JP2001149596A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

Info

Publication number
JP2001149596A
JP2001149596A JP2000372369A JP2000372369A JP2001149596A JP 2001149596 A JP2001149596 A JP 2001149596A JP 2000372369 A JP2000372369 A JP 2000372369A JP 2000372369 A JP2000372369 A JP 2000372369A JP 2001149596 A JP2001149596 A JP 2001149596A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
variable display
display device
pachinko machine
game
passing area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000372369A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenkichi Nakajima
健吉 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Heiwa Corp filed Critical Heiwa Corp
Priority to JP2000372369A priority Critical patent/JP2001149596A/ja
Publication of JP2001149596A publication Critical patent/JP2001149596A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 迫力ある表示が可能であると共に、遊技球の
流下領域を狭めることがなく、遊技の興趣が高いパチン
コ機を提供する。 【解決手段】 遊技盤面上に始動入賞口を配設すると共
に、所定の遊技情報を可変表示可能な可変表示装置4を
有するパチンコ機において、遊技盤面のガイドレール2
で囲まれた遊技部3に可変表示装置4を配設し、この可
変表示装置4は、基板部の前面側に遊技球が通過可能な
通過領域と、複数の識別情報を可変表示可能な液晶表示
板からなる表示部材16と、基板部に形成された振分部
材17と、を備え、通過領域は基板部のほゞ全幅に亙っ
て上下端が開放し、上方から通過領域へ流入した遊技球
が、振分部材17により流下方向を変えながら通過領域
を通過して、下方の遊戯盤面へ再び流出するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数種類の識別
情報を可変表示することのできる可変表示装置を備える
パチンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】可変表示装置を備えるパチンコ機は従来
から数多く存在する。この可変表示装置は、一般に7セ
グメントLEDやマトリクスLED等により構成されて
いる。しかし、この種の可変表示装置は遊技盤の表面に
固定されているため、構造上の制約を受け、柔軟な表示
ができない。そこで、従来から、液晶やエレクトロルミ
ネセンス等を用いて、遊技盤の表面よりも遊技者側に表
示するようにしたものが提案されている(例えば、特開
平5−84347号公報、特開平5−115596号公
報、特開平5−31236号公報等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の表示装置によれば、表示に迫力がでるかもしれ
ないが、液晶表示シートをガラス面に挟み込むために構
成が複雑であったり、振分部材が存在しないので、球の
流下速度が早く釘調整が難しい。また、従来の表示装置
に用いられる液晶表示板は、通電すると光が透過するタ
イプのものを使用している。従って、非通電時には、光
を通さないので何の表示もできない。一方、上記可変表
示装置は、近年、益々大型化する傾向があり、遊技球が
流下可能な領域が狭められている。このため、球の動き
が制限されて画一化されてしまい、遊技の興趣が低下し
ているのが現状である。本発明は上記に鑑み提案された
もので、迫力ある表示が可能であると共に、遊技球の流
下領域を狭めることがなく、遊技の興趣が高いパチンコ
機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載した発明は、遊技盤面上に始動入賞口を
配設すると共に、所定の遊技情報を可変表示可能な可変
表示装置を有するパチンコ機において、遊技盤面のガイ
ドレールで囲まれた遊技部に可変表示装置を配設し、こ
の可変表示装置は、基板部の前面側に遊技球が通過可能
な通過領域と、複数の識別情報を可変表示可能な液晶表
示板からなる表示部材と、基板部に形成された振分部材
と、を備え、通過領域は基板部のほゞ全幅に亙って上下
端が開放し、上方から通過領域へ流入した遊技球が、振
分部材により流下方向を変えながら通過領域を通過し
て、下方の遊技盤面へ再び流出するようにしたパチンコ
機である。請求項2に記載した発明は、請求項1の構成
に加えて、可変表示装置の通過領域の下方に始動入賞口
を配設し、該始動入賞口の下方に変動入賞装置を配設し
たパチンコ機である。請求項3に記載した発明は、請求
項1または2の構成に加えて、可変表示装置の基板部及
び振分部材は、光透過部材で形成されているパチンコ機
である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の一実施形態
について説明する。図1は本発明に係るパチンコ機の遊
技盤1の概略を示す正面図である。
【0006】遊技盤1は、ガイドレール2で囲まれる遊
技部3のほゞ中段、横方向に幅広な可変表示装置4を備
えている。また、上記可変表示装置4の上方には、天入
賞口5を配設すると共に、ランプ風車6を配設し、可変
表示装置4の下方には一般入賞口7及び始動入賞口8を
設け、更に上記始動入賞口8の下方に取付基板9を有す
る変動入賞装置10を配設する。そして、遊技部3の最
下位置にはアウト口11を設ける。尚、遊技部3の適宜
位置には図示していない障害釘を植設する。
【0007】上記可変表示装置4は、例えば図1ないし
図3に示す実施形態によれば、光透過部材により形成さ
れた基板部12の左右に立上り状に筒部13を設け、該
筒部13の少なくとも一方には配線を挿通可能としたベ
ース本体14と、上記基板部12の前面側に遊技球が通
過可能な通過領域15を確保して設けられ、図柄など複
数の識別情報を可変表示可能な表示部材16と、上記通
過領域15内の基板部12に光透過部材により形成され
た振分部材17と、上記基板部12の後面側に設けた光
源18を備える。また、上記通過領域15は、基板部1
2のほゞ全幅に亙って上下端が開放している。更に、こ
の実施形態によれば、前面飾り部材19と、中板20
と、カラーフィルター21と、保護板22とを併せて備
える。また、ベース本体14の後面にはランプハウス2
3を設け、該ランプハウス23には光源基板24に配置
した蛍光管やランプ等の光源18を収設する。更に、ラ
ンプハウス23の後方には、後述する表示部材16とし
てのLCDを駆動するドライブ回路等を形成したドライ
ブ基板25を設ける。
【0008】上記ベース本体14は、光を透過可能な基
板部12の左右に筒部13を立設し、該筒部13内には
仕切板26を設けて配線通し部27を形成する。また、
この筒部13には装飾部材の取付部を隣接して形成す
る。即ち、図2に示す実施形態においては、筒部13に
装飾ランプ取付用の開口部28が形成してある。
【0009】また、上記基板部12には振分部材17を
配設する。この基板部12及び振分部材17は、当該ベ
ース本体14の後方に配置する光源18の光を透過可能
なように光透過性の材質からなる。尚、上記振分部材1
7として、障害釘状の複数のボスが設けてある。
【0010】前記したように、振分部材17の前面側に
は表示部材16を設ける。この表示部材16はLCD
(液晶表示板)からなり、液晶表示板とベース本体14
との間には保護板22及びカラーフィルター21を介在
させる。また、図示の実施形態では中板20が設けてあ
る。この中板20は、可変表示装置4のフレーム部材で
あって、上記カラーフィルター21及び保護板22が取
り付けられる。そして、この中板20に表示部材16と
して液晶表示板が設けられ、この液晶表示板のフレキシ
ブル基板やフラットケーブル等の配線部材Cを中板20
に設けた挿通孔29及びベース本体14の配線通し部2
7に通して配線処理する。
【0011】更に、上記液晶表示板の前面側には前面飾
り部材19を設ける。この前面飾り部材19は、表示部
材16に対応する表示窓30、及び前記ベース本体14
の筒部13に対応するサイド延出部31に開設したサイ
ド装飾用開口部32を備える。そして、図示していない
ランプを上記サイド装飾用開口部32に臨ませることに
よりサイドランプ33を構成する。
【0012】一方、図4ないし図8に示す実施形態にお
いては、前記した筒部13に隣接して配線通し部27の
外側に球通路40を形成して、当該可変表示装置4の側
方部分へ流下してきた球を、筒部13に沿って流下可能
としている。また、上記筒部13には装飾ランプ用開口
部41を設けて、サイドランプ42を構成するようにな
っている。即ち、図示の実施形態では、可変表示装置4
によってサイドランプ42も一体に構成してある。従っ
て、組み立て作業が容易になる。
【0013】液晶表示板を筒部13の前方にまで拡張し
て副表示部を形成し、この副表示部において大入賞口に
対する入賞球数や大入賞口の開放回数を表示したり、副
表示部をサイドランプのように点灯・点滅させるなどし
て、図柄等の識別情報とは異る情報を表示することもで
きる。
【0014】図4ないし図8に示す可変表示装置4に
は、天入賞口5を設けると共に、始動記憶表示灯43が
設けてある。始動記憶表示灯43は、可変表示装置4が
図柄を変動表示中、或は大当り中に、始動入賞口8に入
賞した球を最大4個まで記憶すると共に、記憶状態を可
視表示するものである。
【0015】また、この実施形態における遊技部3にお
いては、可変表示装置4の下方に、風車44が配設して
ある。尚、図4に示す可変表示装置4は前飾り部材19
が外してある。
【0016】これらの実施形態で表示部材16として用
いられる液晶表示板は、光が通らないように偏光方向を
直交させた2枚の偏光フィルターの間に、捩れた液晶を
挟むと、上から入った光が液晶分子の隙間に沿って90
度捩れるので、下のフィルターを通過でき、光を通す。
一方、液晶に電圧を掛けると、液晶分子が直立して捩れ
が取れる。従って、上から入った光はそのまま下に向う
ので、下フィルターを通れず、光を遮断する。また、カ
ラーフィルター21を用いることにより、色彩の付いた
表示も可能である。
【0017】図8は、振分部材17の一例を示し、
(A)は正面図、(B)は縦断面図、(C)は各振分部
材17の詳細な形状を示す端面図である。即ち、各振分
部材17は、図示の実施形態においては、上に凸の山形
状であって、第1段目に配置する振分部材17Aは左右
対称な山形であるが、第2段目に配置する振分部材17
B及び第3段目に配置する振分部材17Cは、夫々偏心
している。また、上記第2段目の振分部材17B、17
E及び第3段目の振分部材17Cの端部には垂下片45
が設けてある。このため、振分部材17の上面を流下す
る球が、上記垂下片45に反発して流下方向を変えるこ
とがある。そして、上記偏心した各振分部材17の機能
によって、可変表示装置4のほゞ表示部材16の幅内に
飛入する球を、中央寄り、即ち図中矢印Fで示す方向に
誘導することができる。
【0018】そして、中央部の下方には、始動入賞口8
が開設してあるので、可変表示装置4における可変表示
を開始し易くなる。従って、可変表示装置4が大当りに
なる可能性が高まりパチンコ遊技の興趣を大幅に向上さ
せることができる。尚、第3段目中央の振分部材17
を、図中に破線で示すように、下向きに緩い円弧状とす
ると共にガラス面側に向けて緩い下り傾斜とすれば、打
球がほゞ中央に集まり、始動入賞口8に更に入賞し易く
なる。
【0019】次に、上記のような可変表示装置4を備え
るパチンコ機、並びにその遊技を簡単に説明すると、こ
の遊技は所謂第1種パチンコ機に属するものである。
【0020】そこで、遊技者が発射した打球が遊技部3
に複数設けた始動入賞口8の何れかに入賞すると、可変
表示装置4が図柄の可変表示を開始し、所定時間が経過
すると、可変表示を停止する。このとき表示する図柄
が、予め定めた態様のときに「大当り」となって大入賞
口を構成する変動入賞装置10を打球が入り易い第2状
態に解放する。この状態は、10秒間または大入賞口に
10個の打球が入賞することを1サイクルとし、最大1
6回繰り返す。
【0021】ところで、本実施形態においては、可変表
示装置4を構成するベース本体14の前面側に球の通過
が可能な通過領域15を開けて表示部材16を設けてい
るので、表示部材16が遊技者に近付いて迫力ある図柄
の表示が可能である。しかも、上記球が通過可能なよう
に形成した通過領域15は、基板部12のほゞ全幅に亙
っているので、球が流下可能な領域を狭めることが少な
い。一方、上記通過領域15には、複数の振分部材17
が設けてあるので、この通過領域15を通過する球の落
下速度を制御すると共に誘導可能であって、図示の実施
形態によれば、ほゞ中央部分に誘導している。この中央
部分の下方には始動入賞口8が位置している。そこで、
この始動入賞口8の釘調整は、当該始動入賞口8に近接
する命釘46のみを調整すればよい。即ち、従来のよう
に、広範囲に亙って釘調整する必要がなくなるので、遊
技店における釘調整が極めて容易になる。
【0022】また、本実施形態における可変表示装置4
は、サイドランプ33或はサイドランプ42を一体に構
成しているので、遊技盤1に対する組付が簡略化され
る。しかも、このサイドランプ33,42の近傍に表示
部材16の配線を通しているので、配線が流下する球の
邪魔になることがない。
【0023】更に、図4以下に示す実施形態では、サイ
ドランプ42と表示部材16との間に、球が通過可能な
球通路40を形成しているので、球を振分部材17が誘
導する部位とは別の部位へ誘導することもできる。従っ
て、変化に富んだ遊技が可能になる。
【0024】そして、本発明によれば、表示部材16を
通して通過領域15を流下する球を見ることができ、し
かも、振分部材17によって流下速度が減じられるの
で、遊技球の確認が容易である。また、振分部材17に
よって流下方向が変更されるなどの影響を受ける。
【0025】また、本実施形態における表示部材16
は、電圧を印加していない状態で光を透過可能なように
設定してあるので、当該表示部材16の寿命が長いと共
に、通常の状態では当該表示部材16の奥、即ち通過領
域15を透視可能である。
【0026】更に、表示部材16の後方には、光源18
を設けているので、遊技店内の照明が明るくても、図柄
表示が見辛くなることがない。しかも、表示部材16を
前面飾り部材19の後方に設けているので、店内の照明
が直接表示部材16に当って表示が見えなくなることも
ない。
【0027】そして、表示部材16の後方に保護板22
を設けているので、球が表示部材16に当って当該表示
部材16を破損したり、表示部材16に傷が付いて表示
が不鮮明になることがない。
【0028】以上本発明を図示の実施形態について説明
したが、本発明は上記した実施形態に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限
り適宜に実施できる。例えば、表示部材は、透過表示が
可能ならば液晶やエレクトロルミナセンス以外の表示素
子を使用することもできる。
【0029】
【発明の効果】以上要するに本発明は、遊技盤面上に始
動入賞口を配設すると共に、所定の遊技情報を可変表示
可能な可変表示装置を有するパチンコ機において、遊技
盤面のガイドレールで囲まれた遊技部に可変表示装置を
配設し、この可変表示装置は、基板部の前面側に遊技球
が通過可能な通過領域と、複数の識別情報を可変表示可
能な液晶表示板からなる表示部材と、基板部に形成され
た振分部材と、を備え、通過領域は基板部のほゞ全幅に
亙って上下端が開放し、上方から通過領域へ流入した遊
技球が、振分部材により流下方向を変えながら通過領域
を通過して、下方の遊技盤面へ再び流出するようにした
ので、大形で迫力のある表示が可能であるばかりではな
く、遊技部を流下する球の流下領域を狭めることがな
い。このため、遊技店にあっては釘調整を容易にするこ
とができ、遊技者にとっては可変表示装置が表示する表
示が見易いばかりではなく、球の動きに変化がある多様
な遊技が可能になって、興趣が高いパチンコ機を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】可変表示装置を配設した遊技盤の概略正面図で
ある。
【図2】可変表示装置の分解斜視図である。
【図3】可変表示装置の縦断面図である。
【図4】可変表示装置を配設した他の遊技盤の正面図で
ある。
【図5】可変表示装置の一部を欠截した正面図である。
【図6】可変表示装置の縦断面図である。
【図7】可変表示装置の通過領域における球の流下状態
の説明図である。
【図8】可変表示装置の振分部材の説明図である。
【符号の説明】
1 遊技盤 2 ガイドレール 3 遊技部 4 可変表示装置 8 始動入賞口 12 基板部 13 筒部 14 ベース本体 15 通過領域 16 表示部材 17 振分部材 18 光源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤面上に始動入賞口を配設すると共
    に、所定の遊技情報を可変表示可能な可変表示装置を有
    するパチンコ機において、 遊技盤面のガイドレールで囲まれた遊技部に可変表示装
    置を配設し、 この可変表示装置は、基板部の前面側に遊技球が通過可
    能な通過領域と、複数の識別情報を可変表示可能な液晶
    表示板からなる表示部材と、基板部に形成された振分部
    材と、を備え、 通過領域は基板部のほゞ全幅に亙って上下端が開放し、
    上方から通過領域へ流入した遊技球が、振分部材により
    流下方向を変えながら通過領域を通過して、下方の遊技
    盤面へ再び流出するようにしたことを特徴とするパチン
    コ機。
  2. 【請求項2】 可変表示装置の通過領域の下方に始動入
    賞口を配設し、該始動入賞口の下方に変動入賞装置を配
    設した請求項1に記載のパチンコ機。
  3. 【請求項3】 可変表示装置の基板部及び振分部材は、
    光透過部材で形成されている請求項1または2に記載の
    パチンコ機。
JP2000372369A 2000-12-07 2000-12-07 パチンコ機 Pending JP2001149596A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000372369A JP2001149596A (ja) 2000-12-07 2000-12-07 パチンコ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000372369A JP2001149596A (ja) 2000-12-07 2000-12-07 パチンコ機

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34025193A Division JP3352202B2 (ja) 1993-12-08 1993-12-08 パチンコ機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001149596A true JP2001149596A (ja) 2001-06-05

Family

ID=18841925

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000372369A Pending JP2001149596A (ja) 2000-12-07 2000-12-07 パチンコ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001149596A (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007021074A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Heiwa Corp パチンコ機
JP2007029253A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Heiwa Corp パチンコ機
JP2008272520A (ja) * 2002-03-28 2008-11-13 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP2010082203A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2018057793A (ja) * 2016-09-30 2018-04-12 株式会社三洋物産 遊技機
JP2018140111A (ja) * 2017-02-28 2018-09-13 株式会社三洋物産 遊技機
JP2020138093A (ja) * 2020-06-11 2020-09-03 株式会社三洋物産 遊技機
JP2020189240A (ja) * 2016-09-30 2020-11-26 株式会社三洋物産 遊技機
JP2020192397A (ja) * 2016-09-30 2020-12-03 株式会社三洋物産 遊技機
JP2020195811A (ja) * 2016-09-30 2020-12-10 株式会社三洋物産 遊技機
JP2020195812A (ja) * 2016-09-30 2020-12-10 株式会社三洋物産 遊技機
JP2021037425A (ja) * 2020-12-14 2021-03-11 株式会社三洋物産 遊技機
JP2021087884A (ja) * 2021-03-11 2021-06-10 株式会社三洋物産 遊技機
JP2021192868A (ja) * 2017-07-14 2021-12-23 株式会社三洋物産 遊技機
JP2022058989A (ja) * 2017-07-14 2022-04-12 株式会社三洋物産 遊技機
JP2022058988A (ja) * 2017-07-14 2022-04-12 株式会社三洋物産 遊技機

Cited By (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008272520A (ja) * 2002-03-28 2008-11-13 Taiyo Elec Co Ltd 遊技機
JP4543160B2 (ja) * 2002-03-28 2010-09-15 タイヨーエレック株式会社 遊技機
JP2007021074A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Heiwa Corp パチンコ機
JP2007029253A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Heiwa Corp パチンコ機
JP2010082203A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2020195811A (ja) * 2016-09-30 2020-12-10 株式会社三洋物産 遊技機
JP2018057793A (ja) * 2016-09-30 2018-04-12 株式会社三洋物産 遊技機
JP7078078B2 (ja) 2016-09-30 2022-05-31 株式会社三洋物産 遊技機
JP2020189240A (ja) * 2016-09-30 2020-11-26 株式会社三洋物産 遊技機
JP2020192397A (ja) * 2016-09-30 2020-12-03 株式会社三洋物産 遊技機
JP7024832B2 (ja) 2016-09-30 2022-02-24 株式会社三洋物産 遊技機
JP2020195812A (ja) * 2016-09-30 2020-12-10 株式会社三洋物産 遊技機
JP2018140111A (ja) * 2017-02-28 2018-09-13 株式会社三洋物産 遊技機
JP7328586B2 (ja) 2017-07-14 2023-08-17 株式会社三洋物産 遊技機
JP2021192868A (ja) * 2017-07-14 2021-12-23 株式会社三洋物産 遊技機
JP7259909B2 (ja) 2017-07-14 2023-04-18 株式会社三洋物産 遊技機
JP2022058989A (ja) * 2017-07-14 2022-04-12 株式会社三洋物産 遊技機
JP2022058988A (ja) * 2017-07-14 2022-04-12 株式会社三洋物産 遊技機
JP7328587B2 (ja) 2017-07-14 2023-08-17 株式会社三洋物産 遊技機
JP2020138093A (ja) * 2020-06-11 2020-09-03 株式会社三洋物産 遊技機
JP2021037425A (ja) * 2020-12-14 2021-03-11 株式会社三洋物産 遊技機
JP7105407B2 (ja) 2020-12-14 2022-07-25 株式会社三洋物産 遊技機
JP7067646B2 (ja) 2021-03-11 2022-05-16 株式会社三洋物産 遊技機
JP2021087884A (ja) * 2021-03-11 2021-06-10 株式会社三洋物産 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001149596A (ja) パチンコ機
JP3998594B2 (ja) パチンコ遊技機
USRE46934E1 (en) Slot machine with lighted satellite speakers
US7699315B2 (en) Light emitting gaming device to reduce player fatigue
JP5998435B2 (ja) 遊技機
US20080153569A1 (en) Gaming device
JP2017006700A (ja) 遊技機
JP2771143B2 (ja) 遊技球振分け装置
JPH11206977A (ja) 弾球遊技機
AU2007202592A1 (en) Gaming machine
JP3352202B2 (ja) パチンコ機
JP3727562B2 (ja) スロットマシン
JP2003225343A (ja) 遊技機
US20070287543A1 (en) Gaming machine
US20040082375A1 (en) Gaming machine
JPH0431098Y2 (ja)
JPH11192347A (ja) パチンコ遊戯機
JP2001149595A (ja) パチンコ機
JP2002011141A (ja) シンボル可変表示遊技機
JPH119784A (ja) 遊技機
JP2000014879A (ja) パチンコ遊技機における可変表示装置
JP2004167023A (ja) 遊技機
JP2004166992A (ja) 遊技機
JP4401454B2 (ja) シンボル可変表示遊戯機
JP2004167021A (ja) 遊技機