JP2501454Y2 - 車両用エンジンにおける燃料フイルタ―の支持装置 - Google Patents
車両用エンジンにおける燃料フイルタ―の支持装置Info
- Publication number
- JP2501454Y2 JP2501454Y2 JP9462290U JP9462290U JP2501454Y2 JP 2501454 Y2 JP2501454 Y2 JP 2501454Y2 JP 9462290 U JP9462290 U JP 9462290U JP 9462290 U JP9462290 U JP 9462290U JP 2501454 Y2 JP2501454 Y2 JP 2501454Y2
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- Japan
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- vibration
- fuel filter
- rubber
- sheet metal
- metal member
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両に搭載したエンジンに対する燃料フイ
ルターを、車両における車体に対して弾性的に支持する
ための装置に関するものである。
ルターを、車両における車体に対して弾性的に支持する
ための装置に関するものである。
一般に、車両に搭載した内燃機関に対する燃料フイル
ターは、前記エンジンのエンジンルームの周囲を形成す
る板金部材に取付けるようにしているが、この燃料フイ
ルターは、エンジンに対して燃料噴射するときの燃料の
脈動等にて振動し、この振動が、当該燃料フイルターを
支持する板金部材に伝達し、板金部材が膜振動すること
により騒音が悪化することになる。
ターは、前記エンジンのエンジンルームの周囲を形成す
る板金部材に取付けるようにしているが、この燃料フイ
ルターは、エンジンに対して燃料噴射するときの燃料の
脈動等にて振動し、この振動が、当該燃料フイルターを
支持する板金部材に伝達し、板金部材が膜振動すること
により騒音が悪化することになる。
そこで、先行技術としての実開昭59-70074号公報は、
エンジンルームを形成する板金部材に、燃料フイルター
を左右両側面より挟持する挟持体を取付け、前記挟持体
の内面と、前記燃料フイルターの外周面との間にゴム板
等のクッション材を介挿することを提案している。
エンジンルームを形成する板金部材に、燃料フイルター
を左右両側面より挟持する挟持体を取付け、前記挟持体
の内面と、前記燃料フイルターの外周面との間にゴム板
等のクッション材を介挿することを提案している。
しかし、この先行技術のものは、挟持体を、板金部材
に対して防振ゴムを使用することなく直接的に取付ける
一方、燃料フイルターを左右両側より挟持する挟持体
と、前記燃料フイルターとの間に、ゴム板等のクッショ
ン材を介挿したもので、このクッション材は、燃料フイ
ルター及び挟持体の両方に対して広い面積で接触するこ
とにより、当該クッション材における燃料の脈動等に対
する振動作用がきわめて低くて、燃料フイルターにおけ
る振動が、殆ど減衰されることなく板金部材に伝達する
ため、燃料フイルターの振動に起因する騒音を低減する
ことの効果が低いのであった。
に対して防振ゴムを使用することなく直接的に取付ける
一方、燃料フイルターを左右両側より挟持する挟持体
と、前記燃料フイルターとの間に、ゴム板等のクッショ
ン材を介挿したもので、このクッション材は、燃料フイ
ルター及び挟持体の両方に対して広い面積で接触するこ
とにより、当該クッション材における燃料の脈動等に対
する振動作用がきわめて低くて、燃料フイルターにおけ
る振動が、殆ど減衰されることなく板金部材に伝達する
ため、燃料フイルターの振動に起因する騒音を低減する
ことの効果が低いのであった。
本考案は、エンジンルームを形成する板金部材に燃料
フイルターを、少なくとも二本のボルトにて取付ける場
合において、前記各ボルトの締結個所にリング状の防振
ゴムを使用することにより、燃料フイルターから板金部
材への振動の伝達を大幅に低減できるようにする一方、
前記各ボルト間の間隔寸法に誤差があっても、前記各防
振ゴムの防振作用に悪影響を及ぼすことがないようにし
た支持装置を提供することを技術的課題とするものであ
る。
フイルターを、少なくとも二本のボルトにて取付ける場
合において、前記各ボルトの締結個所にリング状の防振
ゴムを使用することにより、燃料フイルターから板金部
材への振動の伝達を大幅に低減できるようにする一方、
前記各ボルト間の間隔寸法に誤差があっても、前記各防
振ゴムの防振作用に悪影響を及ぼすことがないようにし
た支持装置を提供することを技術的課題とするものであ
る。
この技術的課題を達成する本考案は、車両用エンジン
における燃料フイルターから突出した少なくとも左右一
対の取付け片に装着孔を各々穿設し、この各装着孔内
に、リング状の防振ゴムを装着し、該各防振ゴムを、当
該防振ゴム内に挿入したボルトにて、車両におけるエン
ジンルームを形成する板金部材に対して締結する一方、
前記各防振ゴムにおける外周面のうち前記装着孔の内周
面に接当する部分に、凹み部を、円周方向の複数個所に
設ける構成にした。
における燃料フイルターから突出した少なくとも左右一
対の取付け片に装着孔を各々穿設し、この各装着孔内
に、リング状の防振ゴムを装着し、該各防振ゴムを、当
該防振ゴム内に挿入したボルトにて、車両におけるエン
ジンルームを形成する板金部材に対して締結する一方、
前記各防振ゴムにおける外周面のうち前記装着孔の内周
面に接当する部分に、凹み部を、円周方向の複数個所に
設ける構成にした。
このように構成すると、燃料フイルターを、エンジン
ルームを形成する板金部材に対して、少なくとも左右一
対の防振ゴムを介して取付けることができるから、当該
燃料フイルターにおける振動が板金部材に伝達すること
を、確実に、且つ、大幅に低減できるのである。
ルームを形成する板金部材に対して、少なくとも左右一
対の防振ゴムを介して取付けることができるから、当該
燃料フイルターにおける振動が板金部材に伝達すること
を、確実に、且つ、大幅に低減できるのである。
しかし、この場合において、前記燃料フイルターにお
ける各取付け片に穿設した装着孔間の間隔寸法と、板金
部材におけるボルト孔又はナット間の間隔寸法との間に
は、一方が他方に対して広い狭いの誤差が存在し、前記
各防振ゴムのうち当該防振ゴムが嵌まる貫通孔の内周面
と当該防振ゴム内に挿入したボルトの外周面との間に挟
まれた部分が、前記の寸法誤差のために部分的に過度に
圧縮されることにより、当該部分における弾力性が大幅
に低下するから、防振ゴムによる防振作用が減殺される
ことになる。
ける各取付け片に穿設した装着孔間の間隔寸法と、板金
部材におけるボルト孔又はナット間の間隔寸法との間に
は、一方が他方に対して広い狭いの誤差が存在し、前記
各防振ゴムのうち当該防振ゴムが嵌まる貫通孔の内周面
と当該防振ゴム内に挿入したボルトの外周面との間に挟
まれた部分が、前記の寸法誤差のために部分的に過度に
圧縮されることにより、当該部分における弾力性が大幅
に低下するから、防振ゴムによる防振作用が減殺される
ことになる。
これに対して、本考案は、前記のように、各防振ゴム
における外周面のうち前記装着孔の内周面に接当する部
分に、凹み部を、円周方向の複数個所に設けることにし
たのであり、このように構成することにより、各防振ゴ
ムのうち当該防振ゴムが嵌まる装着孔の内周面と当該防
振ゴム内に挿入したボルトの外周面との間に挟まれた部
分が、燃料フイルターにおける各取付け片に穿設した装
着孔間の間隔寸法と、板金部材におけるボルト孔又はナ
ット間の間隔寸法との間における寸法誤差のために部分
的に過度に圧縮されても、当該部分における弾力性が大
幅に低下することを、前記凹み部の存在によって、確実
に回避することができる。
における外周面のうち前記装着孔の内周面に接当する部
分に、凹み部を、円周方向の複数個所に設けることにし
たのであり、このように構成することにより、各防振ゴ
ムのうち当該防振ゴムが嵌まる装着孔の内周面と当該防
振ゴム内に挿入したボルトの外周面との間に挟まれた部
分が、燃料フイルターにおける各取付け片に穿設した装
着孔間の間隔寸法と、板金部材におけるボルト孔又はナ
ット間の間隔寸法との間における寸法誤差のために部分
的に過度に圧縮されても、当該部分における弾力性が大
幅に低下することを、前記凹み部の存在によって、確実
に回避することができる。
従って、本考案によると、エンジンルームを形成する
板金部材に対して燃料フイルターを弾性的に支持するこ
とを、加工時における寸法誤差に起因する弾力性の低下
を招来することなく、確実に達成できるから、前記燃料
フイルターの振動に起因して発生する騒音を大幅に低減
できる効果を有する。
板金部材に対して燃料フイルターを弾性的に支持するこ
とを、加工時における寸法誤差に起因する弾力性の低下
を招来することなく、確実に達成できるから、前記燃料
フイルターの振動に起因して発生する騒音を大幅に低減
できる効果を有する。
以下、本考案の実施例を図面について説明するに、符
号1は、車両におけるエンジンルームを形成する板金部
材を、符号2は、前記エンジンルーム内に搭載したエン
ジンに対する燃料フイルターを各々示し、前記燃料フイ
ルター2の下面には、燃料タンク(図示せず)からの燃
料入口管路3が接続され、また、前記燃料フイルター2
の上面に設けた燃料吐出管路4は、エンジンにおける各
燃料噴射ノズル(図示せず)への燃料デリバリパイプ
(図示せず)に接続されている。
号1は、車両におけるエンジンルームを形成する板金部
材を、符号2は、前記エンジンルーム内に搭載したエン
ジンに対する燃料フイルターを各々示し、前記燃料フイ
ルター2の下面には、燃料タンク(図示せず)からの燃
料入口管路3が接続され、また、前記燃料フイルター2
の上面に設けた燃料吐出管路4は、エンジンにおける各
燃料噴射ノズル(図示せず)への燃料デリバリパイプ
(図示せず)に接続されている。
符号5は、前記燃料フイルター2に対するブラケット
を示し、該ブラケット5は、金属帯状板を前記燃料フイ
ルター2に巻付けたのちその両端をボルト6による締結
にて締め付けたものに構成され、且つ、その両端部に
は、装着孔8を穿設した取付け片7が一体的に造形され
ている。
を示し、該ブラケット5は、金属帯状板を前記燃料フイ
ルター2に巻付けたのちその両端をボルト6による締結
にて締め付けたものに構成され、且つ、その両端部に
は、装着孔8を穿設した取付け片7が一体的に造形され
ている。
符号9は、ゴムにてリング状に形成した防振ゴムを示
し、該防振ゴム9の外周面に、環状溝10を設けて、この
防振ゴム9を、前記両取付け片7における貫通孔8に対
して、当該防振ゴム9における環状溝10内に装着孔8の
内周縁が嵌まるように装着する。
し、該防振ゴム9の外周面に、環状溝10を設けて、この
防振ゴム9を、前記両取付け片7における貫通孔8に対
して、当該防振ゴム9における環状溝10内に装着孔8の
内周縁が嵌まるように装着する。
前記両防振ゴム9内には、頭部11aを備えたボルト11
を、当該ボルト11の先端が前記板金部材1に固着したナ
ット12に対して螺合するように挿入して、この両ボルト
11を締結するように構成する。
を、当該ボルト11の先端が前記板金部材1に固着したナ
ット12に対して螺合するように挿入して、この両ボルト
11を締結するように構成する。
そして、前記両防振ゴム9のうち前記環状溝10内の部
分に、適宜深さ寸法の凹み部13を、円周方向に沿って複
数個所に設ける。
分に、適宜深さ寸法の凹み部13を、円周方向に沿って複
数個所に設ける。
なお、前記両防振ゴム9の両端面は、半径Rの略球形
面9a,9bに形成され、この両球形面9a,9bのうち一方の球
形面9aと前記板金部材1との間には、防振ゴム9内に嵌
まるスリーブ14aを備えた座金14が介挿され、他方の球
形面9bとボルト11の頭部11aとの間には、座金15が介挿
されている。また、前記両防振ゴム9における環状溝10
は、その幅寸法が当該防振ゴム9の外周面から内側に向
かって次第に広くなるように、断面台形状に形成されて
いる。
面9a,9bに形成され、この両球形面9a,9bのうち一方の球
形面9aと前記板金部材1との間には、防振ゴム9内に嵌
まるスリーブ14aを備えた座金14が介挿され、他方の球
形面9bとボルト11の頭部11aとの間には、座金15が介挿
されている。また、前記両防振ゴム9における環状溝10
は、その幅寸法が当該防振ゴム9の外周面から内側に向
かって次第に広くなるように、断面台形状に形成されて
いる。
このように構成することにより、燃料フイルター2
を、エンジンルームを形成する板金部材1に対して、左
右一対の防振ゴム9を介して取付けることができるか
ら、当該燃料フイルター2における振動が板金部材1に
伝達することを、確実に、且つ、大幅に低減できるので
ある。
を、エンジンルームを形成する板金部材1に対して、左
右一対の防振ゴム9を介して取付けることができるか
ら、当該燃料フイルター2における振動が板金部材1に
伝達することを、確実に、且つ、大幅に低減できるので
ある。
また、前記板金部材1に固着した両ナット12間の間隔
寸法(L1)と、前記両防振ゴム9間の間隔寸法
(L2)、つまり、当該防振ゴム9が装着される両装着
孔8間の間隔寸法との間には、その一方が他方に対して
広い狭いの寸法誤差が存在するものであることにより、
両防振ゴム9のうち当該防振ゴム9が嵌まる装着孔8の
内周面と当該防振ゴム9内スリーブ14の外周面との間に
挟まれた部分が、前記の寸法誤差のために部分的に過度
に圧縮されることになるが、この部分には、前記のよう
に、凹み部13が円周方向に沿って複数個設けられている
ことにより、当該部分における弾力性が、前記過度の圧
縮によって大幅に低下することを、前記凹み部13の存在
によって、確実に回避することができるのである。
寸法(L1)と、前記両防振ゴム9間の間隔寸法
(L2)、つまり、当該防振ゴム9が装着される両装着
孔8間の間隔寸法との間には、その一方が他方に対して
広い狭いの寸法誤差が存在するものであることにより、
両防振ゴム9のうち当該防振ゴム9が嵌まる装着孔8の
内周面と当該防振ゴム9内スリーブ14の外周面との間に
挟まれた部分が、前記の寸法誤差のために部分的に過度
に圧縮されることになるが、この部分には、前記のよう
に、凹み部13が円周方向に沿って複数個設けられている
ことにより、当該部分における弾力性が、前記過度の圧
縮によって大幅に低下することを、前記凹み部13の存在
によって、確実に回避することができるのである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は取付け状態の正
面図、第2図は第1図のII-II視断面図、第3図は第2
図の要部拡大図、第4図は防振ゴムの分解図、第5図は
第4図のV−V視断面図、第6図は取付け前の状態を示
す図である。 1……板金部材、2……燃料フイルター、5……ブラケ
ット、7……取付け片、8……装着孔、9……防振ゴ
ム、10……環状溝、11……ボルト、12……ナット、13…
…凹み部。
面図、第2図は第1図のII-II視断面図、第3図は第2
図の要部拡大図、第4図は防振ゴムの分解図、第5図は
第4図のV−V視断面図、第6図は取付け前の状態を示
す図である。 1……板金部材、2……燃料フイルター、5……ブラケ
ット、7……取付け片、8……装着孔、9……防振ゴ
ム、10……環状溝、11……ボルト、12……ナット、13…
…凹み部。
Claims (1)
- 【請求項1】車両用エンジンにおける燃料フイルターか
ら突出した少なくとも左右一対の取付け片に装着孔を各
々穿設し、この各装着孔内に、リング状の防振ゴムを装
着し、該各防振ゴムを、当該防振ゴム内に挿入したボル
トにて、車両におけるエンジンルームを形成する板金部
材に対して締結する一方、前記各防振ゴムにおける外周
面のうち前記装着孔の内周面に接当する部分に、凹み部
を、円周方向の複数個所に設けたことを特徴とする車両
用エンジンにおける燃料フイルターの支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9462290U JP2501454Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 車両用エンジンにおける燃料フイルタ―の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9462290U JP2501454Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 車両用エンジンにおける燃料フイルタ―の支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0451826U JPH0451826U (ja) | 1992-04-30 |
JP2501454Y2 true JP2501454Y2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=31832726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9462290U Expired - Lifetime JP2501454Y2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 車両用エンジンにおける燃料フイルタ―の支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2501454Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5184479B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2013-04-17 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の燃料供給装置 |
JP6443278B2 (ja) * | 2015-09-10 | 2018-12-26 | 豊田合成株式会社 | ステアリングホイール |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP9462290U patent/JP2501454Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0451826U (ja) | 1992-04-30 |
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