JP2692405B2 - パルス波形生成装置 - Google Patents

パルス波形生成装置

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JP2692405B2
JP2692405B2 JP3070183A JP7018391A JP2692405B2 JP 2692405 B2 JP2692405 B2 JP 2692405B2 JP 3070183 A JP3070183 A JP 3070183A JP 7018391 A JP7018391 A JP 7018391A JP 2692405 B2 JP2692405 B2 JP 2692405B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はACサーボモータの駆動
制御部を構成するインバータ部に供給すべきパルス波形
を生成する場合等に使用して好適なパルス波形生成装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パルス波形生成装置として、図5
に示すように、3個の入力パルス波形P1〜P3を加工
し、6個のパルス波形PA〜PFを出力するようなもの
が提案されている。ここに、入力パルス波形P1〜P3
は、位相を異にするものである。また、パルス波形P
A、PBは、入力パルス波形P1を加工したものであ
り、Hレベルにおいて、オーバラップしていないもので
ある。また、パルス波形PC、PDは、入力パルス波形
P2を加工したものであり、Hレベルにおいて、オーバ
ラップしていないものである。また、パルス波形PE、
PFは、入力パルス波形P3を加工したものであり、H
レベルにおいて、オーバラップしていないものである。
【0003】図6は、かかるパルス波形生成装置の使用
例を示す図であり、図中、1はACサーボモータ、2は
ACサーボモータ1を駆動するインバータ部であり、3
がパルス波形生成装置である。ここに、インバータ部2
を構成するトランジスタ4A〜4Fは、パルス波形生成
装置3が生成するパルス波形PA〜PFにより、そのO
N、OFFを制御され、ACサーボモータ1を駆動する
に必要な正弦波電流を作り出すものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
パルス波形生成装置3は、パルス波形PA〜PFを反転
したパルス波形PAバー〜PFバーを出力できるように
は構成されていない。このため、従来のパルス波形生成
装置3を、パルス波形PAバー〜PFバーを必要とする
システムに用いようとする場合には、図7に示すよう
に、従来のパルス波形生成装置3のほかにインバータ5
A〜5Fからなる反転回路6を余分に用意しなければな
らず、この点において、利便性に欠けるという問題点が
あった。
【0005】本発明は、かかる点に鑑み、複数のノンオ
ーバラップパルス波形を含む、互いに反転関係にある2
個のパルス波形群のいずれかを選択的に出力することが
できるようにし、利便性の向上を図ることができるよう
にしたパルス波形生成装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明によるパル
ス波形生成装置の原理説明図であり、本発明によるパル
ス波形生成装置は、位相の異なる複数の入力パルス波
形、例えば、3個の入力パルス波形P1〜P3を加工
し、これら入力パルス波形P1〜P3の各々から一方又
は他方のレベルがオーバラップしていない複数のパルス
波形、例えば、Hレベルがオーバラップしていない2個
のパルス波形PAとPB、PCとPD、PEとPFを生
成するノンオーバラップパルス波形生成回路7と、この
ノンオーバラップパルス波形生成回路7が生成したパル
ス波形PA〜PFを反転する反転回路81〜86と、ノン
オーバラップパルス波形生成回路7が生成したパルス波
形又は反転回路81〜86から出力されるパルス波形PA
バー〜PFバーを選択する選択回路91〜96とを設け、
この選択回路91〜96を通して、ノンオーバラップパル
ス波形生成回路7が生成したパルス波形PA〜PF又は
反転回路81〜86から出力されるパルス波形PAバー〜
PFバーのいずれかを出力することができるように構成
される。
【0007】
【作用】かかる本発明によれば、ノンオーバラップパル
ス波形生成回路7が生成したパルス波形PA〜PF又は
反転回路81〜86から出力されるパルス波形PAバー〜
PFバーのいずれかを出力することができる。即ち、複
数のノンオーバラップパルス波形を含む、互いに反転関
係にある2個のパルス波形群のいずれかを選択的に出力
することができる。
【0008】
【実施例】以下、図2〜図4を参照して、本発明の一実
施例につき、本発明をACサーボモータの駆動制御部を
構成するインバータ部に供給すべきパルス波形を生成す
るパルス波形生成装置に適用した場合を例にして説明す
る。
【0009】図2は本発明の一実施例を示す図であり、
図中、10はタイマ、11はノンオーバラップパルス波
形生成回路である。ここに、タイマ10は8個のパルス
波形RT00〜RT07を出力するものであるが、本実
施例においては、図3a〜c(図4a〜c)に示すよう
な位相関係にあるパルス波形RT00、RT02、RT
04がノンオーバラップパルス波形生成回路11に対す
る入力パルス波形として使用される。
【0010】また、ノンオーバラップパルス波形生成回
路11において、12は本装置を制御するための制御信
号を格納するコントロールレジスタ、13はコントロー
ルレジスタ12に格納された制御信号を使用して本装置
の動作制御を行う動作制御回路、14はパルス波形RT
00のレベル値が変化すると、動作するように制御され
るリロードカウンタ、15はパルス波形RT02のレベ
ル値が変化すると、動作するように制御されるリロード
カウンタ、16はパルス波形RT04のレベル値が変化
すると、動作するように制御されるリロードカウンタで
ある。
【0011】また、17はリロードカウンタ14〜16
のリロード値を保持しておくデータレジスタ、18は外
部から供給されるクロックを分周する分周回路、19は
外部から供給されるクロックと分周回路18から出力さ
れる分周クロックを選択し、いずれかをカウントクロッ
クとしてリロードカウンタ14〜16に供給するセレク
タである。
【0012】また、20は、そのデータ入力端子Dにパ
ルス波形RT00が供給され、そのクロック信号入力端
子CKにリロードカウンタ14からのアンダーフロー信
号が供給されるDフリップフロップ、21は、そのデー
タ入力端子Dにパルス波形RT02が供給され、そのク
ロック信号入力端子CKにリロードカウンタ15からの
アンダーフロー信号が供給されるDフリップフロップ、
22は、そのデータ入力端子Dにパルス波形RT04が
供給され、そのクロック信号入力端子CKにリロードカ
ウンタ16からのアンダーフロー信号が供給されるDフ
リップフロップである。
【0013】また、23はパルス波形RT00を反転す
るインバータ、24はパルス波形RT02を反転するイ
ンバータ、25はパルス波形RT04を反転するインバ
ータである。
【0014】また、26はパルス波形RT00とDフリ
ップフロップ20のQ出力のAND処理を行い、パルス
波形PAを出力するAND回路、27はパルス波形RT
02とDフリップフロップ21のQ出力のAND処理を
行い、パルス波形PCを出力するAND回路、28はパ
ルス波形RT04とDフリップフロップ22のQ出力の
AND処理を行い、パルス波形PEを出力するAND回
路、29はインバータ23の出力とDフリップフロップ
20のQバー出力のAND処理を行い、パルス波形PB
を出力するAND回路、30はインバータ24の出力と
Dフリップフロップ21のQバー出力のAND処理を行
い、パルス波形PDを出力するAND回路、31はイン
バータ25の出力とDフリップフロップ22のQバー出
力のAND処理を行い、パルス波形PFを出力するAN
D回路である。なお、これらAND回路26〜31は出
力制御信号によって、その活性、非活性が制御される。
【0015】また、32〜37はノンオーバラップパル
ス波形生成回路11から出力されるパルス波形PA〜P
Fを反転するインバータ、38〜43はセレクト信号S
L1により制御され、ノンオーバラップパルス波形生成
回路11から出力されるパルス波形PA〜PFとインバ
ータ32〜37から出力されるパルス波形PAバー〜P
Fバーを選択するセレクタ、44はセレクト信号SL2
によって制御され、セレクタ38〜43の出力とタイマ
10の出力パルスRT00〜RT05とをセレクトする
セレクタである。なお、セレクタ38〜43のセレクト
動作を制御するセレクト信号SL1は、他の信号との論
理をとった信号(ゲート信号)であっても良いし、レジ
スタの値を使用するものであっても良いし、外部から供
給する信号であっても良い。
【0016】図3及び図4は、本実施例の動作を説明す
るためのタイムチャートであり、本実施例においては、
パルス波形RT00がLレベルからHレベルに反転する
と、リロードカウンタ14は、図3d(x)に示すよう
にカウントを行う。そして、アンダーフローが起こる
と、リロードカウンタ14からDフリップフロップ20
のクロック入力端子CKにアンダーフロー信号が供給さ
れ、パルス波形RT00のHレベル値がラッチされ、D
フリップフロップ20のQ出力は、図3eに示すよう
に、LレベルからHレベルに反転する。
【0017】次に、パルス波形RT00がHレベルから
Lレベルに反転すると、リロードカウンタ14が図3d
(y)に示すようにカウントを行う。そして、アンダー
フローが起こると、リロードカウンタ14からDフリッ
プフロップ20のクロック入力端子CKにアンダーフロ
ー信号が供給され、パルス波形RT00のLレベル値が
ラッチされ、Dフリップフロップ20のQ出力は、図3
eに示すように、HレベルからLレベルに反転する。
【0018】ここに、AND回路26においては、パル
ス波形RT00とDフリップフロップ20のQ出力のA
ND処理が行われるので、その出力、即ち、パルス波形
PAは、図3fに示すようになる。
【0019】他方、インバータ23の出力は、図3gに
示すように、パルス波形RT00を反転したパルス波形
になり、Dフリップフロップ20のQバー出力は、図3
hに示すように、Dフリップフロップ20のQ出力を反
転させた波形になる。
【0020】ここに、AND回路29においては、イン
バータ23の出力とDフリップフロップ20のQバー出
力のAND処理が行われるので、その出力、即ち、パル
ス波形PBは、図3iに示すように、パルス波形PAと
はHレベルにおいてオーバラップしない波形となる。
【0021】また、パルス波形RT02がLレベルから
Hレベルに反転すると、リロードカウンタ15は、図3
j(x)に示すようにカウントを行う。そして、アンダ
ーフローが起こると、リロードカウンタ15からDフリ
ップフロップ21のクロック入力端子CKにアンダーフ
ロー信号が供給され、パルス波形RT02のHレベル値
がラッチされ、Dフリップフロップ21のQ出力は、図
3kに示すように、LレベルからHレベルに反転する。
【0022】次に、パルス波形RT02がHレベルから
Lレベルに反転すると、リロードカウンタ15が図3j
(y)に示すようにカウントを行う。そして、アンダー
フローが起こると、リロードカウンタ15からDフリッ
プフロップ21のクロック入力端子CKにアンダーフロ
ー信号が供給され、パルス波形RT02のLレベル値が
ラッチされ、Dフリップフロップ21のQ出力は、図3
kに示すように、HレベルからLレベルに反転する。
【0023】ここに、AND回路27においては、パル
ス波形RT02とDフリップフロップ21のQ出力のA
ND処理が行われるので、その出力、即ち、パルス波形
PCは、図3lに示すようになる。
【0024】他方、インバータ24の出力は、図3mに
示すように、パルス波形RT02を反転したパルス波形
になり、Dフリップフロップ21のQバー出力は、図3
nに示すように、Dフリップフロップ21のQ出力を反
転させた波形になる。
【0025】ここに、AND回路30においては、イン
バータ24の出力とDフリップフロップ21のQバー出
力のAND処理が行われるので、その出力、即ち、パル
ス波形PDは、図3oに示すように、パルス波形PCと
はHレベルにおいてオーバラップしない波形となる。
【0026】また、パルス波形RT04がLレベルから
Hレベルに反転すると、リロードカウンタ16は、図3
p(x)に示すようにカウントを行う。そして、アンダ
ーフローが起こると、リロードカウンタ16からDフリ
ップフロップ22のクロック入力端子CKにアンダーフ
ロー信号が供給され、パルス波形RT04のHレベル値
がラッチされ、Dフリップフロップ22のQ出力は、図
3qに示すように、LレベルからHレベルに反転する。
【0027】次に、パルス波形RT04がHレベルから
Lレベルに反転すると、リロードカウンタ16が図3p
(y)に示すようにカウントを行う。そして、アンダー
フローが起こると、リロードカウンタ16からDフリッ
プフロップ22のクロック入力端子CKにアンダーフロ
ー信号が供給され、パルス波形RT04のLレベル値が
ラッチされ、Dフリップフロップ22のQ出力は、図3
qに示すように、HレベルからLレベルに反転する。
【0028】ここに、AND回路28においては、パル
ス波形RT04とDフリップフロップ22のQ出力のA
ND処理が行われるので、その出力、即ち、パルス波形
PEは、図3rに示すようになる。
【0029】他方、インバータ25の出力は、図3sに
示すように、パルス波形RT04を反転したパルス波形
になり、Dフリップフロップ22のQバー出力は、図3
tに示すように、Dフリップフロップ22のQ出力を反
転させた波形になる。
【0030】ここに、AND回路31においては、イン
バータ25の出力とDフリップフロップ22のQバー出
力のAND処理が行われるので、その出力、即ち、パル
ス波形PFは、図3uに示すように、パルス波形PEと
はHレベルにおいてオーバラップしない波形となる。
【0031】そこで、また、インバータ32〜37の出
力には、図3においては、その図示を省略するが、図3
f、l、r、i、o、uに示すパルス波形PA〜PFを
反転したパルス波形PAバー〜PFバーを得ることがで
きる。ここに、図4は、パルス波形RT00、RT0
2、RT04と、パルス波形PA〜PFと、パルス波形
PAバー〜PFバーとの関係を図示したものである。
【0032】したがって、セレクタ44によってセレク
タ38〜43の出力をセレクトし、かつ、セレクタ38
〜43によってノンオーバラップパルス波形生成回路1
1の出力をセレクトする場合には、図4d〜iに示すパ
ルス波形PA〜PFを外部に出力でき、また、セレクタ
44によってセレクタ38〜43の出力をセレクトし、
かつ、セレクタ38〜43によってインバータ32〜3
7の出力をセレクトする場合には、図4j〜oに示すパ
ルス波形PAバー〜PFバーを外部に出力することがで
きる。なお、本実施例においては、タイマ10のパルス
波形RT00〜RT05をセレクトすることもできる。
【0033】以上のように、本実施例によれば、ノンオ
ーバラップパルス波形生成回路11が出力するパルス波
形PA〜PF又はこれらパルス波形PA〜PFを反転さ
せたPAバー〜PFバーを選択的に出力させることがで
きるので、その利便性の向上を図ることができる。
【0034】なお、本実施例においては、出力制御信号
をLレベルに設定する場合には、ノンオーバラップ波形
生成回路11の出力をLレベルに固定し、インバータ3
2〜37の出力をHレベルに固定させることができ、使
用するシステムの要求に応じて、これらを選択的に出力
させることもできる。また、AND回路26〜31の代
わりにNAND回路を使用することもでき、この場合に
おいて、出力制御信号をLレベルに設定する場合には、
ノンオーバラップパルス波形生成回路11の出力をHレ
ベルに固定することもできる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、複数のノンオーバラッ
プパルス波形を含む、互いに反転関係にある2個のパル
ス波形群のいずれかを選択により出力することができる
ので、利便性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の動作を説明するためのタイ
ムチャートである。
【図4】本発明の一実施例の動作を説明するためのタイ
ムチャートである。
【図5】従来のパルス波形生成装置を示す図である。
【図6】従来のパルス波形生成装置の使用例を示す図で
ある。
【図7】従来のパルス波形生成装置が有する問題点を説
明するための図である。
【符号の説明】
7 ノンオーバラップ波形生成回路 81〜86 反転回路 91〜96 選択回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】位相の異なる複数の入力パルス波形を加工
    し、該複数の入力パルス波形の各々から一方又は他方の
    レベルがオーバラップしていない2個のパルス波形を生
    成するノンオーバラップパルス波形生成回路と、 該ノンオーバラップパルス波形生成回路が生成したパル
    ス波形を反転する反転回路と、 前記ノンオーバラップパルス波形生成回路が生成したパ
    ルス波形又は前記反転回路から出力されるパルス波形を
    選択する選択回路とを設け、 該選択回路を通して、前記ノンオーバラップパルス波形
    生成回路が生成したパルス波形又は前記反転回路から出
    力されるパルス波形のいずれかを出力することができる
    ように構成されていることを特徴とするパルス波形生成
    装置。
  2. 【請求項2】前記ノンオーバラップパルス波形生成回路
    は、出力制御信号によって、その出力を全てHレベル又
    はLレベルに固定できるように構成されていることを特
    徴とする請求項1記載のパルス波形生成装置。
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