JPH0715388Y2 - コンバインの刈取条数変更装置 - Google Patents

コンバインの刈取条数変更装置

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JPH0715388Y2
JPH0715388Y2 JP1988164588U JP16458888U JPH0715388Y2 JP H0715388 Y2 JPH0715388 Y2 JP H0715388Y2 JP 1988164588 U JP1988164588 U JP 1988164588U JP 16458888 U JP16458888 U JP 16458888U JP H0715388 Y2 JPH0715388 Y2 JP H0715388Y2
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Japan
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JP1988164588U
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JPH0283724U (ja
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廣美 十川
康文 上田
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、コンバインの刈取条数変更装置に関するもの
である。
(ロ)従来の技術 従来、5条刈用コンバインの刈取搬送部を6条刈に変更
する場合は、機体前方の刈取装置及び穀稈引起装置並び
に搬送装置を全面的に取り替える必要があった。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところが、上記の如く5条刈用コンバインの刈取搬送部
を6条刈に変更した場合は、刈取部と脱穀部との相対的
な寸法が変更されるために穀稈の搬送が円滑にできない
といった問題があった。
また、変更部品点数が多く、また、組立工数が多くかか
るといった問題が生起していた。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案では、機体前部の刈取部を支持する刈取主フレー
ムの前部に、左側端に左駆動ケースを着脱自在に連結し
た左右横出力ケースを長手を左右方向にして連結し、上
記左右横出力ケースと左駆動ケースとの前方に、5個の
引起ケースを配設した5条刈用穀稈引起ケース枠におい
て、左右横出力ケースと左駆動ケースとの間に、連結伝
動ケースを介装し、上記介装によって生ずる空間に、引
起ケース及び掻込みベルト並びにスターホイールを増設
すると共に、上記連結伝動ケースに前方に突出し、か
つ、左右横出力ケースと左駆動ケースとを挿通した横出
力軸を介し、刈取主フレームを挿通した縦出力軸に連動
連結した駆動部を形成して、同駆動部により増設した掻
込みベルト及びスターホイールを駆動することにより、
5条刈用穀稈引起ケース枠を6条刈用穀稈引起ケース枠
に変更することを特徴とするコンバインの刈取条数変更
装置を提供せんとするものである。
(ホ)作用 本考案においては、5条刈用穀稈引起ケース枠を6条刈
に変更する場合は、刈取搬送装置を回動駆動する動力伝
動用主フレームに横方向に連結する左右横出力ケース
と、左駆動ケースとの間に、掻込ベルトやスターホイー
ル用駆動部を有する連結伝動ケースを介装して連動連結
し、左駆動ケースを左方へ1条分だけ移動させて、同時
に引起ケース及び掻込ベルト並びにスターホイールを新
設することにより5条刈用穀稈引起ケース体を6条刈用
に変更することができるものである。
(ヘ)効果 そして、本考案による場合は、刈取部と脱穀部の相対的
な寸法がまったく変更されないので、穀稈の株元部及び
穂先部を挾持搬送する搬送装置も大幅な変更がなく、し
たがって、穀稈の搬送が順次円滑にできて能率よく刈取
脱穀作業ができるものである。また、変更部品点数が少
ないので5条刈用コンバインを簡単に6条刈コンバイン
とすることができ、改装に係るコストを廉価とすること
ができるものである。
特に、駆動部が連結伝動ケースから前方に突出している
ので、同駆動部と掻込みベルトやスターホイールとを接
近させることができ、したがって、駆動部から掻込みベ
ルトやスターホイールへの駆動構造を小型にすることが
できる。
また、駆動部と掻込みベルト及びスターホイール間の距
離が短く、かつ、駆動構造が小型であることから、駆動
構造への穀稈の引掛かりや巻込み等の不具合が起こりに
くく、作業を円滑にすることができる。
(ト)実施例 本考案の一実施例を図面に基づいて詳述すると、第1図
はコンバインの全体側面図で、第2図は5条刈用コンバ
インの全体平面図である。
図中(1)は、走行クローラ(2)を装設するトラック
フレーム、(3)は前記トラックフレーム(1)上に架
設する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張
架し扱胴(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀
部、(8)は刈刃及び穀稈搬送機構(8-1)などを備え
る刈取部、(9)は排藁チェン(10)(11)を有する排
藁処理部、(12)は運転席(13)及び運転操作部(14)
を備える運転台、(15)は機台(3)の右側後部にエン
ジン(16)を搭載するエンジン部である。
また、(17)は前記エンジン部(15)前方に配設して脱
穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(18)を介して溜める穀
粒タンク、(19)は前記穀粒タンク(17)内の穀粒を外
側に取出す上部排出オーガであり、連続的に刈取り、脱
穀作業を行うように構成している。第3図は刈取部
(8)及び穀稈搬送機構(8-1)の拡大側面図で、(2
0)は分草板、(21)は出没自在の引起タイン、(22)
は引起タイン(21)を回動移動自在に設ける引起ケース
で、5条刈コンバインにおいては、5列の引起ケースが
設けられており、各引起ケースは後方上方に向けて傾斜
状に位置している。(23)は引起された穀稈の稈元側を
掻込むスターホイル、(24)は掻込ベルトである。ま
た、(25)は穀稈を掻込時に、稈元側を切断する刈刃
で、切断後の穀稈の稈元側は、稈元搬送チェンにより順
次上方に搬送される。
第4図は、5条刈用穀稈引起ケース枠(A)の要部平面
図を示すものであって、切断後の右側2条分の穀稈の稈
元側を左斜め後方に搬送する右稈元搬送チェン(26)と
右側2条分の穀稈の穂先側を左斜め後方のフィードチェ
ン(5)の送り始端方向に向け搬送する右穂先搬送タイ
ン(27)と、右側より3条及び4条分の穀稈の稈元側及
び、穂先側を後方の右稈元搬送タイン(26)の送り終端
位置近傍に合流させる中央稈元搬送チェン(28)及び中
央穂先搬送タイン(29)と左側1条分の穀稈の稈元側及
び穂先側を右稈元搬送チェン(26)の送り終端位置近傍
に合流させる左稈元搬送チェン(30)及び左穂先搬送タ
イン(31)と、前記右稈元搬送チェン(26)の送り終端
に合流する5条分の穀稈の稈元側を前記フィードチェン
(5)の送り始端に搬送受継ぎする縦搬送体である縦搬
送チェン(32)と、前記右穂先搬送タイン(27)と縦搬
送チェン(32)の送り終端部上下略中間高さ位置に設け
てフィードチェン(5)に適正姿勢で穀稈を受継ぎさせ
る補助搬送チェン(33)とを備え、刈取られた5条分の
穀稈をこれらY字形搬送経路(34)を介してフィードチ
ェン(5)に受継ぎさせて脱穀処理するように構成して
いる。
また、前記機台(3)前端に支柱(35)を介し立設固定
する受台(36)に、上下回動支点軸(37)を介し刈取伝
動ケースである刈取主フレーム(38)の基端を支持する
と共に、該主フレーム(38)とトラックフレーム(1)
間に刈取昇降シリンダ(39)を介設して、該シリンダ
(39)の伸縮動作でもって刈取部(8)の適宜昇降を行
うように構成している。
第5図は動力伝達機構を示すものであって、前記主フレ
ーム(38)は上端を刈取入力ケース(40)に、また下端
を左右横出力ケース(41)に連結させ、前記主フレーム
(38)に内挿する縦伝動軸(42)を刈取入力ケース(4
0)の横中間軸(43)に一対のベベルギヤ(44)を介し
連動連結すると共に、前記出力ケース(41)の横出力軸
(45)に一対のベベルギヤ(46)を介し縦伝動軸(42)
を連動連結させている。そして前記横中間軸(43)を一
対の減速ギヤ(47)及び刈取クラッチ(48)及び一対の
減速ギヤ(49)を介し刈取入力軸(50)に連動連結させ
て、前記エンジン(16)から該入力軸(50)に伝達され
る駆動力でもって刈取部(8)の駆動を行うように構成
している。
(41-2)は左右横出力ケース(41)の左側に連結する左
駆動ケースである。そして、上記横出力軸(45)を介し
て出力ケース(41)の前部に設ける各引起ケース(22)
を回動駆動するように構成されている。
第6図において、前記縦搬送チェン(32)は主フレーム
(38)略中間の左側方に突設する左突出部(38a)に、
回動支点である縦搬送出力ケース(51)を介し中央部を
連結支持させるようにしたもので、縦搬送チェン(32)
裏面の中央部より送り始端にかけ固設する伝動ケース
(52)内に前記出力ケース(51)の出力軸(53)を臨ま
せ、前記伝動ケース(52)に内設する伝動軸(54)を一
対のベベルギヤ(55)を介し前記出力軸(53)に連動連
結すると共に、縦搬送チェン(32)送り始端側の駆動ス
プロケット(56)に軸(57)及び一対のベベルギヤ(5
8)を介して前記伝動軸(54)を連動連結させている。
そして、前記出力軸(53)は一対のベベルギヤ(59)を
介して分岐軸(60)に、また該分岐軸(60)は一対のベ
ベルギヤ(61)を介して前記伝動軸(42)に連動連結す
ると共に、前記出力ケース(51)を分岐軸(60)軸回り
に回転自在に前記突出部(38a)の内周面(38b)に嵌合
支持させ、前記縦搬送チェン(32)を伝動軸(42)の分
岐出力でもって駆動すると共に、前記突出部(38a)を
支点として縦搬送チェン(32)の中央部を回動自在に支
持するように構成している。
一方、前記縦搬送チェン(32)の下面一側を主フレーム
(38)の左側に配設する扱深さ調節モータ(62)に支持
するもので、主フレーム(38)の左側部に取付板(63)
を介し固設する前記モータ(62)の出力軸(62a)に上
下揺動アーム(64)基端を固定取付けし、前記チェン
(32)の挾扼杆(65)を弾圧支持する挾扼杆ホルダー
(66)と該チェン(32)略中央とを連結するU字杆(6
7)の固定片(68)に、中介リンク(69)を介し前記揺
動アーム(64)先端を連動連結させ、前記モータ(62)
の正逆駆動制御により前記突出部(38a)を中心として
縦搬送チェン(32)の送り始端側及び終端側を適宜上下
動させて穀稈の扱深さ調節を行うように構成している。
そして、前記5条刈用穀稈引起ケース枠(A)を6条刈
用に変更する場合は、第7図に示す如く主フレーム(3
8)の前端に設けた左右横出力ケース(41)に左側に連
結した左駆動ケース(41-1)を取り外して、左右横出力
ケース(41)と左駆動ケース(41-1)との間に連結伝動
ケース(41-2)を介装する。そして、刈取部(8)にお
いても、左から1番目の引起ケース(22)を更に左側に
移動させて左から1番目と2番目の引起ケース(22)の
間に、引起ケース(22-1)及びスターホイル(23-1)並
びに掻込みベルト(24-1)を新設して、これらを連結伝
動ケース(41-2)の駆動部(41-3)と連動連結する。
また、これと同時に刈刃(25)の左端には延長刈刃(25
-1)を接続しながら掻込ベルト(24-1)の上部に稈元搬
送チェン(30-1)を新設する。そして、左側に位置する
左稈元搬送チェン(30-2)を短縮して前記稈元搬送チェ
ン(30-1)に接近して設ける。尚第8図は左駆動ケース
(41-1)に取付ける連結伝動ケース(41-2)を示してお
り、前方に駆動部(41-3)を形成している。
そして、第9図及び第10図に示す如く、6条刈用穀稈引
起ケース枠(B)を構成するものである。
したがって、5条刈用穀稈引起ケース枠(A)を6条刈
に変更する場合は、刈取搬送装置を回動駆動する動力伝
動用主フレーム(38)に横方向に連結する左右横出力ケ
ース(41)と、左駆動ケース(41-1)との間に、掻込ベ
ルトやスターホイル用駆動部を有する連結伝動ケース
(41-2)を介装して連動連結し、左駆動ケース(41-1)
を左方へ1条分だけ移動させて、同時に引起ケース(22
-1)及び掻込みベルト(24-1)並びにスターホイール
(23-1)を新設することにより5条刈用穀稈引起ケース
枠(A)を6条刈用に変更することができるものであ
る。
そして、本考案による場合は、刈取部と脱穀部の相対的
な寸法がまったく変更されないので、穀稈の株元部及び
穂先部を挾持搬送する搬送装置も大幅な変更がなく、し
たがって、穀稈の搬送が順次円滑にできて能率よく刈取
脱穀作業ができるものである。また、変更部品点数が少
ないので5条刈コンバインを簡単に6条刈コンバインと
することができ、改装に係るコストを廉価とすることが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
本考案を装備したコンバインの全体側面図、第2図は5
条刈コンバインの全体平面図、第3図は刈取部及び穀稈
搬送機構の側面図、第4図は5条刈コンバインの穀稈引
起ケース枠の要部平面図、第5図は同動力伝動機構、第
6図は縦搬送チェン部の正面図、第7図は6条刈コンバ
インの穀稈引起ケース枠の要部平面図、第8図は本考案
要部の平面図、第9図は6条刈コンバインの全体平面
図、第10図は同刈取部の正面図である。 (A):5条刈用穀稈引起ケース枠 (B):6条刈用穀稈引起ケース枠 (22):引起ケース (22-1):引起ケース (23-1):スターホイール (24-1):掻込ベルト (38):主フレーム (41):左右横出力ケース (41-1):左駆動ケース (41-2):連結伝動ケース

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体前部の刈取部(8)を支持する刈取主
    フレーム(38)の前部に、左側端に左駆動ケース(41-
    1)を着脱自在に連結した左右横出力ケース(41)を長
    手を左右方向にして連結し、上記左右横出力ケース(4
    1)と左駆動ケース(41-1)との前方に、5個の引起ケ
    ース(22)を配設した5条刈用穀稈引起ケース枠(A)
    において、 左右横出力ケース(41)と左駆動ケース(41-1)との間
    に連結伝動ケース(41-2)を介装し、上記介装によって
    生ずる空間に、引起ケース(22-1)及び掻込みベルト
    (24-1)並びにスターホイル(23-1)を増設すると共
    に、上記連結伝動ケース(41-2)に前方に突出し、か
    つ、左右横出力ケース(41)と左駆動ケース(41-1)と
    を挿通した横出力軸(45)を介し、刈取主フレーム(3
    8)を挿通した縦出力軸(42)に連動連結した駆動部(4
    1-3)を形成して、同駆動部(41-3)により増設した掻
    込みベルト(24-1)及びスターホイル(23-1)を駆動す
    ることにより、5条刈用穀稈引起ケース枠(A)を6条
    刈用穀稈引起ケース枠(B)に変更することを特徴とす
    るコンバインの刈取条数変更装置。
JP1988164588U 1988-12-19 1988-12-19 コンバインの刈取条数変更装置 Expired - Lifetime JPH0715388Y2 (ja)

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JP5160291B2 (ja) * 2008-04-21 2013-03-13 三菱農機株式会社 コンバインの前処理部構造
JP2010035464A (ja) * 2008-08-04 2010-02-18 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバイン

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