JPH071474Y2 - フェンス - Google Patents

フェンス

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JPH071474Y2
JPH071474Y2 JP1990028863U JP2886390U JPH071474Y2 JP H071474 Y2 JPH071474 Y2 JP H071474Y2 JP 1990028863 U JP1990028863 U JP 1990028863U JP 2886390 U JP2886390 U JP 2886390U JP H071474 Y2 JPH071474 Y2 JP H071474Y2
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清 中山
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朝日スチール工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、金属柵、手摺、ガードパイプ等を含むフェン
スに関する。
<従来技術> 従来のフェンスは、例えば、実開昭64−50563号公報と
第10〜13図に示されるように、角筒製格子本体33の上下
端や角筒製縁筒D1、下縁筒D2の左右端には、各々二個の
楔孔34a付の縦筒片34や二個の楔孔39a付の横舌片39が一
体形成され、これらが上縁筒D1、下縁筒D2や角筒製支柱
37に横楔36や縦楔35で圧入連結されていた。
<考案が解決しようとする課題> しかし、上記従来の構造では、フェンスを水平地に施工
するときは問題ないが、フェンスを傾斜地に施工すると
きには、工場や現場で縦筒片34や横舌片39を傾斜地の角
度に対応させて二個の楔孔を基準に折曲すること(第1
1,13図仮想線図示)は不可能であるから、工場で予め折
曲角度の異なるものを幾種類も用意しなければならない
欠点があった。
そこで、本考案は、傾斜地の角度に応じて現場で簡単な
加工具により縦格子と継手の必要部分の折曲ができて傾
斜地施工を迅速に行えしかも強度に優れたフェンスの提
供を目的とする。
<課題を解決するための手段> 本考案による課題解決手段は、第1〜5図の如く、上縁
筒A1が一定断面の下向凹溝1を有する筒形とされ、下縁
筒A2が一定断面の上向凹溝1を有する筒形とされてい
る。これら上縁筒A1と下縁筒A2を上下に連結する縦格子
2は、管製格子本体3と、該格子本体3の上下端の左右
隅部からそれぞれ突出した楔孔付第一縦舌片4A及び遊孔
付第二縦舌片4Bとから構成されている。該第一縦舌片4A
及び遊孔付第二縦舌片4Bは上縁筒A1及び下縁筒A2の凹溝
1に形成された第一スリット5A及び第二スリット5Bに嵌
入され、第一縦舌片4Aの楔孔4aには凹溝1の底壁内面1a
に接するように横楔6が圧入され、第二縦舌片4Bの遊孔
4bには横楔6が遊嵌されている。
前記上縁筒A1及び下縁筒A2の端部が支柱7に継手B1を介
して接続され、該継手B1は折曲部16が水平直線状の正面
視L字形とされ、その水平片17と垂直片20とはボルト1
8,21により上縁筒A1及び下縁筒A2と支柱7とに固定され
ている。
<作用> 上記課題解決手段において、施工現場や工場で、上縁筒
A1、下縁筒A2のスリット5A,5Bに格子本体3の上下の縦
舌片4A,4Bを嵌入し、工具を用いて縦舌片4の楔孔4aに
は凹溝1の底壁内面1aに接するように横楔6を圧入し、
同時に遊孔4bには横楔6を遊嵌し、水平地の基礎に対し
適当間隔毎に支柱7を植立し、支柱7に継手B1の垂直片
20をボルト21とめねじ22で締付け、次に上縁筒A1及び下
縁筒A2の端部を継手B1の水平片17上に嵌込み、次に水平
片17のめねじ19に上縁筒A1及び下縁筒A2の端長孔1bに通
したボルト18を締付ける。
次に、傾斜地にフェンスを施工するときは、格子本体3
を単品で、又は予め組立てられている格子本体3と上縁
筒A1及び下縁筒A2との組付け体を、適当な工具により現
場で(又は工場で)一気に、傾斜地に対応する角度θに
一致させて縦舌片4A,4Bを折曲角θだけ傾斜加工し、次
にL字形継手B1の折曲部16を角度θだけ折曲加工し、そ
の後は前記と同様に組立てる。
<実施例> 以下、本考案のフェンスの実施例を図面により説明す
る。
まず、第一実施例を第1〜5図により説明すると、上縁
筒A1が一定断面の下向凹溝1(例えば深さと幅は20〜25
mm)を有する円または角筒形(例えば直径50〜60mm、厚
さ1.5〜2.0mm)とされ、下縁筒A2が一定断面の上向凹溝
1を有する円または角筒形とされている。
そして、これら上縁筒A1と下縁筒A2を上下に連結する縦
格子2は、厚板(厚さ1.5mm)角管製の格子本体3と、
該格子本体3の上下端の左右隅部から突出した各単数の
楔孔付第一縦舌片4A及び遊孔付第二縦舌片4Bから構成さ
れている。該第一縦舌片4A及び遊孔付第二縦舌片4Bは上
縁筒A1及び下縁筒A2の凹溝1に形成された第一スリット
5A及び第二スリット5B(左右方向の幅は第一スリットよ
り大)に嵌入され、第一縦舌片4Aの楔孔4aには凹溝1の
底壁内面1aに接するように横楔6が圧入され、第二縦舌
片4Bの遊孔4bには横楔6が遊嵌されている。
また、前記上縁筒A1及び下縁筒A2の端部が支柱7に継手
B1を介して接続され、該継手B1は厚板(例えば厚さ1.5m
m)により折曲部16が水平で直線状の正面視L字形とさ
れ、その水平片17は、ボルト18と、上縁筒A1及び下縁筒
A2の凹溝1壁側のめねじ19(水平片17のタップねじ)と
により固定され、かつ平面視が円弧状に弯曲した垂直片
20は、これに形成された長孔20aとボルト21と支柱7側
のめねじ22(支柱7の壁面のタップねじ)とにより固定
されている。
次に施工方法を説明すると、まず、施工現場や工場で、
上縁筒A1、下縁筒A2のスリット5A,5Bに格子本体3の上
下の縦舌片4A,4Bを嵌入し、工具を用いて縦舌片4の楔
孔4aには凹溝1の底壁内面1aに接するように細丸棒製の
横楔6を圧入し、同時に遊孔4bには横楔6を遊嵌し、水
平地の基礎に対し適当間隔毎に支柱7を植立し、支柱7
に継手B1の垂直片20をボルト21とめねじ22で締付け、次
に上縁筒A1、下縁筒A2の端部を継手B1の水平片17上に嵌
込み、次に水平片17のめねじ19に上縁筒A1及び下縁筒A2
の端長孔1bに通したボルト18を締付ける。
次に、傾斜地にフェンスを施工するときは、格子本体3
を単品で、又は予め組立てられている格子本体3と上縁
筒A1及び下縁筒A2との組付け体を、適当な工具により現
場で(又は工場で)一気に、傾斜地に対応する角度θに
一致させて縦舌片4A,4Bを折曲角θだけ傾斜加工し、次
にL字形継手B1の折曲部16を角度θだけ折曲加工し、そ
の後は前記と同様に組立てる。
ただし、継手B1の垂直片20の長孔20aを利用して傾斜に
よる上縁筒A1と下縁筒A2間の寸法の変化を吸収するよう
に調節する。
また、傾斜状態では、上縁筒A1の下向凹溝1の底壁外面
1c及び下縁筒A2の上向凹溝1の底壁外面1cから格子本体
3の上下端面3aは離間するが、上縁筒A1の下向凹溝1の
側面1d及び下縁筒A2の上向凹溝1の側面1dに、格子本体
3の上下端側面3bは接当しているので、上下縁筒A1,A2
同士は凹溝1と縦格子2の存在により強く連結されてい
る点と、上下縁筒A1,A2は単純な円筒や角筒ではなく凹
溝1で強化されている点とにより、フェンスは、縦向の
外力に対しては勿論のこと、しばしば強く作用する横向
きの外力に対しても充分に耐え得る。
なお、遊孔付第二縦舌片4Bは大きな力を負担しないの
で、これを省略したものも、本考案の範囲(請求項2)
に含まれる。
次に、第6〜9図により、本考案の第二実施例を説明す
ると、上縁筒A1が下向凹溝1を有する円筒形とされ、下
縁筒A2が上向凹溝1を有する円筒形とされ、これら上縁
筒A1と下縁筒A2を上下に連結する縦格子2は、円管製格
子本体3と、該格子本体3の上下端から縦中心線上で突
出した各単数の楔孔付縦舌片4とから構成され、該縦舌
片4は上縁筒A1、下縁筒A2の凹溝1に形成されたスリッ
ト5に嵌入され、縦舌片4の楔孔4aには凹溝1の底内面
1aに接するように細丸棒製の横楔6が圧入されている。
前記上縁筒A1、下縁筒A2の端部は支柱7に継手B2を介し
て接続されている。そして、該継手B2は、上縁筒A1、下
縁筒A2の端部を下側から受ける受部8(側面視が半円状
で支柱7との対向縁8aは平面視円弧状)とこれに連なる
楔孔付横舌片9とを有する受体10と、上縁筒A1、下縁筒
A2の端部を上側からカバーする半円筒状蓋体11と、受体
10と蓋体11と上縁筒A1、下縁筒A2とをその端孔1bを通し
て締め付けるよう蓋体11に溶接された縦ボルト12及びナ
ット13とからなっている。
前記支柱7の横スリット14は、水平状態の凹溝1の底壁
と同一レベルで形成され、横スリット14には横舌片9が
嵌入され、横舌片9の楔孔9aには支柱7の壁内面7aに接
するように細丸棒製の縦楔15が圧入されている。
次に施工方法を説明すると、まず、施工現場や工場で、
上縁筒A1、下縁筒A2のスリット5に格子本体3の上下の
縦舌片4を嵌入し、工具を用いて縦舌片4の楔孔4aには
凹溝1の底壁内面1aに接するように細丸棒製の横楔6を
圧入し、水平地の基礎に対し適当間隔毎に支柱7を植立
し、支柱7のスリット14に受体10の横舌片9を嵌入し、
横舌片9の楔孔9aには、キャップ7bを装着前状態の支柱
7の壁内面7aに接するように細丸棒製の縦楔15を継手B2
の楔孔9aに圧入する。次に上縁筒A1及び下縁筒A2を受体
10上に載せ、次に蓋体11を冠せてボルト12とめねじ13で
締付ける。
次に、傾斜地にフェンスを施工するときは、格子本体3
を単品で又は予め組立てられている格子本体3と上縁筒
A1、下縁筒A2との組付け体を、適当な工具により現場で
(又は工場で)一気に、傾斜地に対応する角度θに一致
させて縦舌片4を折曲角θだけ傾斜加工し、次に継手B1
の横舌片9の根元9bを角度θだけ折曲加工し、その後は
前記と同様に組立てる。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
<考案の効果> 以上の説明から明らかな通り、本考案の請求項1,2によ
ると、傾斜状態では、適当な工具により現場で(又は工
場で)一気に、傾斜地に対応する角度に一致させて縦舌
片を折曲角だけ傾斜加工するので、上縁筒の下向凹溝の
底壁外面及び下縁筒の上向凹溝の底壁外面から格子本体
の上下端面は離間するが、上縁筒の下向凹溝の側面及び
下縁筒の上向凹溝の側面に、格子本体の上下端側面は接
当しているので、上下縁筒は凹溝と縦格子の存在により
強く連結されている点と、上下縁筒は単純な円筒や角筒
ではなく凹溝で強化されている点とにより、フェンス
は、縦向の外力に対しては勿論のこと、しばしば強く作
用する横向きの外力に対しても充分に耐え得る。
また、本考案の請求項3によると、傾斜地の角度に応じ
て現場で簡単な加工具により継手の折曲ができ傾斜地施
工を迅速に行える優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の水平地フェンスの第一実施例の主要部
縦断正面図、第2図は同縦格子部の縦断側面図、第3図
は同傾斜地フェンスの縦断正面図、第4図は同継手部の
縦断側面図、第5図は同継手の斜視図、第6図は本考案
の水平地フェンスの第二実施例の縦断正面図、第7図は
同格子部の縦断側面図、第8図は同継手部の平面図、第
9図は同傾斜地フェンスの縦断正面図、第10図は従来フ
ェンスの正面図、第11図は同格子部縦断面図、第12図は
同格子部側面図、第13図は同継手部の縦断正面図であ
る。 A1:上縁筒、A2:下縁筒、1:凹溝、1a:底壁内面、1b:端
孔、2:縦格子、3:管製格子本体、4A:楔孔付第一縦舌
片、4B:遊孔付第二縦舌片、4a:楔孔、4b:遊孔、5A:第一
スリット、5B:第二スリット、6:横楔、7:支柱、7a:支柱
壁内面、B1,B2:継手、8:受部、9:楔孔付横舌片、9a:楔
孔、10:受体、11:蓋体、12:ボルト、14:横スリット、1
5:縦楔、16:折曲部、17:水平片、20:垂直片、18,21:ボ
ルト。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上縁筒(A1)が一定断面の下向凹溝(1)
    を有する筒形とされ、下縁筒(A2)が一定断面の上向凹
    溝(1)を有する筒形とされ、これら上縁筒(A1)と下
    縁筒(A2)を上下に連結する縦格子(2)は、管製格子
    本体(3)と、該格子本体(3)の上下端の左右隅部か
    らそれぞれ突出した楔孔付第一縦舌片(4A)及び遊孔付
    第二縦舌片(4B)とから構成され、該第一縦舌片(4A)
    及び遊孔付第二縦舌片(4B)は上縁筒(A1)及び下縁筒
    (A2)の凹溝(1)に形成された第一スリット(5A)及
    び第二スリット(5B)に嵌入され、第一縦舌片(4A)の
    楔孔(4a)には凹溝(1)の底壁内面(1a)に接するよ
    うに横楔(6)が圧入され、第二縦舌片(4B)の遊孔
    (4b)には横楔(6)が遊嵌されたことを特徴とするフ
    ェンス。
  2. 【請求項2】上縁筒(A1)が一定断面の下向凹溝(1)
    を有する筒形とされ、下縁筒(A2)が一定断面の上向凹
    溝(1)を有する筒形とされ、これら上縁筒(A1)と下
    縁筒(A2)を上下に連結する縦格子(2)は、管製格子
    本体(3)と、該格子本体(3)の上下端から突出した
    各単数の楔孔付縦舌片(4A)とから構成され、該縦舌片
    (4A)は上縁筒(A1)及び下縁筒(A2)の凹溝(1)に
    形成されたスリット(5A)に嵌入され、縦舌片(4A)の
    楔孔(4a)には凹溝(1)の底壁内面(1a)に接するよ
    うに横楔(6)が圧入されたことを特徴とするフェン
    ス。
  3. 【請求項3】上縁筒(A1)及び下縁筒(A2)の端部が支
    柱(7)に継手(B2)を介して接続され、該継手(B2)
    は、上縁筒(A1)及び下縁筒(A2)の端部を下側から受
    ける受部(8)とこれに連なる楔孔付横舌片(9)とを
    有する受体(10)と、上縁筒(A1)及び下縁筒(A2)の
    端部を上側からカバーする蓋体(11)と、受体(10)と
    蓋体(11)と上縁筒(A1)、下縁筒(A2)とをその端孔
    (1b)を通して締め付けるボルト(12)からなり、支柱
    (7)の横スリット(14)には横舌片(9)が嵌入さ
    れ、横舌片(9)の楔孔(9a)には支柱(7)の壁内面
    (7a)に接するように縦楔(15)が圧入されたことを特
    徴とするフェンス。
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JPH049817Y2 (ja) * 1986-08-29 1992-03-11
JPS6433872U (ja) * 1987-08-25 1989-03-02

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