JPH07146165A - 電磁流量計用校正器 - Google Patents

電磁流量計用校正器

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JPH07146165A
JPH07146165A JP5314062A JP31406293A JPH07146165A JP H07146165 A JPH07146165 A JP H07146165A JP 5314062 A JP5314062 A JP 5314062A JP 31406293 A JP31406293 A JP 31406293A JP H07146165 A JPH07146165 A JP H07146165A
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JP
Japan
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signal
pseudo
exciting current
electromagnetic
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JP5314062A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Okaniwa
広 岡庭
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 励磁のための電流値が異なる電磁流量計で
も、1つの電磁流量計用校正器で対応できるようにする
ことを目的とする。 【構成】 同期信号生成部2が出力する同期信号の有無
を、スイッチSWを切り換えて信号検出部3で検出し、
制御部5がこの状態を制御判断することにより疑似信号
発生部4の出力する疑似流量信号の状態を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電磁流量計用の校正
器に関し、特に電磁流量計においてゲイン調整,電流出
力調整などに用いられる電磁流量計用校正器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の電磁流量計用校正器は、一
般に周知のように、電磁流量計の信号入力端子に疑似流
量信号を与えることにより、電磁流量計の高精度な調整
やチェックを行うものである。図3は、この従来の電磁
流量計用校正器と電磁流量計との構成を示す構成図であ
り、同図において、1aは電磁流量計用校正器である。
そして、2aは電磁流量計用校正器1aの同期信号生成
部であり、図3に示すように2つの抵抗R1,2つの電
源V,2つのコンパレータCより構成され、後述する電
磁流量計の励磁回路より出力される励磁電流により同期
信号を出力する。また、4aは同期信号発生部2aより
出力される同期信号により、やはり後述する電磁流量計
に対して疑似流量信号を出力する電磁流量計用校正器1
aの疑似信号発生部である。
【0003】一方、30aは24Vの電源により駆動す
る電磁流量計の検出部、30bはこの電磁流量計の信号
処理部である。31は磁界を発生する励磁コイル、32
は励磁コイル31から発生した磁界中に配置され、測定
対象の流体がこの磁界中を流れることにより発生する起
電力を検出してその流速に比例した流量信号を出力する
測定管であり、これらで検出部30bは構成されてい
る。また、33はその流量信号を交流増幅する増幅回
路、34は交流増幅された信号を直流にするサンプルホ
ールド回路、35は励磁コイル31に4mAの励磁電流
B を供給する励磁回路、36はサンプルホールド回路
34より出力されるアナログ信号をディジタル信号に変
えるA/D変換部、37はA/D変換部36によりディ
ジタルに変換された信号により流量データを出力するC
PUであり、これらで信号処理部30bが構成されてい
る。
【0004】ここで、複数の離れた場所で流量測定を行
う場合、電磁流量計は流体が流れる場所に設置し、電磁
流量計が検出して出力する信号を記録し、また解析した
りするための制御装置は離れた場所に置かれることにな
る。このような場合、商用電源が利用できず、上記のよ
うに24Vの電源を用い、電磁流量計と制御装置との間
を信号線(2線)によって接続し、そこには最大20m
Aの電流が供給されるようにしている。そして、電磁流
量計は供給されている電流の内、4mA以下を電源とし
て使用し、4〜20mAを用いてデータなどの信号伝送
のために使用している。
【0005】流量測定時の電磁流量計は、検出部30a
と信号処理部30bとが図3の点線で示すように接続さ
れ、励磁コイル31が、励磁回路35から、図4(a)
に示すような波形の励磁電流IB を得て磁界を発生す
る。そして、励磁コイル31が発生する磁界中に配置さ
れた測定管32に設置されている電極が、流体が流れる
ことにより発生する起電力を検出して、やはり図4
(b)に示すような波形の検出信号eS を出力する。測
定管32の電極が出力する検出信号eS は非常に小さい
ので、増幅回路33により交流増幅される。交流増幅さ
れた検出信号eS は、サンプルホールド回路34で直流
となり、A/D変換回路36によりディジタル信号とな
る。このディジタル信号は、CPU37により処理され
て、流速や流量を示すデータ信号となって出力される。
【0006】ところで、励磁電流IB が直流電流の場
合、検出信号eS も直流となる。測定管32が検出する
起電力が直流の場合、この起電力を検出する−側の電極
は溶解してしまい、+側の電極には測定する流体中に溶
解している電解質などが析出してしまい、正確な測定が
できない。このため、励磁電流IB は、図4(a)に示
すような波形の交流とし、これにより発生する検出信号
S も交流となるようにしている。
【0007】一方、電磁流量計の校正をするときは、検
出部30aと信号処理部30bとは切り離され、電磁流
量計用校正器1aと信号処理部30bとが接続される。
電磁流量計用校正器1aの同期信号生成部2aは、励磁
回路35が出力する励磁電流IB を取り込み、100オ
ームの抵抗R1で電圧に変換し、この電圧と電源Vによ
る基準電位100mVとの大きい方をコンパレータCで
取り出すようにしている。これにより、電磁流量計の信
号処理部30bの励磁回路35が出力する励磁電流IB
と同期する、図4(c)に示すような、同期信号S1
2 を生成する。この同期信号S1 ,S2 は、測定管3
2の電極が検出して出力する検出信号eS とも同期して
いる。そして、疑似信号発生部4aでは、同期信号S
1 ,S2 を用いて、測定管2から出力される検出信号と
同期した疑似信号を生成する。この疑似信号は、信号処
理部30bの増幅回路33に入力される。
【0008】この電磁流量計の場合、検出部30aの測
定管32が出力する検出信号はおおよそ40μV程度の
ものであり、測定管32が出力する検出信号が40μV
のとき、CPU37が出力するデータ信号は流速1m/
sとなるように設計されている。ここで、電磁流量計用
校正器1aを用いて電磁流力計を校正する場合、以下に
示すように行う。まず、電磁流量計用校正器1aは、電
磁流量計の信号処理部30bより励磁電流IB を得て、
これと同期した40μVの疑似信号を生成して電磁流量
計30の増幅器33に入力する。そして、電磁流量計の
信号処理部30bでは、この疑似信号の入力によるCP
U37の出力するデータ信号が流速1m/sとなるよう
に、この増幅器33を調整する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来は、以上のように
構成されていたので、励磁回路35が出力する励磁電流
B の電流値が異なると、それに合わせて同期信号生成
部2aを用意しなくてはならないという問題があった。
すなわち、4mA以下の範囲の電流を励磁電流として用
いるタイプの電磁流量計の校正に用いる電磁流量計用校
正器に、100Vの商用電源を使用する電流値が200
〜700mAタイプのおおよそ100倍の電磁電流を入
力すると、同期信号生成部2aで同期信号を生成するた
めの電圧値が大きく異なってしまう。
【0010】そして、このように100倍もの励磁電流
が流れれば、抵抗R1が焼けてしまうなどのことも発生
する。また、疑似信号発生部も、電磁流量計のタイプに
応じた電圧の疑似流量信号を出力するものに変更する必
要があった。すなわち、従来では、校正をする電磁流量
計のタイプ毎に電磁流量計用校正器を用意しなければな
らなかった。
【0011】この発明は、以上のような問題点を解消す
るために成されたものであり、励磁のための電流値が異
なる電磁流量計でも、1つの電磁流量計用校正器で対応
できるようにすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の電磁流量計用
校正器は、励磁電流より同期信号を得るための変換用抵
抗を有する同期信号生成手段と、同期信号生成部の出力
する同期信号により、励磁電流に同期した疑似流量信号
を出力する疑似信号発生手段と、同期信号を検出する検
出手段と、変換用抵抗の抵抗値を切り換えることによる
検出手段が検出する同期信号の有無を判断し、これによ
り疑似信号発生手段が出力する疑似流量信号の電圧値を
切り換える制御手段とを有することを特徴とする。
【0013】
【作用】励磁電流の電流値により変換用抵抗の抵抗値は
決まっているので、変換用抵抗を入力される励磁電流に
対応しない抵抗値とすると、同期信号生成部より同期信
号が出力なれない。
【0014】
【実施例】以下この発明の1実施例を図を参照して説明
する。図1は、この発明の1実施例である電磁流量計用
校正器の構成を示す構成図である。同図において、1は
この発明による電磁流量計用校正器、2は電磁流量計用
校正器1の同期信号生成部である。同期信号生成部2
は、図1に示すように、抵抗値が1オームの2つの抵抗
R1,抵抗値が100オームの2つの抵抗R2,100
mVの2つの電源V,2つのコンパレータC,2つのス
イッチSWより構成され、電磁流量計(図示せず)より
出力される励磁電流IB により同期信号S1 ,S2 を出
力する。
【0015】また、3は同期信号生成部2から出力され
る同期信号S1 ,S2 により検出信号を出力する信号検
出部、4は同期信号生成部が出力する同期信号S1 ,S
2 により励磁電流IB に同期した疑似流量信号を出力す
る疑似信号発生部である。そして、5は信号検出部3が
出力する検出信号により、スイッチSWのオン・オフを
制御し、疑似信号発生部4の出力する疑似流量信号のタ
イプを制御する電磁流量計用校正器1の制御部であり、
他は図3と同様である。
【0016】次に、この電磁流量計用校正器1の動作を
図2のフローチャートを用いて説明する。ここでは、接
続される電磁流量計には、200mAの励磁電流IB
用いるものと、4mAの励磁電流IB を用いる場合とが
ある場合について説明する。電磁流量計用校正器1で
は、電源を投入すると制御部5がスイッチSWをオンに
し(ステップS1)、信号検出部3が同期信号生成部2
から同期信号S1 ,S2 が出力されているかどうかを所
定時間チェックする(ステップS2,S3)。ここで、
同期信号S1 ,S2 が検出された場合(ステップS
2)、信号検出部3は検出信号を出力するので、制御部
5は接続されている電磁流量計は励磁電流IB が200
mAのタイプであると判断し、疑似信号発生部4の出力
する疑似流量信号を励磁電流IB が200mAのタイプ
とする(ステップS4)。
【0017】一方、ここで同期信号S1 ,S2 が検出さ
れなかった場合(ステップS3)、信号検出部3は検出
信号を出力せず、制御部5はスイッチSWをオフする
(ステップS5)。そして、再び信号検出部3が同期信
号生成部2から同期信号S1 ,S2 が出力されているか
どうかを所定時間チェックする(ステップS6,S
7)。ここで同期信号信号S1 ,S2 が検出された場合
(ステップS6)、制御部5はこのチェックによる検出
が1回目かどうかを判断する(ステップS8)。このと
きは、1回目のチェックなのでもう一度ステップS1に
戻り、上記と同様の動作を行う。
【0018】これは、電磁流量計用校正器1の動作が開
始した後、電磁流量計が接続されることも考えられるか
らである。例えば、ステップS5に進む直前で、200
mAのタイプの電磁流量計が接続されると、ステップS
6では同期信号があると判断してしまう。このままで判
断を終了すると、接続されているのが200mAのタイ
プであるにも係わらず、4mAのタイプと判断してしま
う。
【0019】ステップS8の後、再度ステップS2の判
断で同期信号が検出されず、ステップS6で同期信号が
検出された場合、この検出は2回目であり、制御部5は
接続されている電磁流量計は励磁電流IB が4mAのタ
イプと判断し(ステップS8)、疑似信号発生部4の出
力する疑似流量信号を励磁電流IB が4mAのタイプと
する(ステップS9)。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
1つの電磁流量計用校正器で、励磁電流値の異なる複数
の電磁流量計に対応できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の1実施例である電磁流量計用校正器
の構成を示す構成図である。
【図2】図1の電磁流量計用校正器の動作を示すフロー
チャートである。
【図3】従来の電磁流量計用校正器の構成を示す構成図
である。
【図4】励磁電流IB と検出信号eS の信号波形を示す
波形図である。
【符号の説明】
1 電磁流量計用校正器 2 同期信号生成部 3 信号検出部 4 疑似信号発生部 5 制御部 C コンパレータ R1,R2 抵抗 SW スイッチ V 電源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁流量計の励磁電流より同期信号を得
    て、これに同期した疑似流量信号を発生し、前記電磁流
    量計を校正する電磁流量計用校正器において、 前記励磁電流より前記同期信号を得るための変換用抵抗
    を有する同期信号生成手段と、 前記同期信号生成部の出力する前記同期信号により、前
    記励磁電流に同期した前記疑似流量信号を出力する疑似
    信号発生手段と、 前記同期信号を検出する検出手段と、 前記変換用抵抗の抵抗値を切り換えることによる前記検
    出手段が検出する同期信号の有無を判断し、これにより
    前記疑似信号発生手段が出力する前記疑似流量信号の電
    圧値を切り換える制御手段とを有することを特徴とする
    電磁流量計用校正器。
JP5314062A 1993-11-22 1993-11-22 電磁流量計用校正器 Pending JPH07146165A (ja)

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