JPH07164784A - 伝票冊子作成方法 - Google Patents

伝票冊子作成方法

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JPH07164784A
JPH07164784A JP31557393A JP31557393A JPH07164784A JP H07164784 A JPH07164784 A JP H07164784A JP 31557393 A JP31557393 A JP 31557393A JP 31557393 A JP31557393 A JP 31557393A JP H07164784 A JPH07164784 A JP H07164784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slip
customer
continuous paper
data
printed
Prior art date
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Pending
Application number
JP31557393A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Shimamura
祥一 島村
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Glory Shoji Co Ltd
Original Assignee
Glory Shoji Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 顧客データを印字した伝票冊子を簡単に作成
する。 【構成】 連続用紙21を用いる。連続用紙21は、転写可
能とする複数枚の伝票用紙を重ね合わせた伝票11を連続
的に連ねる。連続用紙21の各伝票部分に顧客データを印
字する。顧客データを印字した連続用紙21を各伝票単位
にカットする。カットした複数件分の伝票11を重ね合わ
せて伝票冊子を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば金融機関で扱わ
れる伝票を複数件分重ね合わせて伝票冊子を作成する伝
票冊子作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば金融機関の夜間金庫を利用
する場合、夜間金庫入金用の伝票を複数件分重ね合わせ
た伝票冊子が顧客に渡されて使用される。
【0003】この伝票冊子は、伝票が複数件分重ね合わ
せられるとともにその一端側がとじられて作成されてい
る。1件分の伝票は、転写可能とする複数枚の伝票用紙
が重ね合わせられており、各伝票用紙には顧客名称や口
座番号、投函金額などを記入するための記入欄などが印
刷されている。したがって、顧客に渡される伝票冊子に
は、顧客名称や口座番号などの顧客データ、投函金額な
どの記入欄が無記入状態になっている。
【0004】そして、顧客側は、夜間金庫を利用する
際、伝票冊子の1件分の伝票に顧客名称や口座番号など
の顧客データ、投函金額などを記載して投函分の伝票用
紙を切り取り、入金貨幣と一緒に投函分の伝票用紙を夜
間金庫に投函する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、伝票冊子を作成
する場合、伝票用紙を印刷する印刷コストを抑えるため
に、一度に多量の伝票用紙が印刷されて多量の伝票冊子
が作成される。そのため、多量に作成された伝票冊子
は、複数の顧客が利用できるように、顧客名称や口座番
号などの顧客データの記入欄は空白になっている。
【0006】したがって、顧客側では、夜間金庫を利用
する際、顧客名称や口座番号などの顧客データを記入す
る必要がある。そのため、顧客側による顧客データの記
入ミスや記入もれが発生することがあり、金融機関側で
は、顧客データの記入ミスや記入もれのチェックが必要
となるとともに、記入もれの場合には顧客の検索作業が
必要となる手間を要する。
【0007】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、顧客データを印字した伝票冊子を簡単に作成でき
る伝票冊子作成方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
転写可能とする複数枚の伝票用紙を重ね合わせた伝票を
連続的に連ねた連続用紙を用い、連続用紙の各伝票部分
に顧客データを印字し、顧客データを印字した連続用紙
を各伝票単位にカットし、カットした複数件分の伝票を
重ね合わせて伝票冊子を作成するものである。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、連続用紙の各伝票部分に、顧客名称を含む
文字および顧客データを識別表示するバーコードを印字
するものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、連続用紙を使用する
ことにより、顧客データを印字した伝票冊子を簡単に作
成可能となる。
【0011】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加えて、伝票に顧客名称を含む文字および
顧客データを識別表示するバーコードを印字することに
より、顧客データが印字文字であるため読みやすく、バ
ーコードによって機械読取可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の伝票冊子作成方法の一実施例
の構成を図面を参照して説明する。
【0013】図5は伝票冊子作成装置の構成図を示し、
1は制御ユニットで、この制御ユニット1は、伝票冊子
作成装置全体を制御する中央処理部2を備え、この中央
処理部2に、制御プログラム、処理中の各種データ、登
録データなど記憶する記憶部3、登録データや作成指示
を入力するキーボード4、登録状況や作成状況などのを
表示する表示部5、バーコードジェネレータ6がそれぞ
れ接続されて構成されている。
【0014】また、中央処理部2にはバーコードジェネ
レータ6を介してプリンタ7が接続されている。さら
に、プリンタ7から送り出される後述の連続用紙21を介
し、その連続用紙21の先端位置を検知して駆動するカッ
タ8が設けられている。
【0015】バーコードジェネレータ6は、中央処理部
2から入力される印字データのうち文字印字したいデー
タはそのままプリンタ7に入力し、また、バーコード印
字したいデータすなわち金融機関の店番データととも
に、科目、口座番号などの顧客データなどのデータをバ
ーコード印字データに変換し、このバーコード印字デー
タをプリンタ7に出力する。
【0016】プリンタ7は、連続用紙用のドットインパ
クトプリンタからなり、中央処理部2の制御によりバー
コードジェネレータ6を経由して中央処理部2から送ら
れてくる印字データに基づいて連続用紙21に印字する。
カッタ8は、プリンタ7から排出される連続用紙21を伝
票単位にカットし、スタッカ部に集積する。なお、プリ
ンタ7による連続用紙21の紙送り印字、カッタ8による
連続用紙21のカットの詳細については後述する。
【0017】図4は金融機関の夜間金庫を利用する場合
に使用する夜間金庫入金用の伝票11を複数件分重ね合わ
せた状態を示し(顧客データは印字済み)、この伝票11
は、図2および図3に示すように、表面側の夜間金庫投
函用の伝票用紙12と顧客控用の伝票用紙13の2枚を1組
として1件分とし、各伝票用紙12,13の表面には、店番
とともに、科目、口座番号および顧客名称などの顧客デ
ータを表示する表示欄14、この表示欄14の下側のバーコ
ードを印字する表示欄15、頁数を表示する表示欄16、そ
の他の記入欄17,18が印刷されており、かつ、表面側の
伝票用紙12の裏面には、表面側の伝票用紙12にドット印
字およびボールペンなどで押圧記入されることにより裏
面側の伝票用紙13に対して転写するカーボン処理が施さ
れている。
【0018】図2および図3は顧客データが印字される
前の伝票11を連続的に連ねた連続用紙21を示し、この連
続用紙21は、伝票用紙12を連続的に連ねた連続伝票用紙
22と、伝票用紙13を連続的に連ねた連続伝票用紙23とか
らなり、各連続伝票用紙22,23には各伝票用紙12,13の
左右両側辺に沿って縦のミシン目24が入れられていると
ともに各伝票用紙12,13の上下両側辺に沿って横幅全域
に横のミシン目25が入れられ、縦のミシン目24の両外側
にみみ部26a ,26b が設けられ、この各みみ部26a ,26
b にはプリンタ7の紙送り機構に係合する孔部27が長手
方向に沿ってあけられている。
【0019】そして、顧客データが印字される前の連続
用紙21は、各連続伝票用紙22,23の表面に各表示欄14〜
16および各記入欄17,18が印刷され、その各表示欄14〜
16および各記入欄17,18は無表示および無記入の空白に
なっている。
【0020】なお、制御ユニット1は、記憶部3に登録
されたデータを記録保存するため、ハードディスク装置
やフロッピーディスク装置を備えている。
【0021】次に、本実施例の作用を説明する。
【0022】制御ユニット1のキーボード4により、店
番などを入力するとともに、伝票冊子を発行する顧客毎
の顧客口座番号や顧客名称などの顧客データを入力し、
それらの入力データを記憶部3に登録する。記憶部3に
登録されたデータは、変更登録および削除も行なえる。
【0023】また、連続用紙21の先端をプリンタ7にセ
ットし、印字位置の確認を行なう。連続用紙21をプリン
タ7にセットするには、連続用紙21の両側のみみ部26a
,26b の孔部27を紙送り機構に係合する。そして、連
続用紙21を順次送りつつ連続用紙21の伝票11の部分に顧
客データなどの試し印字を行ない、伝票11の各表示欄14
〜16に対して顧客データなどの印字位置が一致するよう
に位置合わせ調整する。
【0024】さらに、プリンタ7から送り出される連続
用紙21の先端をカッタ8にセットし、カット位置の確認
を行なう。連続用紙21をカッタ8にセットするには、連
続用紙21の両側のみみ部26a ,26b の孔部27を紙送り機
構に係合する。そして、連続用紙21を送りつつ、右側の
みみ部26b を縦のミシン目24に沿って切断するとともに
横のミシン目25に沿って1件分の伝票単位に切断するよ
うに位置合わせ調整する。
【0025】そして、伝票冊子を作成する際、キーボー
ド4により作成を行なう顧客を1つあるいは複数指定し
て作成開始を指示操作することにより、中央処理部2
は、記憶部3に登録された店番データや対応する顧客デ
ータを読み出し、その読出データをバーコードジェネレ
ータ6に出力する。このバーコードジェネレータ6は文
字印字すべきデータはそのままプリンタ7へ出力し、ま
た、バーコード印字すべきデータはバーコード印字デー
タに変換してプリンタ7へ出力する。
【0026】プリンタ7は、バーコードジェネレータ6
から入力する店番や顧客データを各伝票11の部分の表示
欄14に、バーコードを表示欄15に、頁数を表示欄16に印
字し、予め設定された件数分の伝票11の部分に対して印
字する(図1(a) →(b) )。設定された件数分が連続し
て印字される各伝票11には連続する頁数が印字される。
このプリンタ7による印字により、表面側の伝票用紙12
に印字されるとともに裏面側の伝票用紙13にも転写印字
される。
【0027】プリンタ7から送り出される連続用紙21を
カッタ8に受け入れ、このカッタ8で、連続用紙21を送
りつつ、右側のみみ部26b を縦のミシン目24に沿って切
断するとともに横のミシン目25に沿って1件分の伝票単
位にカットする(図1(c) )。なお、カッタ8による連
続用紙21のカットのための送り速度は、プリンタ7の印
字速度に連動される。
【0028】カッタ8で1件分の伝票単位にカットされ
て順次送り出される伝票11は、スタッカ部に頁順に順次
重ね合わされる(図1(d) )。
【0029】そして、スタッカ部に予め設定された件数
分の伝票11が重ね合わされ、図4に示すように、複数件
分重ね合わされた伝票11は左側のみみ部26a が残されて
おり、このみみ部26a をのり代として利用して複数件分
の伝票11を一体的に止め、伝票冊子を作成する。
【0030】このようにして作成された伝票冊子は、表
示欄14に店番とともに、科目、口座番号、顧客名称など
の顧客データが印字され、表示欄15にバーコードが印字
され、表示欄16に頁数が印字される。
【0031】したがって、顧客から伝票冊子の発行依頼
があったときに、顧客データを印字した伝票冊子を簡単
に発行することができる。
【0032】そして、夜間金庫を利用する顧客側では、
伝票冊子の1件分の伝票11に投函金額を記載して投函分
の伝票用紙12をミシン目24に沿って切り取り、入金貨幣
と一緒に投函分の伝票用紙12を夜間金庫に投函する。
【0033】そのため、顧客側では、夜間金庫を利用す
る際に、口座番号や顧客名称などの顧客データを記入す
る必要がなく、顧客側による顧客データの記入ミスや記
入もれの発生を防ぐことができる。
【0034】一方、金融機関側では、顧客データの記入
ミスや記入もれのチェックが不要となるとともに、記入
もれの場合に行なわれていた顧客の検索作業が不要とな
り、さらに、金融機関のオペレータが顧客データを読み
取ってコンピュータ入力する場合にその顧客データが印
字文字であるため読みやすく、しかも、伝票用紙12に印
字されたバーコードをバーコードリーダで読み取るよう
にすれば、オペレータによるコンピュータ入力処理の手
間を軽減にできる。
【0035】なお、伝票冊子作成装置には、カッタ8の
スタッカ部に重ね合わされた伝票11のみみ部26a を一体
的に止める機械を組み合わせるようにしてもよい。
【0036】また、伝票としては夜間金庫入金用伝票に
限られず、各種伝票に適用できる。
【0037】さらに、本実施例では伝票用紙12と顧客控
用の伝票用紙13の2枚を1組として1件分としている
が、この例に限定されるものではなく、伝票用紙12と2
枚以上の伝票用紙13の計3枚以上を一組として1件分と
してもよい。
【0038】また、図5において、本実施例では、文字
印字データもバーコード印字すべきデータも全てバーコ
ードジェネレータ6を経由してプリンタ7へ出力される
が、文字印字データは中央処理部2から直接プリンタ7
へ入力してもよい。
【0039】また、バーコードジェネレータ6を用い
ず、その機能を中央処理部2と記憶部3にもたせ、特に
中央処理部2のソフトを変更することによってそれを行
なうこともできる。
【0040】なお、バーコード印字を望まない金融機関
の場合は、バーコードジェネレータ6を用いずかつ中央
処理部2および記憶部3にバーコードジエネレータ6の
機能をさせる必要もない。
【0041】連続用紙21を伝票単位にカットすることに
ついて、本実施例のようにミシン目25が付されている場
合は、このミシン目25に沿ってのカットは刃物としての
カッタに限定されるものではなく、連続用紙21の搬送中
の搬送速度差による引張力を利用したカット方法(プリ
ンタ7から送り出される連続用紙21を搬送するプリンタ
7の印字速度に連動した速度で搬送する第1ローラ群
と、この第1ローラ群より後流側で第1ローラ群より高
速回転する第2ローラ群とを有し、連続用紙21が第1ロ
ーラ群から第2ローラ群へ受け渡されて搬送されること
により、連続用紙21に引張力が加えられ、ミシン目25を
境にしてこの引張力で連続用紙21が切断されるカット方
法)を用いてもよく、本実施例のカッタはこの方法のカ
ッタも含むものとする。
【0042】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、連続用紙
の顧客データを印字するとともに各伝票単位にカットし
て重ね合わせることにより、顧客データを印字した伝票
冊子を簡単に作成できる。
【0043】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、伝票に顧客名称を含む文字お
よび顧客データを識別表示するバーコードを印字するこ
とにより、顧客データが印字文字であるため読みやす
く、バーコードによって機械読取可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の伝票冊子作成方法の一実施例を示す作
成工程の説明図である。
【図2】同上実施例の連続用紙の説明図である。
【図3】同上実施例の連続用紙の裏面側の連続伝票用紙
の説明図である。
【図4】同上実施例の伝票を重ね合わせた状態の説明図
である。
【図5】同上実施例の伝票冊子作成装置の構成図であ
る。
【符号の説明】
11 伝票 12,13 伝票用紙 21 連続用紙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転写可能とする複数枚の伝票用紙を重ね
    合わせた伝票を連続的に連ねた連続用紙を用い、 連続用紙の各伝票部分に顧客データを印字し、 顧客データを印字した連続用紙を各伝票単位にカット
    し、 カットした複数件分の伝票を重ね合わせて伝票冊子を作
    成することを特徴とする伝票冊子作成方法。
  2. 【請求項2】 連続用紙の各伝票部分に、顧客名称を含
    む文字および顧客データを識別表示するバーコードを印
    字することを特徴とする請求項1記載の伝票冊子作成方
    法。
JP31557393A 1993-12-15 1993-12-15 伝票冊子作成方法 Pending JPH07164784A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31557393A JPH07164784A (ja) 1993-12-15 1993-12-15 伝票冊子作成方法

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JP31557393A JPH07164784A (ja) 1993-12-15 1993-12-15 伝票冊子作成方法

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JPH07164784A true JPH07164784A (ja) 1995-06-27

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ID=18066975

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JP31557393A Pending JPH07164784A (ja) 1993-12-15 1993-12-15 伝票冊子作成方法

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JP (1) JPH07164784A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010269579A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Dainippon Printing Co Ltd コード読取検査方法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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