JPH0428388Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428388Y2 JPH0428388Y2 JP13525985U JP13525985U JPH0428388Y2 JP H0428388 Y2 JPH0428388 Y2 JP H0428388Y2 JP 13525985 U JP13525985 U JP 13525985U JP 13525985 U JP13525985 U JP 13525985U JP H0428388 Y2 JPH0428388 Y2 JP H0428388Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- bent
- panel
- stainless steel
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 25
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 25
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 9
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はドアに係り、詳しくはドア表側の表
面にステンレスプレートを嵌入したプレート嵌入
ドアに関するものである。
面にステンレスプレートを嵌入したプレート嵌入
ドアに関するものである。
〔従来の技術〕
一般にドア表面、特に表側に装飾用モールを取
付けているドアがある。このモールはドアアイに
係止させる等の手段で取付けているか、接着剤を
用いてドア表面に取着しているのが現状である。
また、ネームプレート等を接着剤にて取付けてい
るドアがある。
付けているドアがある。このモールはドアアイに
係止させる等の手段で取付けているか、接着剤を
用いてドア表面に取着しているのが現状である。
また、ネームプレート等を接着剤にて取付けてい
るドアがある。
モールあるいはプレートはいずれもドアパネル
表面上に取付ける形態であるので、ドア表面に凹
凸が生じることになる。ドア表面に凹凸が生じる
ことにより、塵や埃等が積もりやすくなると共
に、ドアを清掃するにも面倒であつた。
表面上に取付ける形態であるので、ドア表面に凹
凸が生じることになる。ドア表面に凹凸が生じる
ことにより、塵や埃等が積もりやすくなると共
に、ドアを清掃するにも面倒であつた。
この考案は上記問題点を解決し、併せて堅牢で
組立てが容易な構造とし、しかもドアアクセント
として簡素なプレート嵌入ドアを提供するもの
で、具体的な手段としての次ような構成した。
組立てが容易な構造とし、しかもドアアクセント
として簡素なプレート嵌入ドアを提供するもの
で、具体的な手段としての次ような構成した。
すなわち、ドア形状に形成した芯材の外周端面
に補強枠体を装着したドア基体と、該ドア基体の
表側となる表面幅方向の一側の補強枠体からこれ
に対向位置する他側の補強枠体にわたり平行状に
形成した上側切欠嵌入部及び下側切欠嵌入部と、
ドア基対の裏側に装着される四辺の周端部を直角
に折曲した折曲部を有する裏側パネルと、ドア基
体の表側に装着される四辺の周端部を直角に折曲
した折曲部の一辺が上記上側切欠嵌入部に嵌入装
着される上部パネル、および四辺の周端部を直角
に折曲した折曲部の一辺が上記下側切欠部に嵌入
装着される下部パネルとからなる表側パネルと、
上記両切欠嵌入部に折曲部が嵌入装着される断面
コ字形のステンレスプレートと、上記表側パネ
ル、裏側パネル及びステンレスプレートを装着し
たドア本体のステンレスプレートの両端部を被覆
するドア本体両端部の高さ方向にわたり装着され
るエツジカバーとからなるプレート嵌入ドアを構
成したものである。
に補強枠体を装着したドア基体と、該ドア基体の
表側となる表面幅方向の一側の補強枠体からこれ
に対向位置する他側の補強枠体にわたり平行状に
形成した上側切欠嵌入部及び下側切欠嵌入部と、
ドア基対の裏側に装着される四辺の周端部を直角
に折曲した折曲部を有する裏側パネルと、ドア基
体の表側に装着される四辺の周端部を直角に折曲
した折曲部の一辺が上記上側切欠嵌入部に嵌入装
着される上部パネル、および四辺の周端部を直角
に折曲した折曲部の一辺が上記下側切欠部に嵌入
装着される下部パネルとからなる表側パネルと、
上記両切欠嵌入部に折曲部が嵌入装着される断面
コ字形のステンレスプレートと、上記表側パネ
ル、裏側パネル及びステンレスプレートを装着し
たドア本体のステンレスプレートの両端部を被覆
するドア本体両端部の高さ方向にわたり装着され
るエツジカバーとからなるプレート嵌入ドアを構
成したものである。
この考案のプレート嵌入ドアによれば、上側及
び下側切欠嵌入部に上部及び下部パネルの夫々の
折曲部の一辺が嵌入し、更に上部及び下部パネル
の間に前記両切欠嵌入部に嵌入するステンレスプ
レートを装着するようにしたので、上部及び下部
パネルとステンレスプレートの表面が同一レベル
となる。また、エツジカバーをドア本体の高さ方
向両端面に装着するようにしたので、ステンレス
プレートの両端部にエツジカバーの折曲部が重合
し、ステンレスプレートを固定する。
び下側切欠嵌入部に上部及び下部パネルの夫々の
折曲部の一辺が嵌入し、更に上部及び下部パネル
の間に前記両切欠嵌入部に嵌入するステンレスプ
レートを装着するようにしたので、上部及び下部
パネルとステンレスプレートの表面が同一レベル
となる。また、エツジカバーをドア本体の高さ方
向両端面に装着するようにしたので、ステンレス
プレートの両端部にエツジカバーの折曲部が重合
し、ステンレスプレートを固定する。
この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はドア本体の一部破断斜視図、第2図はド
ア本体の縦断面図、第3図はパネルの嵌入状態を
示す斜視図である。
第1図はドア本体の一部破断斜視図、第2図はド
ア本体の縦断面図、第3図はパネルの嵌入状態を
示す斜視図である。
第1図に示すドア本体Aは、ハニカムコア1及
び補強用の枠体2から成るドア基体の両面に、裏
側及び表側パネル3,4を加熱圧着するサンドイ
ツチ構造である。
び補強用の枠体2から成るドア基体の両面に、裏
側及び表側パネル3,4を加熱圧着するサンドイ
ツチ構造である。
ドア基体はハニカムコア1あるいはペーパーロ
ールコア等の芯材を密接状に結合し、この芯材と
なるハニカムコア1の外周端面に囲繞する如く断
面コ字形の補強用枠体2を装着している。
ールコア等の芯材を密接状に結合し、この芯材と
なるハニカムコア1の外周端面に囲繞する如く断
面コ字形の補強用枠体2を装着している。
表側となるドア基体の表面幅方向には、枠体2
の一側2aからこれに対向位置する他側2bの枠
体2にわたり、連続する上側切欠嵌入部5及びこ
れと平行状に下側切欠嵌入部6を形成している。
これら両切欠嵌入部5,6の切欠幅は前記表側パ
ネルと後記するステンレスプレート11の夫々の
肉厚の和が嵌入する相当幅に形成してある。その
また両切欠嵌入部5,6の長さは、ドア基体の両
端部に残余部分を残して全幅に形成してあり、そ
の深さは第2図に示すように、ドア基体の厚さ方
向の中間位置より浅い位置まで形成している。
の一側2aからこれに対向位置する他側2bの枠
体2にわたり、連続する上側切欠嵌入部5及びこ
れと平行状に下側切欠嵌入部6を形成している。
これら両切欠嵌入部5,6の切欠幅は前記表側パ
ネルと後記するステンレスプレート11の夫々の
肉厚の和が嵌入する相当幅に形成してある。その
また両切欠嵌入部5,6の長さは、ドア基体の両
端部に残余部分を残して全幅に形成してあり、そ
の深さは第2図に示すように、ドア基体の厚さ方
向の中間位置より浅い位置まで形成している。
ドア基体の裏側及び表側の両面には、ラミネー
トシート等の接着剤を用いて、夫々裏側パネル3
及び表側パネル4を加熱圧着している。両パネル
3,4は四辺の周端部を直角に折曲した折曲部を
有し、裏側パネル3の場合には、四辺の折曲部が
ドア基体の外周端部に外嵌するように形成してい
る。表側パネル4は、上部パネル4aと下部パネ
ル4bに分割し、夫々四辺の周端部を直角に折曲
した折曲部を有し、折曲部の一辺を前記切欠嵌入
部5,6に嵌入する嵌入辺7,8としている。両
嵌入辺7,8はいずれも第3図に示すように切欠
部9,10を両端部に形成し、前記切欠嵌入部
5,6の残余部分と嵌合する大きさとしている。
トシート等の接着剤を用いて、夫々裏側パネル3
及び表側パネル4を加熱圧着している。両パネル
3,4は四辺の周端部を直角に折曲した折曲部を
有し、裏側パネル3の場合には、四辺の折曲部が
ドア基体の外周端部に外嵌するように形成してい
る。表側パネル4は、上部パネル4aと下部パネ
ル4bに分割し、夫々四辺の周端部を直角に折曲
した折曲部を有し、折曲部の一辺を前記切欠嵌入
部5,6に嵌入する嵌入辺7,8としている。両
嵌入辺7,8はいずれも第3図に示すように切欠
部9,10を両端部に形成し、前記切欠嵌入部
5,6の残余部分と嵌合する大きさとしている。
次に表側パネル4をドア基体に装着する場合に
ついて説明すれば、上部パネル4aはその折曲部
の3辺は枠体2の外周端面の上部及び両側部を外
嵌すると共に、嵌入辺7は前記上側切欠嵌入部5
に嵌入する。(この状態を第3図想像線4a′で示
す)また下部パネル4bを装着する場合は、折曲
部の3辺は枠体2外周端面の下部及び両側部を外
嵌し、嵌入辺8は前記下側切欠嵌入部6に嵌入す
る。(この状態を第3図想像線4b′で示す) 上記上部パネル4aと下部パネル4bの装着位
置間には断面コ字形のステンレスプレート11を
装着してドア本体Aとしている。このステンレス
プレート11は断面コ字形の折曲部二辺を形成
し、夫々嵌入辺12,13とし、前記上側切欠嵌
入部5及び下側嵌入部6に嵌入する。このステン
レスプレート11の長さは、前記切欠嵌入部5,
6の形成長さと同等長さにしている。ステンレス
プレート11の中間付近にはドアアイ14を装着
している。このドアアイ14は第2図に示すよう
にステンレスプレート11に形成した穿部に、ド
アアイ頭部側を固定し螺合部をドア内に突出させ
てあり、覗き部側は裏側パネル3のドアアイ装着
対応位置に形成した穿部に嵌入し、先端の螺合部
を前記頭部側の螺合部と螺着している。
ついて説明すれば、上部パネル4aはその折曲部
の3辺は枠体2の外周端面の上部及び両側部を外
嵌すると共に、嵌入辺7は前記上側切欠嵌入部5
に嵌入する。(この状態を第3図想像線4a′で示
す)また下部パネル4bを装着する場合は、折曲
部の3辺は枠体2外周端面の下部及び両側部を外
嵌し、嵌入辺8は前記下側切欠嵌入部6に嵌入す
る。(この状態を第3図想像線4b′で示す) 上記上部パネル4aと下部パネル4bの装着位
置間には断面コ字形のステンレスプレート11を
装着してドア本体Aとしている。このステンレス
プレート11は断面コ字形の折曲部二辺を形成
し、夫々嵌入辺12,13とし、前記上側切欠嵌
入部5及び下側嵌入部6に嵌入する。このステン
レスプレート11の長さは、前記切欠嵌入部5,
6の形成長さと同等長さにしている。ステンレス
プレート11の中間付近にはドアアイ14を装着
している。このドアアイ14は第2図に示すよう
にステンレスプレート11に形成した穿部に、ド
アアイ頭部側を固定し螺合部をドア内に突出させ
てあり、覗き部側は裏側パネル3のドアアイ装着
対応位置に形成した穿部に嵌入し、先端の螺合部
を前記頭部側の螺合部と螺着している。
以上のように形成したドア本体Aの高さ方向両
端面には、夫々エツジカバー15,15をビス止
めしている。このエツジカバー15,15は断面
コ字形を成し、折曲している二辺のうち、表側折
曲部端が前記両切欠嵌入部5,6の両端部上を塞
ぐ位置まで延出している。エツジカバー15,1
5の装着により、その表側折曲部がステンレスプ
レート11の両端部に重合し、ステンレスプレー
ト11を固定する。
端面には、夫々エツジカバー15,15をビス止
めしている。このエツジカバー15,15は断面
コ字形を成し、折曲している二辺のうち、表側折
曲部端が前記両切欠嵌入部5,6の両端部上を塞
ぐ位置まで延出している。エツジカバー15,1
5の装着により、その表側折曲部がステンレスプ
レート11の両端部に重合し、ステンレスプレー
ト11を固定する。
以上のようにドア本体Aを形成し、ドア金物を
装着してドアと成すが、ステンレスプレート11
の表面に凹部を形成し、この凹部にネーム、室番
号等のプレートを嵌入して接着するようドア表示
部を形成することも適宜行える。
装着してドアと成すが、ステンレスプレート11
の表面に凹部を形成し、この凹部にネーム、室番
号等のプレートを嵌入して接着するようドア表示
部を形成することも適宜行える。
この考案は以上のように構成したので、次のよ
うな効果がある。
うな効果がある。
イ 表側パネルの上下部パネルの折曲部の一辺、
ならびにステンレスプレートの折曲部を夫々ド
ア基体に形成した両切欠嵌入部に嵌入する形態
であるので、表側パネルとステンレスプレート
の表面が同一レベルとなり、塵や埃等が積もる
こともなく、またドアの清掃も手間をかけずに
行える。
ならびにステンレスプレートの折曲部を夫々ド
ア基体に形成した両切欠嵌入部に嵌入する形態
であるので、表側パネルとステンレスプレート
の表面が同一レベルとなり、塵や埃等が積もる
こともなく、またドアの清掃も手間をかけずに
行える。
ロ ドア基体にステンレスプレートを組込む形態
であるので、堅牢でしかも組立てが容易なドア
を得ることができる。
であるので、堅牢でしかも組立てが容易なドア
を得ることができる。
ハ ドア表側にステンレスプレートを嵌入してい
るので、ドアアクセントとして簡素な趣を醸し
出す。
るので、ドアアクセントとして簡素な趣を醸し
出す。
図面はこの考案の実施例に係り、第1図はドア
本体の一部破断斜視図、第2図はドア本体の縦断
面図、第3図はパネルの嵌入状態を示す斜視図で
ある。 A……ドア本体、1……ハニカムコア、2……
枠体、3……裏側パネル、4……表側パネル、4
a……上部パネル、4b……下部パネル、5……
上側切欠嵌入部、6……下側切欠嵌入部、7,8
……嵌入辺、11……ステンレスプレート、1
2,13……嵌入辺、14……ドアアイ、15,
15……エツジカバー。
本体の一部破断斜視図、第2図はドア本体の縦断
面図、第3図はパネルの嵌入状態を示す斜視図で
ある。 A……ドア本体、1……ハニカムコア、2……
枠体、3……裏側パネル、4……表側パネル、4
a……上部パネル、4b……下部パネル、5……
上側切欠嵌入部、6……下側切欠嵌入部、7,8
……嵌入辺、11……ステンレスプレート、1
2,13……嵌入辺、14……ドアアイ、15,
15……エツジカバー。
Claims (1)
- ドア形状に形成した芯材の外周端面に補強枠体
を装着したドア基体と、該ドア基体の表側となる
表面幅方向の一側の補強枠体からこれに対向位置
する他側の補強枠体にわたり平行状に形成した上
側切欠嵌入部及び下側切欠嵌入部と、ドア基体の
裏側に装着される四辺の周端部を直角に折曲した
折曲部を有する裏側パネルと、ドア基体の表側に
装着される四辺の周端部を直角に折曲した折曲部
の一辺が上記上側切欠嵌入部に嵌入装着される上
部パネル、および四辺の周端部を直角に折曲した
折曲部の一辺が上記下側切欠部に嵌入装着される
下部パネルとからなる表側パネルと、上記両切欠
嵌入部に折曲部が嵌入装着される断面コ字形のス
テンレスプレートと、上記表側パネル、裏側パネ
ル及びステンレスプレートを装着したドア本体の
ステンレスプレートの両端部を被覆するドア本体
両端部の高さ方向にわたり装着されるエツジカバ
ーとからなることを特徴とするプレート嵌入ド
ア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13525985U JPH0428388Y2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13525985U JPH0428388Y2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6242684U JPS6242684U (ja) | 1987-03-14 |
JPH0428388Y2 true JPH0428388Y2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=31037272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13525985U Expired JPH0428388Y2 (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0428388Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002061448A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-28 | Se Kogyo Kk | 吊りパネル装置 |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP13525985U patent/JPH0428388Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002061448A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-28 | Se Kogyo Kk | 吊りパネル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6242684U (ja) | 1987-03-14 |
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