JPH0714756A - ウェハ - Google Patents

ウェハ

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Publication number
JPH0714756A
JPH0714756A JP17495893A JP17495893A JPH0714756A JP H0714756 A JPH0714756 A JP H0714756A JP 17495893 A JP17495893 A JP 17495893A JP 17495893 A JP17495893 A JP 17495893A JP H0714756 A JPH0714756 A JP H0714756A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
marking
recess
outer peripheral
peripheral portion
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17495893A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kawasaki
篤 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP17495893A priority Critical patent/JPH0714756A/ja
Publication of JPH0714756A publication Critical patent/JPH0714756A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2223/00Details relating to semiconductor or other solid state devices covered by the group H01L23/00
    • H01L2223/544Marks applied to semiconductor devices or parts
    • H01L2223/54493Peripheral marks on wafers, e.g. orientation flats, notches, lot number

Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体素子の製造のために利用し得る領域を
有効に拡大し、その外周部におけるチッピングを防止
し、且つチップ配置・配列の制約を解消するウェハを提
供する。 【構成】 表面の周縁部から内側至近位置において、少
なくとも1つの凹部を有し、この凹部がウェハ11の厚
さよりも浅く形成されている。この凹部は、ウェハ11
を貫通する貫通孔として形成されてもよく、これらによ
りマーキング部12が構成される。そしてマーキング部
12が、ウェハ11の同一面上に複数設けられる場合に
は、マーキング部12の平面もしくは断面構造が識別可
能なものとなっている。ウェハ11の形状を完全な円形
のまま保持することにより、チッピングの原因となる局
部的な凸部がなくなる。またマーキング部12によりウ
ェハ11の結晶方位を的確に識別することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置や半導体集
積回路等の製造に用いるウェハに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示したように、ウェハ1
は、基本的には薄い円板状の形状をしているが、その円
周方向の位置決めを行うために、所謂オリエンテーショ
ンフラットと呼ばれる直線部を部分的に設定している。
この円周方向の位置決めは、例えば露光工程や検査工程
等、各種半導体装置の製造・検査装置で、ウェハに対し
て各種の処理を施す際にウェハを位置決めするために必
要になる。
【0003】かかる位置決めを行う場合の他に、ウェハ
1の微細加工、例えばエッチング速度の結晶方位依存性
を利用した異方性エッチングや、半導体素子の電気特
性、例えばトランジスタを利用した電流増幅率の結晶方
位依存性を考慮したレイアウトパターンに対するウェハ
1の位置決め等、ウェハ材料の結晶方位を揃えるために
必要である。
【0004】従来では、例えば直径6インチ(約150
mm)のウェハ1の場合、そのオリエンテーションフラ
ット2の長さが、典型的には約50mm程度である。こ
れに伴って図6に示すように、ウェハ1の周縁部から該
ウェハ1の半径方向内側に、約4mmの部分が半導体素
子の製造のために用いることができなくなる。また半導
体素子のレイアウトパターンは、通常、四角形で構成さ
れる。このため、殆どの場合、それらのウェハ1上での
配置はオリエンテーションフラット2に接する形で行わ
れる。そして、このことがウェハ1上での配置・配列の
1つの制約条件ともなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来では、
オリエンテーションフラット2を設けているために、円
板状のウェハ1の一部を犠牲にしており、そのため1枚
のウェハ1面内において半導体素子の製造可能面積が減
少し、従って1枚のウェハ1からの半導体素子の採り数
が実質的に減少するという問題があった。
【0006】また上記のように円形状のウェハ1の一部
に、直線部のオリエンテーションフラット2を設けてい
るため、その曲線部と直線部の繋がり部分が、他の部分
よりも極めて小さな曲率半径を有する凸部となる。この
凸部は、結果的にウェハ1の処理中に所謂、チッピング
と呼ばれるウェハ1の微小な割れや欠損を生じさせる原
因となる。
【0007】そこで本発明は、こうした半導体素子の製
造のために利用し得る領域を実質的に拡大し、しかもウ
ェハ外周部でのチッピングが生じることなく、且つ該ウ
ェハ上でのチップの配置・配列上の制約条件を解消し得
るウェハを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるウェハは、
表面の周縁部から内側至近位置において、少なくとも1
つの凹部を有し、この凹部がウェハ厚さよりも浅く形成
されている。また、この凹部は、ウェハを貫通する貫通
孔として形成してもよい。
【0009】更に本発明によるウェハは、一方の面、又
は表裏両面において、その周縁部から内側至近位置に少
なくとも1つの凹部を有し、この凹部がウェハ厚さより
も浅く形成されている。
【0010】つまり本発明によるウェハは、ウェハ外周
部に、従来のオリエンテーションフラットよりも格段に
微小なマーキング部を1箇所又は複数箇所に設け、完全
な円形に構成したものである。
【0011】
【作用】前述したように本発明の解決すべき課題の1つ
は、従来の円形状のウェハの一部に、オリエンテーショ
ンフラットを設けているため、その曲線部と直線部の繋
がり部分が、他の部分よりも極めて小さな曲率半径を有
する凸部となり、結果的にウェハ処理中にチッピングと
呼ばれる微小な割れや欠損を生じさせるという問題であ
る。この問題に対しては、先ずウェハの形状を完全な円
形のまま保持することにより、ウェハの外周部は、その
いずれの部分においても曲率半径が等しくなるように構
成されている。従ってチッピングの原因となる局部的な
凸部がなくなるから、ウェハ外周部での微小な割れや欠
損等の発生原因を除去することができる。
【0012】次にウェハの外周部に、従来のオリエンテ
ーションフラットよりも著しく微小なマーキングを1箇
所以上設けることにより、このように完全な円形のウェ
ハにおいて結晶方位の識別が可能となる。
【0013】更に、ウェハの表裏共に半導体素子の制作
のために使用する必要があるときに所謂、両面ミラーポ
リッシュ・ウェハが用いられるが、この場合、従来技術
では通常、2つのオリエンテーションフラットを設ける
ことにより、ウェハの表裏の識別を行っている。これに
対して本発明では、従来のオリエンテーションフラット
よりも著しく微小で、且つウェハの外周部に設けるマー
キング部の構造は、例えば特に、ウェハの厚みを貫通し
ないタイプの凹部となっている。こうした完全円形なウ
ェハの結晶方位を識別すると同時に、単一のマーキング
部で簡単に表裏の識別が可能になる。
【0014】
【実施例】本発明によるウェハの一実施例について、図
1に示すウェハ11を例にして、以下に説明する。図1
(a)において、ウェハ11は完全な円形をなし、マー
キング部12は、該ウェハ11の表面外周部で且つウェ
ハ11の周縁部から内側至近位置に設けられている。そ
して該マーキング部12は、ウェハ11の厚みよりも浅
い凹部として形成されている。
【0015】上記凹部の平面形状は、基本的には四角
形,三角形もしくは円形又はその他の任意形状であって
よいが、ウェハ11のチッピング(微小な割れや欠損)
に伴うパーティクルの発生防止等を考慮すると、円形で
あることが好ましい。また凹部のサイズは、例えば直径
0.5〜1.0mm程度、そのウェハ11の表面外周部
における円周方向の位置は、予めルールとして設定おけ
ば基本的にいずれの位置であってもよい。
【0016】例えば図2及び図3に例示するように、従
来のオリエンテーションフラット2の中心位置に対応す
る方向(図2)、或いはこの方向に対して右45°の方
向(図3、右下がり45°ライン13を参照のこと)
(又は左45°の方向(図示せず))等の場合が好まし
い。上記マーキング部12は、例えばエッチング,イオ
ンミリング又はレーザーマーキング装置を用いたマーキ
ング等の方法により、容易且つ確実に形成することがで
きる。
【0017】本発明によれば、ウェハ11の外周部に従
来のオリエンテーションフラット2よりも著しく微小な
マーキング部12を1箇所以上設けることにより、この
ように完全な円形のウェハ11において結晶方位の識別
が可能となる。この場合、従来のオリエンテーションフ
ラット2を設けていないので、半導体素子の製造のため
に利用し得る領域を拡大することができると共に、ウェ
ハ11の外周部において局部的な凸部をなくすることに
より、微小な割れ及び欠損等の発生を防止することがで
きる。更に、製造されるべき半導体素子のウェハ11上
での配置パターン等の制約をなくすることができる。ま
たウェハ11の厚みを貫通しないマーキング部12の有
無により、そのウェハ11の表裏を容易且つ確実に確認
することができる。
【0018】ここで、図4は、マーキング部12が、ウ
ェハ11の厚み全体を貫通して形成された例を示してい
る。この例のようにマーキング部12を貫通孔として形
成した場合でも、上記実施例と同様な作用効果を得るこ
とができる。
【0019】次ぎに、図5は、本発明のウェハ11の他
の実施例を示している。この例は、図1に示したマーキ
ング部12が、同一のウェハ11の外周部において複数
箇所に設けられたものである。即ち各マーキング部12
は、ウェハ11の表面において、その周縁部から内側至
近位置で、ウェハ11の厚さよりも浅い凹部として形成
されている。この図示例では、4つのマーキング部12
が設けられているが、マーキング部12の凹部の構造
(平面形状及び断面形状等)は、好適には各マーキング
部12毎に相違している。
【0020】このように複数のマーキング部12を設け
た場合にも、前記実施例と同様に、ウェハ11の外周部
での微小な割れや欠損が生じることなく、且つ該ウェハ
11上でのチップの配置・配列上の制約条件をなくする
ことができる。ところでウェハ11は、通常、1つのウ
ェハケース(図示せず)に複数枚、例えば25枚程度収
納されるようになっている。この実施例によれば、特に
このように複数のウェハ11のマーキング部12の位置
を相互に揃える場合に、これを極めて短時間で行うこと
ができる。
【0021】つまりマーキング部12が1つの場合、そ
のマーキング部12を検出すべく、ウェハ11の外周部
に沿ってサーチする際、そのウェハ11を最大で1周サ
ーチする必要がある。また、マーキング部12が2つの
場合には、最大でウェハ11の1/2周のサーチ、同様
にしてマーキング部12が4つの場合には、最大でウェ
ハ11の1/4周のサーチを行うことにより、それぞれ
の場合のマーキング部12を検出可能である。このよう
にマーキング部12の個数に従って、ウェハ11の外周
部に沿ってサーチすべき長さもしくは距離は短くなる。
従って多数のウェハ11に対して、極めて能率的且つ的
確にマーキング部12の位置を揃えることができる。
【0022】この場合、図5の実施例における4つのマ
ーキング部12に対して、異なる構造を持たせ、各々が
如何なる意味を有するかを予め定義しておくことによ
り、検出されたマーキング部12からそのウェハ11の
円周方向位置を確定し、該ウェハ11の位置を容易且つ
的確に揃えることができる。
【0023】上記各実施例において、マーキング部12
を形成すべき凹部は、ウェハ11の一方の面でウェハ1
1の厚さよりも浅く形成された例を示したが(図1,図
2,図3又は図5)、これらの例の場合に限らず該ウェ
ハ11の表裏両面に設けるようにしてもよい。この場
合、ウェハ11の表裏各面において、該ウェハ11の厚
さよりも浅い凹部により構成される1つ又は2つ以上の
マーキング部12が形成される。そしていずれの場合
も、上記実施例と同様な作用効果を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ウ
ェハの表面積を最大限に活用しつつ、半導体素子の製造
が可能なため、同一サイズのウェハの場合、従来のオリ
エンテーションフラットを有するウェハと比較すると、
1枚のウェハから製造されるべき半導体素子の採数を大
幅に増大することができる。
【0025】また本発明によれば、ウェハの外周部は如
何なる部分も等しい曲率半径を有しており、従って従来
のような局部的な凸部がないから、ウェハの処理中にチ
ッピングが生じるのを有効に回避することができる。従
って半導体製品の品質を向上することができる。更に本
発明のウェハ構造では、ウェハ外周部に設けるマーキン
グの位置及び構造を適切に選定することにより、ウェハ
の表面積を最大限に活用しつつ、ウェハの表裏の識別を
的確且つ容易に行うことができる等の利点を有してい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるウェハの一実施例による構造例を
示す(a)は平面図、(b)は(a)のA−A線に沿う
断面図である。
【図2】本発明の上記ウェハの表面におけるマーキング
部の配置位置例を示す平面図である。
【図3】本発明の上記ウェハの表面におけるマーキング
部の他の配置位置例を示す平面図である。
【図4】本発明のウェハにおけるマーキング部としての
貫通孔の構造例を示す(a)は平面図、(b)は(a)
のB−B線に沿う断面図である。
【図5】本発明によるウェハの他の実施例における構造
例を示す(a)は平面図、(b)は(a)のC−C線に
沿う断面図である。
【図6】従来のウェハの構造例を示す(a)は平面図、
(b)は側面図である。
【符号の説明】
11 ウェハ 12 マーキング部 13 45°ライン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面の周縁部から内側至近位置におい
    て、少なくとも1つの凹部を有し、この凹部がウェハ厚
    さよりも浅く形成されていることを特徴とするウェハ。
  2. 【請求項2】 前記凹部は、貫通孔として形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のウェハ。
  3. 【請求項3】 一方の面において、その周縁部から内側
    至近位置に少なくとも1つの凹部を有し、この凹部がウ
    ェハ厚さよりも浅く形成されていることを特徴とするウ
    ェハ。
  4. 【請求項4】 表裏両面において、その周縁部から内側
    至近位置に少なくとも1つの凹部を有し、この凹部がウ
    ェハ厚さよりも浅く形成されていることを特徴とするウ
    ェハ。
JP17495893A 1993-06-22 1993-06-22 ウェハ Withdrawn JPH0714756A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17495893A JPH0714756A (ja) 1993-06-22 1993-06-22 ウェハ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100458883B1 (ko) * 2001-03-21 2004-12-03 가부시끼가이샤 도시바 Id 마크를 갖는 반도체 웨이퍼, 반도체 장치 제조 장비및 반도체 장치 제조 방법
JP2015154075A (ja) * 2014-02-11 2015-08-24 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド ウェハーの製造方法及びそれによって製造されたウェハー
JP2019220633A (ja) * 2018-06-22 2019-12-26 株式会社ディスコ 被加工物の加工方法

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