JP2006320483A - 車椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】 座部昇降式車椅子において、座部を昇降させるための伸縮装置が車椅子のフレームに接触しないようにする。
【解決手段】 左右のサイドフレーム1,2が前後の折畳用X字形リンク装置14を介して連結され、座部18が昇降用リンク装置を介して左右のサイドフレームに連結され、前後のX字形リンクにおける各交差部の枢ピン14a間に支持部材19が掛け渡され、座部と支持部材との間に座部を昇降させる伸縮装置20が介装される。X字形リンクに、先端同士が連結ピン28で連結されたレバー29,30が左右対称に枢着され、連結ピンが係合するガイド溝31が支持部材に上下方向に伸びるように形成される。車椅子を折り畳んだり開いたりする場合、昇降用リンク装置や伸縮装置がガイド溝に沿って上下方向に規制され、車椅子の折り畳み操作、展開操作が円滑化され、伸縮装置の破損等が防止される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、昇降可能な座部を具備した車椅子に関する。
車椅子に乗り降りする際の利用者の負担を軽減するために、座部を昇降させる装置が備わった車椅子が提案されている(例えば、特許文献1,2参照。)。この車椅子は、左右のサイドフレームを前後の折畳用X字形リンク装置で連結し、座部を昇降用リンク装置で左右のサイドフレームに連結し、前後のX字形リンクにおける各交差部の枢ピン間に支持部材を掛け渡し、座部と支持部材との間に座部を昇降させる伸縮装置を介装することにより構成される。伸縮装置を伸動作させると座部が上昇し、これにより着座者が車椅子からベッド等に容易に移ることができる。また、前後の折畳用X字形リンク装置を利用することにより、車椅子を左右方向で折り畳むことができる。
実用新案登録第3068541号公報 特開2002−126008号公報
ところが、従来の車椅子は、折り畳むときにX字形フレームの交差部を中心に電動アクチュエータ等の伸縮装置が片方に傾きやすく、そのため円滑に折り畳むことが出来ない場合がある。伸縮装置が車椅子のフレームに当たって折り畳み切れない場合は、運搬中等に折り畳み状態が不意に解除され折り畳む前の状態に戻ってしまうことがある。
また、伸縮装置が傾斜したり、車椅子が過度に折り畳まれたりする場合があるが、そのような場合は伸縮装置が車椅子のサイドフレームに当たることになるので、伸縮装置が損傷するおそれがある。
したがって、本発明は上記不具合を解消することができる車椅子を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、左右のサイドフレーム(1,2)が前後の折畳用X字形リンク装置を介して連結され、座部(18)が昇降用リンク装置を介して左右のサイドフレーム(1,2)に連結され、前後のX字形リンク(14,15)における各交差部の枢ピン(14a,15a)間に支持部材(19)が掛け渡され、座部(18)と支持部材(19)との間に座部(18)を昇降させる伸縮装置(20)が介装された車椅子において、前後のX字形リンク(14,15)の一方又は双方に、先端同士が連結ピン(28)で連結されたレバー(29,30)が左右対称に枢着され、連結ピン(28)が係合するガイド溝(31)が支持部材(19)に上下方向に伸びるように形成された車椅子を採用する。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の車椅子において、左右のサイドフレーム(1,2)が折り畳まれる際に上記連結ピン(28)がその死点近傍で乗り越える屈曲部(31a)が、上記ガイド溝(31)に形成された車椅子を採用する。
また、請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2に記載の車椅子において、左右のサイドフレーム(1,2)の過度な折り畳みを阻止するストッパ部材(32)が上記枢ピン(15a)に枢着された車椅子を採用する。
請求項1に係る発明によれば、車椅子を折り畳んだり開いたりする場合、昇降用リンク装置や伸縮装置(20)がガイド溝(31)に沿って上下方向に規制され、片方への振れが防止される。従って、車椅子の折り畳み操作、展開操作が円滑化され、また、伸縮装置(20)等の損傷が防止される。
請求項2に係る発明によれば、連結ピン(28)がガイド溝(31)の屈曲部(31a)をその死点方向に乗り越えることにより、車椅子が折畳状態から元の展開状態に勝手に戻る動作が阻止される。従って、車椅子が運搬し易くなり、例えば、車のトランクルームヘの出し入れが円滑化される。
請求項3に係る発明によれば、ストッパ部材(32)により左右のサイドフレーム(1,2)の過度な折り畳みが防止されるので、車椅子のフレーム等に対する伸縮装置(20)の接触が阻止され、伸縮装置(20)等の損傷が適正に防止される。
以下、図面を参照して発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1及び図2に示すように、車椅子は、左右一対のサイドフレーム1,2を有し、各サイドフレーム1,2にそれぞれ主輪3,4およびキャスター5が取り付けられる。
各サイドフレーム1,2は、前部支柱6、後部支柱7、前後部の支柱6,7を連結する下部連結部材8および上部連結部材9とを備える。前部支柱6には、肘掛け10が取り付けられる。後部支柱7には、介助用グリップ11が取り付けられる。下部連結部材8の前側にはフットレスト12が取り付けられる。
左右のサイドフレーム1,2は、座部下方において前後の折畳用X字形リンク装置を介して連結され、また、後部支柱7において柔軟な背もたれ13によって連結され、左右方向(幅方向)に折り畳み可能である。
前後の折畳用X字形リンク装置はそれぞれX字形リンク14,15を備え、各X字形リンク14,15の下端部がそれぞれサイドフレーム1,2の下部連結部材8に回動自在に取り付けられる。また、前後のX字形リンク14,15の上端部は、左右のもの同士が連結バー16,17によって前後方向に連結される。図2に示すように、X字形リンク14,15を左右方向に開くと、左右の連結バー16,17がそれぞれ左右のサイドフレーム1,2の上部連結部材9に沿って停止し、着座可能な状態に保持される。また、図5に示すように、X字形リンク14,15を左右方向に閉じると、左右の連結バー16,17が上方に持ち上げられ、両サイドフレーム1,2が左右方向に閉じ合わされる。
図1乃至図4に示すように、座部18が昇降用リンク装置を介して左右のサイドフレーム1,2に連結され、前後のX字形リンク14,15における各交差部の枢ピン14a,15a間に支持部材19が掛け渡され、座部18と支持部材19との間に座部18を昇降させる伸縮装置20が介装される。
座部18は、その左右両側に配置される側縁バー21と、左右の側縁バー21間の中央部に配置される中間部材22と、中間部材22の左右から各側縁バー21に向かって伸びる翼部材23と、左右の側縁バー21間に掛け渡される柔軟なシート部材24とを具備する。
左右の翼部材23は、左右の側縁バー21に対しては回動自在に取付けられ、中間部材22に対してはヒンジ25を介して連結される。このため、図5に示すように、左右の側縁バー21は翼部材23とともに中間部材22上で回動可能であり、これに伴いシート部材24が展開した状態から略V字形に折り畳まれる。
座部18における中間部材22の左右からは支承片22aが左右に突出する。図1に示すように、両翼部材23が左右に展開すると、各支承片22aがその先端で両翼部材23を支持する。
昇降用リンク装置は、具体的には左右のサイドフレーム1,2と座部18との間にそれぞれ設けられる四節リンク装置であり、図1乃至図4に示すように、上記側縁バー21と、上記連結バー16,17と、側縁バー21と連結バー16,17とを前後において結ぶ短アーム26及び長アーム27とを備える。短アーム26及び長アーム27の回動に伴い、図2及び図4に示すように、座部18が昇降運動を行う。
支持部材19は、その底板の前後端から支持板19a,19bが立ち上がったブラケットであり、支持板19a,19bが前後のX字形リンク14,15における各交差部の枢ピン14a,15aに各々連結される。これにより、支持部材19は枢ピン14a,15aを支点にして左右方向に揺動可能である。
伸縮装置20は、具体的には電動アクチュエータであり、そのシリンダ部が支持部材19の底板にピン結合され、ロッド部20aが上記中間部材22にピン結合される。図1乃至図4に示すように、伸縮装置20が縮状態にあると座部18が上部連結部材9と略同じ高さの位置へと降下し、伸状態にあると座部18が略肘掛け10に達する程度の高さの位置へと上昇しかつ前方にやや傾斜する。
図6乃至図8に示すように、前側のX字形リンク14には、先端同士が連結ピン28で連結された二本のレバー29,30が左右対称に枢着され、連結ピン28が係合するガイド溝31が支持部材19の支持板19aに上下方向に伸びるように形成される。
二本のレバー29,30は同じ長さに形成され、前側のX字形リンク14と支持部材19の前部支持板19aとの間に配置される。そして、二本のレバー29,30の一端同士が連結ピン28で回動可能に連結され、おのおのの他端が前側のX字形リンク14にピン結合され、左右対称形に配置される。連結ピン28は支持板19a側に突出し、支持板19aに形成されたガイド溝31に突出部28aがスライド可能に嵌まり込む。
ガイド溝31は、支持部材19の前部支持板19aに上下方向に伸びるように形成される。ガイド溝31は、車椅子が使用状態にあってX字形リンク14が開き連結ピン28が上昇した位置から、車椅子が折り畳まれX字形リンク14が閉じて連結ピン28が下降する位置へと伸びている。
これにより、車椅子が折り畳まれX字形リンク14が縦向きに閉じ合わされる際に、連結ピン28がガイド溝31の上端部から下端部に向かって摺動しながら下降するので、支持部材19及び伸縮装置20は左右のいずれへも傾斜することなく垂直に立った状態に保持される。
また、図6(A)(B)に示すように、左右のサイドフレーム1,2が折り畳まれる際に連結ピン28がその死点近傍で乗り越える屈曲部31aが、ガイド溝31に形成される。このため、連結ピン28がガイド溝31内を下降しガイド溝31の下端に近づいて屈曲部31aを乗り越えると、連結ピン28はその乗り越えた位置に保持される。これにより、車椅子を一旦折り畳んだ状態にすると、連結ピン28が屈曲部31aの下方に拘束され、車椅子は折り畳み状態に自己保持される。
さらに、図8(A)(B)に示すように、ストッパ部材32が後側の折畳用X字形リンク装置におけるX字形リンク15の枢ピン15aに枢着される。ストッパ部材32は図8(C)に示すように、連結部33と、連結部33と一体のストッパ片34とを具備し、連結部33が枢ピン15aに回動可能に支持され、ストッパ片34が枢ピン15aから垂下してX字形リンク31の交差部内に入り込む。これにより、車椅子が折り畳まれX字形リンク15が縦向きに閉じ合わされる際、ストッパ部材32のストッパ片34がX字形リンク15の内側縁に当接してそれ以上X字形リンク15が折り畳めないようにし、伸縮装置20等の破損を防止する。
次に、上記構成の車椅子の作用について説明する。
図1及び図2に示すように、伸縮装置20を縮めて座部18を下降させると、昇降用リンク装置の短アーム26及び長アーム27が畳み込まれ、側縁バー21が連結バー16,17の上に載ることにより座部18が着座位置に保持される。
図3及び図4に示すように、伸縮装置20を伸ばして座部18を上昇させると、昇降用リンク装置の短アーム26および長アーム27が立ち上がり、側縁バー21が短アーム26および長アーム27に拘束されて、前方に迫り出しつつ、後側が高くなるように傾斜する。同時に、支持部材19に連結された伸縮装置20も前傾する。
このように座部18が上昇し前傾状態で前方に迫り出すと、着座者がその体重の一部を車椅子に預けることが可能になる。
この車椅子を折り畳む際は、図5に示すように、X字形リンク14,15を左右方向に閉じ合わせる。これにより、連結バー16,17の位置が高くなり、座部18の翼部材23が左右から折り畳まれて、側縁バー21の位置も高くなる。そして、側縁バー21と連結バー16,17とを連結する短アーム26および長アーム27が、側縁バー21と連結バー16,17との間で立ち上がる。
この車椅子が折り畳まれX字形リンク14,15が左右方向で閉じ合わされる際、図6(A)(B)に示すように、連結ピン28がガイド溝31の上端部から下端部に向かって摺動しながら下降する。これにより、支持部材19及び伸縮装置20は左右のいずれへも傾斜することなく垂直に立った状態に保持され、サイドフレーム1,2等との接触が防止される。
また、図8(A)(B)に示すように、ストッパ部材32のストッパ片34がX字形リンク15の内側縁に当接してそれ以上X字形リンク15が折り畳めないようにする。これにより、伸縮装置20とサイドフレーム1,2等との接触が防止される。
図6(A)(B)に示すように、連結ピン28がガイド溝31内を下降しガイド溝31の下端に近づいて屈曲部31aを乗り越えると、連結ピン28はその乗り越えた位置に保持される。これにより、車椅子を一旦折り畳んだ状態にすると、連結ピン28が屈曲部31aの下方に拘束され、車椅子は折り畳み状態に保持される。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、たとえば上記実施の形態ではレバー及びガイド溝が前側のX字形リンクに取り付けられ、ストッパ部材が後側のX字形リンクに取り付けられているが、前後間で入れ替えることも可能である。
本発明に係る座席昇降式車椅子の座席降下時の正面図である。 図1に示す車椅子の側面図である。 図1に示す車椅子の座席上昇時の正面図である。 図1に示す車椅子の座席上昇時の側面図である。 図1に示す車椅子の折畳状態の正面図である。 (A)は前部X字形リンク装置の開状態の部分切欠正面図、(B)は閉状態の部分切欠正面図である。 図6(A)中、VII−VII線矢視断面図である。 (A)は後部X字形リンク装置の開状態の部分切欠正面図、(B)は閉状態の部分切欠正面図、(C)はストッパ部材の斜視図である。
符号の説明
1,2…サイドフレーム
14,15…X字形リンク
14a,15a…枢ピン
18…座部
19…支持部材
20…伸縮装置
28…連結ピン
29,30…レバー
31…ガイド溝
31a…屈曲部
32…ストッパ部材

Claims (3)

  1. 左右のサイドフレームが前後の折畳用X字形リンク装置を介して連結され、座部が昇降用リンク装置を介して左右のサイドフレームに連結され、前後のX字形リンクにおける各交差部の枢ピン間に支持部材が掛け渡され、座部と支持部材との間に座部を昇降させる伸縮装置が介装された車椅子において、前後のX字形リンクの一方又は双方に、先端同士が連結ピンで連結されたレバーが左右対称に枢着され、連結ピンが係合するガイド溝が支持部材に上下方向に伸びるように形成されたことを特徴とする車椅子。
  2. 請求項1に記載の車椅子において、左右のサイドフレームが折り畳まれる際に上記連結ピンがその死点近傍で乗り越える屈曲部が、上記ガイド溝に形成されたことを特徴とする車椅子。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車椅子において、左右のサイドフレームの過度な折り畳みを阻止するストッパ部材が上記枢ピンに枢着されたことを特徴とする車椅子。
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