JP3901873B2 - ヘッドランプクリーナ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は新規なヘッドランプクリーナに関する。詳しくは、バンパー等の車体側部材に取り付けて使用するヘッドランプクリーナにおいて、車体側部材からの突出量を小さくする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
車体側部材、例えば、バンパーに取り付けて使用され、ヘッドランプの前面レンズに洗浄液を噴射して洗浄するヘッドランプクリーナがある。
【0003】
従来のヘッドランプクリーナの一例を図6に示す。
【0004】
ヘッドランプクリーナaはノズルホルダb、bを有する。
【0005】
ノズルホルダbは、ノズル体保持部cと接続部dとを有し、これらノズル体保持部cと接続部dとがL字状に結合されている。そして、ノズル体保持部cにノズル体eが保持されている。ノズル体eには上端部fに洗浄水噴射口が形成されている。
【0006】
上記ノズルホルダb、bの接続部d、dがT字状をした連結管gの左右に延びる部分で接続される。そして、連結管gの下方に突出した部分に供給管hが接続され、該供給管hを介して洗浄水供給部から洗浄水が連結管g、ノズルホルダb、bと供給され、ノズルホルダb、bに保持されたノズル体e、eの洗浄水噴射口から洗浄水がヘッドランプの前面レンズに向かって噴射される。
【0007】
そして、上記した連結管gを含みそこから先の部分がバンパーiの上側(外側)に配置され、ノズルホルダb、bがノズルケースjによって覆われ、ノズル体e、eの洗浄水噴射口はノズルケースjに形成された臨ませ孔k、kから外部に臨まされる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来のヘッドランプクリーナaにあっては、ノズルホルダb、bが全部バンパーiの上に位置してしまうため、バンパーiからの突出量が大きくなってしまい、外観が損なわれるという問題がある。
【0009】
そこで、本発明は、バンパー等の車体側部材からの突出量を小さくすることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明ヘッドランプクリーナは、上記した課題を解決するために、洗浄水噴射口を有する複数のノズル体と、上記ノズル体を各別に保持すると共にノズル体保持部と反対側にノズル体保持部と連通し且つ洗浄水供給部と接続される接続部を有し、各々の中間部にクリップが設置された複数のノズルホルダと、上記複数のノズルホルダを覆うと共に上記洗浄水噴射口を外部に臨ませる臨ませ孔を有する一つのノズルケースと、上記ノズルケースの裏側に取り付けられると共に上記車体側部材の表面に当接されるシートパッキングとを備え、ノズルケースにノズルホルダを所定の間隔を置いて固定し、ノズルホルダを車体側部材に形成した取付孔に挿通すると共に該取付孔を介して固定し、複数のノズルホルダの接続部を車体側部材の内側でひとまとめに連結すると共に洗浄水供給部と接続したものである。
【0011】
従って、本発明ヘッドランプクリーナにあっては、複数のノズルホルダが車体側部材の内側でひとまとめに連結されるので、車体側部材からの突出量を小さくすることができ、従って、見栄えを良好にすることができる。また、複数のノズルホルダを車体側部材の内側でひとまとめに連結した結果、車体側部材にはノズルホルダの数だけ複数の取付孔が形成されることになり、その上、各ノズルホルダの中間部にクリップが設置されているので、ヘッドランプクリーナを車体側部材に複数箇所で強固に取り付けることができる。また、車体側部材の表面にはノズルケースの裏側に取り付けられているシートパッキングが当接されることになるので、ヘッドランプクリーナのガタツキや振動による車体側部材のキズを防止することもできる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明ヘッドランプクリーナの実施の形態を添付図面に従って説明する。
【0013】
ヘッドランプクリーナ1は2つのノズルホルダ2、2を有する。
【0014】
各ノズルホルダ2は、全体がほぼ筒状を為し、ノズル保持部3と、接続部4と、ノズル保持部3と接続部4との間を連結している中間部5とが一体に形成されて成る。ノズル保持部3が最も大径の筒状を為し、上端が開放されている。ノズル保持部3の中間部5側の端部には側方へ且つ互いに反対の方向へ突出した取付片6、6が形成されており、該取付片6、6には取付孔6a、6aが形成されている。
【0015】
中間部5はノズル保持部3に次いで大きい外径を有し、断面形状でほぼ矩形の外形をしている。中間部5のノズル保持部3側の端部は嵌合部7とされ、該嵌合部7に続く部分より大径になっている。また、嵌合部7には互いに反対側にある2つの面に軸方向に延びるリブ7a、7a、・・・が形成されている。中間部5の下端には互いに反対の方向に突出した2つの係合片8、8が突設されており、該係合片8、8の中央部には係合突条8a、8aが形成されている。そして、ノズル保持部3の下端部から嵌合部7の下端までの部分にかけて互いに反対の方向へ突出した2つのリブ9、9が形成されている。
【0016】
接続部4は一番径が細い管状に形成されている。
【0017】
ノズルホルダ2のノズル保持部3にノズル体10が嵌合保持される。ノズル体10はほぼ球状をした主部11と該主部11の上端から突設されたノズル部12とが一体に形成されて成り、ノズル部12の上端部側面に洗浄水噴射口13が開口している。そして、該洗浄水噴射口13は主部11の底面に開口した通路11aと連通している。そして、このようなノズル体10の主部11がノズル保持部3に嵌合され、ノズル体10はノズル保持部3に対して主部11が回動することによって洗浄水噴射口13の向きを上下及び左右で変えることができるようになっている。
【0018】
各ノズル体10、10を保持したノズルホルダ2、2を覆うノズルケース14が設けられる。ノズルケース14はある程度離間して位置したノズルホルダ2、2の少なくとも嵌合部7、7から上の部分を完全に覆う大きさと形状を有しており、ノズル体10、10の洗浄水噴射口13、13を外部に臨ませてヘッドランプの前面レンズに対向させる臨ませ孔15、15を有する。そして、臨ませ孔15、15が形成された部分の中間の部分16は窪んだ状態とされている。
【0019】
各臨ませ孔15を挟んで対向した位置にそれぞれ取付ボス17、17が内方へ突設されている。そして、各ノズルホルダ2の取付片6、6がノズルケース14の取付ボス17、17の先端面にあてがわれ、取付片6、6の取付孔6a、6aを挿通されたネジ18、18が取付ボス17、17に螺着され、これによって、ノズルホルダ2、2がノズルケース14に取り付けられ、ノズルホルダ2、2に保持されたノズル体10、10の洗浄水噴射口13、13が外部に臨まされ、ヘッドランプの前面レンズ19に対面した状態となる。
【0020】
ノズルケース14の下端縁にはゴムや軟質の樹脂から成るシートパッキング20が取り付けられる。該シートパッキング20にはノズルホルダ2、2の嵌合部7、7を挿通させるための挿通孔20a、20aが形成されている。
【0021】
ノズルホルダ2、2が自動車のバンパー21に取り付けられる。バンパー21にはノズルホルダ2、2のノズルケース14への取付間隔に相当する間隔で取付孔22、22が形成される。該取付孔22、22はノズルホルダ2、2の嵌合部7、7の外形状に適合した矩形をしており、嵌合部7、7のリブ7a、7a、・・・が係合する切欠22a、22a、・・・が形成されている。
【0022】
そこで、ノズルホルダ2、2の嵌合部7、7がシートパッキング20の挿通孔20a、20a、バンパー21の取付孔22、22及びバンパー21の裏面に当接されたスペーサ23の挿通孔23a、23aに嵌合され、ノズルケース14の下端縁に取り付けたシートパッキング20がバンパー21の外面に当接される。この状態で、クリップ24、24によってノズルホルダ2、2がバンパー21から脱落しないようにされる。
【0023】
クリップ24は板バネ材料により形成され、基端部24aから2本の腕24b、24bが平行に突出した形状をしている。2本の腕24b、24bの間隔はノズルホルダ2の嵌合部7の幅にほぼ等しくされている。また、側方から見て、2本の腕24b、24bは下方へ湾曲した形状をしており、腕24b、24bの先端部24c、24cは基端部24aとほぼ同じ高さに位置するようになっている。その中間部、すなわち、最下端に位置した部分に上方へ窪んだ凹条24d、24dが形成されている。
【0024】
そこで、上記クリップ24が基端部24aと腕24b、24bの先端部24c、24cを上にした状態でノズルホルダ2の嵌合部7と係合片8、8との間に挿入される。これにより、クリップ24の腕24b、24bがノズルホルダ2の中間部5を挟んだ状態となり、腕24b、24bの中間部、すなわち、最下端にある部分が係合片8、8の上面に弾接し、且つ、その凹条24d、24dが係合片の係合突条8a、8aと係合する。また、クリップ24の基端部24aと腕24b、24bの先端部24c、24とがスペーサ23の下面(内面)に弾接した状態となる。これによって、ノズルホルダ2、2は下方へ引きつけられ、その引き付け力がノズルホルダ2、2からノズルケース14を介してシートパッキング20に及び、シートパッキング20がバンパー21の外面に圧接された状態となる。
【0025】
そこで、バンパー21の内側に位置したノズルホルダ2、2を連結管25で連結し、且つ、該連結管25を供給管26と連結し、図示しない洗浄水供給部から供給管26、連結管25を介して洗浄水をノズルホルダ2、2の接続部4、4に供給するようにする。
【0026】
ノズルホルダ2、2の接続部4、4に供給された洗浄水は中間部5、5を経てノズル保持部3、3に供給され、そこからノズル体10、10の通路11a、11aから洗浄水噴射口13、13に達し、該洗浄水噴射口13、13からヘッドランプの前面レンズ19に噴射される。
【0027】
上記したヘッドランプクリーナ1にあっては、各ノズルホルダの接続部はバンパー21の内側で連結されるため、従来のバンパーの外側で連結していたものに比較してバンパー21からの突出量が小さくなり、見栄えが良好になる。
【0028】
また、ノズルケース14は臨ませ孔15と15との間の部分16が窪んでいるので、ノズルケース14によって遮られるヘッドランプの光量が減少し、ヘッドランプによる照射効率が向上する。
【0029】
さらに、両端に位置したノズルホルダ2、2がそれに対応したバンパー21の取付孔22、22に取り付けらることによってヘッドランプクリーナ1がバンパー21に取り付けられるようにしたので、洗浄水噴射口13、13のバンパー21に対する位置精度が向上し、また、バンパー21に対する位置ずれを起こしにくいという利点を有する。
【0030】
また、上記した実施の形態にはノズル体を2個有するものを示したが、ノズル体は3個以上あっても構わない。
【0031】
なお、上記した実施の形態に示した各部の形状乃至構造は、何れも本発明を実施するに際して行う具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
【0032】
【発明の効果】
以上に説明したところから明らかなように、本発明ヘッドランプクリーナは、自動車のバンパー等の車体側部材に取り付けられるヘッドランプクリーナであって、洗浄水噴射口を有する複数のノズル体と、上記ノズル体を各別に保持すると共にノズル体保持部と反対側にノズル体保持部と連通し且つ洗浄水供給部と接続される接続部を有し、各々の中間部にクリップが設置された複数のノズルホルダと、上記複数のノズルホルダを覆うと共に上記洗浄水噴射口を外部に臨ませる臨ませ孔を有する一つのノズルケースと、上記ノズルケースの裏側に取り付けられると共に上記車体側部材の表面に当接されるシートパッキングとを備え、ノズルケースにノズルホルダを所定の間隔を置いて固定し、ノズルホルダを車体側部材に形成した取付孔に挿通すると共に該取付孔を介して固定し、複数のノズルホルダの接続部を車体側部材の内側でひとまとめに連結すると共に洗浄水供給部と接続したことを特徴とする。
【0033】
従って、本発明ヘッドランプクリーナにあっては、複数のノズルホルダが車体側部材の内側でひとまとめに連結されるので、車体側部材からの突出量を小さくすることができ、従って、見栄えを良好にすることができる。また、複数のノズルホルダを車体側部材の内側でひとまとめに連結した結果、車体側部材にはノズルホルダの数だけ複数の取付孔が形成されることになり、その上、各ノズルホルダの中間部にクリップが設置されているので、ヘッドランプクリーナを車体側部材に複数箇所で強固に取り付けることができる。また、車体側部材の表面にはノズルケースの裏側に取り付けられているシートパッキングが当接されることになるので、ヘッドランプクリーナのガタツキや振動による車体側部材のキズを防止することもできる。
【0034】
請求項2に記載した発明にあっては、ノズルケースの臨ませ孔と臨ませ孔との間に凹部を形成したので、ノズルケースによって遮られるヘッドランプの光量が減少し、ヘッドランプによる照射効率が向上する。
【0035】
請求項3に記載した発明にあっては、車体側部材に設けた取付孔が両端に位置するノズルホルダに対応して形成されたので、洗浄水噴射口の車体側部材に対する位置精度が向上し、また、車体側部材に対する位置ずれを起こしにくいという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図5は本発明ヘッドランプクリーナの実施の形態を示すものであり、本図は一部を切り欠いて示す分解斜視図である。
【図2】長手方向に沿って切断した断面図である。
【図3】正面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図2のV−V線に沿う断面図である。
【図6】従来のヘッドランプクリーナの一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1…ヘッドランプクリーナ、2…ノズルホルダ、3…ノズル体保持部、4…接続部、10…ノズル体、13…洗浄水噴射口、14…ノズルケース、15…臨ませ孔、16…中間の部分(凹部)、20…シートパッキング、21…バンパー(車体側部材)、22…取付孔、24…クリップ

Claims (3)

  1. 自動車のバンパー等の車体側部材に取り付けられるヘッドランプクリーナであって、
    洗浄水噴射口を有する複数のノズル体と、
    上記ノズル体を各別に保持すると共にノズル体保持部と反対側にノズル体保持部と連通し且つ洗浄水供給部と接続される接続部を有し、各々の中間部にクリップが設置された複数のノズルホルダと、
    上記複数のノズルホルダを覆うと共に上記洗浄水噴射口を外部に臨ませる臨ませ孔を有する一つのノズルケースと
    上記ノズルケースの裏側に取り付けられると共に上記車体側部材の表面に当接されるシートパッキングとを備え、
    ノズルケースにノズルホルダを所定の間隔を置いて固定し、
    ノズルホルダを車体側部材に形成した取付孔に挿通すると共に該取付孔を介して固定し、
    複数のノズルホルダの接続部を車体側部材の内側でひとまとめに連結すると共に洗浄水供給部と接続した
    ことを特徴とするヘッドランプクリーナ。
  2. ノズルケースの臨ませ孔と臨ませ孔との間に凹部を形成した
    ことを特徴とする請求項1に記載のヘッドランプクリーナ。
  3. 車体側部材に設けた取付孔が両端に位置するノズルホルダに対応して形成された
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のヘッドランプクリーナ。
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