JPH0714540Y2 - 建築用パネル - Google Patents

建築用パネル

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JPH0714540Y2
JPH0714540Y2 JP12705189U JP12705189U JPH0714540Y2 JP H0714540 Y2 JPH0714540 Y2 JP H0714540Y2 JP 12705189 U JP12705189 U JP 12705189U JP 12705189 U JP12705189 U JP 12705189U JP H0714540 Y2 JPH0714540 Y2 JP H0714540Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は建物の壁面や天井を構成するのに用いる建築
用パネルに関する。
〔従来の技術〕
この種の建築用パネルとしては、第14図に示すように主
板部30の周囲に折曲片部31を連設した金属パネル32を表
板とする建築用パネル33が一般に用いられている。特に
金属パネル32の表面にほうろう層をひ被着したものは、
耐久性と美観の点で、特にすぐれており、外壁面構成用
に多く用いられるようになつた。この建築用パネル33は
第14図に示すように、建物躯体へのパネル取付のため
に、折曲片部31に断面L字状の複数個の取付金具34を溶
接やリベツト止めにより取付けてある。そして建物躯体
への取付けの際は、パネル間の目地部に相当する位置
に、山形鋼などの下地材を建物躯体へ格子状に取付け、
この下地材に取付金具34をタツピンねじにより取付けて
いる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが上記の建築用パネルの取付構造においては、タ
ツピンねじのビス頭径が約8mmあるため、パネル間の目
地巾は10mm程度が最小寸法であり、目地巾をこれ以下に
小さくしあるいは零(パネル密接)とする建築デサイン
上の要請には応えることができなかつた。また下地材は
縦目地および横目地に沿うように壁面全面にアンカー等
の固定具を用いて多数本並設する必要があり、この下地
材設置コストがかさみ、工期もかかううえ、多数本の取
付金具34をタツピンねじにより下地材に取付ける工事
も、労力と時間を要するものであつた。
この考案は上記従来の問題点を解決するもので、目地巾
の縮小化が達成でき、建物躯体へのパネル取付費の低減
化および工期の短縮化をはかることができる建築用パネ
ルを提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
しかしてこの出願の第1の考案の建築用パネルは、主板
部の周囲に折曲片部を連設した浅い箱状の金属パネルを
表板とする建築用パネルにおいて、前記金属パネルの上
部折曲片部に、上方に向う上曲片部を設け、前記金属パ
ネルの下縁部に、下向きに開口するU字状断面を有し下
側に隣接配置された前記金属パネルの前記上曲片部とパ
ネル取付用の下地材の重ね合せ部を挟み付けるための下
部クリツプを取付けるとともに、左右に隣接配置された
前記金属パネルの隣り合う側縁部を挟み付けるための側
部クリツプを具備したことを特徴とする建築用パネルで
ある。
またこの出願の第2の考案の建築用パネルは、主板部の
周囲に折曲片部を連設した浅い箱状の金属パネルを表板
とする建築用パネルにおいて、前記金属パネルの上部折
曲片部に、上方に向う上曲片部を設け、前記金属パネル
の下縁部に、下向きに開口するU字状断面を有し下側に
隣接配置された前記金属パネルの前記上曲片部とパネル
取付用の下地材の重ね合せ部を挟み付けるための下部ク
リツプを取付けるとともに、前記金属パネルの側部折曲
片部にピン穴を穿設し、左右に隣接配置された前記金属
パネルの隣り合う側部折曲片部の前記ピン穴に打込むた
めのピンを具備したことを特徴とする建築用パネルであ
る。
また、この出願の第3の考案の建築用パネルは、主板部
の周囲に折曲片部を連設した浅い箱状の金属パネルを表
板とする建築用パネルにおいて、前記金属パネルの上部
折曲片部に、上方に向う上曲片部を設け、前記金属パネ
ルの下縁部に、下向きに開口するU字状断面を有し下側
に隣接配置された前記金属パネルの前記上曲片部とパネ
ル取付用の下地材の重ね合せ部を挟み付けるための下部
クリツプを取付けるとともに、前記金属パネルの一方の
側部折曲片部の表板側に凸部を、他方の側部折曲片部の
表板側に前記凸部に嵌合する凹部をそれぞれ設け、左右
に隣接配置された前記金属パネルの隣り合う側部折曲片
部の前記凸部と凹部を嵌合させるようにしたことを特徴
とする建築用パネルである。
〔作用〕
この考案の建築用パネルを建物躯体へ取付けるために
は、建物躯体に水平方向に延びる下地材を固設して用い
る。金属パネルの上曲片部を下地材に重ね合せた下段側
の建築用パネルの上側に、上段側の建築用パネルを並設
する際に、下部クリツプを前記上段と下地材の重ね合せ
部に嵌込む。これにより下段側の建築用パネルの上端部
と上段側の建築用パネルの下端部は同一クリツプによつ
て下地材に固定される。また左右に隣接する建築用パネ
ルの隣り合う側縁部は、側部クリツプまたはピン穴に打
込んだピンまたは凸部と凹部の嵌合により連結され、上
下方向に延びる下地材は特に必要としない。このように
パネルの下地材への取付はクリツプの嵌込みによりおこ
なうため、目地部におけるタッピンねじの施工は不要と
なり、パネル間の目地巾は小さく(零も含む)でき、ま
たパネルの下地材への取付も迅速容易におこなうことが
できる。
〔実施例〕
以下第1図乃至第4図により第1の考案の一実施例を説
明する。
図中、1は建築用パネルで、2はその主体である表板を
構成する金属パネルであり、主板部3の周囲に上部折曲
片部4、下部折曲片部5、および側部折曲片部6,7を連
設し、さらに上部折曲片部4には上方に向う上曲片部8
を、側部折曲片部6にはパネル内方に向う内曲片部9
を、側部折曲片部7にはパネル側方に向う外曲片部10
を、それぞれ連設して成る。11は断面U字状の弾性金属
板製の下部クリツプで、開口部を下向きにしてその基部
11aを下部折曲片部5に溶接により固着してある。また1
2は断面U字状の弾性金属板製の側部クリツプで、その
開口部をパネル側方に向けて、その基部12aを内曲片部
9に溶接により固着してある。なお金属パネル2の主板
部3の裏面には、珪酸カルシウム板などの耐火ボードを
接着した構成としてもよい。
上記構成の建築用パネル1を建物躯体に取付けるには、
第2図に示すように、横目地部に相当する位置において
型鋼材から成る水平方向に延びる下地材14を図示しない
建物躯体にアンカー部材を用いて取付け、複数枚の建築
用パネル1を、下部クリツプ11を下地材14に嵌込みつ
つ、下段側から順次下地材14に取付けていく。このとき
下段側の建築用パネル1の上曲片部8を下地材14の表面
に重ね合せ、上段側の建築用パネル1を矢印Yで示すよ
うに降下させることにより、第3図に示すように下部ク
リツプ11を下地材14の上向片部14aと上曲片部8の重ね
合せ部に嵌込めば、この下部クリツプ11により下段側の
建築用パネル1の上端部と上段側の建築用パネル1の下
端部が同時に下地材14に連結される。また左右の建築用
パネル1の連結は、図中矢印Xで示すように、取付けよ
うとする建築用パネル1を横方向に押すことにより、第
4図に示すように側部クリツプ12を隣り合う左側の建築
用パネル1の外曲片部10に嵌込めば、外曲片部10は内曲
片部9に重ね合つた状態に保持され、両パネルの主板部
3,3の表面はほぼ面一に保持される。なお各パネル間の
目地部の巾Wに保持はゴムパツキン等を挿入することに
よりおこなう。また最下段の建築用パネル1の下部クリ
ツプ11は直接下地材14に嵌合させ、最上段の建築用パネ
ル1の上曲片部8は、別個のクリツプあるいはタツピン
ねじ等の固定具により下地材14に取付ければよい。
このように建築用パネル1は、クリツプの嵌込みにより
迅速容易に下地材14に取付けることができ、また下地材
14も水平方向に延びる下地材だけでよいので、パネル取
付工数、下地材施工工数とも少なくて済み、経済的であ
るとともに工期の短縮化をはかることができる。またパ
ネル間の目地部にはタツピンねじの施工が不要なので、
目地部の巾Wは所望の小寸法(零も含む)とすることが
できる。
なお、上記実施例では下部クリツプ11を下部折曲片部5
に直接取付けたが、第5図に示すように下部折曲片部5
にパネル内方に向う内曲片部15を連設し、この内曲片部
15に側部クリツプ12と同様な形状の下部クリツプ11を取
付けるようにしてもよい。また上記実施例では側部クリ
ツプ12を内曲片部9に固着したがパネル内側(建物躯体
側)からの作業が可能な場合は、第6図に示すように金
属パネル2とは別体の側部クリツプ12を、外曲片部10と
内曲片部9の重ね合せ部に、あとから嵌込むようにして
もよい。
次に第7図および第8図は第1の考案の他の実施例を示
し、図中第1図乃至第4図と同一部分には同一符号を付
して図示し、その詳細な説明は省略する。(以下他の実
施例も同様とする。) この実施例においては、金属パネル2の一方の側部折曲
片部7に、パネル表面側に向つて開口する断面U字状の
弾性金属板製の側部クリツプ17の基部17aを固着し、こ
の側部クリツプ17を隣合う金属パネル2の側部折曲片部
6に嵌込むようにしたものである。側部折曲片部6には
パネル内側に突出する突条状の嵌込部18が設けてあり、
側部クリツプ17の先端部側には、前記嵌込部18に嵌合す
る溝状の凹部19が設けてある。
この実施例の建築用パネル20の上下部の下地材14への取
付けは、前記実施例と同じであり、また左右のパネルの
連結は、建築用パネル20を裏面側に押圧して側部クリツ
プ17に側部折曲片部6を嵌合させることによりおこな
う。側部クリツプ17は側部折曲片部6を挟み付けて両パ
ネルを連結する。
なお、この実施例においては側部クリツプ17の凹部19と
側部折曲片部6の嵌込部18の嵌合により、左右に隣り合
う両パネルの主板部3,3がほぼ面一に保持されるという
長所を有するが、パネルの上下長さが短い場合等は、第
9図に示すように凹部のない側部クリツプ17により嵌込
部のない側部折曲片部6を挟み付けるようにしてもよ
い。また側部クリツプ17は金属パネル2に固着せずに、
金属パネル2と別体の側部クリツプをパネル裏面側から
嵌込む構成としてもよい。
次に第10図および第11図は第2の考案の一実施例を示
し、側部折曲片部6および7には、同位置にピン穴21を
穿設してある。
この実施例の建築用パネル22の建物躯体への取付時に
は、下部クリツプ11により前記各実施例と同様に下地材
14に建築用パネル22を保持させ、左右に隣接する建築用
パネル22の連結は、隣り合う金属パネル2の側部折曲片
部6と7のピン穴21を貫通させて、ピン23を打込むこと
によりおこなう。これにより両パネルの連結と、主板部
3,3の面一保持作用が得られる。
また第12図および第13図は、第3も考案の一実施例を示
し、側部折曲片部7の表面側に突条状の凸部24を設け、
側部折曲片部6の表面側に、前記凸部24が嵌合する形状
の溝状の凹部25を設けてある。
この実施例の建築用パネル26も、主板部14への取付けは
前記各実施例と同様にしておこなうが、左右のパネルの
連結は、建築用パネル26を矢印X方向に押して凸部24と
凹部25を嵌合させることによりおこなう。凸部24と凹部
25の嵌合により、両パネルの主板部3,3はほぼ面一に保
持される。
この考案は上記実施例に限定されるものではなく、たと
えば各クリツプの形状や個数は上記以外のものとしても
よい。またこの考案は主板部3が湾曲面状を呈する湾曲
パネルにも適用できるものである。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案によれば、パネル間の目地
部にはタツピンねじの施工が不要なため、目地巾の縮少
化(零を含む)を達成でき、また水平方向に延びる下地
材に下部クリツプを嵌込むことによりパネルの建物躯体
への取付けをおこなうようにしたので、パネルの取付は
迅速容易におこなうことができ、下地材施工も簡素化さ
れるので、工期の短縮化をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の考案の一実施例を示す建築用パネルの裏
面側斜視図、第2図は同じく建物躯体への取付状態を示
すパネル表面側斜視図、第3図は第2図のA−A線断面
図、第4図は同じくB−B線断面図、第5図は下部クリ
ツプの他の実施態様を示す第3図相当図、第6図は側部
クリツプの他の実施態様を示す第4図相当図、第7図は
第1の考案の他の実施例を示す第1図相当図、第8図は
同じく第4図相当図、第9図は側部クリツプの他の実施
態様を示す第4図相当図、第10図は第2の考案の一実施
例を示す第1図相当図、第11図は同じく第4図相当図、
第12図は第3の考案の一実施例を示す第1図相当図、第
13図は同じく第4図相当図、第14図は従来の建築用パネ
ルの一例を示す裏面側斜視図である。 1……建築用パネル、2……金属パネル、3……主板
部、4……上部折曲片部、5……下部折曲片部、6……
側部折曲片部、7……側部折曲片部、8……上曲片部、
11……下部クリツプ、12……側部クリツプ、14……下地
材、17……側部クリツプ、20……建築用パネル、21……
ピン穴、22……建築用パネル、23……ピン、24……凸
部、25……凹部、26……建築用パネル。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主板部の周囲に折曲片部を連設した浅い箱
    状の金属パネルを表板とする建築用パネルにおいて、前
    記金属パネルの上部折曲片部に、上方に向う上曲片部を
    設け、前記金属パネルの下縁部に、下向きに開口するU
    字状断面を有し下側に隣接配置された前記金属パネルの
    前記上曲片部とパネル取付用の下地材の重ね合せ部を挾
    み付けるための下部クリツプを取付けるとともに、左右
    に隣接配置された前記金属パネルの隣り合う側縁部を挾
    み付けるための側部クリツプを具備したことを特徴とす
    る建築用パネル。
  2. 【請求項2】主板部の周囲に折曲片部を連設した浅い箱
    状の金属パネルを表板とする建築用パネルにおいて、前
    記金属パネルの上部折曲片部に、上方に向う上曲片部を
    設け、前記金属パネルの下縁部に、下向きに開口するU
    字状断面を有し下側に隣接配置された前記金属パネルの
    前記上曲片部とパネル取付用の下地材の重ね合せ部を挾
    み付けるための下部クリツプを取付けるとともに、前記
    金属パネルの側部折曲片部にピン穴を穿設し、左右に隣
    接配置された前記金属パネルの隣り合う側部折曲片部の
    前記ピン穴に打込むためのピンを具備したことを特徴と
    する建築用パネル。
  3. 【請求項3】主板部の周囲に折曲片部を連設した浅い箱
    状の金属パネルを表板とする建築用パネルにおいて、前
    記金属パネルの上部折曲片部に、上方に向う上曲片部を
    設け、前記金属パネルの下縁部に、下向きに開口するU
    字状断面を有し下側に隣接配置された前記金属パネルの
    前記上曲片部とパネル取付用の下地材の重ね合せ部を挾
    み付けるための下部クリツプを取付けるとともに、前記
    金属パネルの一方の側部折曲片部の表面側に凸部を、他
    方の側部折曲片部の表面側に前記凸部に嵌合する凹部を
    それぞれ設け、左右に隣接配置された前記金属パネルの
    隣り合う側部折曲片部の前記凸部と凹部を嵌合させるよ
    うにしたことを特徴とする建築用パネル。
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