JPH07155439A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH07155439A
JPH07155439A JP5340251A JP34025193A JPH07155439A JP H07155439 A JPH07155439 A JP H07155439A JP 5340251 A JP5340251 A JP 5340251A JP 34025193 A JP34025193 A JP 34025193A JP H07155439 A JPH07155439 A JP H07155439A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 迫力ある表示が可能であると共に、釘調整の
容易なパチンコ機を提供する。 【構成】 光透過部材により形成された基板部12の左
右に立上り状の筒部13を設け、該筒部13に配線を挿
通する配線通し部27を形成したベース本体14と、基
板部12の前面側に遊技球が通過可能な通過領域15を
確保して設けられ複数の図柄を可変表示可能な表示部材
16と、通過領域15内の基板部12に光透過部材によ
り形成された振分部材17と、基板部12の後面側に設
けた光源とを備える可変表示装置4を、複数の始動入賞
口と共に遊技部に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数種類の識別情報
を可変表示することのできる可変表示装置を備えるパチ
ンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】可変表示装置を備えるパチンコ機は従来
から数多く存在する。この可変表示装置は、一般に7セ
グメントLEDやマトリクスLED等により構成されて
いる。しかし、この種の可変表示装置は遊技盤の表面に
固定されているため、構造上の制約を受け、柔軟な表示
ができない。そこで、従来から、液晶やエレクトロルミ
ネセンス等を用いて、遊技盤の表面よりも遊技者側に表
示するようにしたものが提案されている(例えば、特開
平5−84347号公報、特開平5−115596号公
報、特開平5−31236号公報等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の表示装置によれば、表示に迫力がでるかもしれ
ないが、液晶表示シートをガラス面に挟み込むために構
成が複雑であったり、振分部材が存在しないので、球の
流下速度が早く釘調整が難しい。また、従来の表示装置
に用いられる液晶表示板は、通電すると光が透過するタ
イプのものを使用している。従って、非通電時には、光
を通さないので何の表示もできない。本発明は上記に鑑
み提案されたもので、迫力ある表示が可能であると共
に、釘調整の容易なパチンコ機を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、遊技盤面上に複数の始動入賞口を配設すると
共に、所定の遊技情報を可変表示可能な可変表示装置を
有するパチンコ機において、光透過部材により形成され
た基板部の左右に立上り状に筒部を設け、該筒部の少な
くとも一方には配線を挿通可能としたベース本体と、上
記基板部の前面側に遊技球が通過可能な通過領域を確保
して設けられ、複数の識別情報を可変表示可能な表示部
材と、上記通過領域内の基板部に光透過部材により形成
された振分部材と、上記基板部の後面側に設けた光源
と、からなる可変表示装置を備えるパチンコ機である。
【0005】
【作用】表示部材の配線を筒部に形成した配線通し部を
通して処理することができ、振分部材によって通過領域
を通過する球の流下勢を減衰すると共に、球を所定の方
向に誘導可能である。しかも、遊技盤のほゞ横幅いっぱ
いに拡大した表示が可能である。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例について説明
する。図1は本発明に係るパチンコ機の遊技盤1の概略
を示す正面図である。
【0007】遊技盤1は、ガイドレール2で囲まれる遊
技部3のほゞ中段、横方向に幅広な可変表示装置4を供
えている。また、上記可変表示装置4の上方には、天入
賞口5を配設すると共に、ランプ風車6を配設し、可変
入賞装置4の下方には一般入賞口7及び始動入賞口8を
設け、更に上記始動入賞口8の下方に取付基板9を有す
る変動入賞装置10を配設する。そして、遊技部3の最
下位置にはアウト口11を設ける。尚、遊技部3の適宜
位置には図示していない障害釘を植設する。
【0008】上記可変表示装置4は、例えば図1ないし
図3に示す実施例によれば、光透過部材により形成され
た基板部12の左右に立上り状に筒部13を設け、該筒
部13の少なくとも一方には配線を挿通可能としたベー
ス本体14と、上記基板部12の前面側に遊技球が通過
可能な通過領域15を確保して設けられ、図柄など複数
の識別情報を可変表示可能な表示部材16と、上記通過
領域15内の基板部12に光透過部材により形成された
振分部材17と、上記基板部12の後面側に設けた光源
18を備える。また、この実施例によれば、前面飾り部
材19と、中板20と、カラーフィルター21と、保護
板22とを併せて備える。また、ベース本体14の後面
にはランプハウス23を設け、該ランプハウス23には
光源基板24に配置した蛍光管やランプ等の光源18を
収設する。更に、ランプハウス23の後方には、後述す
る表示部材16としてのLCDを駆動するドライブ回路
等を形成したドライブ基板25を設ける。
【0009】上記ベース本体14は、光を透過可能な基
板部12の左右に筒部13を立設し、該筒部13内には
仕切板26を設けて配線通し部27を形成する。また、
この筒部13には装飾部材の取付部を隣接して形成す
る。即ち、図2に示す実施例においては、筒部13に装
飾ランプ取付用の開口部28が形成してある。
【0010】また、上記基板部12には振分部材17を
配設する。この基板部12及び振分部材17は、当該ベ
ース本体14の後方に配置する光源18の光を透過可能
なように光透過性の材質からなる。尚、上記振分部材1
7として、障害釘状の複数のボスが設けてある。
【0011】前記したように、振分部材17の前面側に
は表示部材16を設ける。この表示部材16はLCD
(液晶表示板)からなり、液晶表示板とベース本体14
との間には保護板22及びカラーフィルター21を介在
させる。また、図示の実施例では中板20が設けてあ
る。この中板20は、可変表示装置4のフレーム部材で
あって、上記カラーフィルター21及び保護板22が取
り付けられる。そして、この中板20に表示部材16と
して液晶表示板が設けられ、この液晶表示板のフレキシ
ブル基板やフラットケーブル等の配線部材Cを中板20
に設けた挿通孔29及びベース本体14の配線通し部2
7に通して配線処理する。
【0012】更に、上記液晶表示板の前面側には前面飾
り部材19を設ける。この前面飾り部材19は、表示部
材16に対応する表示窓30、及び前記ベース本体14
の筒部13に対応するサイド延出部31に開設したサイ
ド装飾用開口部32を備える。そして、図示していない
ランプを上記サイド装飾用開口部32に臨ませることに
よりサイドランプ33を構成する。
【0013】一方、図4ないし図8に示す実施例におい
ては、前記した筒部13に隣接して配線通し部27の外
側に球通路40を形成して、当該可変表示装置4の側方
部分へ流下してきた球を、筒部13に沿って流下可能と
している。また、上記筒部13には装飾ランプ用開口部
41を設けて、サイドランプ42を構成するようになっ
ている。即ち、図示の実施例では、可変表示装置4によ
ってサイドランプ42も一体に構成してある。従って、
組み立て作業が容易になる。
【0014】液晶表示板を筒部13の前方にまで拡張し
て副表示部を形成し、この副表示部において大入賞口に
対する入賞球数や大入賞口の開放回数を表示したり、副
表示部をサイドランプのように点灯・点滅させるなどし
て、図柄等の識別情報とは異る情報を表示することもで
きる。
【0015】図4ないし図8に示す可変表示装置4に
は、天入賞口5を設けると共に、始動記憶表示灯43が
設けてある。始動記憶表示灯43は、可変表示装置4が
図柄を変動表示中、或は大当り中に、始動入賞口8に入
賞した球を最大4個まで記憶すると共に、記憶状態を可
視表示するものである。
【0016】また、この実施例における遊技部3におい
ては、可変表示装置4の下方に、風車44が配設してあ
る。尚、図4に示す可変表示装置4は前飾り部材19が
外してある。
【0017】これらの実施例で表示部材16として用い
られる液晶表示板は、光が通らないように偏光方向を直
交させた2枚の偏光フィルターの間に、捩れた液晶を挟
むと、上から入った光が液晶分子の隙間に沿って90度
捩れるので、下のフィルターを通過でき、光を通す。一
方、液晶に電圧を掛けると、液晶分子が直立して捩れが
取れる。従って、上から入った光はそのまま下に向うの
で、下フィルターを通れず、光を遮断する。また、カラ
ーフィルター21を用いることにより、色彩の付いた表
示も可能である。
【0018】図8は、振分部材17の一例を示し、
(A)は正面図、(B)は縦断面図、(C)は各振分部
材17の詳細な形状を示す端面図である。即ち、各振分
部材17は、図示の実施例においては、上に凸の山形状
であって、第1段目に配置する振分部材17Aは左右対
称な山形であるが、第2段目に配置する振分部材17B
及び第3段目に配置する振分部材17Cは、夫々偏心し
ている。また、上記第2段目の振分部材17B、17E
及び第3段目の振分部材17Cの端部には垂下片45が
設けてある。このため、振分部材17の上面を流下する
球が、上記垂下片45に反発して流下方向を変えること
がある。そして、上記偏心した各振分部材17の機能に
よって、可変表示装置4のほゞ表示部材16の幅内に飛
入する球を、中央寄り、即ち図中矢印Fで示す方向に誘
導することができる。
【0019】そして、中央部の下方には、始動入賞口8
が開設してあるので、可変表示装置4における可変表示
を開始し易くなる。従って、可変表示装置4が大当りに
なる可能性が高まりパチンコ遊技の興趣を大幅に向上さ
せることができる。尚、第3段目中央の振分部材17
を、図中に破線で示すように、下向きに緩い円弧状とす
ると共にガラス面側に向けて緩い下り傾斜とすれば、打
球がほゞ中央に集まり、始動入賞口8に更に入賞し易く
なる。
【0020】次に、上記のような可変表示装置4を備え
るパチンコ機、並びにその遊技を簡単に説明すると、こ
の遊技は所謂第1種パチンコ機に属するものである。
【0021】そこで、遊技者が発射した打球が遊技部3
に複数設けた始動入賞口8の何れかに入賞すると、可変
表示装置4が図柄の可変表示を開始し、所定時間が経過
すると、可変表示を停止する。このとき表示する図柄
が、予め定めた態様のときに「大当り」となって大入賞
口を構成する変動入賞装置10を打球が入り易い第2状
態に解放する。この状態は、10秒間または大入賞口に
10個の打球が入賞することを1サイクルとし、最大1
6回繰り返す。
【0022】ところで、本発明においては、可変表示装
置4を構成するベース本体14の前面側に球の通過が可
能な通過領域15を開けて表示部材16を設けているの
で、表示部材16が遊技者に近付いて迫力ある図柄の表
示が可能である。しかも、上記球が通過可能なように形
成した通過領域15には、複数の振分部材17が設けて
あるので、この通過領域15を通過する球の落下速度を
制御すると共に誘導可能であって、図示の実施例によれ
ば、ほゞ中央部分に誘導している。この中央部分の下方
には始動入賞口8が位置している。そこで、この始動入
賞口8の釘調整は、当該始動入賞口8に近接する命釘4
6のみを調整すればよい。即ち、従来のように、広範囲
に亙って釘調整する必要がなくなるので、遊技店におけ
る釘調整が極めて容易になる。
【0023】また、本発明における可変表示装置4は、
サイドランプ33或はサイドランプ42を一体に構成し
ているので、遊技盤1に対する組付が簡略化される。し
かも、このサイドランプ33,42の近傍に表示部材1
6の配線を通しているので、配線が流下する球の邪魔に
なることがない。
【0024】更に、図4以下に示す実施例では、サイド
ランプ42と表示部材16との間に、球が通過可能な球
通路40を形成しているので、球を振分部材17が誘導
する部位とは別の部位へ誘導することもできる。従っ
て、変化に富んだ遊技が可能になる。
【0025】そして、本発明によれば、表示部材16を
通して通過領域15を流下する球を見ることができ、し
かも、振分部材17によって流下速度が減じられるの
で、遊技球の確認が容易である。
【0026】また、本発明における表示部材16は、電
圧を印加していない状態で光を透過可能なように設定し
てあるので、当該表示部材16の寿命が長いと共に、通
常の状態では当該表示部材16の奥、即ち通過領域15
を透視可能である。
【0027】更に、表示部材16の後方には、光源18
を設けているので、遊技店内の照明が明るくても、図柄
表示が見辛くなることがない。しかも、表示部材16を
前面飾り部材19の後方に設けているので、店内の照明
が直接表示部材16に当って表示が見えなくなることも
ない。
【0028】そして、表示部材16の後方に保護板22
を設けているので、球が表示部材16に当って当該表示
部材16を破損したり、表示部材16に傷が付いて表示
が不鮮明になることがない。
【0029】以上本発明を図示の実施例について説明し
たが、本発明は上記した実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限り適
宜に実施できる。例えば、表示部材は、透過表示が可能
ならば液晶やエレクトロルミナセンス以外の表示素子を
使用することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上要するに本発明は、遊技盤面上に複
数の始動入賞口を配設すると共に、所定の遊技情報を可
変表示可能な可変表示装置を有するパチンコ機におい
て、光透過部材により形成された基板部の左右に立上り
状に筒部を設け、該筒部の少なくとも一方には配線を挿
通可能としたベース本体と、上記基板部の前面側に遊技
球が通過可能な通過領域を確保して設けられ、複数の識
別情報を可変表示可能な表示部材と、上記通過領域内の
基板部に光透過部材により形成された振分部材と、上記
基板部の後面側に設けた光源と、からなる可変表示装置
を備えているので、大形で迫力のある表示が可能である
ばかりではなく、製造工程にあっては加工組立を容易に
して作業能率を向上させると共に、遊技店にあっては釘
調整を容易にすることができ、遊技者にとっては可変表
示装置が表示する表示が見易いばかりではなく、球の行
方も見易く、また狙いも定めやすい興趣が高いパチンコ
機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】可変表示装置を配設した遊技盤の概略正面図で
ある。
【図2】可変表示装置の分解斜視図である。
【図3】可変表示装置の縦断面図である。
【図4】可変表示装置を配設した他の遊技盤の正面図で
ある。
【図5】可変表示装置の一部を欠截した正面図である。
【図6】可変表示装置の縦断面図である。
【図7】可変表示装置の通過領域における球の流下状態
の説明図である。
【図8】可変表示装置の振分部材の説明図である。
【符号の説明】
1 遊技盤 2 ガイドレール 3 遊技部 4 可変表示装置 8 始動入賞口 12 基板部 13 筒部 14 ベース本体 15 通過領域 16 表示部材 17 振分部材 18 光源

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤面上に複数の始動入賞口を配設す
    ると共に、所定の遊技情報を可変表示可能な可変表示装
    置を有するパチンコ機において、 光透過部材により形成された基板部の左右に立上り状に
    筒部を設け、該筒部の少なくとも一方には配線を挿通可
    能としたベース本体と、 上記基板部の前面側に遊技球が通過可能な通過領域を確
    保して設けられ、複数の識別情報を可変表示可能な表示
    部材と、 上記通過領域内の基板部に光透過部材により形成された
    振分部材と、 上記基板部の後面側に設けた光源と、からなる可変表示
    装置を備えることを特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】 前記左右の筒部の間に設けた通過領域の
    下方に、複数の始動入賞口を配設した請求項1記載のパ
    チンコ機。
  3. 【請求項3】 前記可変表示装置の筒部には、装飾部材
    の取付部を隣接して形成した請求項1または2記載のパ
    チンコ機。
  4. 【請求項4】 前記装飾部材の取付部には、ランプ取付
    用の開口部を開設すると共に、ランプの光を透過する装
    飾部材を取り付けた請求項3記載のパチンコ機。
  5. 【請求項5】 前記表示部材は、LCDからなり通電時
    に光を遮断するようにした請求項1記載のパチンコ機。
  6. 【請求項6】 前記筒部が遊技部を形成するガイドレー
    ルの内バンドの左右端に近接するように表示部材を拡張
    した請求項1記載のパチンコ機。
  7. 【請求項7】 前記ランプ取付用の開口部に表示部材を
    延設して副表示部を形成し、該副表示部には前記識別情
    報とは異る情報を表示をするようにした請求項4記載の
    パチンコ機。
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