JPH0713626U - ヘッドランプクリーナーの取付構造 - Google Patents

ヘッドランプクリーナーの取付構造

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JPH0713626U
JPH0713626U JP4686193U JP4686193U JPH0713626U JP H0713626 U JPH0713626 U JP H0713626U JP 4686193 U JP4686193 U JP 4686193U JP 4686193 U JP4686193 U JP 4686193U JP H0713626 U JPH0713626 U JP H0713626U
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JP
Japan
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water supply
supply pipe
bracket
mounting
cleaning water
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JP4686193U
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English (en)
Inventor
真人 萩原
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Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/46Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
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    • B60S1/52Arrangement of nozzles; Liquid spreading means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60S1/56Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体への取付状態が安定で破損の危険が少な
い新規なヘッドランプクリーナーの取付構造を提供す
る。 【構成】 パイプ状をしていると共に上端部に洗浄水噴
射ノズル14が設けられた洗浄水供給管9の上端寄りの
部分に側方へ突出したボルト植込み部18を一体に形成
し、該ボルト植込み部に取付ボルト19の植込み部19
aを埋設し、洗浄水供給管の上端部を覆うケース体2を
設け、洗浄水供給管のボルト植込み部が形成された部分
をバンパー21及び板バネ材料からなるブラケット23
に挿通し、取付ボルトのブラケットから突出した螺軸部
19bにナット29を螺合してブラケットをバンパーに
弾接させて、ケース体とブラケットとでバンパーを挟む
ようにして車体部材に取付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は新規なヘッドランプクリーナーの取付構造に関する。詳しくは、車体 への取付状態が安定で破損の危険が少ない新規なヘッドランプクリーナーの取付 構造を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】
パイプ状をしていると共に上端部に洗浄水噴射ノズルが設けられた洗浄水供給 管の上端部をケース体で覆ったヘッドランプクリーナーが知られている。
【0003】 図6はそのような従来のヘッドランプクリーナーの一例aを示すものである。
【0004】 bはパイプ状をした洗浄水供給管であり、その上端部に形成されたノズルホル ダ部cに洗浄水噴射ノズルdが保持されている。
【0005】 洗浄水供給管bの下端部eはホース接続部とされ、該ホース接続部eの直上に 隣接してその外周面に螺溝が形成された螺軸部fが形成されている。
【0006】 gは洗浄水供給管bの略上半部を覆うケース体であり、該ケース体gの上端部 前面に形成された臨ませ孔hから上記洗浄水噴射ノズルdが外部に臨まされてい る。
【0007】 上記の如きヘッドランプクリーナーaは次のようにして車体部材、例えば、自 動車のバンパーiに取付けられる。
【0008】 即ち、洗浄水供給管bのホース接続部e及び螺軸部fがバンパーiに形成され た挿通孔jに挿通され、螺軸部fのバンパーiの裏側に突出した部分にナットk を螺合して、ナットkとケース体gとによってバンパーiを挟持するようにして 、ヘッドランプクリーナーaがバンパーiに取付けられる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来のヘッドランプクリーナーaにあっては、洗浄水供給管bに直接 螺軸部fを形成してこれにナットkを螺合するようになっているので、洗浄水供 給管bの端部にこの螺軸部fとホース接続部eとを連続して形成しなければなら ず、洗浄水供給管bの長さ、特に、バンパーi等の車体部材から下方に突出する 部分の長さが長くなってしまうという問題がある。
【0010】 また、洗浄水供給管bのバンパーiに挿通される部分の外形は円形であるので 、その軸周り方向の力が加わると、回転してしまうという問題がある。
【0011】 更に、ケース体gに何かがぶつかる等により洗浄水供給管bに衝撃が加わると 、その衝撃がナットkと螺合されている螺軸部fに直接加わり該部分が破損する と、それは直接的に洗浄水の液漏れにつながってしまうという問題がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案ヘッドランプクリーナーの取付構造は、上記した課題を解決するために 、パイプ状をしていると共に上端部に洗浄水噴射ノズルが設けられた洗浄水供給 管の上端寄りの部分に側方へ突出したボルト植込み部を一体に形成し、該ボルト 植込み部に取付ボルトの上端部を埋設し、洗浄水供給管の上端部を覆うケース体 を設け、洗浄水供給管のボルト植込み部が形成された部分を車体部材及びブラケ ットに挿通し、取付ボルトのブラケットから突出した部分にナットを螺合してブ ラケットを車体部材に弾接させて、ケース体とブラケットとで車体部材を挟むよ うにして車体部材に取付けられるようにしたものである。
【0013】
【作用】
従って、本考案ヘッドランプクリーナーの取付構造にあっては、洗浄水供給管 に直接螺軸部を形成する必要がないので、その分洗浄水供給管の車体部材から下 方に突出する部分を短くすることが出来、洗浄水供給管が取付けられる車体部材 の下方における部品配置のレイアウトに余裕が生じる。
【0014】 また、洗浄水供給管の車体部材に挿通される部分の外形が異形となるため、特 段の回り止め手段を設けなくとも、洗浄水供給管が回転してしまうことがない。
【0015】 更に、ケース体に何かがぶつかる等して、衝撃が加わってナットとの連結部、 即ち、取付ボルトに衝撃が加わってボルト植込み部が破損するようなことがあっ ても、洗浄水供給管そのものは破損を免れ、液漏れが生じる惧が少ない。
【0016】 更にまた、上記したような衝撃が加わっても、ブラケットの撓みによって該衝 撃がかなり吸収されるという利点を有する。
【0017】
【実施例】
以下に、本考案ヘッドランプクリーナーの取付構造の詳細を図示した各実施例 に従って説明する。
【0018】 図1乃至図4は本考案ヘッドランプクリーナーの取付構造の第1の実施例を示 すものである。
【0019】 1がヘッドランプクリーナーである。
【0020】 2はケース体であり、合成ゴム等のゴム材料によって形成されている。
【0021】 ケース体2にはその上端部の前面に臨ませ孔3が形成されている。また、ケー ス体2にはその下端面に開口した大きな凹部4が形成され、該凹部4と上記臨ま せ孔3との間が嵌合孔5によって連通されている。そして、該嵌合孔5の横断面 形状は凹部4のそれより稍小さくされている。
【0022】 6は取付プレートであり、金属板によって形成されている。該取付プレート6 は枠状をしており、その後端部に螺孔7が形成されている。
【0023】 そして、このような取付プレート6は、所謂インサート成形により、上記ケー ス体2に一体的に固定されている。即ち、ケース体2の凹部4と嵌合孔5との間 の位置に一体的に取付けられている。そして、該取付プレート6の開口8とケー ス体2の嵌合孔5の横断面形状とは略一致している。
【0024】 9は硬質の合成樹脂によって形成された洗浄水供給管であり、その主部10は パイプ状をしており、下端寄りの部分で緩くく字状に屈曲され、該屈曲部から先 の部分がホース接続部11とされ、外周面に環状のリブ12、12が突設されて いる。
【0025】 主部9の上端部が僅かに前方に屈曲されてノズル保持部13とされ、該ノズル 保持部13内に洗浄水噴射ノズル14が圧入されて保持され、少し強い力を加え ればノズル保持部13内で回動されてその向きを変えられるようになっている。 洗浄水噴射ノズル14にはその下端面に開口した図示しない連通孔と上端部の前 面に開口し上記連通孔と連通した洗浄水噴射孔15とが形成されている。
【0026】 16は主部10の中間部より稍上端寄りの位置で一体に突設された取付フラン ジであり、該取付フランジ16の後端部に取付孔17が形成されている。
【0027】 18は主部10の取付フランジ16形成位置より稍下方の位置において側方へ 一体に突設されたボルト植込み部であり、上下方向に長いブロック状をしており 、取付ボルト19の植込み部19aが該ボルト植込み部18に植込み状に固定さ れ、螺軸部19bがボルト植込み部18の下端から突設されている。
【0028】 しかして、このような洗浄水供給管9の取付フランジ16から上の部分が取付 プレート6の開口8を通してケース体2の嵌合孔5内に内嵌され、そして、洗浄 水供給管9の取付フランジ16が取付けプレート6の下面に当接され、取付フラ ンジ16の取付孔17を挿通された取付ネジ20が取付プレート6の螺孔7に螺 合され、これによってケース体2と洗浄水供給管9とが結合されてヘッドランプ クリーナー1が形成される。そして、洗浄水噴射ノズル14の洗浄水噴射孔15 がケース体2の臨ませ孔3から外部に臨まされる。
【0029】 そして、上記ヘッドランプクリーナー1の車体への取付は以下のようにして為 される。
【0030】 21は自動車のバンパーであり、該バンパー21には挿通孔22が形成されて いる。該挿通孔22は洗浄水供給管9のボルト植込み部18が形成された部分の 横断面形状に一致した形状をしている。
【0031】 23は板バネ材料から形成されたブラケットであり、板状をした主部24と該 主部24の前後両縁から斜め上方へ向けて屈曲された弾接部25、25′とが一 体に形成されて成る。そして、弾接部25、25′の上端部26、26′はそれ ぞれ主部24から遠ざかる方へ湾曲されて当接部とされている。そして、主部2 4には洗浄水供給管9の主部10が挿通される挿通孔27と取付ボルト19の螺 軸部19bが挿通される取付孔28とが形成されている。
【0032】 そして、洗浄水供給管9はその主部10のボルト植込み部18が形成された部 分がバンパー21の挿通孔22に挿通され、更に、主部10がブラケット23の 挿通孔27に、また、取付ボルト19の螺軸部19bが取付孔28に挿通され、 また、ケース体2がバンパー21の上面に載置される。そして、螺軸部19bの 取付孔28から下方に突出した部分にナット29が螺合され、該ナット29がブ ラケット23の主部24がボルト植込み部18の下端に当接するまで締付けられ る。これによって、ブラケット23の弾接部25、25′の当接部26、26′ がバンパー21の下面に当接し、更に弾接部25、25′が撓まされてその当接 部26、26′がバンパー21の下面に強力に弾接する。これによって、ヘッド ランプクリーナー1がバンパー21に安定に取付けられる。
【0033】 そして、例えば、ケース体2に何かがぶつかる等して、ヘッドランプクリーナ ー1を回転させるような力が加えられたとしても、洗浄水供給管9のバンパー2 1に挿通されている部分が異形であるので、ヘッドランプクリーナー1が回転し てしまうことはない。
【0034】 また、例えば、ケース体2に何かがぶつかる等して、衝撃が加えられても、そ の衝撃はブラケット23、特に、その弾接部25、25′が撓むことによって吸 収されて、洗浄水供給管9の破損が防止される。縦令、かかる衝撃を吸収しきれ ずに、洗浄水供給管9が破損されることがあっても、それは、衝撃が集中するボ ルト植込み部18であるので、液漏れという最悪の事態は避けることが出来る。
【0035】 図5は本考案ヘッドランプクリーナーの取付構造の第2の実施例を示すもので ある。
【0036】 尚、この第2の実施例が上記した第1の実施例と異なる点は、洗浄水供給管が 2つの部分に分割されるようになっている点だけであり、その余の点については 第1の実施例におけると同様である。従って、第1の実施例と異なる点について 詳細に説明し、第1の実施例におけると同様の部分については、第1の実施例に おける同様の部分に付した符号と同じ符号を付して、詳細な説明は省略する。
【0037】 1Aがヘッドランプクリーナーであり、その洗浄水供給管9Aは2つの部分、 即ち、ジョイント部30とノズルホルダ部31とに分割されている。
【0038】 ジョイント部30は硬質な合成樹脂からなり、パイプ状をした主部32は側方 から見てく字状を為すように緩やかに屈曲されている。そして、該主部32の上 端に取付フランジ16が一体に形成され、また、主部32の取付フランジ16か ら下の部分にボルト植込み部18が側方に突出するように一体に形成されている 。そして、このボルト植込み部16に取付ボルト19の植込み部19aが植込ま れている。
【0039】 33は取付フランジ16から上方に一体に突出された筒状の嵌合部であり、該 嵌合部33は主部32と連通されている。また、該嵌合部33の外周面には環状 の溝34が形成されている。
【0040】 ノズルホルダ部31は上端部を為すノズル保持部13と下端部を為す筒状の嵌 合部35とノズル保持部13と嵌合部35との間を連結している筒状の中間部3 6とが硬質の合成樹脂により一体に形成されて成る。また、嵌合部35の下端に は上記取付フランジ16と同形状の取付フランジ37が突設され、該取付フラン ジ37には取付フランジ16の取付孔17と同じ位置に取付孔38が形成されて いる。
【0041】 しかして、ジョイント部30の嵌合部33の外周面の溝34にオーリング39 を係合させた状態で該嵌合部33をノズルホルダ部31の嵌合部35内に圧入状 に内嵌する。これによってジョイント部30とノズルホルダ部31とが結合され て洗浄水供給管9Aが形成され、取付フランジ16と37とが重ねられてその取 付孔17と38とが重なり合う。
【0042】 そこで、洗浄水供給管9Aの取付フランジ37から上の部分をケース体2の嵌 合孔5内に内嵌し、取付フランジ37を取付プレート6に当接させ、取付孔17 、38を挿通させた取付ネジ20を取付プレート6の螺孔7に螺合して、洗浄水 供給管9Aをケース体2に一体化する。
【0043】
【考案の効果】
以上に記載したところから明らかなように、本考案ヘッドランプクリーナーの 取付構造は、パイプ状をしていると共に上端部に洗浄水噴射ノズルが設けられた 洗浄水供給管の上端寄りの部分に側方へ突出したボルト植込み部を一体に形成し 、該ボルト植込み部に取付ボルトの上端部を埋設し、洗浄水供給管の上端部を覆 うケース体を設け、洗浄水供給管のボルト植込み部が形成された部分を車体部材 及びブラケットに挿通し、取付ボルトのブラケットから突出した部分にナットを 螺合してブラケットを車体部材に弾接させて、ケース体とブラケットとで車体部 材を挟むようにして車体部材に取付けられることを特徴とする。
【0044】 従って、本考案ヘッドランプクリーナーの取付構造にあっては、洗浄水供給管 に直接螺軸部を形成する必要がないので、その分洗浄水供給管の車体部材から下 方に突出する部分を短くすることが出来、洗浄水供給管が取付けられる車体部材 の下方における部品配置のレイアウトに余裕が生じる。
【0045】 また、洗浄水供給管の車体部材に挿通される部分の外形が異形となるため、特 段の回り止め手段を設けなくとも、洗浄水供給管が回転してしまうことがない。
【0046】 更に、ケース体に何かがぶつかる等して、衝撃が加わってナットとの連結部、 即ち、取付ボルトに衝撃が加わってボルト植込み部が破損するようなことがあっ ても、洗浄水供給管そのものは破損を免れ、液漏れが生じる惧が少ない。
【0047】 更にまた、上記したような衝撃が加わっても、ブラケットの撓みによって該衝 撃がかなり吸収されるという利点を有する。
【0048】 尚、上記した各実施例に示した各部の形状及び構造は、何れも本考案を実施す るに際しての具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本考案 の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図4と共に本考案ヘッドランプクリー
ナーの取付構造の第1の実施例を示すもので、本図は縦
断側面図である。
【図2】洗浄水供給管の斜視図である。
【図3】図1のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図1のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】本考案ヘッドランプクリーナーの取付構造の第
2の実施例を示すもので、本図は縦断側面図である。
【図6】従来のヘッドランプクリーナーの取付構造の一
例を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドランプクリーナー 2 ケース体 9 洗浄水供給管 14 洗浄水噴射ノズル 18 ボルト植込み部 19 取付ボルト 19a 植込み部(上端部) 21 バンパー(車体部材) 23 ブラケット 29 ナット 1A ヘッドランプクリーナー 9A 洗浄水供給管

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パイプ状をしていると共に上端部に洗浄
    水噴射ノズルが設けられた洗浄水供給管の上端寄りの部
    分に側方へ突出したボルト植込み部を一体に形成し、該
    ボルト植込み部に取付ボルトの上端部を埋設し、洗浄水
    供給管の上端部を覆うケース体を設け、洗浄水供給管の
    ボルト植込み部が形成された部分を車体部材及びブラケ
    ットに挿通し、取付ボルトのブラケットから突出した部
    分にナットを螺合してブラケットを車体部材に弾接させ
    て、ケース体とブラケットとで車体部材を挟むようにし
    て車体部材に取付けられることを特徴とするヘッドラン
    プクリーナーの取付構造。
JP4686193U 1993-08-06 1993-08-06 ヘッドランプクリーナーの取付構造 Pending JPH0713626U (ja)

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