JP3233506B2 - ヘッドランプクリーナー - Google Patents

ヘッドランプクリーナー

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JP3233506B2
JP3233506B2 JP21686793A JP21686793A JP3233506B2 JP 3233506 B2 JP3233506 B2 JP 3233506B2 JP 21686793 A JP21686793 A JP 21686793A JP 21686793 A JP21686793 A JP 21686793A JP 3233506 B2 JP3233506 B2 JP 3233506B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なヘッドランプクリ
ーナーに関する。詳しくは、組付が簡単であり、かつ、
製造コストを低減することが出来る新規なヘッドランプ
クリーナーを提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のバンパー等にヘッドランプの前
面レンズに対向するように取付けられ、ヘッドランプの
前面レンズに洗浄水を噴射してその洗浄を行なうヘッド
ランプクリーナーが知られている。
【0003】そのようなヘッドランプクリーナーの一つ
に実開昭56−170316号公報に記載されたものa
がある。これを図14に示す。
【0004】bは比較的硬質の合成樹脂で形成されたノ
ズルホルダーであり、洗浄水噴射ノズルc、cを保持し
たノズル保持部d、dと洗浄水供給管eとが一体に形成
されて成る。
【0005】fは合成ゴム等の弾性体で形成されたケー
ス体であり、上記ノズルホルダーbのノズル保持部dに
外嵌状に取着されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したヘ
ッドランプクリーナーaにあっては、洗浄水噴射ノズル
を2個c、c備えており、従って、そのノズルホルダー
bは1個の入口、即ち、洗浄水供給管eに対して2個の
出口、即ち、ノズル保持部d、dを有することになる。
【0007】従って、このようなノズルホルダーbを一
体に形成するためには、その成形用金型が複雑となり、
高価なものとなってしまう。
【0008】また、車種によってバンパーからヘッドラ
ンプまでの高さがそれぞれ異なり、それぞれ専用のノズ
ルホルダーを用意しなければならず、この面でも製造及
び保管等のコストが高くなるという問題を有する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明ヘッドランプクリ
ーナーは、上記した問題を解決するために、洗浄水をヘ
ッドランプに向けて噴射する洗浄水噴射ノズルを保持し
たノズルホルダーと、ノズルホルダーとは別体に形成さ
れ、ノズルホルダーに連結されて洗浄水噴射ノズルに洗
浄水を供給する洗浄水供給管と、ノズルホルダー及び洗
浄水供給管とは別体に形成され、ノズルホルダーを覆う
ケース体とを備え、ノズルホルダーの取付フランジと洗
浄水供給管の取付フランジとを重ね合わせるとそれぞれ
に形成された取付孔が重なり合うようにするとともに、
これらの取付孔がケース体の取付プレートに形成された
螺孔と整合するようにし、取付ネジを洗浄水供給管の取
付フランジの取付孔及びノズルホルダーの取付フランジ
の取付孔に挿通させてからケース体の取付プレートの螺
孔に螺合することによって、ノズルホルダーと洗浄水供
給管がケース体に固定されるものである。
【0010】
【作用】従って、本発明ヘッドランプクリーナーにあっ
ては、ノズルホルダーと洗浄水供給管とを別体に形成し
たので、洗浄水噴射ノズルを2個備える場合でもノズル
ホルダーの部分だけの金型が複雑になるだけで済み、全
体のコストを低減することが出来る。
【0011】また、車種毎に用意しなければならないの
はノズルホルダーだけであり、洗浄水供給管は全ての車
種について共通化することが可能であり、コストの低減
に寄与することが出来る。
【0012】
【実施例】以下に、本発明ヘッドランプクリーナーの詳
細を図示した実施例に従って説明する。
【0013】図中1が本考案に係るヘッドランプクリー
ナーである。
【0014】2はケース体であり、合成ゴム等のゴム材
料によって形成されている。
【0015】ケース体2にはその上端部の前面に左右に
並んで2つの臨ませ孔3、3が形成されている。また、
ケース体2にはその下端面に開口した大きな凹部4が形
成され、該凹部4と上記臨ませ孔3、3との間が嵌合孔
5によって連通されている。そして、該嵌合孔5の横断
面形状は凹部4のそれより稍小さくされている。
【0016】6は取付プレートであり、該取付プレート
6には互いに間隔を開けて螺孔7、7、7が形成されて
いる。
【0017】そして、このような取付プレート6は、所
謂インサート成形により、上記ケース体2に一体的に固
定されている。即ち、ケース体2の凹部4と嵌合孔5と
の間の位置に一体的に取付けられている。そして、該取
付プレート6の開口8とケース体2の嵌合孔5の横断面
形状とは略一致している。
【0018】9はノズルホルダであり、硬質の合成樹脂
によって形成されている。ノズルホルダ9は筒状をした
連結部10と該連結部10の上端に連結されたホルダ部
11、11とが一体に形成されてなる。
【0019】連結部10は上端が閉塞され、下端が開口
された連結孔10aを有している。ホルダ部11、11
は上端が開口し下端が閉塞された軸方向長さの短い円筒
状をしており、その下端部が連結部10の上端部の左右
両側部に一体に連結されており、その上端に開口した凹
部11a、11aの下端部が連結部10の連結孔10a
の上端部と連通されている。
【0020】連結部10の下端には取付フランジ12が
一体に突設されており、該取付フランジ12は上方から
見て略凸形状をしており、その各先端部に取付孔13、
13、13が間隔を開けて形成されている。
【0021】14、14は硬質の合成樹脂で形成された
洗浄水噴射ノズルであり、その上端から突出した突部1
5、15の前面に開口した洗浄水噴射孔16、16と下
端部に開口し洗浄水噴射孔16、16と連通した図示し
ない洗浄水供給孔を有している。
【0022】このような洗浄水噴射ノズル14、14は
上記ノズルホルダ9のホルダ部11、11の凹部11
a、11a内に各別に圧入されて支持され、少し強い力
を加えれば凹部11a、11a内でその向きを変えるこ
とが出来るようになっている。
【0023】17は硬質の合成樹脂で形成された洗浄水
供給管であり、そのパイプ状をした主部18の下端部が
連結部19とされ、該連結部19の直ぐ上の部分が螺条
が形成された螺軸部20とされている。連結部19は螺
軸部よりその外径が稍小さくされており、その外周面に
は環状のリブ21、21が突設されている。
【0024】主部18の上端寄りの部分に取付フランジ
22が一体に突設されている。該取付フランジ22は上
方から見て略凸形状をしており、その各先端部に取付孔
23、23、23が形成されている。また、主部18の
上端部の周面には環状のリブ24、24が僅かに間隔を
開けて突設されている。
【0025】しかして、洗浄水供給管17の主部18の
取付フランジ22から上の部分にノズルホルダ9の連結
部10が外嵌される。即ち、連結部10の連結孔10a
内に主部18の取付フランジ22から上の部分が内嵌さ
れる。これによって、ノズルホルダ9と洗浄水供給管1
7とが連結される。そして、このとき、洗浄水供給管1
7の取付フランジ22とノズルホルダー9の取付フラン
ジ12とが重ね合わされ、それぞれの取付孔13、1
3、13と23、23、23と重なり合う状態となる。
【0026】そして、ノズルホルダ9−洗浄水供給管1
7連結体の取付フランジ22から上の部分が取付プレー
ト6の開口8に挿通されて、ケース体2の嵌合孔5内に
内嵌され、ノズルホルダ9のホルダ部11、11に支持
された洗浄水噴射ノズル14、14の洗浄水噴射孔1
6、16がケース体2の臨ませ孔3、3から外部に臨ま
される。また、取付フランジ22の取付孔23、23、
23及び取付フランジ12の取付孔13、13、13が
取付プレート6の螺孔7、7、7に整合される。そこ
で、取付ネジ25、25、25を取付フランジ22の取
付孔23、23、23及び取付フランジ12の取付孔1
3、13、13に挿通させて取付プレート6の螺孔7、
7、7に螺合する。これによって、取付フランジ22、
12は取付プレート6に固定され、従って、ノズルホル
ダ9−洗浄水供給管17連結体がケース体2に確実に固
定される。
【0027】以上のようにして、ヘッドランプクリーナ
ー1が形成される。
【0028】26は自動車のバンパーであり、上記ヘッ
ドランプクリーナー1はそのケース体2がバンパー26
上面に載置され、洗浄水供給管17のうちケース体2の
下面から下方へ突出している部分がバンパー26に形成
された挿通孔27に挿通される。
【0029】28は合成樹脂で形成されたカラーであ
り、その上面28aはバンパー26の挿通孔27が形成
された部分の周辺の下面の形状に倣った形状を為し、そ
の略中心を貫通して挿通孔29が形成されている。そし
て、該挿通孔29には位置決溝29aがその全長に亘っ
て形成され、それに対応して、洗浄水供給管17の外周
面のうち螺軸部20の上の部分に位置決突条30が形成
されている。
【0030】しかして、洗浄水供給管17のバンパー2
6から下方に突出した部分に上記カラー28が外嵌状に
挿通され、該カラー28の上面28aがバンパー26の
下面に当接される。この状態でカラー28の下面28b
は洗浄水供給管17の軸に対して垂直を為すように形成
されている。尚、このとき、カラー28の位置決溝29
aに洗浄水供給管17の位置決突条30が係合され、カ
ラー28と洗浄水供給管17との軸周り方向における位
置決が為される。
【0031】そこで、蝶ナット31を洗浄水供給管17
の螺軸部20に螺合し、かつ、これを締め付け、これに
よって、ケース体2とカラー26とでバンパー26を挟
持するようにして、上記ヘッドランプクリーナー1がバ
ンパーに取付けられる。
【0032】上記したヘッドランプクリーナー1にあっ
ては、ノズルホルダー9と洗浄水供給管17とを別体に
形成したので、洗浄水噴射ノズルを2個備える場合でも
ノズルホルダーの部分だけの金型が複雑になるだけで済
み、全体のコストを低減することが出来る。
【0033】また、車種が異なって、バンパーとヘッド
ランプとの間の間隔が異なっても、当該車種用にはノズ
ルホルダーのみを作り直せば良く、洗浄水供給管17は
各車種につき共通のものを使用することが出来る。
【0034】また、車種によりバンパーの形状が異なる
場合でも、ケース体及び/又はカラーを替えるだけで異
なる車種に直ちに対応することが出来る。
【0035】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明ヘッドランプクリーナーは、洗浄水をヘッド
ランプに向けて噴射する洗浄水噴射ノズルを保持したノ
ズルホルダーと、ノズルホルダーとは別体に形成され、
ノズルホルダーに連結されて洗浄水噴射ノズルに洗浄水
を供給する洗浄水供給管と、ノズルホルダー及び洗浄水
供給管とは別体に形成され、ノズルホルダーを覆うケー
ス体とを備え、ノズルホルダーの取付フランジと洗浄水
供給管の取付フランジとを重ね合わせるとそれぞれに形
成された取付孔が重なり合うようにするとともに、これ
らの取付孔がケース体の取付プレートに形成された螺孔
と整合するようにし、取付ネジを洗浄水供給管の取付フ
ランジの取付孔及びノズルホルダーの取付フランジの取
付孔に挿通させてからケース体の取付プレートの螺孔に
螺合することによって、ノズルホルダーと洗浄水供給管
がケース体に固定されることを特徴とする。
【0036】従って、本発明ヘッドランプクリーナーに
あっては、ノズルホルダーと洗浄水供給管とを別体に形
成したので、洗浄水噴射ノズルを2個備える場合でもノ
ズルホルダーの部分だけの金型が複雑になるだけで済
み、全体のコストを低減することが出来る。
【0037】また、車種毎に用意しなければならないの
はノズルホルダーだけであり、洗浄水供給管は全ての車
種について共通化することが可能であり、コストの低減
に寄与することが出来る。そして、ノズルホルダーの取
付フランジと洗浄水供給管の取付フランジとを重ね合わ
せるとそれぞれに形成された取付孔が重なり、さらに、
これらの取付孔がケース体の取付プレートに形成された
螺孔と整合するようにしてあるので、取付ネジを洗浄水
供給管の取付フランジの取付孔及びノズルホルダーの取
付フランジの取付孔に挿通させてからケース体の取付プ
レートの螺孔に螺合すれば、ノズルホルダーと洗浄水供
給管の連結体がケース体に確実に固定される。したがっ
て、各部材の組付がきわめて簡単になる。
【0038】尚、上記した実施例に示した各部の形状及
び構造は、何れも本発明を実施するに当たっての具体化
のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本
発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ヘッドランプクリーナーの実施の一例を
示すもので、縦断側面図である。
【図2】平面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】要部の分解斜視図である。
【図5】取付プレートの平面図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】ノズルホルダの平面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線に沿う断面図であ
る。
【図9】図7のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】洗浄水供給管の平面図である。
【図11】洗浄水供給管の側面図である。
【図12】カラーの平面図である。
【図13】図12のXIII−XIII線に沿う断面図
である。
【図14】従来のヘッドランプクリーナーの一例を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドランプクリーナー 2 ケース体 6 取付プレート 7 螺孔 9 ノズルホルダー 12 取付フランジ 13 取付孔 14 洗浄水噴射ノズル 17 洗浄水供給管 22 取付フランジ 23 取付孔 25 取付ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60S 1/60 B60S 1/52

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄水をヘッドランプに向けて噴射する
    洗浄水噴射ノズルを保持したノズルホルダーと、 上記ノズルホルダーとは別体に形成され、ノズルホルダ
    ーに連結されて洗浄水噴射ノズルに洗浄水を供給する洗
    浄水供給管と、 上記ノズルホルダー及び上記洗浄水供給管とは別体に形
    成され、ノズルホルダーを覆うケース体とを備え、上記ノズルホルダーの取付フランジと上記洗浄水供給管
    の取付フランジとを重ね合わせるとそれぞれに形成され
    た取付孔が重なり合うようにするとともに、これらの取
    付孔が上記ケース体の取付プレートに形成された螺孔と
    整合するようにし、 取付ネジを洗浄水供給管の取付フランジの取付孔及びノ
    ズルホルダーの取付フランジの取付孔に挿通させてから
    ケース体の取付プレートの螺孔に螺合することによっ
    て、ノズルホルダーと洗浄水供給管がケース体に固定さ
    れる ことを特徴とするヘッドランプクリーナー。
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