JPH07155226A - 多目的パネル昇降装置 - Google Patents

多目的パネル昇降装置

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JPH07155226A
JPH07155226A JP5339437A JP33943793A JPH07155226A JP H07155226 A JPH07155226 A JP H07155226A JP 5339437 A JP5339437 A JP 5339437A JP 33943793 A JP33943793 A JP 33943793A JP H07155226 A JPH07155226 A JP H07155226A
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JP
Japan
Prior art keywords
panel
handle
gas spring
lifting
operating means
Prior art date
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Pending
Application number
JP5339437A
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English (en)
Inventor
Kazunobu Katayose
一信 片寄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単にして、随時どの位置にも固定で
きる多目的パネル昇降装置を提供すること。 【構成】 把手15が備える操作手段により、パネル7
を上昇位置に付勢するロック機構付きガススプリングの
ロック及びロック解除を作動することで、パネルを上昇
位置から下降位置間の任意の位置で随時固定することが
でき、この操作手段が、パネル7下方に設けられた把手
15に備えられているから、ロック及びロック解除の操
作を手元で、パネル7の昇降操作と一連の動作で確実に
行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁面又は陳列棚等の天
井に近い上方部分を有効にかつ多目的に利用できるよう
にした多目的パネル(パネルとは、所定の面部分を意味
する)の昇降装置に関する。
【0002】
【従来技術】商品の陳列効果を高めるため、または展示
した商品の表示や説明をするために、陳列棚の上部にさ
らに陳列棚を設けたり、表示パネルを配置する等して出
来るだけ陳列棚の上部を使用しようとする試みがなされ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の陳
列棚にあっては、商品の展示や取替え等の展示作業を容
易にするため、展示部を手の届く高さに低くすると、棚
の段数が少なくなり、商品の陳列量が減少して陳列効果
が悪くなり、床面スペースも限りがあるため、僅かの商
品しか展示できなかった。
【0004】また、展示部を高くして、棚の段数を多く
しようとすると、背の低い人は展示部に手が届かず、脚
立や踏み台を使用しないと商品の展示や取替えが行え
ず、展示作業が面倒なばかりか、脚立などを使用して不
安定な姿勢で作業を行うと、転倒の危険や商品を落下さ
せる商品破損の問題があった。
【0005】そこで従来技術の問題点を解決するものと
して、出願人は先に特願平5ー81427号を出願し、
陳列棚の陳列量を多くできる解決を図ったが、この先願
発明においては、パネルの上昇位置と下降位置との少な
くとも2ヵ所でパネルの静止、静止状態の解除ができる
位置決め手段を設けているため、パネルを上昇位置と下
降位置間の任意の位置で随時固定させて使用することは
できなかった。
【0006】また、パネルの昇降操作中に把手より手を
離したときにパネルが弾性手段により不用意に上昇し、
或いはパネルの展示物の重量が大きすぎると落下するこ
ともあった。そしてパネルを静止状態に固定する係止装
置の構成が若干複雑なものであった。
【0007】本発明は、上述の問題に対処するようにな
されたものであり、面倒な作業や危険がなく、壁面や陳
列棚等の天井に近い上方部分を有効に利用でき、陳列棚
にあっては極めて陳列量を多くできる装置であって、構
造が簡単にして、随時どの位置にも固定できる多目的パ
ネル昇降装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の多目的パネルの
昇降装置は、多目的に使用されるパネルであって、該パ
ネルの左右に少なくとも2本の平行リンクの一端を枢着
し、かつ前記平行リンクの他端を不動箇所に枢着すると
ともに、前記パネルを上昇位置に付勢するロック機構付
きガススプリングを所定箇所に枢着して設け、このロッ
ク機構のロック及びロック解除を作動する操作手段を備
える把手を、前記パネルの下方部分に設けることによ
り、パネルを昇降移動自在かつ随時固定できるようにし
たことを特徴としている。
【0009】
【作用】パネルと不動箇所とが平行リンクによって連結
されているので、把手によってパネルを移動させる際
に、パネルが垂直位置を保ちつつ昇降し、例えば展示さ
れた商品が落下するような危険がない。また、把手が備
える操作手段により、パネルを上昇位置に付勢するロッ
ク機構付きガススプリングのロック及びロック解除を作
動することで、パネルを上昇位置から下降位置間の任意
の位置で随時固定することができ、この操作手段が、パ
ネル下方に設けられた把手に備えられているから、ロッ
ク及びロック解除の操作を手元で、パネルの昇降操作と
一連の動作で確実に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0011】図1は、本発明の基本概念であり、多目的
パネルの昇降装置を陳列棚に応用した実施例が示されて
おり、陳列棚1は、図示されないフックを有するブラケ
ット2がその支柱3のスリット(図示されていない)に
取付けられ、多数の棚板4が載置されている。また5は
それら棚板4に載置された商品である。
【0012】この陳列棚1は、その支柱3が上方に延設
されており、上方部に多目的パネル昇降装置6が取付け
られている。この多目的パネル昇降装置6は図2から明
らかなように、正面に位置するパネル7と、パネル7を
支持するアーム機構から構成されている。このパネル7
の背面材10には、左右に上下2本の平行リンク8の一
端部分が枢着され、さらに背面の矩形状の枠材9の所定
位置に平行リンク8の他端部分が枢着されている。
【0013】また、本実施例では平行リンク8の上側の
片に、ガススプリング11の一端が枢着され、ガススプ
リング11の他端は前記枠材9の所定位置に枢着され、
常時平行リンク8を上方へ所定の力で押上げ付勢してい
る。また、上側の左右に配設された平行リンク8、8間
には、補強材12が介設されているため、前記2本の平
行リンク8、8は常に同じ高さに保たれるようになって
いる。
【0014】15は把手であり、固定グリップ14と可
動グリップ18とから構成され、この可動グリップ18
は後述するようにガススプリング11のロックを制御す
るテンションワイヤー20に連係されている。また把手
15上方のパネル7は多目的に使用される面または空間
を用意できるようになっている。
【0015】図3、図4にはガススプリング11が詳述
されており、一般に椅子の高さ調整用として利用される
ロックおよびロック解除できるガススプリングである。
21は、その内部をチューブロッド22と一体の作動ピ
ストン23が摺動できるようになっている密閉シリンダ
ーであり、この作動ピストン23を挟んで第1液室24
と第2液室25とが形成されている。これら液室24、
25内には非圧縮性液体が封入されている。
【0016】さらに、第1液室24の下方には、フリー
ピストン26で区画されたガス室27が形成されてお
り、このガス室27内の高圧ガスが常時フリーピストン
26を上方へ付勢、すなわち第1液室24内の液に圧力
をかけている。
【0017】28は密閉シリンダー21に固定された固
定ロッド、また29はチューブロッド22に支持片30
を介して取付られた枢着片であり、この枢着片29に
は、支点31で枢着され、この反対端でテンションワイ
ヤー20から延びるインナーワイヤー33と結合された
操作レバー32が枢着されている。このテンションワイ
ヤー20は支持片30に固定されている。このテンショ
ンワイヤー20は支持片30に固定されており、また操
作レバーはチューブロッド22内を摺動自在のプッシュ
ロッド34先端に当接している。
【0018】図4には作動ピストン23の構造が示され
ており、第1液室24と第2液室25とは、この作動ピ
ストン内の連通孔35、37により連通しているが、常
時はバネ36により付勢された駒弁38がその連通を遮
断している。この駒弁38の上方には前述のプッシュロ
ッド34の一端が対向しており、プッシュロッド34の
下降でこの駒弁38を開放できるようになっている。
【0019】図5、図6には把手15の近傍局部が示さ
れており、固定グリップ14に対して移動自在の可動グ
リップ18が、パネル7を貫通して延びており、ピボッ
トアーム39さらには昇降片40を介してテンションワ
イヤー20のインナーワイヤー33を引張れるようにな
っている。13は常時昇降片40を引き上げるスプリン
グである。
【0020】次にこの多目的パネル昇降装置の昇降作用
について説明すると、操作者は図5に示すように把手1
5に手を掛け可動グリップ18を引張ることにより、ピ
ボットアーム39が昇降片40をスプリング13に抗し
て引き下げる。昇降片40は、さらにテンションワイヤ
ー20の内部を移動自在のインナーワイヤー33を引き
下げ、図3のガススプリング20の一端部に露出してい
るインナーワイヤー33を介して操作レバー32を引き
下げる。
【0021】通常ガス圧によって所定の圧力が加えられ
ている作動ピストン23は、液圧の作用面積の下方面が
広いため上方に移動しようとするが、各液室の液体の流
通が駒弁38によって遮断されているため全く動かない
状態になっている。
【0022】前述のようにプッシュロッド34が操作レ
バー32により押込まれると、このプッシュロッド34
は図4に示される作動ピストン内の駒弁38を開放し、
第1液室24と第2液室25とを連通させる。このた
め、移動の自由を得た作動ピストン23は、連通孔3
5、37を介して、第2液室25から第1液室24へと
液体を移動させつつ上方へ移動する。
【0023】このため、図7に示されるようにガススプ
リング20のチューブロッド22は上方に延び、並行リ
ンク8を上方へ押し上げ、図1(a)(b)(c)に示
すように、操作者が把手15を把持したまま上下させる
ことにより、脚立等を用いずに高い位置にある棚板16
に商品を載せることができ、また商品の取替えも楽に行
うことができる。
【0024】ここで、図1(a)はガススプリング20
が限度まで収縮され、パネル7が最下端で停止した状態
であり、商品5を棚16に載せた後、図1(b)そして
(c)のようにパネルを上方に復帰させることができ
る。この際、ガススプリング11が平行リンク8を上方
向へ押上げるように付勢しているので、操作者は軽快に
パネルを持ち上げることができる。また操作者が把手1
5から手を離すと、ガススプリング11がロック状態と
なり、操作者がどの位置で手を離してもパネル7はその
位置で静止する。そのためパネル7が不用意に上昇した
り、展示物の重量が大き過ぎ、落下するようなことがな
い。
【0025】図8には把手15の第2実施例が示され、
レバー式の可動グリップ18がピボット部42で回転可
能に配設され、このピボット部42でワイヤー41を巻
き取り自在になっており、その他の構造は第1実施例の
ものと同様である。この可動グリップ18をパネル7の
移動方向に上下させることにより、ワイヤー41が引張
られ、パネル7を上下に自由に移動させることができ
る。
【0026】図9には把手の第3実施例が示され、スロ
ット式の可動グリップ18の回転でワイヤー41を巻き
取り自在になっており、その他の構造は第1、第2実施
例と同様であり、この場合もこの可動グリップ18を矢
印方向に回転させたまま上下させることにより、パネル
を上下に自由に移動させることができる。
【0027】このように、パネル7を下降すると、その
パネルが下段に配される棚板に何ら影響を与えず、操作
者の目の前に降りてくるので、操作者はその位置で商品
の陳列、取替えを容易に行え、また商品説明の案内パネ
ルも掛けることもできる。
【0028】また平行リンク8で案内されるパネル7は
垂直状態で昇降可能となり、展示商品が落下する危険も
ない。
【0029】さらに、弾性手段としてのガススプリング
11がパネル7を上昇方向に常時付勢しているので、操
作者の力は僅かで済むとともに、ガススプリング11は
ロック機構付きであるため、操作者が把手から手を離せ
ばパネル7を任意の位置で随時固定することができ、パ
ネルが不用意に落ちたり、上昇するようなことがない。
【0030】なお、本発明は、これら実施例に限られる
ものではなく、パネルに代えて所定の枠を移動させても
よい。また、ガススプリングが、パネル裏面の左右いず
れかに一本のみ配設されるものでもよく、さらにまた、
従来のものと違いパネル裏面にロック機構や保持機構が
ないので、このガススプリング一本をパネル裏面中央に
配設することも可能である。
【0031】
【発明の効果】本発明は、次の効果を奏する。
【0032】(a)把手の備える操作手段により、パネ
ルを上昇位置に付勢するロック機構付きガススプリング
のロック及びロック解除を行うことで、パネルを上昇位
置から下降位置間の任意の位置で随時固定することがで
きる。
【0033】(b)操作手段がパネル下方に設けられた
把手に備えられているから、ロック及びロック解除の操
作を手元で、パネルの昇降操作と一連の動作で確実に行
うことができる。
【0034】(c)平行リンクで案内されるパネルは、
垂直状態のまま昇降されるので、展示商品等が落下する
ことがない。
【0035】(d)弾性手段でパネルが上昇方向に常時
付勢されているので、パネル面に重量物を載せても操作
者は軽快にパネルを昇降できる。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多目的パネル昇降装置の機能説明図で
ある。
【図2】本発明の実施例の多目的パネル昇降装置の斜視
図である。
【図3】図2のガススプリングの部分の断面図である。
【図4】図3の作動ピストンの部分の断面図である。
【図5】図2の把手部分の断面図である。
【図6】図5のA−A矢視図である。
【図7】図2の装置の機能説明図である。
【図8】図5に対応する第2実施例の断面図である。
【図9】図5に対応する第3実施例の断面図である。
【符号の説明】
1 陳列棚 2 ブラケット 3 支柱 4 棚板 5 商品 6 多目的パネ
ル昇降装置 7 パネル 8 平行リンク 9 枠材 10 背面材 11 ガススプリング 12 補強材 13 スプリング 14 固定グリ
ップ 15 把手 16 棚板 18 可動グリップ 20 テンショ
ンワイヤー 21 密閉シリンダー 22 チューブ
ロッド 23 作動シリンダー 24 第1液室 25 第2液室 26 フリーピ
ストン 27 ガス室 28 固定ロッ
ド 29 枢着片 30 支持片 31 支点 32 操作レバ
ー 33 インナーワイヤー 34 プッシュ
ロッド 35 連通孔 36 バネ 37 連通孔 38 駒弁 39 ピボットアーム 40 昇降片 41 ワイヤー 42 ピボット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多目的に使用されるパネルであって、該
    パネルの左右に少なくとも2本の平行リンクの一端を枢
    着し、かつ前記平行リンクの他端を不動箇所に枢着する
    とともに、前記パネルを上昇位置に付勢するロック機構
    付きガススプリングを所定箇所に枢着して設け、このロ
    ック機構のロック及びロック解除を作動する操作手段を
    備える把手を、前記パネルの下方部分に設けることによ
    り、パネルを昇降移動自在かつ随時固定できるようにし
    たことを特徴とする多目的パネル昇降装置。
  2. 【請求項2】 把手が握りハンドルであり、この把手を
    握ることで操作手段によりロック解除が作動される請求
    項1に記載の多目的パネル昇降装置。
  3. 【請求項3】 把手が所定距離だけ移動かつ移動復帰可
    能にパネルに設けられ,把手の移動に連動して操作手段
    によりロック解除が作動される請求項1に記載の多目的
    パネル昇降装置。
JP5339437A 1993-12-03 1993-12-03 多目的パネル昇降装置 Pending JPH07155226A (ja)

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JP5339437A JPH07155226A (ja) 1993-12-03 1993-12-03 多目的パネル昇降装置

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JP5339437A JPH07155226A (ja) 1993-12-03 1993-12-03 多目的パネル昇降装置

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JPH07155226A true JPH07155226A (ja) 1995-06-20

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JP5339437A Pending JPH07155226A (ja) 1993-12-03 1993-12-03 多目的パネル昇降装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008029584A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Takazono Sangyo Co Ltd 薬剤選択供給装置
US10499730B2 (en) 2015-02-13 2019-12-10 Samhongsa Co., Ltd. Height-adjustable desk

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JPS6389113A (ja) * 1986-10-02 1988-04-20 中村 和弘 高所収納庫
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040106