JP2541854B2 - ダンプカ―のリアドア開閉装置 - Google Patents
ダンプカ―のリアドア開閉装置Info
- Publication number
- JP2541854B2 JP2541854B2 JP1205483A JP20548389A JP2541854B2 JP 2541854 B2 JP2541854 B2 JP 2541854B2 JP 1205483 A JP1205483 A JP 1205483A JP 20548389 A JP20548389 A JP 20548389A JP 2541854 B2 JP2541854 B2 JP 2541854B2
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- rear door
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- metal fitting
- roller
- receiving metal
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、ダンプカーのリアドア開閉装置に関し、特
に荷台の後部に荷台が昇降動した際に開閉するリアドア
を有し、土砂、腐材等の積荷を運搬することができる大
型ダンプカーのリアドア開閉装置に関する。
に荷台の後部に荷台が昇降動した際に開閉するリアドア
を有し、土砂、腐材等の積荷を運搬することができる大
型ダンプカーのリアドア開閉装置に関する。
「従来の技術」 従来、この種の一実施例としては、特公昭63-24847号
公報に開示されものがある。
公報に開示されものがある。
しかして、上記ダンプカーの後扉開閉装置は、荷台の
後端部に枢支されかつ外方向に突出するブラケットを有
する後方煽戸と、一端部が前記ブラケットに枢支された
弧状のアームと、後端部はこの弧状アームの他端部を枢
支し、一方、下端部は後部車体枠に支点となる傾倒軸を
介して枢支され、かつ、突出前端部を有するリンク部材
と、後部車体枠に枢支され、かつ、荷台が水平状態に戻
った時に前記突出前端部と衝合する下部ストッパーと、
この下部ストッパーを垂直状態に止めることができるよ
うに後部車体枠に設けられた規制部材とから成り、前記
下部ストッパーの位置を変えることにより、荷台が水平
状態に戻った時に於いても後方煽戸を開放状態のままに
することができることを特徴とする。
後端部に枢支されかつ外方向に突出するブラケットを有
する後方煽戸と、一端部が前記ブラケットに枢支された
弧状のアームと、後端部はこの弧状アームの他端部を枢
支し、一方、下端部は後部車体枠に支点となる傾倒軸を
介して枢支され、かつ、突出前端部を有するリンク部材
と、後部車体枠に枢支され、かつ、荷台が水平状態に戻
った時に前記突出前端部と衝合する下部ストッパーと、
この下部ストッパーを垂直状態に止めることができるよ
うに後部車体枠に設けられた規制部材とから成り、前記
下部ストッパーの位置を変えることにより、荷台が水平
状態に戻った時に於いても後方煽戸を開放状態のままに
することができることを特徴とする。
しかしながら、該実施例にあっては、下部ストッパー
を回転することにより、荷台が水平状態に戻った時に於
いても後方煽戸を開放状態のままにすることができると
言うものの、弧状アーム、リンク部材、下部ストッパー
等の部材の長さを可変することができないので、リアド
アの開閉位置の調整ができないと言う問題点があった。
特にリアドアは、各部材間の摩耗や土砂などの詰まりに
より所望の閉鎖位置で閉じない場合や積載物如何により
リアドアの開放角度を自由に微調整したい場合がある
が、このような場合に容易に微調整ができない。
を回転することにより、荷台が水平状態に戻った時に於
いても後方煽戸を開放状態のままにすることができると
言うものの、弧状アーム、リンク部材、下部ストッパー
等の部材の長さを可変することができないので、リアド
アの開閉位置の調整ができないと言う問題点があった。
特にリアドアは、各部材間の摩耗や土砂などの詰まりに
より所望の閉鎖位置で閉じない場合や積載物如何により
リアドアの開放角度を自由に微調整したい場合がある
が、このような場合に容易に微調整ができない。
また該実施例にあっては、荷台が水平状態に戻った時
に於いて、後方煽戸を開放状態から閉鎖状態にする場合
は、下部ストッパーを垂直状態に規制部材に支持させる
訳であるが、荷台が水平状態になった時に始めてリンク
部材の突出前端部が下部ストッパーの上端部に衝合す
る。したがって、リアドアはリンク部材及び弧状アーム
を介して勢い良く「バターン」と閉じる。それ故に、リ
アドア用押上げ部材を構成する弧状アームに無理な衝撃
力が加わり、故障の要因となる問題点があった。
に於いて、後方煽戸を開放状態から閉鎖状態にする場合
は、下部ストッパーを垂直状態に規制部材に支持させる
訳であるが、荷台が水平状態になった時に始めてリンク
部材の突出前端部が下部ストッパーの上端部に衝合す
る。したがって、リアドアはリンク部材及び弧状アーム
を介して勢い良く「バターン」と閉じる。それ故に、リ
アドア用押上げ部材を構成する弧状アームに無理な衝撃
力が加わり、故障の要因となる問題点があった。
「本考案が解決しようとする問題点」 本考案は以上のような従来技術の欠点に鑑み、第1の
目的はリアドアが土砂などの詰まりにより所望の閉鎖位
置で閉じない場合や積載物如何によりリアドアの開放角
度を自由に微調整したい場合に容易にリアドア開閉の微
調整ができることである。また第2の目的は荷台が水平
状態に戻った時に於いて、リアドアを閉鎖状態にする場
合、リアドアが荷台に対して「バターン」と衝合するの
を解消し、よって、リアドア用押上げ部材を構成する各
部材(ターンバックル、折曲リンクなど)に無駄な衝撃
力を与えないことである。さらに、第3の目的は積載量
を増大することができると共に、油圧シリンダー等を用
いることなく簡単な構成でリアドアを開閉することがで
きることである。
目的はリアドアが土砂などの詰まりにより所望の閉鎖位
置で閉じない場合や積載物如何によりリアドアの開放角
度を自由に微調整したい場合に容易にリアドア開閉の微
調整ができることである。また第2の目的は荷台が水平
状態に戻った時に於いて、リアドアを閉鎖状態にする場
合、リアドアが荷台に対して「バターン」と衝合するの
を解消し、よって、リアドア用押上げ部材を構成する各
部材(ターンバックル、折曲リンクなど)に無駄な衝撃
力を与えないことである。さらに、第3の目的は積載量
を増大することができると共に、油圧シリンダー等を用
いることなく簡単な構成でリアドアを開閉することがで
きることである。
「問題点を解決するための手段」 本発明のダンプカーのリアドア開閉装置は、荷台1が
傾倒状態に上昇する時上端部から外方向へ自重で開くよ
うに下端部が荷台に枢支されたリアドア4と、このリア
ドアの下端部とターンバックル6を介して一端部が連結
枢支され、かつ、荷台の下方に横架された横軸7に枢着
された折曲リンク5と、この折曲リンクの自由端部に枢
支されたローラ8と、荷台が水平の時に前記リアドアが
常時閉じるように前記ローラ8を介して折曲リンクを支
持し、かつ、荷台下方のフレーム3に枢着された受け金
具16と、この受け金具が前記折曲リンクの滑動するロー
ラ8を傾斜面で支持した時に受け金具の回動を規制する
前記フレームに設けられたストッパー片17とから成る。
傾倒状態に上昇する時上端部から外方向へ自重で開くよ
うに下端部が荷台に枢支されたリアドア4と、このリア
ドアの下端部とターンバックル6を介して一端部が連結
枢支され、かつ、荷台の下方に横架された横軸7に枢着
された折曲リンク5と、この折曲リンクの自由端部に枢
支されたローラ8と、荷台が水平の時に前記リアドアが
常時閉じるように前記ローラ8を介して折曲リンクを支
持し、かつ、荷台下方のフレーム3に枢着された受け金
具16と、この受け金具が前記折曲リンクの滑動するロー
ラ8を傾斜面で支持した時に受け金具の回動を規制する
前記フレームに設けられたストッパー片17とから成る。
「本発明の実施例」 以下、図面に示す実施例により本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図ないし第5図において、1は大型ダンプカー2
の荷台である。3は大型ダンプカーの台車あるいはフレ
ームである。4は荷台の後方開口部を覆うリアドアで、
このリアドア4は荷台が傾斜状態に上昇する時上端部か
ら外方向へ自重で開くように下端部が荷台1に枢支され
ている。5はリアドア4の下端部とターンバックル6を
介して一端部が連結枢支され、かつ荷台1の下方に適宜
に横架された横軸7に枢着された折曲リンクで、この折
曲リンク5は、本実施例では中央部寄りの部位で略135
度に折曲され、その自由端部にはローラ8が回動自在に
設けられている。しかして、前記ターンバックル6は、
リアドア4の下端部に第2図および第4図で示すように
斜め下方外方向へ突設された長孔9を有する枢支部10に
枢支ピン11を介して連結する後方連結オネジ杆12と、折
曲リンク5の枢支端部に同じく枢支ピン13を介して連結
する前方連結オネジ杆14と、これら前方および後方連結
オネジ杆12、14を連結するターンバックル本体15とから
成る。
の荷台である。3は大型ダンプカーの台車あるいはフレ
ームである。4は荷台の後方開口部を覆うリアドアで、
このリアドア4は荷台が傾斜状態に上昇する時上端部か
ら外方向へ自重で開くように下端部が荷台1に枢支され
ている。5はリアドア4の下端部とターンバックル6を
介して一端部が連結枢支され、かつ荷台1の下方に適宜
に横架された横軸7に枢着された折曲リンクで、この折
曲リンク5は、本実施例では中央部寄りの部位で略135
度に折曲され、その自由端部にはローラ8が回動自在に
設けられている。しかして、前記ターンバックル6は、
リアドア4の下端部に第2図および第4図で示すように
斜め下方外方向へ突設された長孔9を有する枢支部10に
枢支ピン11を介して連結する後方連結オネジ杆12と、折
曲リンク5の枢支端部に同じく枢支ピン13を介して連結
する前方連結オネジ杆14と、これら前方および後方連結
オネジ杆12、14を連結するターンバックル本体15とから
成る。
次に16は荷台1が第4図で示すように水平の時あるい
は下降した時にリアドア4が常時閉じるように折曲リン
ク5の自由端部をローラ8を介して支持する受け金具
で、この受け金具16は荷台方向のフレーム3に適宜に枢
着されている。
は下降した時にリアドア4が常時閉じるように折曲リン
ク5の自由端部をローラ8を介して支持する受け金具
で、この受け金具16は荷台方向のフレーム3に適宜に枢
着されている。
17は図4で示すように受け金具16が前記折曲リンクの
滑動するローラ8を傾斜面で支持した時に受け金具の回
動を規制するストッパー片で、このストッパー片17は前
記フレーム3の適宜箇所に突出して設けられている。
滑動するローラ8を傾斜面で支持した時に受け金具の回
動を規制するストッパー片で、このストッパー片17は前
記フレーム3の適宜箇所に突出して設けられている。
「作用」 上記構成にあっては、まず第4図で示すように受け金
具16が実線に位置してストッパー片17にストッパーされ
ている場合に於いて、ダンプカー2の荷台1が水平の時
あるいは降下した時には、折曲リンク5はローラ8を介
してその回動が規制されている。
具16が実線に位置してストッパー片17にストッパーされ
ている場合に於いて、ダンプカー2の荷台1が水平の時
あるいは降下した時には、折曲リンク5はローラ8を介
してその回動が規制されている。
したがって、リアドア4は常時ターンバックル6並び
に折曲リンク5を介して受け金具16に支持される格好と
なるので、自由に開放しない。なお、この場合リアドア
4が完全に閉じていない時は、ターンバックル本体15を
回動し、閉じ具合の調整をはかることができる。
に折曲リンク5を介して受け金具16に支持される格好と
なるので、自由に開放しない。なお、この場合リアドア
4が完全に閉じていない時は、ターンバックル本体15を
回動し、閉じ具合の調整をはかることができる。
一方、積荷如何によって荷台1の積載量を増大したい
時は、荷台1が水平になる前に受け金具16をストッパー
片17から離して第4図で示す仮想線の方向へ回動してお
くと、荷台が下降した時折曲リンク5の自由端部はその
規制が解除されているから、リアドア4は仮想線で示す
ように水平状態まで開放する。
時は、荷台1が水平になる前に受け金具16をストッパー
片17から離して第4図で示す仮想線の方向へ回動してお
くと、荷台が下降した時折曲リンク5の自由端部はその
規制が解除されているから、リアドア4は仮想線で示す
ように水平状態まで開放する。
次に荷台が上昇した時、すなわち、荷台が第4図で示
す水平状態から第5図で示す傾斜状態になった時は、荷
台が上昇するや否や折曲リンク5の自由端部が受け金具
16から離れ、したがって、リアドア4はその規制が解除
されるので、自重により所望の位置まで開放する。
す水平状態から第5図で示す傾斜状態になった時は、荷
台が上昇するや否や折曲リンク5の自由端部が受け金具
16から離れ、したがって、リアドア4はその規制が解除
されるので、自重により所望の位置まで開放する。
しかして、荷台1が下降した時には折曲リンク5のロ
ーラ8が受け金具16に当接し、折曲リンク5は横軸7を
中心に反時計針方向(第4図を基準)へ回転し、その結
果、リアドア4はターンバックル6で押される格好とな
って閉じる。
ーラ8が受け金具16に当接し、折曲リンク5は横軸7を
中心に反時計針方向(第4図を基準)へ回転し、その結
果、リアドア4はターンバックル6で押される格好とな
って閉じる。
「発明の効果」 以上の説明から明らかなように本発明にあっては、次
に列挙するような効果がある。
に列挙するような効果がある。
(1)リアドアと折曲リンクとの間にターンバックルが
設けられているので、たとえばリアドアが土砂などの詰
まりによりきちんと荷台に閉じない場合には、ターンバ
ックを調整することにより、閉じ具合を修正することが
できる。また積載物如何によりリアドアの開放角度を自
由に微調整したい場合に容易にリアドア開閉の微調整が
できる。
設けられているので、たとえばリアドアが土砂などの詰
まりによりきちんと荷台に閉じない場合には、ターンバ
ックを調整することにより、閉じ具合を修正することが
できる。また積載物如何によりリアドアの開放角度を自
由に微調整したい場合に容易にリアドア開閉の微調整が
できる。
(2)荷台が下降する時、折曲リンクの自由端部に設け
られたローラが、荷台の下降速度に対応しながら受け金
具の傾斜支持面を滑動する。したがって、荷台が水平状
態に戻った時に於いて、リアドアを閉鎖状態にする場
合、リアドアが荷台に対して「バターン」と衝合するの
を解消し、よって、リアドア用押上げ部材を構成する各
部材(ターンバックル、折曲リンクなど)に無駄な衝撃
力を与えない。
られたローラが、荷台の下降速度に対応しながら受け金
具の傾斜支持面を滑動する。したがって、荷台が水平状
態に戻った時に於いて、リアドアを閉鎖状態にする場
合、リアドアが荷台に対して「バターン」と衝合するの
を解消し、よって、リアドア用押上げ部材を構成する各
部材(ターンバックル、折曲リンクなど)に無駄な衝撃
力を与えない。
(3)積載量を増大することができると共に、油圧シリ
ンダー等を用いることなく簡単な構成でリアドアを開閉
することができる。
ンダー等を用いることなく簡単な構成でリアドアを開閉
することができる。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示す各概略説
明図である。なお、第1図は本発明の使用状態の一実施
例を示す説明図である。 1……荷台、3……フレーム、4……リアドア、5……
折曲リンク、6……ターンバックル、7……横軸、10…
…枢支部、16……受け金具、17……ストッパー片。
明図である。なお、第1図は本発明の使用状態の一実施
例を示す説明図である。 1……荷台、3……フレーム、4……リアドア、5……
折曲リンク、6……ターンバックル、7……横軸、10…
…枢支部、16……受け金具、17……ストッパー片。
Claims (1)
- 【請求項1】荷台1が傾倒状態に上昇する時上端部から
外方向へ自重で開くように下端部が荷台に枢支されたリ
アドア4と、このリアドアの下端部とターンバックル6
を介して一端部が連結枢支され、かつ、荷台の下方に横
架された横軸7に枢着された折曲リンク5と、この折曲
リンクの自由端部に枢支されたローラ8と、荷台が水平
の時に前記リアドアが常時閉じるように前記ローラ8を
介して折曲リンクを支持し、かつ、荷台下方のフレーム
3に枢着された受け金具16と、この受け金具が前記折曲
リンクの滑動するローラ8を傾斜面で支持した時に受け
金具の回動を規制する前記フレームに設けられたストッ
パー片17とから成るダンプカーのリアドア開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1205483A JP2541854B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | ダンプカ―のリアドア開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1205483A JP2541854B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | ダンプカ―のリアドア開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0367733A JPH0367733A (ja) | 1991-03-22 |
JP2541854B2 true JP2541854B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=16507602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1205483A Expired - Fee Related JP2541854B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | ダンプカ―のリアドア開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2541854B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2603281Y2 (ja) * | 1993-04-12 | 2000-03-06 | 新明和工業株式会社 | ダンプカーのリヤゲート開閉装置 |
JP4729110B2 (ja) * | 2008-11-28 | 2011-07-20 | 本田技研工業株式会社 | 減衰力可変ダンパ |
KR101316123B1 (ko) * | 2009-11-02 | 2013-10-11 | 주식회사 만도 | 쇽업소버 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6324847A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-02 | Yoshirou Shintomai | カルシユ−ムイオン水の利用法 |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP1205483A patent/JP2541854B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0367733A (ja) | 1991-03-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |