JPH07158442A - 空気抵抗低減車両前部構造 - Google Patents

空気抵抗低減車両前部構造

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JPH07158442A
JPH07158442A JP5306344A JP30634493A JPH07158442A JP H07158442 A JPH07158442 A JP H07158442A JP 5306344 A JP5306344 A JP 5306344A JP 30634493 A JP30634493 A JP 30634493A JP H07158442 A JPH07158442 A JP H07158442A
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Toshiyuki Murayama
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気抵抗低減車両前部構造において、重量増
加及びコストアップを招くことなく高速走行時の空気抵
抗を低減し、且つ登坂走行時の冷却性能を満足する。 【構成】 フロントバンパ11の前面11Aにはバンパ
開口12が形成されており、バンパ開口12の後方には
クーラーコンデンサ14が配設されている。バンパ11
の下面11Bとアンダプレート16との間には、エクス
トラダクト18が形成されている。バンパ開口12の下
側縁部には圧力制御板26が形成されている。エクスト
ラダクト18後端のエアカット部30はアンダプレート
16の前部16Aと、この前部16Aの先端からクーラ
ーコンデンサ14の下部14Cに向けて延びる導風板3
2とで構成されており、エクストラダクト内空間34の
空気圧がエクストラダクト外空間36の空気圧より低く
なった場合に空気流の一部をクーラーコンデンサ14の
方向へ導くようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の空気抵抗を低減
するための空気抵抗低減車両前部構造に関する。
【0002】
【従来技術】従来、自動車の空気抵抗を低減するための
空気抵抗低減車両前部構造の一例としては、実開昭58
−183931号公報が考案されている。
【0003】図7に示される如く、この空気抵抗低減車
両前部構造においては、車両のフロント部70に開口部
72が形成されており、開口部72を通過する風によっ
て、開口部72の後方に設けられたラジエータ(図示省
略)が、冷却されるようになっている。また、この開口
部72には、グリル可動部74が軸76を回転中心に揺
動可能とされており、高速走行時には、グリル可動部7
4にて、開口部72を閉塞し、車体の空気抵抗を小さく
している。一方、登坂走行時には、図8に示される如
く、グリル可動部74を揺動し開口部72を開放するこ
とによって、登坂走行時の冷却性能を満足させるように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この空
気抵抗低減車両前部構造では、グリル可動部74を走行
状態に応じて所定の位置に揺動するための、アクチュエ
ータ等が必要となる。このため、装置の重量が増加する
とともに、コストアップになるという不具合がある。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、重量増加及び
コストアップを招くことなく高速走行時の空気抵抗を低
減し、且つ登坂走行時の冷却性能を満足することができ
る空気抵抗低減車両前部構造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の空気抵抗低減車
両前部構造は、車体前端部に車幅方向に沿って配設され
たバンパと、エンジンルーム内に設けられ外気によって
冷却される被冷却体と、エンジンルーム下面に配設され
たアンダプレートと、を有する自動車の前部車体構造に
おいて、バンパ前面に形成された前部外気取入口と、こ
の前部外気取入口の内周下部を構成し車体後方上側へ向
けて湾曲した圧力制御板と、前記被冷却体の前方位置の
バンパ下面と前記アンダプレートとの間に設けられた下
部外気取入口と、この下部外気取入口の後側に設けられ
バンパ下面に沿ってアンダプレート方向へ流れる空気流
に沿う形状とされたアンダプレート前部と、このアンダ
プレート前部先端のエアカット部から被冷却体方向へ延
びる導風板と、を備えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の空気抵抗低減車両前部構造では、車両
が高速状態になると、前部外気取入口から吹き込んだ空
気は、圧力制御板に沿って、被冷却体に送られる。この
時、被冷却体に送られる空気圧は大きく被冷却体前部の
空気圧が上昇するとともに、下部外気取入口の内側部の
空気圧が上昇し、下部外気取入口の内側部の空気圧は、
バンパ下面に沿ってアンダプレート方向へ流れる空気流
の下部外気取入口近傍の空気圧に等しいかそれ以上にな
る。従って、バンパ下面に沿ってアンダプレート方向へ
流れる空気流は、下部外気取入口を通して車体内に侵入
することは無く、アンダプレート前部へ到るため、高速
走行時の空気抵抗を低減することができる。
【0008】一方、車両が登坂走行状態になると、高速
状態に比べ、前部外気取入口から吹き込む空気圧が低下
する。従って、前部外気取入口から吹き込んだ空気は、
圧力制御板に沿って、高速状態に比べ被冷却体の上方の
部位に送られる。このため、被冷却体の前部から下部外
気取入口の内側部へかけての空気圧が、高速状態に比べ
低くなり、下部外気取入口の内側部の空気圧は、バンパ
下面に沿ってアンダプレート方向へ流れる空気の下部外
気取入口近傍の空気圧より低くくなる。これによって、
バンパ下面に沿ってアンダプレート方向へ流れる空気の
一部が、エアカット部によって、下部外気取入口内に取
り入れられ被冷却体に送られる。よって、登坂走行時の
冷却性能を満足することができる。
【0009】また、本発明の空気抵抗低減車両前部構造
では、従来技術のように、グリル可動部、アクチュエー
タ等が必要ないため、重量増加及びコストアップを招く
こともない。
【0010】
【実施例】以下に、本発明に係る空気抵抗低減車両前部
構造の一実施例を図1〜図5を用いて説明する。
【0011】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印INは車幅内方方向を、矢印UPは車体上方方向を示
す。
【0012】図2に示される如く、車体10のフロント
ボデー10Aの前端部には車幅方向に沿ってフロントバ
ンパ11が配置されており、このフロントバンパ11の
前面11Aの車幅方向中央部には、車幅方向に長尺矩形
状とされた前部外気取入口としてのバンパ開口12が形
成されている。また、バンパ開口12の後方には、被冷
却体としてのクーラーコンデンサ14が配設されてい
る。
【0013】図3に示される如く、クーラーコンデンサ
14の前方位置のバンパ11の下面11Bとアンダプレ
ート16との間の車幅方向中央部には、車幅方向に長尺
矩形状とされた下部外気取入口としてのエクストラダク
ト18が形成されている。
【0014】図1に示される如く、フロントボデー10
A内はエンジンルームとなっており、図示を省略された
エンジンが配置されている。エンジンの車体前後方向前
側には、冷却ファン20が配置されており、この冷却フ
ァン20とクーラーコンデンサ14との間にラジエータ
22が配置されている。
【0015】バンパ開口12の上側縁部には、導風板2
4が一体的に形成されている。この導風板24は、車体
後方上側へ向けて円弧状に湾曲しており、バンパ開口1
2からの空気を、クーラーコンデンサ14の上部14A
近傍に導くようになっている。
【0016】バンパ開口12の下側縁部には、圧力制御
板26が一体的に形成されている。この圧力制御板26
は、車体後方上側へ向けて円弧状に湾曲しており、バン
パ開口12からの空気を、クーラーコンデンサ14の上
下方向中央部14B近傍から上方の部位の前部となるコ
ンデンサ前空間27へ導くようになっている。
【0017】エクストラダクト18の後側縁部には、エ
アカット部30が形成されている。このエアカット部3
0は、バンパ11の下面11Bに沿ってアンダプレート
16方向へ流れる空気流に沿う形状とされたアンダプレ
ート16の前部16Aと、この前部16Aから、クーラ
ーコンデンサ14の下部14Cに向けて延びる導風板3
2とで構成されており、エアカット部30は、エクスト
ラダクト内空間34の空気圧が、エクストラダクト外空
間36の空気圧より低くなった場合に、バンパ11の下
面11Bに沿ってアンダプレート16方向へ流れる空気
流の一部を、クーラーコンデンサ14の方向へ導くよう
になっている。
【0018】以下に、本実施例の作用を説明する。本実
施例の空気抵抗低減車両前部構造では、図4に示される
如く、車両が高速状態になると、バンパ開口12から吹
き込んだ空気W1は、圧力制御板26に沿って、クーラ
ーコンデンサ14に送られる。この時、クーラーコンデ
ンサ14に送られる空気圧は大きくコンデンサ前空間2
7の空気圧が上昇するとともに、エクストラダクト内空
間34の空気圧が上昇し、エクストラダクト外空間36
の空気圧に等しいかそれ以上になる。
【0019】従って、バンパ11の下面11Bに沿って
アンダプレート16方向へ流れる空気W2は、エクスト
ラダクト18を通してエクストラダクト内空間34内に
侵入することは無く、アンダプレート16の前部16A
へ到るため、高速走行時の空気抵抗を低減することがで
き、高速燃費が向上する。
【0020】一方、図5に示される如く、車両が登坂走
行状態になると、高速状態に比べ、バンパ開口12から
吹き込む空気圧が低下する。従って、バンパ開口12か
ら吹き込んだ空気W3は、圧力制御板26に沿って、高
速状態に比べクーラーコンデンサ14の上方の部位に送
られる。このため、コンデンサ前空間27の空気圧が高
速状態に比べ低下するとともに、エクストラダクト内空
間34の空気圧も高速状態に比べ低下する。
【0021】エクストラダクト内空間34の空気圧が高
速状態に比べて低下すると、エクストラダクト内空間3
4の空気圧が、エクストラダクト外空間36の空気圧よ
り小さくなるため、バンパ11の下面11Bに沿ってア
ンダプレート16方向へ流れる空気W4の一部が、エア
カット部30によって、エクストラダクト内空間34に
取り入れられクーラーコンデンサ14に送られる。よっ
て、登坂走行時の冷却性能を満足することができる。
【0022】なお、登坂走行状態となる中低速での走行
時には、車体10の全走行抵抗に占める空気抵抗の割合
が小さいため、エクストラダクト18を通して空気をエ
クストラダクト内空間34に取り入れることによる空気
抵抗の増加が燃費に及ぼす影響は非常に小さい。
【0023】また、本実施例の空気抵抗低減車両前部構
造では、従来技術のように、グリル可動部、アクチュエ
ータ等が必要ないため、重量増加及びコストアップを招
くこともない。
【0024】なお、図6に示される如く、圧力制御板2
6の反り角度θは、クーラーコンデンサ14、冷却ファ
ン20、ラジエータ22等による通風抵抗によって調整
する。例えば、クーラーコンデンサ14、冷却ファン2
0、ラジエータ22等による通風抵抗が大きい場合に
は、コンデンサ前空間27の空気圧とエクストラダクト
内空間34の空気圧とが上昇するため、これらの上昇を
抑えるように破線で示される如く、圧力制御板26を上
方へ反らせ反り角度θ1を大きくする。また、クーラー
コンデンサ14、冷却ファン20、ラジエータ22等に
よる通風抵抗が小さい場合には、コンデンサ前空間27
の空気圧とエクストラダクト内空間34の空気圧とが低
くなるため、これらを補うように破線で示される如く、
圧力制御板26の上方へ反りを小さくし反り角度θ2を
小さくするか、または逆反りさせる。
【0025】
【発明の効果】本発明の空気抵抗低減車両前部構造は、
車体前端部に車幅方向に沿って配設されたバンパと、エ
ンジンルーム内に設けられ外気によって冷却される被冷
却体と、エンジンルーム下面に配設されたアンダプレー
トと、を有する自動車の前部車体構造において、バンパ
前面に形成された前部外気取入口と、この前部外気取入
口の内周下部を構成し車体後方上側へ向けて湾曲した圧
力制御板と、被冷却体の前方位置のバンパ下面とアンダ
プレートとの間に設けられた下部外気取入口と、この下
部外気取入口の後側に設けられバンパ下面に沿ってアン
ダプレート方向へ流れる空気流に沿う形状とされたアン
ダプレート前部と、このアンダプレート前部先端のエア
カット部から被冷却体方向へ延びる導風板と、を備えた
構成としたので、重量増加及びコストアップを招くこと
なく高速走行時の空気抵抗を低減し、且つ登坂走行時の
冷却性能を満足することができるという優れた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の空気抵抗低減車両前部構造
を示す側断面図である。
【図2】本発明の一実施例の空気抵抗低減車両前部構造
が適用された車体を示す車体斜め前方上側から見た斜視
図である。
【図3】本発明の一実施例の空気抵抗低減車両前部構造
が適用された車体を示す車体斜め前方下方から見た斜視
図である。
【図4】本発明の一実施例の空気抵抗低減車両前部構造
の高速走行状態を示す側断面図である。
【図5】本発明の一実施例の空気抵抗低減車両前部構造
の登坂走行状態を示す側断面図である。
【図6】本発明の一実施例の空気抵抗低減車両前部構造
の変形例を示す側断面図である。
【図7】従来例の空気抵抗低減車両前部構造の高速走行
状態を示す側断面図である。
【図8】従来例の空気抵抗低減車両前部構造の登坂走行
状態を示す側断面図である。
【符号の説明】
11 フロントバンパ 11A 前面 11B 下面 12 バンパ開口(前部外気取入口) 14 クーラーコンデンサ(被冷却体) 16 アンダプレート 16A 前部 18 エクストラダクト(下部外気取入口) 26 圧力制御板 27 コンデンサ前空間 30 エアカット部 32 導風板 34 エクストラダクト内空間 36 エクストラダクト外空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前端部に車幅方向に沿って配設され
    たバンパと、エンジンルーム内に設けられ外気によって
    冷却される被冷却体と、エンジンルーム下面に配設され
    たアンダプレートと、を有する自動車の前部車体構造に
    おいて、バンパ前面に形成された前部外気取入口と、こ
    の前部外気取入口の内周下部を構成し車体後方上側へ向
    けて湾曲した圧力制御板と、前記被冷却体の前方位置の
    バンパ下面と前記アンダプレートとの間に設けられた下
    部外気取入口と、この下部外気取入口の後側に設けられ
    バンパ下面に沿ってアンダプレート方向へ流れる空気流
    に沿う形状とされたアンダプレート前部と、このアンダ
    プレート前部先端のエアカット部から被冷却体方向へ延
    びる導風板と、を備えたことを特徴とする空気抵抗低減
    車両前部構造。
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