JPH071589B2 - デイスク装填及び排出装置 - Google Patents

デイスク装填及び排出装置

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JPH071589B2
JPH071589B2 JP2484386A JP2484386A JPH071589B2 JP H071589 B2 JPH071589 B2 JP H071589B2 JP 2484386 A JP2484386 A JP 2484386A JP 2484386 A JP2484386 A JP 2484386A JP H071589 B2 JPH071589 B2 JP H071589B2
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洸 白井
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日本コロムビア株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオディスク等の両面再生又は記録可能なデ
ィスクに用いて好適なディスク装填及び排出装置に係
り、特にアクセスタイムを短縮し、ディスクの表裏の再
生又は記録を行い大容量の情報のアクセスを簡単に行い
得るディスク装填及び排出装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、カルーセル型のディスク収納部に収納した複
数のディスクの読み出し或は記録(R/W)時にディスク
の装填及び排出時間を短くするために、現在R/Wされて
いるディスクの次にR/Wされるべきディスクをサーチし
ておく、即ちディスクの表裏両面のサフィックス番号と
ディスクのオーダ番号が指示されるとこれらオーダした
ディスク及びその表裏のアドレスを検出して、カルーセ
ルの1対の挿入口のうち一方に配した第1の装填排出機
構によりディスクの表側を、他方の第2の装填排出機構
によりディスクの裏側をカルーセル内の記録又は再生装
置に装着し、ディスクのR/Wを行う様にしたディスク装
填及び排出装置に関する。
〔従来の技術〕
近時ビデオディスク(VD)等の様に表裏両面に信号の記
録されたディスクを用いた再生装置が市販され、光ピッ
クアップによってVD中の表裏情報をランダムにアクセス
する場合にディスクを急速に反転させることでアクセス
時間を極めて短くすることが出来る様になってきてい
る。然し、より多くの情報をメモリするためには上記デ
ィスクを多数配置して、これら複数のディスクを選択し
て再生手段に持ち来し、再生手段のディスクから所定の
情報をランダムに選択するようにすればよく、レコード
プレーヤー等ではレコードチェンジと呼ばれる自動演奏
装置が提案されている。これら自動演奏装置では円筒状
のディスク収納室内にディスクやカセット又はスライド
フィルム等の再生媒体を放射状に配列したカルーセルと
呼ばれる収納装置が用いられている。上記カルーセルは
中心部に駆動モータに連なる駆動軸を持ち、所定の再生
媒体をカルーセル外に配した再生手段位置に停止させ、
カルーセルより取り出したディスク等の再生媒体を再生
する様に成されている。
上述の如きカルーセルに再生記録媒体を挿入又は排出す
るための従来構成は、第3図に示す如くカルーセル
(1)内に複数の放射状の仕切板(2)を設け、その外
周壁(3)には再生記録媒体である例えばカセット
(4)を挿入する挿入口(5)を設けて、放射状切溝
(6)に沿って搬送装置(7)にクランプされた再生記
録媒体(4)の装填排出を行ない、再生及び記録手段は
搬送装置(7)の手前側に図示しないが配され、この再
生及び記録手段位置まで再生記録媒体(4)を搬送し
て、記録及び/又は再生がなされていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の上記構成によると、再生記録媒体(4)のR/Wを
行うためには、先づカルーセル(1)を回転せて、指定
された再生記録媒体(4)を搬送装置(7)の位置迄持
ち来たし、搬送装置(7)を作動させて、指定された再
生記録媒体(4)をカルーセル(1)より排出し、これ
をカルーセル(1)外に配された記録再生装置位置にロ
ーデングの後に、そのR/Wがなされる。
この間、カルーセル(1)は、元のままであり、媒体
(4)のR/Wが終了した後に、これを、とり出し、カル
ーセル(1)の元の位置に戻す様になされる。この為、
アクセスタイムは長くなり、ランダムアクセスタイムを
短くすることが困難であった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は斜上の欠点に鑑みなされてもので、その手段
は、複数のディスク(8),(8)……を収容出来る円
筒状に形成されたカルーセル(10)とこのカルーセル
(10)の中央空間部に設けられた記録又は再生手段
(9)と、カルーセル(10)に収納したディスク
(8),(8)……をカルーセル(10)の一方の挿入口
より上記記録又は再生手段(9)に選択されたディスク
(8),(8)……の表面側を上にして装填或は排出す
る第1の装填又は排出手段(13a)と、カルーセル(1
0)の対向する他方の挿入口より記録又は再生手段
(9)に選択されたディスク(8),(8)……の表面
側を下にして装填或は排出する第2の装填又は排出手段
(13b)と、装填或は排出されたディスク(8),
(8)……のカルーセル(10)のアドレス状態を記憶す
る記憶手段(22)とを具備し、ディスク(8),(8)
……の表裏を選択し、入力すると、記憶手段(22)に記
憶されたカルーセル(10)のアドレス状態を判別して、
第1又は第2の装填又は排出手段(13a)又は(13b)を
選択して記録又は再生手段(9)上にディスク(8),
(8)……の装填或は記録又は再生手段(9)上からデ
ィスク(8),(8)……を排出することを特徴とする
ディスク装填及び排出装置である。
〔作用〕
本発明に於いては、円筒上のカルーセル内に書き込み又
は読み出し用の記録又は再生手段を配設し、カルーセル
内に例えばn個のディスクの保持手段があるとすると、
n個のディスクの保持手段のすべてに再生又は記録媒体
(以下ディスクと記す)を装填し、カルーセルのこれら
ディスクを装填したディスクの保持手段の対向線上にあ
るディスク保持手段の位置に2個のディスク挿入口を設
けてディスクのA面(表面)は一方の挿入口から、その
B面(裏面)は他方の挿入口からカルーセル内の記録又
は再生装置に装填又は排出する様にして、ディスクの表
裏をR/Wできる様にしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本発明の原理的系統図、第2図(a)〜(g)は
本発明のカルーセルのアクセスを説明するための略線図
である。
第1図に於いて、カルーセル(10)は、第3図の例と異
なり、円筒状に形成され、その中央空間部内には、再生
又は記録手段(9)が配置され、等角間隔で且つ同心状
にカルーセル(10)内に配設されたディスク(8)を収
納出来る保持手段が全体でn個あれば、保持手段に例え
ばディスク(8),(8)……A面(表側)を上にして
収納する。第1図の例では、(イ)、(ロ)、(ハ)、
(ニ)、(ホ)、(へ)、(ト)、(チ)で示すすべて
の保持手段に、ディスク(8),(8)……を保持さ
せ、(ハ)で示す保持手段に載置されているディスク
(8)を再生又は記録手段(9)にロードさせる場合を
示している。
(11)はカルーセル(10)の保持手段(イ)、(ロ)、
(ハ)、(ニ)、(ホ)、(へ)、(ト)、(チ)及び
各ディスク(8)の表、裏等のアドレスを検出するため
のアドレスセンサーであり、カルーセル(10)を回転さ
せるこで、アドレスセンサ(11)により感知された各保
持手段毎のアドレスを、アドレスカウンタ(17)で読み
出す様になされている。カルーセル(10)の回転は、ベ
ルト(10A)を介してモータ(18)で行われ、その回転
角度は90°〜180°の範囲内で各ディスク(8),
(8)……のA面(表側)を選択し、更に、90°乃至27
0°の範囲の回転角で各ディスク(8)のB面(裏側)
を選択する。ディスク(8)を保持手段から取り出して
再生又は記録手段(9)に装填すると共に、再生又は記
録手段(9)で再生或は記録済のディスク(8)を、排
出する互に略々同一水平(又は垂直)面上を往復運動す
る2個の第1及び第2の装填排出機構(13a),(13b)
は、その一端子下面にラック(15a),(15b)を有す
る。これ等ラック(15a),(15b)は、夫々第1及び第
2の装填排出機構(13a),(13b)を駆動するモータ
(16a),(16b)の軸に枢着されたピニオン(14a),
(14b)と噛み合っている。又、各ディスク(8)の保
持手段からディスク(8)を挟持して取り出し、再生又
は記録手段(9)にロードし、再生又は記録手段(9)
からディスク(8)を挟持して排出する挟持手段は、各
第1及び第2の装填排出機構(13a),(13b)に図示し
ないが、一般に利用されているクランパ等が用いられて
いる。(19a),(19b)は上記モータ(16a),(16b)
を夫々駆動する第1及び第2る駆動回路で、コンピュー
タ等の制御回路(20)で夫々に制御される。アドレスカ
ウンタ(17)の出力は、制御回路(20)に加えられ、操
作卓等からなる入力装置(21)のコマンドは、リクエス
トメモリ(22)にメモリされて、制御回路(20)に加え
られる。
上記構成に於ける動作を、第2図(a)乃至(g)を参
照して説明する。先づ保持手段(イ)、(ロ)、
(ハ)、(ニ)、(ホ)、(ヘ)、(ト)、(チ)に保
存されているディスク(8イ)、(8ロ)、(8ハ)…
…(8チ)のうち、例えばディスク(8イ)のA面(表
側)を選択して再生又は記録を行い、次に同一のディス
ク(8イ)のB面(裏側)を選択する場合を例に挙げ、
説明する。
第2(a)に示す状態で入力装置(21)により、ディス
ク(8イ)のA面(太線図示)がリクエストされてリク
エストメモリ(22)にディスク(8イ)のオ−ダ番号
と、そのA面である旨のサフィックス番号が記憶され、
この記憶データが制御回路(20)に加えられる。制御回
路(20)内では、カルーセル(10)の現在のアドレス位
置がアドレスセンサ(11)で検出され、アドレスカウン
タ(17)に於いてカウントされているので、このカウン
ト数に基づき、カルーセル(10)を第2(a)の状態か
ら時計方向に回転させるか或は反時計方向に回転させる
かを、上記リクエスト番号データとの加減算によって判
定する。この場合ディスク(8イ)のA面のリクエスト
であるので、ディスク(8イ)をカルーセル(10)の右
側の第1の装填及び排出機構(13a)によってカルーセ
ル(10)内部の再生又は記録手段(9)へ挿入、又はこ
れより排出する。従って制御回路(20)は、この例では
右側の第1の装填排出機構(13a)を駆動する第1の駆
動回路(19a)に指示を与える。その結果、第1の駆動
回路(19a)を介し、モータ(18)及びモータ(16a)が
所定方向に回転する。即ち第1の駆動回路(19a)によ
って、モータ(18)は時計方向に回動して、従って、カ
ルーセル(10)も第2図(a)の状態より時計方向に回
動して、第2図(b)に示す様に、ディスク(8イ)が
再生又は記録手段(9)のターンテーブル(9A)の面と
平行になる位置に持ち来たされる。この時、装填排出機
構(13a)を(X)方向に移動させる様にモータ(16a)
が回転し、ディスク(8イ)はロード状態となり、図示
しない挟持手段によって、ディスク(8イ)は第2図
(c)に示す様に、ターンテーブル(9A)上にA面を上
側にして載置され、R/W状態となされる。ディスク(8
イ)のA面のR/Wが終了すると、第2図(d)に示す如
く、ディスク(8イ)は第1の装填又は排出機構(13
a)により元の保持手段(イ)に戻(イジェクト)され
る。即ち第1の駆動回路(19a)は、モータ(16a)を時
計方向に回転させて、第1の装填排出機構(13a)を
(X′)方向に移動させる。
次に、入力装置(21)でディスク(8イ)のB面、即ち
裏面のR/W要求があると、カルーセル(10)を第2図
(d)の位置から180°回転させて、第2図(e)に示
す様な位置に持ち来たす様な指示を制御回路(20)が行
う。従って第2の駆動回路(19b)によってモータ(1
8)は、例えば反時計方向に回動し、カルーセル(10)
が同じく反時計方向に回動して、第2図(e)の如く、
ディスク(8イ)が再生又は記録手段(9)のターンテ
ーブル(9A)の面と平行な面に到ると、ディスク(8
イ)は、再生又は記録装置(9)の左側に持ち来たされ
て、第2図(d)の位置に対して反転された状態とな
り、そこでカルーセル(10)は停止する。次に、このと
き、第2の駆動回路(19b)によってモータ(16b)は時
計方向に回動し、第2の装填排出機構(13b)は
(X′)方向に移動して、第2図(f)の如く、ディス
ク(8イ)のB面を上側にしてターンテーブル(9A)上
にロードする。従ってディスク(8イ)のB面は、第2
図(f)の様に再生又は記録状態となされ、そのR/Wが
終了すれば、ディスク(8イ)は第2の装填排出機構
(13b)により、第2図(g)に示す様に、保持手段
(イ)へ元の如く戻(イジェクト)されることになる。
この様なプロセスで他のディスクも、同じ様に選択出来
る。
尚上述の構成では第1及び第2の装填排出機構(13a)
及び(13b)を180°対向して水平に配設したが、図1に
示す第1及び/又は第2の装填排出機構を90°回転させ
て垂直に180°に対向させるか、互に90°になる様に配
設する様にしてもよいことは明らかである。
〔発明の効果〕
本発明は叙上の如く構成させたので、ディスクの表裏を
R/W出来るので、大容量化が可能であり、ディスクの反
転機構を設ける必要もなく、慣性モーメントのあるカル
ーセルを90°乃至270°回転させるだけでA面及びB面
の選択が済むのでモータ(18)は小型で済み、停止位置
の精度も出しやすい効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のディスクの装填及び排出装置の系統
図、第2図(a)〜(g)は本発明のディスク装填及び
排出装置の動作状態を説明するためのカルーセルの略線
図、第3図は従来のカルーセルの装填排出方法を説明す
るためのカルーセルの一部を切断した斜視図である。 図に於いて(10)はカルーセル、(11)はアドレスセン
サ、(20)は制御回路、(21)は入力装置、(22)はリ
クエストメモリを夫々示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のディスクを収容出来る円筒状に形成
    されたカルーセルと、 該カルーセルの中央空間部に設けられた記録又は再生手
    段と、 上記カルーセルに収納したディスクを上記カルーセルの
    一方の挿入口より上記記録又は再生手段に選択されたデ
    ィスクの表面側を上にして装填或は排出する第1の装填
    又は排出手段と、 上記カルーセルの対向する他方の挿入口より上記記録又
    は再生手段に選択されたディスクの表面側を下にして装
    填或は排出する第2の装填又は排出手段と、 上記装填或は排出されたディスクのカルーセルのアドレ
    ス状態を記憶する記憶手段とを具備し、 上記ディスクの表裏を選択し、入力すると、上記記憶手
    段に記憶された上記カルーセルのアドレス状態を判別し
    て、上記第1又は第2の装置又は排出手段を選択して、
    上記記録又は再生手段上に上記ディスクを装填或は該記
    録又は再生手段上から該ディスクを排出することを特徴
    とするディスク装填及び排出装置。
JP2484386A 1986-02-06 1986-02-06 デイスク装填及び排出装置 Expired - Lifetime JPH071589B2 (ja)

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