JPH07135840A - 脱穀機における2番処理装置 - Google Patents
脱穀機における2番処理装置Info
- Publication number
- JPH07135840A JPH07135840A JP28792493A JP28792493A JPH07135840A JP H07135840 A JPH07135840 A JP H07135840A JP 28792493 A JP28792493 A JP 28792493A JP 28792493 A JP28792493 A JP 28792493A JP H07135840 A JPH07135840 A JP H07135840A
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- JP
- Japan
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- processing
- rotation
- spiral shaft
- shaft
- dust
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】脱ぷ粒が少なく、且つ枝梗の少ない1番選別を
可能にすることを目的とする。 【構成】2番横送り螺旋軸19と2番揚穀螺旋軸22と
の間の引継ぎ部に、2番横送り螺旋軸の終端に設けた回
転処理体25の処理歯24とオ−バ−ラップする処理歯
26を有する処理回転体27を軸架させて設け、該処理
回転体27はこの回転方向が2番横送り螺旋軸と同回転
及び逆回転するよう切換変更可能に構成してある。
可能にすることを目的とする。 【構成】2番横送り螺旋軸19と2番揚穀螺旋軸22と
の間の引継ぎ部に、2番横送り螺旋軸の終端に設けた回
転処理体25の処理歯24とオ−バ−ラップする処理歯
26を有する処理回転体27を軸架させて設け、該処理
回転体27はこの回転方向が2番横送り螺旋軸と同回転
及び逆回転するよう切換変更可能に構成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脱穀機における2番処
理装置に関するものである。
理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、固定受歯に対して回転処理歯をオ
−バ−ラップさせ、両者によって2番物を脱粒処理する
ようにしたものは知られている。
−バ−ラップさせ、両者によって2番物を脱粒処理する
ようにしたものは知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】互いにオ−バ−ラップ
する処理歯を回転自在とし、そして、脱ぷ粒の多い処理
物にあっては両処理歯を逆方向に回転させてほとんど送
り作用のみとし、枝梗の多い処理物では同方向に回転さ
せることにより枝梗を落し、従来技術の問題点を解消せ
んとするものである。すなわち、本発明は上記構成とす
ることにより、脱ぷ粒が少なく、且つ枝梗の少ない1番
選別を可能にすることを目的とする。
する処理歯を回転自在とし、そして、脱ぷ粒の多い処理
物にあっては両処理歯を逆方向に回転させてほとんど送
り作用のみとし、枝梗の多い処理物では同方向に回転さ
せることにより枝梗を落し、従来技術の問題点を解消せ
んとするものである。すなわち、本発明は上記構成とす
ることにより、脱ぷ粒が少なく、且つ枝梗の少ない1番
選別を可能にすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる技術的手
段は、2番横送り螺旋軸と2番揚穀螺旋軸との間の引継
ぎ部に、2番横送り螺旋軸の終端に設けた回転処理体の
処理歯とオ−バ−ラップする処理歯を有する処理回転体
を軸架させて設け、該処理回転体はこの回転方向が2番
横送り螺旋軸と同回転及び逆回転するよう切換変更可能
に構成してあることを特徴とする。
段は、2番横送り螺旋軸と2番揚穀螺旋軸との間の引継
ぎ部に、2番横送り螺旋軸の終端に設けた回転処理体の
処理歯とオ−バ−ラップする処理歯を有する処理回転体
を軸架させて設け、該処理回転体はこの回転方向が2番
横送り螺旋軸と同回転及び逆回転するよう切換変更可能
に構成してあることを特徴とする。
【0005】
【発明の作用効果】従って、本発明によれば、従来のも
のよりも増して、脱ぷ粒が少なく、且つ枝梗も少ない1
番選別が可能となった。
のよりも増して、脱ぷ粒が少なく、且つ枝梗も少ない1
番選別が可能となった。
【0006】
【実施例】以下、本発明の1実施例について説明する。
扱室3内には前後方向の軸1芯周りに回転する扱胴2を
架設すると共に、該扱室の下半周部に沿って受網4を張
設している。5は処理室で、扱室からの処理物を受け入
れて後方へ移送しながら処理する処理胴6を内装軸架し
ている。また、この処理室5の下半周部には処理胴受網
7を張設して脱粒処理された穀粒を下方の選別部に漏下
させるように構成している。
扱室3内には前後方向の軸1芯周りに回転する扱胴2を
架設すると共に、該扱室の下半周部に沿って受網4を張
設している。5は処理室で、扱室からの処理物を受け入
れて後方へ移送しながら処理する処理胴6を内装軸架し
ている。また、この処理室5の下半周部には処理胴受網
7を張設して脱粒処理された穀粒を下方の選別部に漏下
させるように構成している。
【0007】扱室3の下側には、受網4から漏下する脱
穀処理物及び排塵口からの排塵処理物を受け入れて扱胴
軸方向後方に揺動移送しながらふるい選別する揺動選別
装置8を設けている。揺動選別装置8は、グレンパン9
とこのグレンパン9の後方に連続するチャフシ−ブ10
及びストロ−ラック11を前後に配設してあると共に、
前記チャフシ−ブ10の下方にはグレンシ−ブ12を設
けている。そして、前記受網4から漏下し、グレンパン
9にて揺動移送され、チャフシ−ブ10の前部側を通過
してきた処理物をグレンシ−ブ12上へ受け入れ、該グ
レンシ−ブ12で漏下選別しながら、且つ、唐箕13及
び14からの選別風によって風選しながら後方へ揺動移
送し、後端から落下放出するようになっている。
穀処理物及び排塵口からの排塵処理物を受け入れて扱胴
軸方向後方に揺動移送しながらふるい選別する揺動選別
装置8を設けている。揺動選別装置8は、グレンパン9
とこのグレンパン9の後方に連続するチャフシ−ブ10
及びストロ−ラック11を前後に配設してあると共に、
前記チャフシ−ブ10の下方にはグレンシ−ブ12を設
けている。そして、前記受網4から漏下し、グレンパン
9にて揺動移送され、チャフシ−ブ10の前部側を通過
してきた処理物をグレンシ−ブ12上へ受け入れ、該グ
レンシ−ブ12で漏下選別しながら、且つ、唐箕13及
び14からの選別風によって風選しながら後方へ揺動移
送し、後端から落下放出するようになっている。
【0008】一方、扱室3の排塵口及び処理室5の排塵
口から排出される排塵処理物はチャフシ−ブ10の後部
側に直接受け入れ、ふるい選別しながら後方へ揺動移送
して排出すべきわら屑のみストロ−ラック11の終端か
ら選別風と共に機外へ排出され、又、浮遊塵は吸引排塵
装置15によって吸引排出されるようになっている。選
別室の底部には、1番横送り螺旋16を内装軸架する1
番受樋17及び2番横送り螺旋18を軸19でもって回
転自在に内装軸架する2番受樋20を設けている。2番
受樋20は、2番物を2番揚穀螺旋21軸22と2番揚
穀筒23とからなる2番還元装置を介して前記揺動選別
装置8に還元すべく選別室内に連通している。
口から排出される排塵処理物はチャフシ−ブ10の後部
側に直接受け入れ、ふるい選別しながら後方へ揺動移送
して排出すべきわら屑のみストロ−ラック11の終端か
ら選別風と共に機外へ排出され、又、浮遊塵は吸引排塵
装置15によって吸引排出されるようになっている。選
別室の底部には、1番横送り螺旋16を内装軸架する1
番受樋17及び2番横送り螺旋18を軸19でもって回
転自在に内装軸架する2番受樋20を設けている。2番
受樋20は、2番物を2番揚穀螺旋21軸22と2番揚
穀筒23とからなる2番還元装置を介して前記揺動選別
装置8に還元すべく選別室内に連通している。
【0009】2番横送り螺旋軸19の終端部には、処理
歯24を有する回転処理体25を軸芯方向等間隔で取り
付けてあり、そして、これら回転処理体25の対向側に
は前記処理歯24とオ−バ−ラップする処理歯26を有
する処理回転体27を軸28でもって処理ケ−ス29内
に回転自在に架設している。そして、該処理回転体27
はこの回転方向が2番横送り螺旋軸19と同回転、逆回
転するよう切換変更可能に構成している。すなわち、ギ
ヤ30Aがギヤ30Cに噛合することにより、回転処理
体25と処理回転体27は互いに逆回転し、ギヤ30B
がギヤ30Dに噛合している中間ギヤ30Eと噛合うこ
とで、回転処理体25と処理回転体27とは同一方向に
回転する。なお、回転処理体25と処理回転体27は一
方側が低速、他方側が高速となるよう回転速度が異なる
構成にしてあってもよい。また、両者の回転径を異径に
することもできる。31は切換クラッチ、32はクラッ
チモ−タ−、33は正逆転モ−タ−である。
歯24を有する回転処理体25を軸芯方向等間隔で取り
付けてあり、そして、これら回転処理体25の対向側に
は前記処理歯24とオ−バ−ラップする処理歯26を有
する処理回転体27を軸28でもって処理ケ−ス29内
に回転自在に架設している。そして、該処理回転体27
はこの回転方向が2番横送り螺旋軸19と同回転、逆回
転するよう切換変更可能に構成している。すなわち、ギ
ヤ30Aがギヤ30Cに噛合することにより、回転処理
体25と処理回転体27は互いに逆回転し、ギヤ30B
がギヤ30Dに噛合している中間ギヤ30Eと噛合うこ
とで、回転処理体25と処理回転体27とは同一方向に
回転する。なお、回転処理体25と処理回転体27は一
方側が低速、他方側が高速となるよう回転速度が異なる
構成にしてあってもよい。また、両者の回転径を異径に
することもできる。31は切換クラッチ、32はクラッ
チモ−タ−、33は正逆転モ−タ−である。
【0010】1番揚穀筒又は2番揚穀筒23に脱ぷ.枝
梗センサ−34を設け、脱ぷ粒が多い時には、脱ぷセン
サ−34aの検出結果に基づき、制御回路を介してクラ
ッチモ−タ−32、正逆転モ−タ−33を制御し、処理
回転体27と処理回転体25とが互いに逆回転する方向
に切り替わり、また、枝梗が多い時には、枝梗センサ−
34bの検出結果により、同回転する方向に自動的に切
り替わるように構成している。
梗センサ−34を設け、脱ぷ粒が多い時には、脱ぷセン
サ−34aの検出結果に基づき、制御回路を介してクラ
ッチモ−タ−32、正逆転モ−タ−33を制御し、処理
回転体27と処理回転体25とが互いに逆回転する方向
に切り替わり、また、枝梗が多い時には、枝梗センサ−
34bの検出結果により、同回転する方向に自動的に切
り替わるように構成している。
【0011】図5に示す実施例について説明すると、1
番受樋17と2番受樋20との間に設けた2番選別フア
ン35は、通常の稲、麦作業時には選別風が矢印(イ)
方向に沿って吹き抜ける構成としている。そして、清掃
時や、大豆作業時等では、掃除口開閉レバ−36を支点
37周りに回動操作することでシャッタ−38を開く
と、これに連動して切換案内板39が支軸40を中心に
揺動して仮想線の状態位置に姿勢変更されようになって
おり、2番選別フアン35からの選別風がその切換案内
板39により切換案内されて2番受樋20底部の掃除口
41に向かって吹き抜けるように構成している。従っ
て、大豆収穫作業時においては塵埃が掃除口から抜け易
くなり、また、清掃時においても2番受樋の掃除が容易
にできる。
番受樋17と2番受樋20との間に設けた2番選別フア
ン35は、通常の稲、麦作業時には選別風が矢印(イ)
方向に沿って吹き抜ける構成としている。そして、清掃
時や、大豆作業時等では、掃除口開閉レバ−36を支点
37周りに回動操作することでシャッタ−38を開く
と、これに連動して切換案内板39が支軸40を中心に
揺動して仮想線の状態位置に姿勢変更されようになって
おり、2番選別フアン35からの選別風がその切換案内
板39により切換案内されて2番受樋20底部の掃除口
41に向かって吹き抜けるように構成している。従っ
て、大豆収穫作業時においては塵埃が掃除口から抜け易
くなり、また、清掃時においても2番受樋の掃除が容易
にできる。
【0012】図6〜図7は複胴型脱穀処理装置を示し、
次ぎのような構成になっている。すなわち、平行状に配
設する扱胴2と処理胴6を互いに反対方向に回転させる
よう構成する。つまり、扱胴2は矢印(X)方向に回転
し、処理胴6は矢印(Y)方向に回転する。そして、扱
室3と処理室5との引継ぎ部は連通口A,B,Cを介し
て連通構成している。連通口A,C部では扱室3から処
理室5への送塵経路とし、該扱室より処理胴6の軸芯に
向けて送塵するように構成している。連通口B部では処
理室5から扱室3への送塵戻し経路とし、該処理室より
扱胴2円筒の接線方向に送塵するように構成している。
次ぎのような構成になっている。すなわち、平行状に配
設する扱胴2と処理胴6を互いに反対方向に回転させる
よう構成する。つまり、扱胴2は矢印(X)方向に回転
し、処理胴6は矢印(Y)方向に回転する。そして、扱
室3と処理室5との引継ぎ部は連通口A,B,Cを介し
て連通構成している。連通口A,C部では扱室3から処
理室5への送塵経路とし、該扱室より処理胴6の軸芯に
向けて送塵するように構成している。連通口B部では処
理室5から扱室3への送塵戻し経路とし、該処理室より
扱胴2円筒の接線方向に送塵するように構成している。
【0013】そして、前記連通口B部における送塵戻し
経路には、扱胴3の回転で持ち回りされる脱穀処理物を
受網4の円周方向より扱胴の中心側に向けて案内する案
内体42を扱歯43と重なる状態に設けている。従っ
て、該案内体42の存在により、処理室から扱室内への
わら屑の戻りを妨げることがない(扱胴3の回転で持ち
回りされる脱穀処理物が送塵戻し経路Bを塞ぐことがな
い)。むしろ、扱歯43が処理室からのわら屑を取り込
むことになり、送塵作用が促進される。
経路には、扱胴3の回転で持ち回りされる脱穀処理物を
受網4の円周方向より扱胴の中心側に向けて案内する案
内体42を扱歯43と重なる状態に設けている。従っ
て、該案内体42の存在により、処理室から扱室内への
わら屑の戻りを妨げることがない(扱胴3の回転で持ち
回りされる脱穀処理物が送塵戻し経路Bを塞ぐことがな
い)。むしろ、扱歯43が処理室からのわら屑を取り込
むことになり、送塵作用が促進される。
【0014】なお、前記案内体42は、板バネなどの弾
性材からなり、これには扱歯43が通過する切欠溝44
を形成している。
性材からなり、これには扱歯43が通過する切欠溝44
を形成している。
【図1】脱穀機の要部の側断面図である。
【図2】脱穀機要部の縦断正面図である。
【図3】2番処理装置の要部の断面図である。
【図4】制御ブロック図である。
【図5】脱穀機要部の側断面図である。
【図6】脱穀機要部の平断面図である。
【図7】脱穀機要部の正断面図である。
1 扱胴軸 2 扱胴 3 扱室 4 受網 5 処理室 6 処理胴 7 処理胴受網 8 揺動選
別装置 9 グレンパン 10 チャフ
シ−ブ 11 ストロ−ラック 12 グレ
ンシ−ブ 13 唐箕 14 唐箕 15 吸引排塵装置 16 1番
横送り螺旋 17 1番受樋 18 2番
横送り螺旋 19 2番横送り螺旋軸 20 2番
受樋 21 2番揚穀螺旋 22 軸 23 2番揚穀筒 24 処理
歯 25 回転処理体 26 処理
歯 27 処理回転体
別装置 9 グレンパン 10 チャフ
シ−ブ 11 ストロ−ラック 12 グレ
ンシ−ブ 13 唐箕 14 唐箕 15 吸引排塵装置 16 1番
横送り螺旋 17 1番受樋 18 2番
横送り螺旋 19 2番横送り螺旋軸 20 2番
受樋 21 2番揚穀螺旋 22 軸 23 2番揚穀筒 24 処理
歯 25 回転処理体 26 処理
歯 27 処理回転体
Claims (1)
- 【請求項1】 2番横送り螺旋軸19と2番揚穀螺旋軸
22との間の引継ぎ部に、2番横送り螺旋軸の終端に設
けた回転処理体25の処理歯24とオ−バ−ラップする
処理歯26を有する処理回転体27を軸架させて設け、
該処理回転体27はこの回転方向が2番横送り螺旋軸と
同回転及び逆回転するよう切換変更可能に構成してある
ことを特徴とする脱穀機における2番処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28792493A JPH07135840A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 脱穀機における2番処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28792493A JPH07135840A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 脱穀機における2番処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07135840A true JPH07135840A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17723495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28792493A Pending JPH07135840A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 脱穀機における2番処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07135840A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107318389A (zh) * | 2017-08-22 | 2017-11-07 | 中国水稻研究所 | 一种双滚筒脱粒装置 |
-
1993
- 1993-11-17 JP JP28792493A patent/JPH07135840A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107318389A (zh) * | 2017-08-22 | 2017-11-07 | 中国水稻研究所 | 一种双滚筒脱粒装置 |
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