JP2525499Y2 - 電動燃料ポンプのフィルタ - Google Patents

電動燃料ポンプのフィルタ

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JP2525499Y2
JP2525499Y2 JP1991044300U JP4430091U JP2525499Y2 JP 2525499 Y2 JP2525499 Y2 JP 2525499Y2 JP 1991044300 U JP1991044300 U JP 1991044300U JP 4430091 U JP4430091 U JP 4430091U JP 2525499 Y2 JP2525499 Y2 JP 2525499Y2
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章裕 上原
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車等の車両用とし
て用いられるインタンク式電動燃料ポンプのフィルタに
関する。
【0002】
【従来の技術】インタンク式電動燃料ポンプのフィルタ
は、燃料タンク内の燃料を最大限に吸い上げるため、袋
状のスクリーンの先端部を金属製タンク底面に接触させ
ているが、これによると前記スクリーンにタンク底面と
の擦れによる摩耗を生じ、耐久性が損なわれる。そこ
で、このようなスクリーンの摩耗を防止する従来例とし
て、例えば実開平1−163413号公報に記載された
フィルタがある。この公報のフィルタは、図16に断面
図で示されているように、袋状の可撓性を有するスクリ
ーン101によって構成されたインタンク内燃料フィル
タ100において、一端がフィルタ保持部102に取り
付けられ他端にフィルタ先端部108を押さえるフィル
タ押さえ部109を有するプロテクタ(板ばねあるいは
ワイヤ)105をスクリーン101とタンク底面107
の間に配置し、該プロテクタ105を前記タンク底面1
07に向かって付勢させたもので、前記プロテクタ10
5によってスクリーン101がタンク底面107に直接
当たらないように保護してスクリーン101の摩耗を防
止している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、燃料ポ
ンプの燃料タンク内への配置位置には、その配置にかか
る各部材の寸法誤差や組付誤差等によってその上下方向
にばらつきが生じる。このため従来のフィルタ100で
はスクリーン101及びプロテクタ105の撓みによっ
て前記燃料ポンプの上下位置のばらつきを吸収してい
る。なお最悪の状態、すなわち燃料ポンプが最も低い位
置あるいはそれに近い位置に配置された場合のフィルタ
100の状態が図17に断面図で示されている。このよ
うな最悪あるいはそれに近い状態の場合、従来のフィル
タ100によると、プロテクタ105が支持剛性をもつ
フィルタ保持部102に固定されているため、タンク底
面107に対するプロテクタ105のたわみにより発生
する押し付け荷重がかなり大きくなる。従って、燃料ポ
ンプの回転振動が前記プロテクタ105を介して燃料タ
ンクに伝わりやすく、そのため騒音性の悪化を招くこと
になる。
【0004】そこで本考案は、前記した問題点を解決す
るためになされたものであり、その目的はスクリーンを
摩耗から保護するプロテクタによる騒音性の悪化をなく
すことのできる電動燃料ポンプのフィルタを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本考
案の電動燃料ポンプのフィルタは、柔軟性をもつ袋状の
スクリーンを備え、インタンク式電動燃料ポンプの吸入
口に取り付けられるとともに前記スクリーンの先端部が
燃料タンクの底面に接触させられる電動燃料ポンプのフ
ィルタにおいて、前記スクリーン先端部と燃料タンク
の底面との間に介在されるプロテクタを備え、そのプロ
テクタは前記柔軟性をもつスクリーンに取り付けられて
いる。
【0006】
【作用】前記手段によれば、スクリーンの先端部と燃料
タンクの底面との間に介在されるプロテクタが柔軟性を
もつスクリーンに取り付けられているので、燃料ポンプ
で発生する振動がプロテクタに伝わる前に柔軟性を有す
るスクリーンによって減衰されることにより、燃料ポン
プの回転振動がプロテクタを介して燃料タンクに伝わる
ことを防止することができる。
【0007】
〔実施例1〕
本考案の実施例1を図1〜6にしたがって説明する。自
動車用燃料タンクを略体断面図で示した図6において、
インタンク式電動燃料ポンプ1は、燃料タンク2内にブ
ラケット3を介して配設されている。燃料ポンプ1の底
部にある吸入口(図1では省略)は燃料タンク2の底面
上のサブタンク4内に位置されていて、その吸入口にフ
ィルタ10が取り付けられている。また燃料ポンプ1の
上部の吐出口には、エンジン(図示省略)に燃料を供給
する燃料供給パイプ7が接続されている。また燃料タン
ク2には、エンジンからの余剰燃料をサブタンク4内に
戻すリターンパイプ8が配管されている。従って、燃料
ポンプ1が駆動されると、燃料タンク2内の燃料がフィ
ルタ10を介して濾過されたのち、吸入口から吸い込ま
れ、燃料供給パイプ7を通じてエンジンへ供給される。
【0008】前記フィルタの断面図が図1に示され、そ
の一部破断平面図が図2に示されている。フィルタ10
は、前記燃料ポンプ1の吸入口1aに取りつけられるフ
レーム11と、そのフレーム11を包み込む袋状のスク
リーン12とで構成されている。前記フレーム11は、
例えばナイロン樹脂等の合成樹脂材料によって形成され
ており、前記燃料ポンプ1の吸入口1aに上端開口が接
続されるエルボ状のフィルタ保持部14と、そのフィル
タ保持部14の下端部に先端を下方へ傾斜状に指向する
ように連設された三角枠状のフィルタ内骨15とからな
る。フィルタ内骨15は、その表裏両面に所定の間隔を
もって突出する保持片16を有している。なおフィルタ
保持部14には、燃料ポンプ1のポンプボデーにねじ止
めされる取付片14aが形成されている。また前記フィ
ルタ内骨15は、スクリーン12を脹らんだ状態に保持
する。
【0009】また前記スクリーン12は、ナイロン樹脂
等の合成樹脂材料からなるもので、燃料のフィルタ機能
に適する網目をもって形成されている。このスクリーン
12は、例えば次のようにしてフレーム11に取り付け
られている。すなわちスクリーン12は、二つ折りの折
り目の中央部分がフィルタ保持部14にインサート成形
され、そのフィルタ保持部14にフィルタ内骨15がス
ナップフィット等により取り付けられた後、前記スクリ
ーン12がその周縁部を熱溶着によって互いに接合させ
ることによりフレーム11を包み込む袋状に形成されて
いる。
【0010】前記スクリーン12の先端部と燃料タンク
2の底面(タンク底面ともいう)5との間に介在される
プロテクタ20は、ナイロン樹脂等の合成樹脂材料によ
って略長四角形状をした薄板状あるいはシート状に形成
されている。前記プロテクタ20は、その先端部が前記
スクリーン12の先端縁に取り付けられている。この取
付構造の分解断面図が図3に示され、同分解斜視図が図
4に示されている。すなわちプロテクタ20の先端にピ
ン部(図は2本を示す。)21が突出されていて、その
ピン部21をスクリーン12(詳しくは先端の熱溶着さ
れた板状部分)及び取付板22の取付部分に開けた両取
付孔12a,22aに挿通した後、その先端部が図1,
2に実線で示されているように超音波又は熱によりかし
められることによって、プロテクタ20がスクリーン1
2に取り付けられている。
【0011】前記フィルタ10は、図1に示されるよう
にフィルタ保持部14を前記燃料ポンプ1の吸入口1a
に接続させ、そのフィルタ保持部14の取付片14aを
ポンプボデーにねじ19で止着することによって、燃料
ポンプ1に取り付けられる。また、燃料ポンプ1が燃料
タンク2内に配置されることで、プロテクタ20がタン
ク底面5に面接触される。このとき、そのプロテクタ2
0にスクリーン12の先端部がフィルタ内骨15の弾性
による軽微な接触力でもって押圧される。
【0012】前記したフィルタ10によると、スクリー
ン12の先端部がタンク底面5にプロテクタ20を介し
て接触されるため、燃料タンク2内の燃料が残り少なく
なったときにはスクリーン12の前記接触部分からその
毛細管現象によって燃料を最大限吸い上げることがで
き。またスクリーン12に取り付けたプロテクタ20が
スクリーン12の先端部とタンク底面5との間に介在さ
れることにより、スクリーン12と金属製タンク底面5
との直接接触が回避されるためスクリーン12の摩耗が
防止あるいは低減される。なおプロテクタ20がスクリ
ーン12に取り付けられているので、スクリーン12と
プロテクタ20との間にはほとんど摺動が生じない。
【0013】また、プロテクタ20が柔軟性をもつスク
リーン12に取り付けられているので、燃料ポンプ1の
配置位置にかかわらず、プロテクタ20の押し付け荷重
がタンク底面に作用しない。例えば、燃料ポンプ1が最
も低い位置あるいはそれに近い位置に配置された場合に
は、図5に断面図で示されているようにフィルタ内骨1
5が撓ませられる。しかし、このような最悪の取付状態
であっても、プロテクタ20の弾性力はタンク底面5に
加わらず、タンク底面5にプロテクタ20の押し付け荷
重が作用しない。また、プロテクタ20が下にない部分
での保持片16は他の部分に比べ下側が短くしてあり、
最悪取付け状態においても、保持片16によってスクリ
ーン12がタンク底面5に直接押し付けられることはな
い。従って、従来のものと異なり、プロテクタ20が燃
料ポンプ1の回転振動を燃料タンク2に伝えることがな
く、よってプロテクタ20による騒音の悪化といった不
具合が生じない。
【0014】〔実施例2〕 本考案の実施例2を図7〜9にしたがって説明する。本
例は、実施例1のプロテクタ取付構造を変更したもので
あるから、その変更部分についてのみ詳述する(以降、
実施例3,4も同様)。本例のプロテクタ取付構造の断
面図が図7に示され、また同取付構造の分解断面図が図
8に示されるとともに同分解正面図が図9に示されてい
る。本例のプロテクタ20には、実施例1のピン部21
に代えてスナップ部24が設けられている。スナップ部
24は、支柱部24aの先端に逆V字状をなす係止片2
4bが弾性変形可能に形成されている。このスナップ部
24が前記スクリーン12及び取付板22の両取付孔1
2a,22aに挿通させられる。すると、両係止片24
bが取付孔12a,22aの口縁により一時的に閉じら
れる方向へ撓ませられた後、その先端が取付孔22aを
通過して原状に拡開することで取付板22の取付孔22
aの口縁に抜け止め状態に係止することによって、図7
あるいは図9の二点鎖線に示されているようにプロテク
タ20がスクリーン12に取り付けられている。
【0015】〔実施例3〕 本考案の実施例3を図10〜12にしたがって説明す
る。本例のフィルタ10におけるプロテクタ取付構造の
断面図が図10に示され、その要部断面拡大図が図11
に示されるとともに同分解断面図が図12に示されてい
る。本例のプロテクタ20には、実施例1のピン部21
に代えて取付孔20aが開けられている。そして、金属
製中空パイプからなる固定ピン25をプロテクタ20の
取付孔20aと前記スクリーン12及び取付板22の両
取付孔12a,22aに挿通させ、そのピン25の両端
部をかしめによって拡開させることによって、図10,
11に示されているようにプロテクタ20がスクリーン
12に取り付けられている。
【0016】〔実施例4〕 本考案の実施例4を図13〜15にしたがって説明す
る。本例のフィルタ10におけるプロテクタ取付構造の
断面図が図13に示され、また同取付構造の分解断面図
が図14に示されているとともに、プロテクタの平面図
が図15に示されている。本例のプロテクタ20は、実
施例1のプロテクタ20の先端縁に薄肉部26を介して
取付孔27aをもつ押さえ板部27が連設されている。
このプロテクタ20のピン部21にスクリーン12の取
付孔12aを挿通した後、押さえ板部27を薄肉部26
を介して折り曲げて取付孔27aをピン部21に嵌合さ
せ、そのピン部21の先端部を図13に示されているよ
うに超音波又は熱によりかしめることによって、プロテ
クタ20がスクリーン12に取り付けられている。なお
本考案は前記実施例1〜4に限定されるものではなく、
本考案の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能であ
る。
【0017】
【考案の効果】本考案によれば、燃料ポンプで発生する
振動がプロテクタに伝わる前に柔軟性を有するスクリー
ンによって減衰されることにより、燃料ポンプの回転振
動がプロテクタを介して燃料タンクに伝わることを防止
することができ、よってプロテクタによる騒音の悪化と
いった不具合を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のフィルタの断面図である。
【図2】フィルタの一部破断平面図である。
【図3】プロテクタ取付構造を示す分解断面図である。
【図4】同分解斜視図である。
【図5】フィルタの最悪状態を示す断面図である。
【図6】燃料タンクの略体断面図である。
【図7】実施例2のプロテクタ取付構造を示す断面図で
ある。
【図8】同分解断面図である。
【図9】同分解正面図である。
【図10】実施例3のプロテクタ取付構造を示す断面図
である。
【図11】同要部断面拡大図である。
【図12】同分解断面図である。
【図13】実施例4のプロテクタ取付構造を示す断面図
である。
【図14】同分解断面図である。
【図15】プロテクタの平面図である。
【図16】従来例のフィルタの断面図である。
【図17】フィルタの最悪状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 燃料ポンプ 1a 吸入口 10 フィルタ 12 スクリーン 20 プロテクタ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟性をもつ袋状のスクリーンを備え、
    インタンク式電動燃料ポンプの吸入口に取り付けられる
    とともに前記スクリーンの先端部が燃料タンクの底面に
    接触させられる電動燃料ポンプのフィルタにおいて、 前記スクリーン先端部と燃料タンクの底面との間に介
    されるプロテクタを備え、そのプロテクタは前記柔軟
    性をもつスクリーンに取り付けられている電動燃料ポン
    プのフィルタ。
JP1991044300U 1991-05-16 1991-05-16 電動燃料ポンプのフィルタ Expired - Lifetime JP2525499Y2 (ja)

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JP4559667B2 (ja) * 2001-07-16 2010-10-13 株式会社ニフコ 燃料用フィルタ装置
JP5611758B2 (ja) * 2010-10-21 2014-10-22 株式会社ニフコ 燃料用フィルター
JP5575602B2 (ja) * 2010-10-21 2014-08-20 株式会社ニフコ 燃料用フィルター
JP6459273B2 (ja) * 2014-07-24 2019-01-30 株式会社デンソー フィルタ装置及びポンプ装置

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JP3027871U (ja) * 1995-12-22 1996-08-20 健文 豊田 X線被曝低減用付加フィルタ

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