JPH0716435U - 可逆カウンタの駆動回路 - Google Patents

可逆カウンタの駆動回路

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JPH0716435U
JPH0716435U JP047312U JP4731293U JPH0716435U JP H0716435 U JPH0716435 U JP H0716435U JP 047312 U JP047312 U JP 047312U JP 4731293 U JP4731293 U JP 4731293U JP H0716435 U JPH0716435 U JP H0716435U
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Japan
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input
circuit
pulse
flip
flop
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JP047312U
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English (en)
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功 土田
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Meidensha Corp
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Meidensha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 位相の異なるクロックを用いることなく入力
パルスに優先順位をつけてカウントする。 【構成】 入力パルスa〜cを記憶し可逆カウンタ15
がカウントするAND回路C1〜C3からのカウントパル
スの入力により入力パルスをローレベルとする入力回路
(TF1〜3,T1〜3)と、この回路からの入力パルスに
より起動しクロックにより動作するシフトレジスタSF
Rと、入力回路からの入力パルスがあったことを記憶し
AND回路C6からのシフトレジスタSFRからの信号
により継続する入力パルスのハイレベル状態を阻止し、
次のパルス入力に備えるフリップフロップ回路KF1〜3
と、パルス入力が同時に複数1個存在した時に各フリッ
プフロップ回路から出力する入力パルスに優先順位をつ
けて出力する優先順位決定回路P1,P2で構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、製造ライン速度の追従制御等電動機の速度制御等において、回転数 の誤差をディジタル的に検出する可逆カウンタの駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6はフィルム製造ラインにおける先工程ラインの電動機Bの速度に後工程ラ インの電動機Aの速度を追従させる場合のシステム構成例を示す。電動機Bの速 度を検出するパルスピックアップ32からのパルスはレートマルチ33を通りこ の入力bはパルス加算回路34で入力cの1kHz基準パルスに加算され、可逆 カウンタ45のアップ側端子Uに入力される。また、電動機Aの速度を検出する パルスピックアップ31から入力パルスaは可逆カウンタ45のダウン側端子D に入力される。
【0003】 可逆カウンタ45はアップ側端子Uに入力する入力b+入力cによりアップカ ウントされ、ダウン側端子Dに入力する入力aによりダウンカウントされ、4ま でカウントするとオーバーフローパルスを単一パルス発生回路46に出力する。
【0004】 しかして単一パルス発生回路46は250Hz±誤差パルスの制御パルスを速 度制御装置47に出力するので、電動機Aは速度制御装置により誤差パルスが0 となるように速度制御される。
【0005】 現在、入力が直列入力パルス列である可逆カウンタの駆動回路41は図7に示 すように構成されている。入力a〜cはそれぞれ直列入力パルス列であり、入力 aで可逆カウンタ45をダウンカウントさせ入力bとcでアップカウントさせる 。
【0006】 44は図9に示すように位相を異にするクロックCL1〜CL3を発生するクロ ック発生回路、MV1〜MV3はそれぞれ入力a〜cとクロックCL1〜CL3が入 力し、入力がローレベルからハイレベルになりそのハイレベル期間中に入力する 最初のクロックで1回のパルスを出力する単一パルス発生回路、OR11は単一パ ルス発生回路MV2とMV3に発生するパルス列を加え合わせて可逆カウンタ45 のアップ側端子Uに入力b+cのパルス数を直列に与える論理和回路である。
【0007】 しかして単一パルス発生回路MV1〜MV3から可逆カウンタ45に入力するパ ルスはそれぞれ時間的に位相が異なるので、カウンタ45は誤動作することがな い。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
可逆カウンタの駆動回路41の入力a〜cは外部からの入力であり、時間的に 位相,周波数,パルス巾は任意に変化する。可逆カウンタ45のアップ側端子U とダウン側端子Dには同時にパルスが加わってはならないと共に、アップ側端子 Uに入力する論理和回路OR11の出力を入力b+cのパルス数にするため位相を 異にするクロックを発生するクロック発生回路44が必要である。このため次の ような問題がある。
【0009】 (1)可逆カウンタの駆動回路を電動機等の速度制御システムに使用し、制御精 度を上げるために外部からの入力パルス数を2倍にするための、入力のローレベ ル期間中に1回のパルスを出力する回路を付加すると、図8に示すように、イン バータ81〜83と単一パルス発生回路MV10〜MV30及びその他の回路が必要 となる。
【0010】 (2)クロック発生回路の発生するクロックは図9に示すようなクロックを発生 するものでなければならず、出力クロックは互いに位相が異なる必要があり、マ ークスベース比が1:1であってはならないので、クロック発生回路が複雑にな る。
【0011】 (3)図7の駆動回路において、入力aはクロックCL1に対応し、入力bはク ロックCL2,入力cはクロックCL3に対応しているので、入力のカウント処理 が先着順にならない。
【0012】 本考案は、従来のこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と するところは、位相の異なるクロックを用いることなく入力パルスに優先順位を つけてカウントすることができる可逆カウンタの駆動回路を提供することにある 。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における可逆カウンタの駆動回路は、 カウントすべき入力パルスの入力があったことを記憶しカウントパルスの入力 により入力パルスをローレベルとして出力する各入力回路と、 この入力回路からの入力パルスにより起動しクロックにより動作するシフトレ ジスタ回路と、 前記回路からの入力パルスがあったことを記憶し前記シフトレジスタ回路から の信号により継続する入力パルスのハイレベル状態を阻止し、次のパルス入力に 備える各フリップフロップ回路と、 パルス入力が同時に複数個存在した時に前記各フリップフロップ回路から出力 する入力パルスに優先順位をつけて出力する優先順位決定回路とを備えてなるこ とを特徴とする。
【0014】
【作用】
入力回路は入力パルスの入力からカウントパルスの入力まで入力パルスを出力 する。この出力があるとシフトレジスタ回路は起動する。フリップフロップ回路 は入力回路からの入力をシフトレジスタ回路からの信号が入力するまで出力する 。優先順位決定回路は各フリップフロップ回路から出力するパルスが重ならない ように優先順位をつける。この駆動回路はパルスに優先順位をつけるため位相差 の異なるクロックの必要がない。
【0015】
【実施例】
本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0016】 実施例1 図1は入力が直列入力である可逆カウンタの駆動回路を示す。また図2及び図 3は入力a〜cのうち1個の入力があった時及び2個の入力があった時の動作を 示すタイムチャートを示す。なお、入力a〜c3個とも入力があった時も同様で ある。
【0017】 図1において、TF1〜TF3はD形マスタスレーブフリップフロップで、対応 する入力a〜cが端子Dにパルスが入力し端子CLにカウントパルスが入力する とセットする。
【0018】 T1〜T3は入力a〜cが入力してからフリップフロップTF1〜TF3がセット されるまで入力a〜cを出力する論理積回路。
【0019】 KF1〜KF3は論理積回路T1〜T3に接続されたD形マスタスレーブフリップ フロップで、端子CLに入力があると入力a〜cのどの入力が存在しているかを 確認し記憶する。SF1,SF2はD形マスタスレーブフリップフロップで、この 2個でシフトレジスタSFRを構成している。
【0020】 OR2は論理和回路T1〜T3からの入力を通す論理積回路、C5はフリップフロ ップSF2の端子Q-に出力があることを条件に論理和回路OR2の出力を通しシ フトレジスタSFRを起動する論理積回路、14はフリップフロップSF1,S F2の端子CLにクロックを供給するクロック発生器。
【0021】 C6はフリップフロップSF1に出力があることを条件にフリップフロップSF 2 の端子Q-の出力をフリップフロップKF1〜KF3の端子CLに出力する論理積 回路、C4はフリップフロップSF1の端子Q-に出力があることを条件にシフト レジスタSFRの出力を通す論理積回路。
【0022】 P1はフリップフロップKF1の端子Q-に出力があることを条件にフリップフ ロップKF2の出力を通す論理積回路、P2はフリップフロップKF1及びKF2の 端子Q-に出力があることを条件にフリップフロップKF3の出力を通す論理積回 路で、フリップフロップKF1〜KF3が複数同時セットされた時それに対応する 入力a〜cの優先順位を決めるものである。
【0023】 C1,C2,C3は論理積回路C4を通してシフトレジスタSFRの出力があるこ とを条件に、それぞれフリップフロップKF1の出力、論理積回路P1を通して入 力するフリップフロップKF2の出力、論理積回路P2を通して入力するフリップ フロップKF3の出力を通す論理積回路。
【0024】 OR1は論理和回路、15は4までカウントするとオーバフローパルスを発生 する可逆カウンタで、論理積回路C1〜C3の出力はフリップフロップTF1〜T F3の端子CLに入力し、同時に、C1の出力は可逆カウンタ15のダウン側端子 Dに入力し、C2,C3の出力は論理和回路OR1を介して可逆カウンタ15のア ップ側端子Uに入力する。
【0025】 以上のように構成されているので、フリップフロップTF1〜TF3は対応する 入力a〜cが図2,図3に示すようにハイレベルになり、後段回路でそれに対応 するダウンカウント又はアップカウント処理が行われると、同時に端子CLへの アップカウント又はダウンカウントパルスによりセットされ、入力のハイレベル はそれに対応する論理積回路T1〜T3で阻止される(図5(a)KF3参照)。
【0026】 入力a〜cがローレベルになるとそれに対応するフリップフロップTF1〜T F3はリセットされ次にハイレベルとなると対応する論理積回路T1〜T3を通し て後段の動作が開始される。
【0027】 フリップフロップKF1〜KF3はシフトレジスタSFRが起動し始めの時点で 論理積回路C6からの端子CLへの信号で入力a〜cのどの入力が存在している かを確認し記憶する。複数個同時にセットされることもある。
【0028】 この実施例1によれば、論理積回路P1,P2により、フリップフロップKF1 〜KF3が複数個同時にセットされてもその入力の優先順位を決めて出力するの で、クロック発生回路14は単一のクロックCLを発生するものでよく、従来図 9に示すように位相を異にする複数のクロックを必要としない。
【0029】 実施例2 実施例2は電動機等の速度制御システムに使用して制御精度を上げる場合のも ので、図1の入力a〜cが入力する各入力部11〜13をそれぞれ図4に示すよ うな回路に置換したものである。なお、図4は入力cの入力する入力部13を示 し、入力a及びcの入力する入力部も同様に構成されている。
【0030】 図4において、21はD形マスタスレーブフリップフロップで、端子CLには 図1の論理積回路C3の出力が入力し、端子Dには端子Q-の出力が入力するよう に接続されている。22は入力cとフリップフロップ21の出力が入力する論理 積回路、23は入力cを反転させるインバータ、24はインバータ23の出力と フリップフロップ21の出力が入力する論理積回路、25は論理積回路22又は 24の出力を図1のフリップフロップKF3及び論理和回路OR2に入力させる論 理和回路である。
【0031】 次に図4の回路の動作について図5(b)を参照して説明する。入力cが立上 ると論理積回路22の出力はフリップフロップ21に図1の論理積回路C3から のパルスが入力するまで出力するので、論理和回路25の出力は図5(b)左側 のようになり、図1の論理積回路T1と同様の出力をする。このためこの入力部 に接続された後段の回路は実施例1と同様に動作する。
【0032】 この動作により論理積回路C3(図1)にカウントパルスが発生し、このパル スがフリップフロップ21の端子CLに入力しフリップフロップの端子Q-1の出 力が立ち上ると論理和回路25の出力はローレベルになる。
【0033】 この状態において入力cがローレベルに立下るとインバータ23が出力するの で、論理積回路24の出力は立ち上る。このため論理和回路25の出力は図5( b)右側のようになる。このため後段の回路は図5(b)左側と同じ動作になる 。
【0034】 従って、この実施例2によれば、単一パルス発生回路を増加させることなく入 力部において外部からの入力を2倍にして後段に入力させることができる。
【0035】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0036】 (1)従来は同期用クロックとして3つの位相の異なるクロックが必要であり、 しかもそれらはマークスペース比が1:1のものが使用できなかったが、クロッ クは1つでよくなり、しかもマークスペース比も1:1のものが使用できるので 回路が簡単になる。
【0037】 (2)従来は位相の異なる3つのクロックで動作させるので先着順の処理とはな らないが、同時入力に対し優先順位をつける先着順の処理となるから、電動機等 の速度制御システムに使用した場合、制御精度が向上する。
【0038】 (3)請求項2のものは、従来は制御精度を上げるために入力パルス数を2倍に して利用するためには単一パルス発生回路を2倍の個数必要とし付加部分も多か ったが、入力部分だけを大差ない回路で置換えるだけで簡単に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1を示す回路構成図。
【図2】実施例1における入力が1個ハイレベルになっ
た時の動作を示すタイムチャート。
【図3】実施例1における入力が2個ハイレベルになっ
た時の動作を示すタイムチャート。
【図4】実施例2における入力部の回路図。
【図5】(a)は実施例1における入力部の動作を示す
タイムチャート。(b)は実施例2における入力部の動
作を示すタイムチャート。
【図6】従来電動機の追従制御システムを示す構成説明
図。
【図7】従来例を示す回路構成図。
【図8】他の従来例を示す回路構成図。
【図9】従来例におけるクロック波形図。
【符号の説明】
11〜13,20…入力部 14,44…クロック発生部 15,45…可逆カウンタ 21,TF1〜TF3,KF1〜KF3,SF1,SF2…フ
リップフロップ 46,MV1〜MV3,MV10〜MV30…単一パルス発生
回路 23…インバータ 31,32…パルスピックアップ 33…レートマルチ 34…パルス加算回路 41,42…可逆カウンタの駆動回路 47…速度制御装置 A,B…電動機

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可逆カウンタをダウンカウントさせる入
    力とアップカウントさせる複数個の入力が入力する可逆
    カウンタの駆動回路において、 カウントすべき入力パルスの入力があったことを記憶し
    カウントパルスの入力により入力パルスをローレベルと
    して出力する各入力回路と、 この入力回路からの入力パルスにより起動しクロックに
    より動作するシフトレジスタ回路と、 前記入力回路からの入力パルスがあったことを記憶し前
    記シフトレジスタ回路からの信号により継続する入力パ
    ルスのハイレベル状態を阻止し、次のパルス入力に備え
    る各フリップフロップ回路と、 パルス入力が同時に複数個存在した時に前記各フリップ
    フロップ回路から出力する入力パルスに優先順位をつけ
    て出力する優先順位決定回路と、 を備えてなることを特徴とした可逆カウンタの駆動回
    路。
  2. 【請求項2】 前記入力回路を、入力パルスの立上り及
    び立下りでセットされカウントパルスによりリセットさ
    れるフリップフロップと、 入力パルスを反転させるインバータと、 前記フリップフロップに出力があることを条件に入力パ
    ルス及びインバータで反転された入力パルスを出力する
    第1及び第2の論理和回路と、 からなり、1個の入力パルスを2個の入力パルスとする
    ことを特徴とした可逆カウンタの駆動回路。
JP047312U 1993-08-31 1993-08-31 可逆カウンタの駆動回路 Pending JPH0716435U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54147426U (ja) * 1978-03-31 1979-10-13

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