JPH07152213A - 複写機の濃度調整装置 - Google Patents

複写機の濃度調整装置

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JPH07152213A
JPH07152213A JP6147827A JP14782794A JPH07152213A JP H07152213 A JPH07152213 A JP H07152213A JP 6147827 A JP6147827 A JP 6147827A JP 14782794 A JP14782794 A JP 14782794A JP H07152213 A JPH07152213 A JP H07152213A
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Arata Umeda
新 梅田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 濃度をマニュアルで調整する場合、中央段階
のノッチ位置であると、濃い方向及び薄い方向の両方向
で、濃度調整レベルを幅広く取れ、濃度調整の自由度が
増して望ましい複写機の濃度調整装置を提供する。 【構成】 複写濃度を奇数段階のノッチ位置の間で調整
する手動濃度調整手段1,2と、その手動濃度表示手段3
と、濃度検知手段16により得られた原稿の濃度に対応し
て適正画質が得られるように自動濃度調整を行なう自動
濃度調整手段と、自動濃度調整手段が選択されているこ
とを表示する自動濃度表示手段5と、複写機スタンバイ
状態時の操作入力に応じて、複写濃度の設定を手動濃度
調整手段1,2と自動濃度調整手段とで切り換える切り換
え手段と、スタンバイ状態時の切り換え手段により、自
動濃度調整手段による設定から手動濃度調整手段1,2に
よる設定に切り換えた際に、自動濃度表示手段5の表示
を禁止すると共に、手動濃度表示手段3の中央段階のノ
ッチ位置に表示させるCPUとを有する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は複写機における画像濃度
調整装置に関する。 【0002】 【従来の技術】ユーザーが複写を行なおうとする原稿に
は多種多様なものがある。その多種多様な原稿すべてに
対して有効な自動濃度調整は非常に困難である。従っ
て、自動濃度調整では、ある程度限られた(一般的な)
原稿に対して有効となり、全ての原稿に対して濃度調整
を行なおうとすると、手動調整との併用となっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の技術
では、自動濃度調整手段による複写濃度の設定から手動
濃度調整手段による複写濃度の設定に切り換えて、濃度
をマニュアルで調整する場合、この切り換え時にノッチ
位置が濃い方向あるいは薄い方向に偏って表示され、濃
度調整レベルが一方向で狭くなってしまっていた。 【0004】本発明の目的は、濃度をマニュアルで調整
する場合、中央段階のノッチ位置であると、濃い方向及
び薄い方向の両方向で、濃度調整レベルを幅広く取れ、
濃度調整の自由度が増して望ましい複写機の濃度調整装
置を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的は、手動により
複写濃度を奇数段階のノッチ位置の間で調整する手動濃
度調整手段と、前記手動濃度調整手段で調整されたノッ
チ位置を表示する奇数段階の表示部を有する手動濃度表
示手段と、前記手動濃度表示手段で調整されたノッチ位
置と予め対応している電圧値を、複写画像形成のための
プロセス手段に出力し、プロセス手段のパラメータの値
を決定する制御手段と、原稿の濃度を検知する濃度検知
手段と、前記濃度検知手段により得られた原稿の濃度に
対応して適正画質が得られるように自動濃度調整を行な
う自動濃度調整手段と、前記自動濃度調整手段による濃
度設定が選択されていることを表示する自動濃度表示手
段と、複写機スタンバイ状態時の操作入力に応じて、複
写濃度の設定を前記手動濃度調整手段による設定と前記
自動濃度調整手段による設定とで切り換える切り換え手
段と、複写機スタンバイ状態時の前記切り換え手段によ
り、前記自動濃度調整手段による複写濃度の設定から前
記手動濃度調整手段による複写濃度の設定に切り換えた
際に、前記自動濃度表示手段の表示を禁止すると共に、
前記手動濃度表示手段の奇数段階のノッチ位置のうちの
中央段階のノッチ位置に表示させる制御手段とを有する
手段により達成される。 【0006】 【作用】上記手段にあっては、濃度をマニュアルで調整
する場合、中央段階のノッチ位置であると、濃い方向及
び薄い方向の両方向で、濃度調整レベルを幅広く取れ、
濃度調整の自由度が増す。 【0007】 【実施例】以下本発明の構成を図面に示す実施例に基づ
き説明する。 【0008】図1は本発明に係る濃度調整部分の操作表
示部である。図において、1,2は手動濃度調整キー、
3は7個のノッチからなる手動濃度表示器、4は自動濃
度調整キー、5は自動濃度調整モード表示器である。手
動濃度調整の場合には、「こく」「うすく」キー1,2
を用い、手動濃度表示器3のノッチ位置を調整する。
「うすく」キーを1回押すとノッチ表示が1回右に移動
し、「こく」キーを1回押すとノッチ表示が1回左に移
動する。ノッチは7個ある。自動濃度調整の場合には、
自動濃度調整キー4を押す。すると“自動濃度調整”表
示が点灯し、自動濃度調整モードであることを示すと同
時に自動濃度表示器3のノッチ表示は点灯する・図2は
自動濃度調整時の原稿濃度を測定するプロセスを示す。
原稿台6の下にランプ7、反射板8、第1ミラー9、第
2ミラー10、第3ミラー11により構成されるスキャ
ナー部分がある。この部分が原稿を走査する際に移動す
る。そして、光はレンズ12を通り第4ミラー13(固
定)に反射され、感光体ドラム14上に静電潜像を形成
する。形成された静電潜像は、現像部の現像スリーブ1
5で現像され、以下図示しないが、転写紙に転写され、
紙は定着部を通り、排出されて、コピーが得られる。自
動濃度調整を行なうために、スキャナー部分に取り付け
られた光ファイバー16により、原稿の反射光を制御部
のフォトダイオード17(図3)に送る。光ファイバー
17からの光は、潜像を形成するための光よりも原稿濃
度を先行して読み取ることができる。その説明がa〜e
の位置の説明である。即ち、aはスキャナーがホームポ
ジションの時のスリット中央の位置、bは原稿先端位
置、cはスキャナーがホームポジションの時の光ファイ
バーの位置、dはスキャナーのスリット中央が原稿先端
位置に来た時の光ファイバーの位置、eは感光体ドラム
上の原稿の潜像先端が現像スリーブに達した時の光ファ
イバーの位置である。従って、L1+L2のキヨリをスキ
ャナーが走査する間に現像バイアスを調整することによ
り、従来、行なわれていたプレスキャン方式(1回スキ
ャナーを動かし原稿濃度を読み取ってから複写動作を開
始する方式)の必要がなくなり、複写速度が向上する。 【0009】図3は本発明の一実施例に係る制御ブロッ
ク図である。入力インターフェース回路18、マイクロ
コンピュータ回路19、出力インターフェース20から
なるコントロール部に図示の入出力手段が接続されてい
る。特に光ファイバー16からの光をフォトダイオード
17にて電気信号に変換し、ピークホールド回路21に
よりその光の最大値を記憶し(最大値を原稿の地肌濃度
とする)、その信号をA/D変換器22を介してデジタ
ル値に直し、入力インターフェース回路18に入力す
る。また、出力の現像バイアス電源23にあるコード化
された信号を与えることにより、バイアス電圧が変化
し、画像の濃度が変化する。尚23は自動濃度調整モー
ドセットキー、24,25はモード設定の切換スイッチ
である。 【0010】図4は自動濃度調整時のタイミングチャー
トである。複写動作が開始されるとT1時間後にピーク
ホールド回路21にリセット信号を与えてリセットさ
せ、T2時間後に、A/Dのデータを読み取ってバイア
ス電圧を設定させる。これにより、静電潜像の先端が現
像部に到達する前にバイアスが所定の値となり、画像濃
度が決定される。尚、このタイミングチャートで「処
理」とはピークホールド回路の電圧(光量)をA/D変
換器を介して入力し、その電圧に応じたバイアス電圧に
切り換える動作を意味する。 【0011】次に図5乃至図9のコントロールプログラ
ムのフローチャートに基づき本発明の制御動作を説明す
る。まず図5,図6にメインルーチンを示す。複写機の
電源スイッチ(図示せず)を入れるとスタートからSU
B(サブルーチン)を通る。SUB1は、手動濃度調整
又は自動濃度調整にセットする機能を有する。SUB1
は、電源ON時と、タイマの所定の時間が経過した時に
通過する。切換SW1(スイッチ24)のOFF時に
は、手動濃度調整モードにセットし、SW1のON時に
は自動濃度調整にセットするようになっている。これに
より、操作者がどちらでも優先して使用できるようにす
る。 【0012】SUB1を通るとタイマをφにし、複写動
作開始をチェックする。この判定は、例えばプリントキ
ー等を操作者が押下した時などで、複写動作に移行する
かしないかの別れ道となる。もし、NOであれば、タイ
マのカウントUPを行ない、キー入力SUB2を通り、
タイマの時間を判定し、もしタイムオーバーでなければ
再び複写動作開始をチェックする。ここで、タイマの時
間を判定し、もしタイムオーバーでなければ再び複写動
作開始をチェックする。ここで、タイマの時間がオーバ
ーしていればSUB1を通って所定のモード(自動又は
手動)にセットし、タイマをφにして複写動作開始をチ
ェックする。 【0013】このタイマは、オートリセット機能のため
のものであり、タイマをφにするということはタイマを
スタートさせる意味と同様である。従って、タイマは、
キー入力(SUB2参照)及び複写動作開始時にもイニ
シャルセットされる。 【0014】次に複写動作が開始されるとタイマをφに
し、SUB3にて現像バイアスの電圧を印加し、複写動
作終了まで閉ループでぐるぐる回る。複写動作終了チェ
ックでYesとなるとバイアス電圧をOFFして、処理
が終了する。複写動作終了とは、一般にコピーのセット
枚数と実行枚数とが一致した時、あるいは、ストップキ
ーを押下した時、割込キーを押下した時などである。 【0015】次に図7、図8のフローに基づきSUB2
のキー入力の処理を説明する。 【0016】フラグFG1,2はそれぞれキーの立ち上
りを検出するためのフラグである。 【0017】自動濃度調整モードセットキーがONであ
り、FG1=φならば処理に移る。FG1を1にセット
し、タイマをφにし、自動濃度調整表示器5が点灯して
いなければ、自動濃度調整表示器5を点灯させ、かつ、
手動濃度表示器3の内容(表示されているノッチの位
置)をRAM1に記憶し、そして、手動濃度表示器3を
消灯させる。 【0018】また、自動濃度調整が点灯していれば自動
濃度調整表示器5を消灯させSUB4を通り次に行く。 【0019】ここでSUB4を説明する。これは、自動
濃度調整モードを解除した時の手動濃度調整の濃度の位
置をどこにするかを決定するフローである。 【0020】切換SW2がOFFの時には、自動濃度調
整に入る前の手動の濃度位置をRAM1から読み出し
て、表示させる。切換SW2(切換スイッチ25)がO
Nの時には、手動濃度の位置を中央(4番目のノッチ)
の位置にセットする。このようにすることにより、操作
者が両者どちらかのモードでも優先して使用することが
できる。 【0021】次に「こく」「うすく」キーの処理に移
る。先ずキーがONしていると、FG2=1をチェック
し、NOならFG2を1にし、タイマをφにし、自動濃
度調整表示器5の点灯のチェックを行なう。もし、消灯
なら、「うすく」キー1がONされたかどうかをチェッ
クし、Yesなら1番目のノッチの表示かどうかをチェ
ックし、NOならノッチを右に1回シフトして、うすい
方に移動させる。もし1番目のノッチならばそれ以上な
いので動作させない。また、「うすく」キー1のONで
なければ「こく」キー2のONであるから7番目のノッ
チが表示されているかどうかをチェックし、NOならば
ノッチを左にシフトし、もし7番目のノッチが表示され
ているのであれば、それ以上“こく”ならないから動作
させない。このようにして手動の濃度調整を行なう。 【0022】次に、自動濃度調整表示器5が点灯してい
る時に、「こく」「うすく」キーを押下した時は、自動
濃度調整表示器5を消灯し、SUB4を通って、手動モ
ードをセットしてリターンする。SUB4は前述してあ
る。 【0023】最後に図9のフローに基づきSUB3のバ
イアス処理を説明する。これは図4で説明したタイミン
グにて、処理するフローである。複写動作が開始される
とT1時間を測定し、T1時間経過したら、ピークホール
ド回路2をリセットさせる。その時点から、ピークホー
ルド回路21には、原稿の地肌濃度に対応した電圧が記
憶される。そしてT2時間を経過するともし自動濃度モ
ードならそのピークホールド回路21の電圧をA/Dを
介して入力し、その値に応じたバイアス電圧の信号をバ
イアス電源に出力する。 【0024】もし、自動濃度調整モードでなければ、た
だ単に手動濃度表示器3のノッチ位置に対応した電圧信
号をバイアス電源に出力する。このようにして、自動,
手動の濃度が調整されるわけである。 【0025】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
濃度をマニュアルで調整する場合、中央段階のノッチ位
置であると、濃い方向及び薄い方向の両方向で、濃度調
整レベルを幅広く取れ、濃度調整の自由度が増して望ま
しい。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る濃度調整装置に用いられる濃度調
整部分の操作表示部を示す図である。 【図2】光学系部分を中心とした複写機の概念図であ
る。 【図3】本発明の一実施例に係る制御ブロック図であ
る。 【図4】自動濃度調整時のタイミングフローチャートで
ある。 【図5】制御動作のメインルーチンを示すフローチャー
トである。 【図6】制御動作のメインルーチンを示すフローチャー
トである。 【図7】SUB2のキー入力処理を示すフローチャート
である。 【図8】SUB2のキー入力処理を示すフローチャート
である。 【図9】SUB3のバイアス処理を示すフローチャート
である。 【符号の説明】 1,2 手動濃度調整手段 3 その表示手段 4 自動濃度調整手段 5 その表示手段 16 濃度検知手段 23 モード切換手段 24,25 レベル切換手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 手動により複写濃度を奇数段階のノッチ位置の間で調整
    する手動濃度調整手段と、 前記手動濃度調整手段で調整されたノッチ位置を表示す
    る奇数段階の表示部を有する手動濃度表示手段と、 前記手動濃度表示手段で調整されたノッチ位置と予め対
    応している電圧値を、複写画像形成のためのプロセス手
    段に出力し、プロセス手段のパラメータの値を決定する
    制御手段と、 原稿の濃度を検知する濃度検知手段と、 前記濃度検知手段により得られた原稿の濃度に対応して
    適正画質が得られるように自動濃度調整を行なう自動濃
    度調整手段と、 前記自動濃度調整手段による濃度設定が選択されている
    ことを表示する自動濃度表示手段と、 複写機スタンバイ状態時の操作入力に応じて、複写濃度
    の設定を前記手動濃度調整手段による設定と前記自動濃
    度調整手段による設定とで切り換える切り換え手段と、 複写機スタンバイ状態時の前記切り換え手段により、前
    記自動濃度調整手段による複写濃度の設定から前記手動
    濃度調整手段による複写濃度の設定に切り換えた際に、
    前記自動濃度表示手段の表示を禁止すると共に、前記手
    動濃度表示手段の奇数段階のノッチ位置のうちの中央段
    階のノッチ位置に表示させる制御手段とを有することを
    特徴とする複写機の濃度調整装置。
JP6147827A 1994-06-29 1994-06-29 複写機の濃度調整装置 Expired - Lifetime JP2622501B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59198471A (ja) * 1983-04-26 1984-11-10 Canon Inc 複写装置
JPS59228262A (ja) * 1983-06-08 1984-12-21 Minolta Camera Co Ltd 複写機における画像濃度制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59198471A (ja) * 1983-04-26 1984-11-10 Canon Inc 複写装置
JPS59228262A (ja) * 1983-06-08 1984-12-21 Minolta Camera Co Ltd 複写機における画像濃度制御装置

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JP2622501B2 (ja) 1997-06-18

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