JPH07144661A - 自動車用フロアおよびその製造方法 - Google Patents

自動車用フロアおよびその製造方法

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JPH07144661A
JPH07144661A JP29362493A JP29362493A JPH07144661A JP H07144661 A JPH07144661 A JP H07144661A JP 29362493 A JP29362493 A JP 29362493A JP 29362493 A JP29362493 A JP 29362493A JP H07144661 A JPH07144661 A JP H07144661A
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Takashi Yoshida
傑 吉田
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正和 佐藤
Eiji Sugio
栄治 杉尾
Yasushi Tashiro
泰 田代
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Honda Motor Co Ltd
Showa Aluminum Can Corp
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Honda Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/02Making uncoated products
    • B21C23/04Making uncoated products by direct extrusion
    • B21C23/14Making other products
    • B21C23/142Making profiles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Extrusion Of Metal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】押出し材を用いて自動車用フロアを容易に製造
可能とするとともに充分な剛性が得られるようにする。 【構成】押出し方向と直交する断面を閉断面として前記
押出し方向に延びる複数の閉断面部4,6,8、ならび
にそれらの閉断面部4,6,8間を結ぶ開断面部5,7
を有して押出し材により形成されるフロア構成材1と、
前記開断面部5,7の開放部の少なくとも一部を塞いで
両側の閉断面部4,6;6,8に結合されるブラケット
3;21 ,22 とで自動車用フロアが構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用フロアおよび
その製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用フロアは、プレス成形さ
れた薄板鋼板を溶接により接合して構成されるのが一般
的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ような薄板鋼板の溶接接合によるものでは、接合作業が
煩雑である。そこで、特公昭59−37692号公報で
開示されるように、屈曲状態で押出し成形された部材に
開き加工を施して幅広の部材を得るようにした技術を利
用すると、溶接接合作業が不要であり、自動車用フロア
を容易に得ることができるようになる。ところが、屈曲
状態にある押出し材にあっては、開き加工を施す必要
上、その屈曲部は開断面構造とならざるを得ず、開き加
工を施して幅広のフロアを構成したときに開断面部がそ
のまま残っていると、その部分の剛性が低くなってしま
う。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、押出し材を用いて容易に製造可能とするとと
もに充分な剛性が得られるようにした自動車用フロアお
よびその製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明に従う自動車用フロアは、押出
し方向と直交する断面を閉断面として前記押出し方向に
延びる複数の閉断面部、ならびにそれらの閉断面部間を
結ぶ開断面部を有して押出し材により形成されるフロア
構成材と、前記開断面部の開放部の少なくとも一部を塞
いで両側の閉断面部に結合されるブラケットとを備える
ことを特徴とする。
【0006】また請求項2記載の発明に従う自動車用フ
ロアの製造方法は、押出し方向と直交する断面を閉断面
として前記押出し方向に延びる複数の閉断面部、ならび
にそれらの閉断面部間を結んで屈曲した開断面部を有す
る押出し材を押出し成形する工程と、該押出し材の屈曲
した開断面部に開き加工を施して幅広のフロア構成材を
得る工程と、前記開き加工で開かれた開断面部の両側の
閉断面部にブラケットを結合させて該開断面部の開放部
の少なくとも一部を塞ぐ工程とを順次経過させて自動車
用フロアを製造することを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
【0008】図1ないし図3は本発明の一実施例を示す
ものであり、図1は自動車用フロアの一側分解斜視図、
図2は自動車用フロアの分解状態での一側横断面図、図
3は押出し材の横断面図である。
【0009】先ず図1および図2において、自動車用フ
ロアは、アルミニウム合金等により幅広に形成されるフ
ロア構成材1と、該フロア構成材1に結合されるシート
取付け用のブラケット21 ,22 ,23 ,24 と、フロ
ア構成材1に結合される配線固定用のブラケット3とで
構成される。
【0010】フロア構成材1は、自動車の前後方向に沿
う中心線を含む鉛直面Cに関して左、右対称に形成され
るものであり、自動車の幅方向に沿う中心部に位置する
第1閉断面部4と、第1閉断面部4の両側にそれぞれ連
設される一対の第1開断面部5と、両第1開断面部5の
外側端にそれぞれ連設される一対の第2閉断面部6と、
両第2閉断面部6の外側端にそれぞれ連設される一対の
第2開断面部7と、両第2開断面部7の外側端にそれぞ
れ連設される一対の第3閉断面部8とを備える。
【0011】第1、第2および第3閉断面部4,6,8
は、自動車の前後方向に直交する断面を閉断面とした複
数の閉断面形状部分41 〜47 ,61 〜64 ,81 〜8
3 が連設されて成る横断面形状を有して自動車の前後方
向に延びるものであり、第1閉断面部4は自動車の幅方
向に沿う中心部を高位置とした山形に形成され、第2閉
断面部6は自動車の幅方向に沿ってほぼ水平な平板状に
形成され、第3閉断面部8は自動車の前後方向に直交す
る断面が略L字状となるように形成される。
【0012】第1開断面部5は、上方を開放して自動車
の前後方向に延びる溝を第1および第2閉断面部4,6
間に形成するようにして第1および第2閉断面部4,6
間を結ぶものであり、また第2閉断面部7は、上方を開
放して自動車の前後方向に延びる溝を第2および第3閉
断面部6,8間に形成するようにして第2および第3閉
断面部6,8間を結ぶものである。
【0013】4つのブラケット21 ,22 ,23 ,24
は、図示しないシートを取付けるために用いられるもの
であるが、それらのブラケット21 〜24 のうち2つの
ブラケット21 ,22 は、同一形状のものであり、第2
開断面部7の上端開放部の一部を塞ぐようにして第2開
断面部7の両側に位置する第2および第3閉断面部6,
8に結合される。すなわち第2および第3閉断面部6,
8には、それらの閉断面部6,8間に第2開断面部7に
よって形成される溝の底部両側に位置するようにして、
自動車の前後方向に沿って延びる係合溝10,10がそ
れぞれ設けられており、両ブラケット21 ,22 は、第
2および第3閉断面部6,8間の上記溝に上方から嵌合
せしめられる。而して両ブラケット21 ,22 の両側に
は係合爪9,9がそれぞれ設けられており、それらの係
合爪9,9が係合溝10,10に弾発係合せしめられる
ことにより、両ブラケット21 ,22 がフロア構成材1
に結合されることになる。しかも両ブラケット21 ,2
2 を、自動車の前後方向を押出方向として押出し成形す
ることにより係合爪9,9の形成は容易となる。
【0014】残余のブラケット23 ,24 は、同一形状
のものであり、第1閉断面部4の閉断面形状部分43
6 間にわたって結合される。すなわち第1閉断面部4
において、閉断面形状部分43 ,44 の連設部ならびに
閉断面形状部分45 ,46 の連設部には、自動車の前後
方向に沿って延びる係合溝11,11が設けられてお
り、両ブラケット23 ,24 の両側には係合溝11,1
1に弾発係合する係合爪12,12がそれぞれ設けられ
る。しかも両ブラケット23 ,24 を、自動車の前後方
向を押出方向として押出し成形することにより係合爪1
2,12の形成は容易となる。
【0015】ブラケット3は、配線固定用のものであ
り、第1開断面部5の上端開放部をその全長にわたって
塞ぐようにして第1開断面部5の両側に位置する第1お
よび第2閉断面部4,6に結合される。すなわち第1お
よび第2閉断面部4,6には、それらの閉断面部4,6
間に第1開断面部5によって形成される溝の底部両側に
位置するようにして自動車の前後方向に沿って延びる係
合溝13,13がそれぞれ設けられており、ブラケット
3は、第1および第2閉断面部4,6間の上記溝に上方
から嵌合せしめられる。而してブラケット3の両側には
係合爪14,14がそれぞれ設けられており、それらの
係合爪14,14が係合溝13,13に弾発係合せしめ
られることにより、ブラケット3がフロア構成材1に結
合されることになる。しかもブラケット3を、自動車の
前後方向を押出方向として押出し成形することにより係
合爪14,14の形成は容易となる。
【0016】このような自動車用フロアは、図3で示す
押出し材1′を押出し成形する工程と、該押出し材1′
に開き加工を施して図1および図2で示す幅広のフロア
構成材1を得る工程と、該フロア構成材1にブラケット
1 〜24 ,3を結合させる工程とを順次経過すること
により製造される。
【0017】押出材1′は、第1閉断面部4とその両側
に位置する一対の第2閉断面部6との間が屈曲形状の開
断面部5′を介してそれぞれ連設されるとともに一対の
第2閉断面部6および一対の第3閉断面部8間が屈曲形
状の開断面部7′を介してそれぞれ連設されて成る左、
右対称の形状を有し、図3の紙面に直交する方向を押出
し方向として押出し成形されるものであり、第1、第2
および第3閉断面部4,6,8は、該押出し方向と直交
する断面が閉断面となるように形成されて押出し方向に
延びるものであり、またそれらの閉断面部4,6,8間
の開断面部5′,7′は屈曲状態に在る。
【0018】このような押出し材1′を得た後には、開
断面部5′,7′に開き加工を施すことにより、図1お
よび図2で示すように、幅広となったフロア構成材1が
得られる。そこで、該フロア構成材1の対応部分にブラ
ケット21 〜24 ,3の結合作業を行なうことにより自
動車用フロアが得られる。
【0019】次にこの実施例の作用について説明する
と、自動車用フロアは、第1、第2および第3閉断面部
4,6,8と、第1および第2閉断面部4,6間を結ぶ
第1開断面部7と、第2および第3閉断面部6,8間を
結ぶ第2開断面部7とを有するフロア構成材1に、ブラ
ケット21 〜24 ,3が結合されて成るものであり、従
来のような溶接接合作業が不要である。しかも第2開断
面部7の上端開放部がその長手方向に間隔をあけた2個
所でブラケット21 ,22 により塞がれて閉断面形状と
なることにより剛性を向上することができ、さらに第1
開断面部5の上端開放部がその長手方向全長にわたって
ブラケット3により塞がれて閉断面形状となることによ
り剛性をさらに向上することができ、自動車用フロア全
体としての縦方向の剛性およびねじれ剛性を向上するこ
とができ、振動、騒音の低減を図ることも可能となる。
【0020】またフロア構成材1は、屈曲形状に在る開
断面部5′,7′を有する押出し材1′に開き加工を施
して得られるものであり、開断面部5′,7′が屈曲状
態に在ることにより、押出し材1′の押出し方向に直交
する断面形状をコンパクトにして押出し加工装置の小型
化を図り、押出し材1′を容易に得ることができるよう
になる。
【0021】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0022】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明に従う
自動車用フロアは、押出し方向と直交する断面を閉断面
として前記押出し方向に延びる複数の閉断面部、ならび
にそれらの閉断面部間を結ぶ開断面部を有して押出し材
により形成されるフロア構成材と、前記開断面部の開放
部の少なくとも一部を塞いで両側の閉断面部に結合され
るブラケットとを備えるので、溶接接合作業を不要とし
て充分な剛性を有する自動車用フロアを得ることができ
る。
【0023】また請求項2記載の発明に従う自動車用フ
ロアの製造方法は、押出し方向と直交する断面を閉断面
として前記押出し方向に延びる複数の閉断面部、ならび
にそれらの閉断面部間を結んで屈曲した開断面部を有す
る押出し材を押出し成形する工程と、該押出し材の屈曲
した開断面部に開き加工を施して幅広のフロア構成材を
得る工程と、前記開き加工で開かれた開断面部の両側の
閉断面部にブラケットを結合させて該開断面部の開放部
の少なくとも一部を塞ぐ工程とを順次経過させて自動車
用フロアを製造するので、押出し材の押出加工を容易と
するとともにその押出し材を用いて幅広のフロア構成材
を形成することができ、そのフロア構成材にブラケット
を結合して充分な剛性の自動車用フロアを得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車用フロアの一側分解斜視図である。
【図2】自動車用フロアの分解状態での一側横断面図で
ある。
【図3】押出し材の横断面図である。
【符号の説明】
1・・・フロア構成材 1′・・・押出し材 21 ,22 ,3・・・ブラケット 4,6,8・・・閉断面部 5,5′,7,7′・・・開断面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉尾 栄治 大阪府堺市海山町6丁224番地 昭和アル ミニウム株式会社内 (72)発明者 田代 泰 大阪府堺市海山町6丁224番地 昭和アル ミニウム株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出し方向と直交する断面を閉断面とし
    て前記押出し方向に延びる複数の閉断面部(4,6,
    8)、ならびにそれらの閉断面部(4,6,8)間を結
    ぶ開断面部(5,7)を有して押出し材(1′)により
    形成されるフロア構成材(1)と、前記開断面部(5,
    7)の開放部の少なくとも一部を塞いで両側の閉断面部
    (4,6;6,8)に結合されるブラケット(3;
    1 ,22 )とを備えることを特徴とする自動車用フロ
    ア。
  2. 【請求項2】 押出し方向と直交する断面を閉断面とし
    て前記押出し方向に延びる複数の閉断面部(4,6,
    8)、ならびにそれらの閉断面部(4,6,8)間を結
    んで屈曲した開断面部(5′,7′)を有する押出し材
    (1′)を押出し成形する工程と、該押出し材(1′)
    の屈曲した開断面部(5′,7′)に開き加工を施して
    幅広のフロア構成材(1)を得る工程と、前記開き加工
    で開かれた開断面部(5,7)の両側の閉断面部(4,
    6;6,8)にブラケット(3;21 ,22 )を結合さ
    せて該開断面部(5,7)の開放部の少なくとも一部を
    塞ぐ工程とを順次経過させて自動車用フロアを製造する
    ことを特徴とする自動車用フロアの製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100372718B1 (ko) * 2000-12-06 2003-02-15 기아자동차주식회사 보강 구조를 가지는 자동차의 플로어 패널
JP2008149943A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Honda Motor Co Ltd 車体フロア構造
EP3195947A1 (de) * 2016-01-22 2017-07-26 Benteler Automobiltechnik GmbH Verfahren zur herstellung eines kraftfahrzeugbauteils aus einem extrudierten leichtmetallprofil

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US10391533B2 (en) 2016-01-22 2019-08-27 Bentler Automobiltechnik GmbH Method for producing a motor vehicle component from an extruded light metal profile

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