JPH0714235Y2 - バルク貨物の収容可能なドライコンテナ - Google Patents
バルク貨物の収容可能なドライコンテナInfo
- Publication number
- JPH0714235Y2 JPH0714235Y2 JP1986142605U JP14260586U JPH0714235Y2 JP H0714235 Y2 JPH0714235 Y2 JP H0714235Y2 JP 1986142605 U JP1986142605 U JP 1986142605U JP 14260586 U JP14260586 U JP 14260586U JP H0714235 Y2 JPH0714235 Y2 JP H0714235Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dry container
- bulk cargo
- opening door
- reinforcing rigid
- rigid body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/02—Large containers rigid
- B65D88/12—Large containers rigid specially adapted for transport
- B65D88/121—ISO containers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/02—Wall construction
- B65D90/04—Linings
- B65D90/046—Flexible liners, e.g. loosely positioned in the container
- B65D90/047—Flexible liners, e.g. loosely positioned in the container comprising rigid bracing, e.g. bulkheads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2590/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D2590/02—Wall construction
- B65D2590/04—Linings
- B65D2590/043—Flexible liners
- B65D2590/046—Bladders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Pallets (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、少なくとも一側面に開口扉を有する六面帯で
あって、該開口扉を有する面にその開口を有する可撓性
内装袋を備えると共に当該開口扉を有する面に補強剛体
が配設されて閉じられた、バルク貨物の収容可能なドラ
イコンテナに関する。
あって、該開口扉を有する面にその開口を有する可撓性
内装袋を備えると共に当該開口扉を有する面に補強剛体
が配設されて閉じられた、バルク貨物の収容可能なドラ
イコンテナに関する。
従来の技術 従来、バルク貨物の輸送については、専用のバルクコン
テナを利用することが一般的である。
テナを利用することが一般的である。
しかしながら、専用コンテナはその数も少なく費用も嵩
むことから、バルク貨物の取扱量の多いユーザーにおい
て、最近頓にドライコンテナによる輸送が望まれるよう
になってきている。
むことから、バルク貨物の取扱量の多いユーザーにおい
て、最近頓にドライコンテナによる輸送が望まれるよう
になってきている。
そのためこれまでにも、ドライコンテナにバルク貨物を
積載するべく、梯子状に組み立てた木材をドライコンテ
ナのコーナーポスト内側の溝部分に嵌め込んだり、鉄管
及至軽量型綱を当該部分に溶接してバルクヘッドとして
用いて、当該木製乃至金属製バルクヘッド、及びドライ
コンテナのフロントパネル、両サイドパネル、天井、フ
ロアの内側にビニルシートを貼付装着する様式のもの
や、スクリーン状シートに鉄管乃至軽量型鋼を相互に平
衡に装着させてコンテナドア内側天井部分の両端にある
ラッシングロッドよりハンガー式に吊り下げてバルクヘ
ッドとしこれに専用の内装袋を組み合わせる様式のもの
(実開昭61-45393〜4)が知られている。
積載するべく、梯子状に組み立てた木材をドライコンテ
ナのコーナーポスト内側の溝部分に嵌め込んだり、鉄管
及至軽量型綱を当該部分に溶接してバルクヘッドとして
用いて、当該木製乃至金属製バルクヘッド、及びドライ
コンテナのフロントパネル、両サイドパネル、天井、フ
ロアの内側にビニルシートを貼付装着する様式のもの
や、スクリーン状シートに鉄管乃至軽量型鋼を相互に平
衡に装着させてコンテナドア内側天井部分の両端にある
ラッシングロッドよりハンガー式に吊り下げてバルクヘ
ッドとしこれに専用の内装袋を組み合わせる様式のもの
(実開昭61-45393〜4)が知られている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、バルクヘッドとして木材を使用する場合
は、強度的に不充分なものとなりがちでデバンニングが
危険となり、また取付け,取外しが現場作業であって手
間隙がかかり、更に国によっては入手できなかったり外
国製木材を輸入禁止する所もあって資材調達の面で不都
合がある。
は、強度的に不充分なものとなりがちでデバンニングが
危険となり、また取付け,取外しが現場作業であって手
間隙がかかり、更に国によっては入手できなかったり外
国製木材を輸入禁止する所もあって資材調達の面で不都
合がある。
鉄管乃至軽量型鋼をバルクヘッドとして使用する場合に
は、強度的には充分なものを形成できるが、溶接取付け
をしてしまうとその解体に手間を要しドライコンテナ自
体の汎用性に問題を生じ、また吊り下げ取付けにあって
はドア内側天井部分の両端に吊り下げ用金具を必要と
し、コンテナによっては当該金具を新たに取り付けなけ
ればならないものもあってその利用に制約がある。
は、強度的には充分なものを形成できるが、溶接取付け
をしてしまうとその解体に手間を要しドライコンテナ自
体の汎用性に問題を生じ、また吊り下げ取付けにあって
はドア内側天井部分の両端に吊り下げ用金具を必要と
し、コンテナによっては当該金具を新たに取り付けなけ
ればならないものもあってその利用に制約がある。
更に内装シートについては、装着貼付が煩しい作業とな
り、またその強度によってはバルク貨物の内圧のために
膨出するおそれもあり、そのためこれを防ぐべくベニア
板等を補強資材として用いる必要が出てくることもあ
る。
り、またその強度によってはバルク貨物の内圧のために
膨出するおそれもあり、そのためこれを防ぐべくベニア
板等を補強資材として用いる必要が出てくることもあ
る。
問題点を解決するための手段 そこで本考案は、従来のドライコンテナにおけるバルク
貨物収容に伴う上記問題点を解消して、如何なる大きさ
のドライコンテナでも適用できるバルク貨物の収容を可
能にすることを課題とする。
貨物収容に伴う上記問題点を解消して、如何なる大きさ
のドライコンテナでも適用できるバルク貨物の収容を可
能にすることを課題とする。
当該課題は、ドライコンテナの開口扉が、前記開口扉の
両側面に直立して向かい合う縦長溝が配設された一対の
ポストと、前記ポストの縦長溝間に水平方向に延在する
桟部材と、前記桟部材に縦長溝内で垂直方向に設置間隔
を与える脚部と、当該桟部材と当該脚部とを開脚閉脚自
在にするヒンジと、を有している補強剛体と、を有し、
一対のポストとこの縦長溝間に複数個の前記補強剛体を
その脚部の設定間隔に従って個々に着脱自在に積み重ね
て開口扉を有する面を閉じていることを特徴とするバル
ク貨物の収容可能なドライコンテナによって解決され
る。
両側面に直立して向かい合う縦長溝が配設された一対の
ポストと、前記ポストの縦長溝間に水平方向に延在する
桟部材と、前記桟部材に縦長溝内で垂直方向に設置間隔
を与える脚部と、当該桟部材と当該脚部とを開脚閉脚自
在にするヒンジと、を有している補強剛体と、を有し、
一対のポストとこの縦長溝間に複数個の前記補強剛体を
その脚部の設定間隔に従って個々に着脱自在に積み重ね
て開口扉を有する面を閉じていることを特徴とするバル
ク貨物の収容可能なドライコンテナによって解決され
る。
補強剛体が型鋼にすれば有効である。
また脚部が取り付け取り外し自在にすればより有効であ
る。
る。
考案の効果 通常のドライコンテナには、開口扉に近接したコーナー
ポストの両側面に互いに向かい合っている縦長溝が既に
配設してあるので、特別にバルクヘッド設置用の部位を
追加的に設ける必要がない。
ポストの両側面に互いに向かい合っている縦長溝が既に
配設してあるので、特別にバルクヘッド設置用の部位を
追加的に設ける必要がない。
また補強剛体は、ポストの縦長溝間に水平方向に延在す
る桟部材と、この桟部材に縦長溝内で垂直方向に設置間
隔を与える脚部と、桟部材と脚部とを開脚閉脚自在にす
るヒンジと、を有しているので、一対のポストとこの縦
長溝間に複数個の補強剛体をその脚部の設置間隔に従っ
て個々に着脱自在に積み重ねるだけで開口扉を有する面
を閉じることができ、バルク貨物を取り出した後はこの
複数個の補強剛体を順次取り除くことにより、いかなる
大きさのドライコンテナにも適用でき、この補強剛体を
型鋼とすることによってバルクヘッドが積載式になり、
従来のハンガー式に比べてその形成が容易であり、さら
に脚部を開脚閉脚自在のヒンジに代えて取り付け取り外
し自在にすることによって、使用していない脚部の移送
を容易にし、その上、前記脚部を異なる長さの間隔保持
部材となるよう用意することにより、積み重ねたとき下
方を間隔の小さいものとして重量負荷に耐えるようにす
る、という効果を奏するものである。
る桟部材と、この桟部材に縦長溝内で垂直方向に設置間
隔を与える脚部と、桟部材と脚部とを開脚閉脚自在にす
るヒンジと、を有しているので、一対のポストとこの縦
長溝間に複数個の補強剛体をその脚部の設置間隔に従っ
て個々に着脱自在に積み重ねるだけで開口扉を有する面
を閉じることができ、バルク貨物を取り出した後はこの
複数個の補強剛体を順次取り除くことにより、いかなる
大きさのドライコンテナにも適用でき、この補強剛体を
型鋼とすることによってバルクヘッドが積載式になり、
従来のハンガー式に比べてその形成が容易であり、さら
に脚部を開脚閉脚自在のヒンジに代えて取り付け取り外
し自在にすることによって、使用していない脚部の移送
を容易にし、その上、前記脚部を異なる長さの間隔保持
部材となるよう用意することにより、積み重ねたとき下
方を間隔の小さいものとして重量負荷に耐えるようにす
る、という効果を奏するものである。
実験例 本考案を図面に基づき以下に説明する。
コーナーポスト両側面に互いに向き合っている縦長溝を
繋げる長さの軽量型鋼において、桟部材(11)を構成
し、その両端部にヒンジ(12)を介して組となる脚部
(13)を取付け、桟部材(11)の上面には別の桟部材用
の組となる脚部が嵌まり込む寸法の留め金(14)を設
け、これを一個の補強剛体として、適宜複数の補強剛体
をコンテナ縦長溝(15)内に積載して挿入係止し、バル
クヘッドとして形成する。
繋げる長さの軽量型鋼において、桟部材(11)を構成
し、その両端部にヒンジ(12)を介して組となる脚部
(13)を取付け、桟部材(11)の上面には別の桟部材用
の組となる脚部が嵌まり込む寸法の留め金(14)を設
け、これを一個の補強剛体として、適宜複数の補強剛体
をコンテナ縦長溝(15)内に積載して挿入係止し、バル
クヘッドとして形成する。
第5図に示すように、コンテナ寸法に適合し貨物投入口
(17)が設けられた内装袋(18)の上辺に耳(16)を設
け、両面テープを取り付ける。これをドライコンテナ内
に配設し、更にコンテナ内部の四隅にあるラッシングロ
ッドに紐等で括りつければ補強される。
(17)が設けられた内装袋(18)の上辺に耳(16)を設
け、両面テープを取り付ける。これをドライコンテナ内
に配設し、更にコンテナ内部の四隅にあるラッシングロ
ッドに紐等で括りつければ補強される。
第1図は本考案の一実施例を示す概略図、第2図は本考
案の一実施例に係わる補強剛体によって構成されている
バルクヘッドの使用状態を示す図、第3図は本考案の一
実施例に係わる補強剛体によって構成されているバルク
ヘッドの収納状態を示す図、第4図は本考案の一実施例
として縦長溝に補強剛体を嵌め込んだ状態を示す部分
図、第5図は、本考案の一実施例に係わる内装袋の斜視
図である。 11……桟部材 12……ヒンジ 13……脚部材 15……縦長溝 18……内装袋
案の一実施例に係わる補強剛体によって構成されている
バルクヘッドの使用状態を示す図、第3図は本考案の一
実施例に係わる補強剛体によって構成されているバルク
ヘッドの収納状態を示す図、第4図は本考案の一実施例
として縦長溝に補強剛体を嵌め込んだ状態を示す部分
図、第5図は、本考案の一実施例に係わる内装袋の斜視
図である。 11……桟部材 12……ヒンジ 13……脚部材 15……縦長溝 18……内装袋
Claims (4)
- 【請求項1】少なくとも一側面に開口扉を有する六面体
であって、該開口扉を有する面にその開口を有する可撓
性内装袋を備えると共に当該開口扉を有する面に補強剛
体が配設されて閉じられた、バルク貨物の収容可能なド
ライコンテナにおいて、 前記ドライコンテナの開口扉が、 前記開口扉の両側面に直立して向かい合う縦長溝が配設
された一対のポストと、 前記ポストの縦長溝間に水平方向に延在する桟部材と、
前記桟部材に縦長溝内で垂直方向に設置間隔を与える脚
部と、当該桟部材と当該脚部とを開脚閉脚自在にするヒ
ンジと、を有している補強剛体と、 を有し、 一対のポストとこの縦長溝間に複数個の前記補強剛体を
その脚部の設定間隔に従って個々に着脱自在に積み重ね
て開口扉を有する面を閉じていることを特徴とするバル
ク貨物の収容可能なドライコンテナ。 - 【請求項2】前記補強剛体が型鋼であることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載のバルク貨
物の収容可能なドライコンテナ。 - 【請求項3】前記脚部が取り付け取り外し自在であるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲の第(1)項ま
たは第(2)項に記載のバルク貨物の収容可能なドライ
コンテナ。 - 【請求項4】前記脚部が異なる長さの間隔保持部材にな
るようにされていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第(1)項から第(3)項までのいずれかに記載
のバルク貨物の収容可能なドライコンテナ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986142605U JPH0714235Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | バルク貨物の収容可能なドライコンテナ |
US07/089,313 US4762243A (en) | 1986-09-19 | 1987-08-25 | Dry container capable of accommodating bulk cargo |
DE8787113459T DE3770899D1 (de) | 1986-09-19 | 1987-09-15 | Trockener behaelter fuer schuettgut. |
EP87113459A EP0260652B1 (en) | 1986-09-19 | 1987-09-15 | Dry container capable of accomodating bulk cargo |
AU78606/87A AU591806B2 (en) | 1986-09-19 | 1987-09-15 | Dry container capable of accommodating bulk cargo |
CA000547267A CA1287586C (en) | 1986-09-19 | 1987-09-18 | Dry container capable of accommodating bulk cargo |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986142605U JPH0714235Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | バルク貨物の収容可能なドライコンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6349392U JPS6349392U (ja) | 1988-04-04 |
JPH0714235Y2 true JPH0714235Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=15319206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986142605U Expired - Lifetime JPH0714235Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | バルク貨物の収容可能なドライコンテナ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4762243A (ja) |
EP (1) | EP0260652B1 (ja) |
JP (1) | JPH0714235Y2 (ja) |
AU (1) | AU591806B2 (ja) |
CA (1) | CA1287586C (ja) |
DE (1) | DE3770899D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010078038A2 (en) * | 2008-12-17 | 2010-07-08 | Shape Corp. | Energy absorbing apparatus for shipping container |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE19826429B4 (de) * | 1998-06-16 | 2007-01-04 | Conteyor Multibag Systems N.V. | Vorrichtung für die Aufbewahrung und den Transport von Stückgut |
DE10320999A1 (de) * | 2003-05-09 | 2004-12-09 | Farwick, Roman | Transportbehälter und Entladeeinrichtung dazu |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US448846A (en) * | 1891-03-24 | Fruit-drier | ||
US697237A (en) * | 1901-04-05 | 1902-04-08 | James Hooker Collins | Fruit-drier tray. |
US1171486A (en) * | 1914-05-08 | 1916-02-15 | Union Sanitary Rack Mfg Co | Cooling and draining cabinet. |
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-
1986
- 1986-09-19 JP JP1986142605U patent/JPH0714235Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-08-25 US US07/089,313 patent/US4762243A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-15 AU AU78606/87A patent/AU591806B2/en not_active Expired
- 1987-09-15 EP EP87113459A patent/EP0260652B1/en not_active Expired
- 1987-09-15 DE DE8787113459T patent/DE3770899D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-18 CA CA000547267A patent/CA1287586C/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2010078038A2 (en) * | 2008-12-17 | 2010-07-08 | Shape Corp. | Energy absorbing apparatus for shipping container |
WO2010078038A3 (en) * | 2008-12-17 | 2010-09-30 | Shape Corp. | Energy absorbing apparatus for shipping container |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0260652A3 (en) | 1988-09-14 |
DE3770899D1 (de) | 1991-07-25 |
AU7860687A (en) | 1988-03-24 |
AU591806B2 (en) | 1989-12-14 |
EP0260652B1 (en) | 1991-06-19 |
JPS6349392U (ja) | 1988-04-04 |
US4762243A (en) | 1988-08-09 |
CA1287586C (en) | 1991-08-13 |
EP0260652A2 (en) | 1988-03-23 |
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