JP2000118650A - 設置物の移動用支持構造 - Google Patents

設置物の移動用支持構造

Info

Publication number
JP2000118650A
JP2000118650A JP10289731A JP28973198A JP2000118650A JP 2000118650 A JP2000118650 A JP 2000118650A JP 10289731 A JP10289731 A JP 10289731A JP 28973198 A JP28973198 A JP 28973198A JP 2000118650 A JP2000118650 A JP 2000118650A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
base
hydraulic jack
link
upper base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10289731A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunroku Hayakawa
俊六 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itoki Crebio Corp filed Critical Itoki Crebio Corp
Priority to JP10289731A priority Critical patent/JP2000118650A/ja
Publication of JP2000118650A publication Critical patent/JP2000118650A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】陳列ケースような重量のある設置物を軽い力で
簡単に移動させることができるようにする。 【手段】ケース本体2が載る上ベース6を、Xリンク7
を介して下ベース4で支持する。下ベース4にはキャス
ター5を設ける。下ベース4に油圧ジャッキ8を取付
け、油圧ジャッキ8のピストンロッド15で、Xリンク7
の支持バー20を支持する。上ベース6の端部に設けた収
納部12に折り畳み式の操作レバー27を配置し、操作レバ
ー27と油圧ジャッキ8のハンドル14とをリンク26,30,3
1,32 で連結する。納部12の扉13を空けて操作レバー27
を展開して踏み込み操作すると、上ベース6は下ベース
4で持ち上げられるため、陳列ケース1を簡単に移動さ
せることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば博物館や美
術館等で使用する陳列ケースや商品陳列用のケース、或
いは大型キャビネットなど、人手では持ち上げにくい重
量のある設置物を移動可能に支持する構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】通常は床に載置されている収納家具を必
要に応じて簡単に移動させることができるようにするた
めの支持構造は、例えば実公平 5-30005号公報や実開平
4-123136号公報に開示されている。すなわち実公平 5-3
0005号公報には、収納家具の底面にキャスターを取付け
ると共に、収納家具の下部に、床面に当接し得る支持枠
体を上下動自在に装着し、更に、支持枠体と収納家具と
を、操作レバーの回動操作で回転するカムによって相対
的に昇降させることが開示されている。
【0003】この実公平 5-30005号公報の構成では、支
持枠体に対して収納家具を相対的に上昇させた状態で
は、支持枠体が床面に当たると共にキャスターは床面か
ら浮いた状態になっており、このため収納家具は移動不
能に保持されている一方、支持枠体に対して収納家具を
相対的に下降動させると、キャスターが床面に当たると
共に支持枠体は床面から浮いた状態になり、これによ
り、収納家具を容易に移動させることができる。
【0004】また、実開平4-123136号公報には、収納家
具の底部に、レバーの回動操作によって昇降するキャス
ターを設けることが記載されている。このものでは、キ
ャスターを上昇動させると、収納家具が床面に載ってキ
ャスターは床面から浮いた状態になるため、収納家具は
移動不能に保持される一方、キャスターを下降動させる
と、キャスターが床面に当たって収納家具は床面から浮
いた状態になるため、収納家具を簡単に移動させること
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記両公報とも、レバ
ーの回動操作によって収納家具を昇降操作するものであ
り、レバーは収納家具の底部に形成した空間に収納され
ている。しかし、この従来技術では、レバーを狭い空間
内で回動操作しなければならないため、作業者は不自然
な姿勢でレバーを操作しなければならず、このため収納
家具を移動不能な状態と移動可能な状態とに切り換える
作業がしづらいという問題があった。
【0006】本発明は、この問題を解消することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、陳列ケースの
ような設置物を、レバーの操作により、キャスターで移
動自在に支持された状態と、床面に移動不能に載置され
た状態とに昇降自在に切り換え得る支持構造において、
前記レバーを、設置物の外側に突出する状態と、設置物
の内側に収納された状態とに姿勢変更自在に設けた点に
特徴がある。
【0008】この場合、レバーの動きを設置物の昇降に
変換させる手段としては、例えば油圧式又はねじ式のジ
ャッキを使用したり前記実公平 5-30005号のようにカム
を使用するなど、種々の持ち上げ機構を使用することが
できる。軽い力で重いものを容易に持ち上げできるとい
う点では油圧式のジャッキが好適である。
【0009】
【作用・効果】本発明によると、レバーは設置物の外側
に突出させた状態で回動等の操作をすることができるか
ら、作業者は不自然な姿勢をとる必要がなく、レバーに
大きな力をかけることができる。しかも、不使用時には
レバーは設置部の内側に格納されているから、非移動時
にレバーが邪魔になることもない。
【0010】従って本発明によると、非移動時において
レバーが邪魔になる事態を招来することなく、重い設置
物を容易に移動させることができる。また、操作レバー
は設置物に取付いたままであるから、操作レバーを紛失
することは全くなく、このため必要に応じて設置物を即
座に移動させることができる。更に請求項2のようにレ
バーを折り畳み式や伸縮式に構成すると、非移動時にお
ける操作レバーの格納の確実性を損なうことなく、移動
時には操作レバーを長くすることができるため、てこの
原理をフルに利用して軽い力で設置物を昇降させること
ができる利点がある。また、操作レバーは不使用時には
扉付きの収納部に格納されているため、体裁も良い。
【0011】
【発明の実施形態】次に、本発明の実施形態を図面に基
づいて説明する。 ≪全体の概要≫本実施形態は、図1(A)に示すように、美
術館や博物館等で使用する陳列ケース(展示ケース)1
に適用している。陳列ケース1は、ケース本体2と、こ
のケース本体2が載ったベースユニット3とで構成され
ており、ベースユニット3に本発明を具体化している。
【0012】図1(B)はベースユニット3を構成する主要
部材の分離スケルトン図であり、ベースユニット3は、
四隅にキャスター5を備えた下ベース(台車)4と、下
ベース4に上方から嵌まる上ベース6と、これら下ベー
ス4と上ベース6との間に配置したXリンク7と、持ち
上げ手段の一例としての油圧ジャッキ8とを備えてい
る。
【0013】下ベース4と上ベース6とXリンク7はそ
れぞれ角形鋼管等の型鋼から成っている。Xリンク7
は、矩形に形成した二つのフレーム7a,7b を回動軸9で
回動自在に連結した構造である。上ベース6の四隅の下
端にはアジャスーボルト10を設けている。また、上ベー
ス6の周囲はカバー(化粧板)11で覆われており、一端
部には、扉13を備えた収納部12を設けている。扉13は回
動式に限らず、引き戸式でも良い。
【0014】油圧ジャッキ8は、ハンドル14を下向きに
押し下げることによってピストンロッド15が上昇する構
造になっている。以下、図2〜10に基づいて詳細を説明
する。 ≪支持構造≫図2はベースユニット3の平面図、図3は
側面図、図4は図3のIV−IV視平断面図、図5は図2の
V-V視断面図、図6は図2のVI−VI視断面図、図7は油
圧ジャッキ8の駆動機構を示す斜視図、図8のうち (A)
は5の VIIIA-VIIIA視視断面図である。
【0015】例えば図2に示すように、上ベース6の上
面部のうち左右端部には、下ベース4の端部と重なる水
平フレーム16を設け、この水平フレーム16と下ベース4
の端部とに間に、Xリンク7の端部を配置している。図
5に示すように、Xリンク7の両フレーム7a,7b は、回
動軸9を挟んだ一方の側の端部を、上ベース6の水平フ
レーム16及び下ベース4の端部に軸受け17にて回動自在
に取付けている一方、回動軸9を挟んだ他方の部位には
コロ18を取付け、このコロ18を、上ベース6の水平フレ
ーム16及び下ベース4の端部に転動自在に当ている。
【0016】従って、Xリンク7のフレーム7a,7b の交
叉角度を変えると、上ベース6が昇降して床Fに載った
り浮いたりする。上ベース6の水平フレーム16及び下ベ
ース4の端部には、前記コロ18を囲うガイド部材19を設
けている。図2及び図5に示すように、Xリンク7にお
ける一方のフレーム7aのうち回動軸9を挟んで軸受け17
と反対側の部位に、回動軸9と平行に延びる支持バー20
を設ける一方、図2及び図8に示すように、下ベース4
のうち右端部寄りに上下一対の支持杆21を設け、これら
上下支持杆21に、前記Xリンク7の支持バー20の下方に
位置したL字状のブラケット22を固着し、このブラケッ
ト22に油圧ジャッキ8を取付け、そのピストンロッド15
でXリンク7の支持バー20を支持可能としている。
【0017】Xリンク7のフレーム7a,7の交叉姿勢が変
わるとピストンロッド15との当接位置が変わるため、支
持バー20は、円弧状の支持部20aを介してピストンロッ
ド15で支持されている。なお、油圧ジャッキ8で上ベー
ス6を直接に支持することも可能である。また、図5に
一点鎖線で示すように、油圧ジャッキ8は、Xリンク7
の両フレーム7a,7b のうち支持バー20が取付いていない
フレーム7bに取付けても良い。
【0018】≪油圧ジャッキの操作機構≫次に、油圧ジ
ャッキ8の操作機構を主として図7,8 に基づいて説明す
る。図8に示すように、ベースユニット3の収納部12は
下ベース4が上ベース6の内側に入り込んでいることを
利用して形成されており、下ベース4の側面に、収納部
12の背板24を固着し、この背板24に固着したブラケット
25に、L字状の第1リンク26を、その上端部を中心にし
て回動するように取付けている。
【0019】第1リンク26の先端寄り部位には、操作レ
バー27を構成する第1部材27aを、その基端部を中心に
して跳ね上げ回動自在となるようにピン28で取付けてお
り、この第1部材27aの先端に、第2部材27bを、その
基端部を中心にして跳ね上げ回動自在となるようにピン
29で取付けている。したがって、図8(B)に示すように、
操作レバー27は、第2部材27bを第1部材27aに重ねた
状態に畳んで、更に、両者を上向きに跳ね上げ回動する
ことにより、扉13を閉じた状態の収納部12に格納するこ
とができる。
【0020】前記第1リンク26の下部には、油圧ジャッ
キ8の方向に向けて延びる第2リンク30の先端がピンで
回動自在に連結されている一方、油圧ジャッキ8が取付
いたブラケット22に設けたブラケット片22aにく字状の
第3リンク31をその上下中間部においてピンで回動自在
に取付け、この第3リンク31の下端と前記第2リンク30
の後端とをピンで回動自在に連結している。
【0021】更に、第3リンク31の上端と油圧ジャッキ
8のハンドル14とは第4リンク32を介して連結されてい
る。したがって、図8(A)のように操作レバー27を展開し
た状態でこれを押し下げると、各リンク26,30,31,32 を
介して油圧ジャッキ8のハンドル14が押し下げられ、ピ
ストンロッド15が上昇する。そして、操作レバー27を足
で何回も踏み込むと、上ベース6が油圧ジャッキ8で持
ち上げられて、ケース本体2は下ベース4のキャスター
5で支持された状態になり、これにより、簡単に移動さ
せることができる。
【0022】図4に示すように、第1リンク26が取付い
た背板24には、油圧ジャッキ8のシリンダから圧油をタ
ンクに逃がすための逃がし弁33を設けており、逃がし弁
33と油圧ジャッキ8の本体とはホース34で接続されてい
る。逃がし弁33の撮み35を回転操作するとピストンロッ
ド15が下降し、上ベース6がアジャスターボルト10を介
して床面に載り、陳列ケース1は移動不能に保持され
る。
【0023】なお、収納部12には操作レバー27のみでな
く他の部材(例えば陳列に使用する備品など)も収納で
きるようにしており、このため棚板36を設けている。 ≪上ベース6を同期して昇降させる機構≫本実施形態の
ように油圧ジャッキ8をベースユニット3の端部に偏ら
せて設けると、上ベース6のうち油圧ジャッキ8を設け
た部位が高く上がる傾向を呈し、陳列ケース1の本体2
が傾いた状態で昇降する傾向を呈する。さりとて、ベー
スユニット3の左右中央部に油圧ジャッキ8を設ける
と、上ベース6がシーソー状に支持されるためこの場合
も安定性が悪く、また、左右両端部に油圧ジャッキ8を
設けると、構造が著しく複雑化してコストが嵩む。
【0024】そこで本実施形態では、チェン38を使用し
て、上ベース6の左右端部を同期して昇降させるように
している。この点を図9及び図10に基づいて説明する。
図9(A)は図5の IXA-IXA視図、 (B)は (A)の B-B視断面
図、 (C)は (A)の C-C視断面図であり、これらの図に示
すように、上ベース6の前部及び後部の中途高さ位置に
左右長手の補強フレーム39を設けて、この補強フレーム
39のうち油圧ジャッキ8寄りの端部の内面に第1スプロ
ケット40を回転自在に取付け、台車の前面及び後面の上
部でかつ第1スプロケット40と反対側の端部に第2スプ
ロケット41を回転自在に取付けている。
【0025】そして、これら両スプロケット40,41 にチ
ェン38を噛み合わせ、チェン38のうち第1スプロケット
40寄りの一端部は下ベース4の下端部に固定し(固定箇
所を符号42で示す)、チェン38のうち第2スプロケット
41寄りの他端部は上ベース6の下端部に固定している
(固定箇所を符号43で示す)。図10に示すように、油圧
ジャッキ8を操作して上ベース6を上昇させるにおい
て、上ベース6のうち第1スプロケット40を設けている
部位は油圧ジャッキ8で強制的に持ち上げられるため、
第1スプロケット40は矢印で示す方向に回転する。する
と、チェン38は第1スプロケット40の方向に引っ張られ
るため、第2スプロケット41は第1スプロケット40に同
期して同じ方向に強制的に回転し、これにより、上ベー
ス6のうち第2スプロケット41の近傍の端部は強制的に
吊り上げられるる。
【0026】したがって、上ベース6はその左右端部が
同期して昇降する。すなわち、1台の油圧ジャッキ8
(他の構造の持ち上げ手段でも良い)のみで、陳列ケー
ス1等を安定した姿勢で昇降させることができる。 ≪同期昇降機構の別例≫図11では上ベース6の左右を同
期して昇降させる別例を示している。すなわちこの例で
は、下ベース4の左右両端部にブラケットを介してスプ
ロケット41を回転自在に取付け、これら両スプロケット
41に横向きZ字状にチェン38を巻き懸けて、チェン38の
一端と他端とをそれぞれ上ベース6に固定している。
【0027】この実施形態の作用は図9〜10のものと同
じであるが、こちらの方が構造が簡単になる利点があ
る。 ≪その他≫上記の実施形態はベースユニットに適用した
場合であったが、陳列ケース等の設置物の下部に持ち上
げ手段や操作レバーを一体に組み込んでも良い(つま
り、前記両従来技術に類した昇降構造でも良い)。ま
た、操作レバーは回転式などでも良く、持ち上げ手段の
構造に応じて操作レバーの形態や駆動形式も異なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は陳列ケースの斜視図である。
【図2】ベースユニットの平面図である。
【図3】ベースユニットの側面図である。
【図4】図3のIV−IV視平断面図である。
【図5】図2の V-V視断面図である。
【図6】図2のVI−VI視断面図である。
【図7】油圧ジャッキの駆動機構を示す斜視図である。
【図8】 (A)は図5の VIIIA-VIIIA視断面図、 (B)は
(A)の B-B視断面図である。
【図9】 (A)は図5の IXA-IXA視断面図、 (B)は (A)の
B-B視断面図、 (C)は(A)の C-C視断面図である。
【図10】上ベースを上昇させた状態での図8(A)と同じ図
である。
【図11】上ベースの前後を同期して昇降させる機構の別
例図である。
【符号の説明】
1 設置物の一例としのて陳列ケース 2 ケース本体 3 ベースユニット 4 下ベース 5 キャスター 6 上ベース 7 Xリンク 8 油圧ジャッキ 12 扉 13 収納部 14 ハンドル 27 操作レバー 27a 第1部材 27b 第2部材 26,30,31,32 リンク 33 逃がし弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】陳列ケースのような設置物を、レバーの操
    作により、キャスターで移動自在に支持された状態と、
    床面に移動不能に載置された状態とに昇降自在に切り換
    え得る支持構造であって、 前記レバーを、設置物の外側に突出する状態と、設置物
    の内側に収納された状態とに姿勢変更自在に設けている
    設置物の移動用支持構造。
  2. 【請求項2】前記設置物には、前記レバーを格納し得る
    扉付き収納部が設けられている一方、前記レバーは、複
    数の部材によって折り畳み式や伸縮式に構成されてお
    り、このレバーを、折り畳んだり縮めた状態では納部内
    に格納され、展開又は伸ばした状態では収納部の外側に
    突出する長さに設定している請求項1に記載した設置物
    の移動用支持構造。
JP10289731A 1998-10-12 1998-10-12 設置物の移動用支持構造 Pending JP2000118650A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10289731A JP2000118650A (ja) 1998-10-12 1998-10-12 設置物の移動用支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10289731A JP2000118650A (ja) 1998-10-12 1998-10-12 設置物の移動用支持構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000118650A true JP2000118650A (ja) 2000-04-25

Family

ID=17747033

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10289731A Pending JP2000118650A (ja) 1998-10-12 1998-10-12 設置物の移動用支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000118650A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003033335A1 (en) * 2001-10-17 2003-04-24 Idbike Adjustable stem for a bicycle
JP2005032462A (ja) * 2003-07-07 2005-02-03 Ebara Ballard Corp 燃料電池コージェネレーションシステム
CN105668114A (zh) * 2016-01-04 2016-06-15 宿州学院 一种智能家具移动装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003033335A1 (en) * 2001-10-17 2003-04-24 Idbike Adjustable stem for a bicycle
JP2005032462A (ja) * 2003-07-07 2005-02-03 Ebara Ballard Corp 燃料電池コージェネレーションシステム
CN105668114A (zh) * 2016-01-04 2016-06-15 宿州学院 一种智能家具移动装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5615451A (en) Roller assembly lift mechanism
CA1277629C (en) Power-operated lift and presenting mechanism
ITRE990011U1 (it) Attrezzo per il carico delle barelle su ambulanze.
CN1114744C (zh) 折叠式椅子
US2739783A (en) Body transfer hoist
JPH0362424B2 (ja)
JP2006320483A (ja) 車椅子
JP2827165B2 (ja) 昇降式陳列用台車
JP2000118650A (ja) 設置物の移動用支持構造
JP2004129932A (ja) 什器等の昇降装置
JPH08506560A (ja) 水平持上げ装置
CN208541007U (zh) 一种可伸缩折叠智控展示架
JP3156061U (ja) 昇降調節式作業台
JP4311108B2 (ja) 電動ベッド
RU2307062C2 (ru) Устройство для подъема и раскладывания мачты и для подъема стрелы подъемного крана
JPH08333094A (ja) 車輛整備用リフト
CN210748286U (zh) 升降床架用升降结构及升降床架
JP3284091B2 (ja) 天板昇降機構付きテーブル
JP2002205894A (ja) 段差解消機
JPH0650479Y2 (ja) テーブルリフター
JP3536271B2 (ja) 車両用昇降装置
JP3063392B2 (ja) ベッド装置
JP4261306B2 (ja) 折畳式車椅子の昇降装置
JPH0340186Y2 (ja)
JPS596859Y2 (ja) 移動式バスケツト台

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040316