンクを規制または解錠することができ、
また製作あるいは組合わせが容易であり、さらに容易に
リアドアの開閉状態を調整することができ、加えて、荷
台が昇降動した場合、リアドアをすばやく開閉させるこ
とができるダンプカーのリアドア開閉装置を得ることで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のダンプカーのリ
アドア開閉装置は、荷台1が傾斜上昇する時、上端部側
から外方向へ自重で開くように下端部が第1の固定軸5
を介して荷台に枢支されたリアドア4と、台車3に第2
の固定軸24を介して下端部が枢支された縦方向の第1
リンク23と、この第1リンク23の上端部に第1可動
軸26を介して一端部が枢支され、一方、他端部は前記
リアドア4の下端部の突出軸受け部27に枢支された第
2リンク25と、荷台1の昇降動に対応してリアドア4
を自動的に開閉したい時に、前記第1リンク23の前方
側壁と当接し、かつ、台車3に枢支されたストッパー部
材16と、このストッパー部材16を水平状態で支持す
ることができるように台車に突設された支持片22とか
ら成る。
【0007】上記構成に於いては、ストッパー部材16
には、枢支板18に突設されたメネジ部19と螺合する
螺合体20が設けられていることが望ましい。
【0008】また本発明のダンプカーのリアドア開閉装
置は、荷台1Aが傾斜上昇する時、上端部側から外方向
へ自重で開くように下端部が第1の固定軸5を介して荷
台に枢支されたリアドア4Aと、台車3に第2の固定軸
24を介して下端部が枢支された縦方向の第1リンク2
3Aと、この第1リンクの上端部に第1可動軸26Aを
介して一端部が枢支され、一方、他端部は荷台1Aの第
3の固定軸32を介して枢支された第3リンク30の中
間部に枢着された第2リンク25Aと、一端部が前記第
3リンクの下端部に第3可動軸33を介して枢支され、
一方、他端部は前記リアドア4Aの下端部の突出軸受け
部27Aに枢着された第4リンク31と、荷台1Aの昇
降動に対応してリアドア4Aを自動的に開閉したい時
に、前記第1リンク23Aの前方側壁と当接し、かつ、
台車3に枢支されたストッパー部材16と、このストッ
パー部材16を水平状態で支持することができるように
台車3に突設された支持片22とから成る。
【0009】
【作用】ストッパー部材の螺合体が支持片に水平状態に
支持されている場合に於いて、荷台が降下している時
は、螺合体が第1リンクの前方側壁の中央部と当接し、
第1リンクはその動きがストッパー部材により規制され
ている。その結果、リアドアは第2リンク、実施例によ
ってはさらに第3リンク等を介して完全に閉じている。
【0010】しかして、荷台が傾斜状態になった時は、
リアドアは荷台の傾斜上昇に追動して自由となり、その
自重により第1の固定軸を支点に上端部側から外方向へ
所定の位置まで開放する。
【0011】一方、荷台が序々に下降し始めて行くと、
まず第1リンクの前方側壁が螺合体に当接する。その結
果、第1リンクはその動きがストッパー部材により規制
される。それにもかかわらず荷台が下降し続けると、今
度はリアドアが第2リンクで押し回される格好となり、
リアドアは第1の固定軸を支点として閉じる方向へと自
動的に回転する。そして、リアドアは荷台が下降すると
最終的に閉じる。
【0012】ところで、積載物あるいは積載量によって
は荷台の面積を増大したい場合がしばしばある。そのよ
うな場合には、ストッパー部材の螺合体を手で回転し、
螺合体の頭部を第1リンクから遠ざける。
【0013】そうすると、第1リンクはストッパー部材
から開放されるので、荷台の昇降動に関係なく、リアド
ア4を自由に開放することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本発明を詳細
に説明する。
【0015】図1ないし図6に示す第1実施例に於い
て、1は大型ダンプカー2の荷台である。一方、3は大
型ダンプカー2の台車あるいは下方フレームである。
【0016】4は、荷台1の後方開口部を覆うリアドア
で、このリアドア4は荷台1が傾斜状態に上昇する時、
上端部側から外方向へ自重で開くように下端部が第1の
固定軸5を介して荷台1に枢支されている。第1の固定
軸5は、荷台1の後端部の下部に適宜に横架されてい
る。
【0017】6は荷台1及びリアドア4の上端部に設け
られたリアドア閉止用のロック部材で、本実施例では荷
台1の左右の側壁7、8の後端部にピンを介して枢支さ
れた左右1対の係合片9と、これらの係合片9にそれぞ
れ係合するようにリアドア4の左右の側壁10、11に
突設された係合ピン12とから成る。
【0018】次に15は荷台1及び台車3に設けられた
リアドア開閉装置である。このリアドア開閉装置15
は、図1で示すように左右同一構成なので、便宜上左右
同一の部分には同一の符号を付し、一方のみについて説
明する。
【0019】まず、16は台車3の後端部寄りの部位に
ピン17を介して枢支されたリンク規制用のストッパー
部材である。このストッパー部材16は、図4で示すよ
うにピン17で枢支される枢支板18と、この枢支板1
8の自由端部の外壁面に突設されたメネジ部19と、こ
のメネジ部19と螺合するオネジ部を有し、かつ、頭部
20aが後述する縦方向の第1リンクの前方側壁と圧接
する調整用螺合体20と、この螺合体20用止めナット
21とから構成されている。
【0020】次に22はストッパー部材16で第1リン
クの動きを規制する時に、その螺合体20を水平状態に
支持する支持片で、この支持片22は台車3のストッパ
ー部材16の下方に突出して設けられている。
【0021】次に23は下端部が台車3の後端部に第2
の固定軸24を介して枢支された第1リンクである。こ
の第1リンク23とストッパー部材16との関係につい
て述べると、螺合体20を第1リンク23と当接するよ
うに支持片22に水平状態に支持させた時、第1リンク
23は略垂直状態となる。
【0022】次に25は一端部が第1可動軸26を介し
て第1リンク23の上端部に枢支され、一方、他端部は
リアドア4の下端部に突出して設けられた軸受け部27
の第2可動軸28に枢支された第2リンクである。な
お、前記軸受け部27は、支点としての第1の固定軸5
の位置を考慮してリアドア4の外方へ突出している。
【0023】上記構成に於いては、まず図1で示すよう
にストッパー部材16の螺合体20が支持片22に水平
状態に支持されている場合に於いて、荷台1が降下して
いる時は、螺合体20の頭部が第1リンク23の前方側
壁の中央部あるいは中央部寄りの部位と当接し、第1リ
ンク23はその動きがストッパー部材16により規制さ
れている。その結果、リアドア4は第2リンク25を介
して完全に閉じている。
【0024】しかして、ロック部材6のロック状態を解
除し、荷台1が図1で示す水平状態から図5で示す傾斜
状態になった時は、第1可動軸26がストッパー部材1
6側に移動することなく、リアドア4は荷台1の傾斜上
昇に追動して自由となり、その自重により第1の固定軸
5を支点に上端部側から外方向へ所定の位置まで開放す
る。この時第1リンク23は螺合体20から多少離れて
いる。
【0025】一方、荷台1が序々に下降し始めて行く
と、まず第1リンク23の前方側壁が螺合体20の頭部
に当接する。その結果、第1リンク23はその動きがス
トッパー部材16により規制される。それにもかかわら
ず荷台1が下降し続けると、今度はリアドア4が第2リ
ンク25で押し回される格好となり、リアドア4は第1
の固定軸5を支点として閉じる方向へと自動的に回転す
る。そして、リアドア4は荷台1が下降すると最終的に
閉じる。
【0026】ところで、積載物あるいは積載量によって
は荷台1の面積を増大したい場合がしばしばある。その
ような場合には、図6で示すようにストッパー部材16
の螺合体20を手で回転し、螺合体20の頭部を第1リ
ンク23とから遠ざける。
【0027】そうすると、第1リンク23はストッパー
部材16から開放されるので、荷台1の昇降動に関係な
く、リアドア4を自由に水平状態まで開放することがで
きる。
【0028】
【異なる実施例】次に本発明の異なる実施例につき説明
する。なお、この実施例の説明にあたって前記本発明の
実施例と同一の部分には同一または同様の符号を付し、
重複する説明を省略する。
【0029】図7ないし図10に示す第2実施例に於い
て、前記第1実施例と主に異なる点は、第2リンク25
Aとリアドア4Aとの間に第3リンク30及び第4リン
ク31を介在させた点である。
【0030】すなわち、第2リンク25Aの一端部は、
第1リンク23Aの上端部に第1可動軸26Aを介して
枢支されている点は、第1実施例と同一であるが、その
他端部は、荷台1Aに設けられた第3の固定軸32を介
して枢支された第3リンク30の中間部に第2可動軸2
8Aを介して枢着されている。
【0031】また前記第3リンク30の下端部には第3
可動軸33を介して第4リンク31の一端部が枢支さ
れ、そして、第4リンク31の他端部はリアドア4Aの
軸受け部27Aに第4可動軸34を介して枢支されてい
る。
【0032】上記構成に於いては、第3リンク30及び
第4リンク31を加えたので、荷台1Aの昇降動の際、
第1実施例よりもリアドア4Aがすばやく開閉する点を
除き、作用、効果は第1実施例と同一である。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に於いては次に列挙するような効果がある。 (1)従来、折曲リンクの自由端部を受ける受け金具の
規制解除のための回転操作が容易でなかったが、本発明
のリンク規制用ストッパー部材は、垂直状態の第1リン
クの前方側壁と当接するので、螺合体を回転させるだけ
で容易にリンクの規制を解除することができる。 (2)従来のようにターンバックルを使用していないの
で、製作が容易である。 (3)ストッパー部材が螺合体を有する実施例の場合
は、容易にリアドアの開閉状態を調整することができ
る。 (4)第2実施例の場合は、荷台が昇降動した時リアド
アをすばやく開閉させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のダンプカーの一側面から見た概略
説明図。
【図2】第1実施例のダンプカーの背面(後ろ)から見
た概略説明図。
【図3】第1実施例のダンプカーの々平面から見た概略
説明図。
【図4】第1実施例の要部(ストッパー部材)の斜視
図。
【図5】第1実施例の荷台が傾斜した状態の概略説明
図。
【図6】第1実施例のストッパー部材の規制を解除した
状態の概略説明図。
【図7ないし図10】本発明の第2実施例の各概略説明
図。
【図11】従来の一実施例を示すダンプカーの一側面か
ら見た概略説明図。
【符号の説明】
1、1A…荷台、 3…台車(下方フレーム)、 4、4A…リアドア、 5…第1の固定軸、 6…ロック部材、 15…リアドア開閉装置、 16…ストッパー部材、 20…螺合体、 22…支持片、 23、23A…第1リンク、 24…第2の固定軸、 25、25A…第2リンク、 26、26A…第1可動軸、 27、27A…軸受け部、 28、28A…第2可動軸、 30…第3リンク、 31…第4リンク、 32…第3の固定軸、 33…第3の可動軸、 34…第4の可動軸。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台1が傾斜上昇する時、上端部側から
    外方向へ自重で開くように下端部が第1の固定軸5を介
    して荷台に枢支されたリアドア4と、台車3に第2の固
    定軸24を介して下端部が枢支された縦方向の第1リン
    ク23と、この第1リンク23の上端部に第1可動軸2
    6を介して一端部が枢支され、一方、他端部は前記リア
    ドア4の下端部の突出軸受け部27に枢支された第2リ
    ンク25と、荷台1の昇降動に対応してリアドア4を自
    動的に開閉したい時に、前記第1リンク23の前方側壁
    と当接し、かつ、台車3に枢支されたストッパー部材1
    6と、このストッパー部材16を水平状態で支持するこ
    とができるように台車に突設された支持片22とから成
    るダンプカーのリアドア開閉装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、ストッパー部材16
    には、枢支板18に突設されたメネジ部19と螺合する
    螺合体20が設けられていることを特徴とするダンプカ
    ーのリアドア開閉装置。
  3. 【請求項3】 荷台1Aが傾斜上昇する時、上端部側か
    ら外方向へ自重で開くように下端部が第1の固定軸5を
    介して荷台に枢支されたリアドア4Aと、台車3に第2
    の固定軸24を介して下端部が枢支された縦方向の第1
    リンク23Aと、この第1リンクの上端部に第1可動軸
    26Aを介して一端部が枢支され、一方、他端部は荷台
    1Aの第3の固定軸32を介して枢支された第3リンク
    30の中間部に枢着された第2リンク25Aと、一端部
    が前記第3リンクの下端部に第3可動軸33を介して枢
    支され、一方、他端部は前記リアドア4Aの下端部の突
    出軸受け部27Aに枢着された第4リンク31と、荷台
    1Aの昇降動に対応してリアドア4Aを自動的に開閉し
    たい時に、前記第1リンク23Aの前方側壁と当接し、
    かつ、台車3に枢支されたストッパー部材16と、この
    ストッパー部材16を水平状態で支持することができる
    ように台車3に突設された支持片22とから成るダンプ
    カーのリアドア開閉装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5932526U (ja) * 1982-08-27 1984-02-29 新明和工業株式会社 ダンプカ−の後方煽戸自動開閉装置
JPS6133336A (ja) * 1984-09-21 1986-02-17 Shin Meiwa Ind Co Ltd ダンプカ−の後方煽戸開閉装置

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