JP2831919B2 - コンバインの排藁切断装置 - Google Patents
コンバインの排藁切断装置Info
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- JP2831919B2 JP2831919B2 JP23213593A JP23213593A JP2831919B2 JP 2831919 B2 JP2831919 B2 JP 2831919B2 JP 23213593 A JP23213593 A JP 23213593A JP 23213593 A JP23213593 A JP 23213593A JP 2831919 B2 JP2831919 B2 JP 2831919B2
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- Japan
- Prior art keywords
- blade
- fixed blade
- cutting
- rotary blade
- straw
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転刃と固定刃を有す
るチョッパーを扱室終端からの排藁排出路に設け、固定
刃を切断作用位置と非切断位置に位置変更操作自在に取
付けたコンバインの排藁切断装置に関する。
るチョッパーを扱室終端からの排藁排出路に設け、固定
刃を切断作用位置と非切断位置に位置変更操作自在に取
付けたコンバインの排藁切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、固定刃が切断作用位置あるいは非
切断位置のいずれに在っても回転刃を排藁切断に適した
高速で駆動するように構成していた。
切断位置のいずれに在っても回転刃を排藁切断に適した
高速で駆動するように構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】固定刃を非切断位置に
切り換えて長藁のままで圃場に放出した排藁はベーラで
回収されて飼料等に利用されるのであるが、上記のよう
に回転刃を排藁切断に適した高速で駆動したままである
ために一部の排藁が切断されてしまい、ベーラによる拾
い上げ回収が困難になることがあった。又、豆類や雑穀
の収穫を低刈りで行った場合には、石や小枝などの固い
異物が脱穀装置内に取り込んでしまいやすく、このよう
な場合に、固定刃を非切断位置にしても、高速駆動の回
転刃が異物との衝突で破損するおそれがあり、回転刃の
損傷防止の面から改良の余地があった。本発明の目的
は、固定刃を非切断位置に切り換えた際の、排藁の一部
が不当に切断されてしまうことを回避できるようにする
とともに、固い異物との衝突による回転刃の損傷を確実
に防止する点にある。
切り換えて長藁のままで圃場に放出した排藁はベーラで
回収されて飼料等に利用されるのであるが、上記のよう
に回転刃を排藁切断に適した高速で駆動したままである
ために一部の排藁が切断されてしまい、ベーラによる拾
い上げ回収が困難になることがあった。又、豆類や雑穀
の収穫を低刈りで行った場合には、石や小枝などの固い
異物が脱穀装置内に取り込んでしまいやすく、このよう
な場合に、固定刃を非切断位置にしても、高速駆動の回
転刃が異物との衝突で破損するおそれがあり、回転刃の
損傷防止の面から改良の余地があった。本発明の目的
は、固定刃を非切断位置に切り換えた際の、排藁の一部
が不当に切断されてしまうことを回避できるようにする
とともに、固い異物との衝突による回転刃の損傷を確実
に防止する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、回
転刃と固定刃を有するチョッパーを扱室終端からの排藁
排出路に設け、固定刃を切断作用位置と非切断位置に位
置変更操作自在に取付けたコンバインにおいて、回転刃
の駆動速度を高速状態と低速状態に切り換える変速装置
を設け、固定刃が切断作用位置に在る状態で回転刃を高
速状態に、かつ、固定刃が非切断位置に在る状態で回転
刃を低速状態にするように固定刃と変速装置を連係操作
する連係操作手段を設けたことにある。
転刃と固定刃を有するチョッパーを扱室終端からの排藁
排出路に設け、固定刃を切断作用位置と非切断位置に位
置変更操作自在に取付けたコンバインにおいて、回転刃
の駆動速度を高速状態と低速状態に切り換える変速装置
を設け、固定刃が切断作用位置に在る状態で回転刃を高
速状態に、かつ、固定刃が非切断位置に在る状態で回転
刃を低速状態にするように固定刃と変速装置を連係操作
する連係操作手段を設けたことにある。
【0005】
【作用】固定刃を非切断位置にすると排藁排出路が開け
られるとともに、回転刃が低速状態に切り換えられ、扱
室終端から出てきた排藁は回転刃で掻き出されながら圃
場に放出されてゆく。この場合、回転刃は低速で回転し
ているので、回転刃に接触した排藁が不当に切断される
ことはない。又、回転刃が低速で回転しているので、固
い異物が衝突しても回転刃が損傷することはない。そし
て、固定刃を切断作用位置に切り換えると回転刃は高速
状態となり、チョッパーによる良好な排藁切断が実行さ
れる。
られるとともに、回転刃が低速状態に切り換えられ、扱
室終端から出てきた排藁は回転刃で掻き出されながら圃
場に放出されてゆく。この場合、回転刃は低速で回転し
ているので、回転刃に接触した排藁が不当に切断される
ことはない。又、回転刃が低速で回転しているので、固
い異物が衝突しても回転刃が損傷することはない。そし
て、固定刃を切断作用位置に切り換えると回転刃は高速
状態となり、チョッパーによる良好な排藁切断が実行さ
れる。
【0006】
【発明の効果】その結果、非切断で放出する排藁の一部
を不当に切断することなく、かつ、固い異物との衝突に
よる回転刃の損傷を確実に防止でき、チョッパーによる
良好な排藁切断や排藁排出を確実に実現できる、排藁処
理機能において一段と優れたコンバインを提供できるよ
うになった。
を不当に切断することなく、かつ、固い異物との衝突に
よる回転刃の損傷を確実に防止でき、チョッパーによる
良好な排藁切断や排藁排出を確実に実現できる、排藁処
理機能において一段と優れたコンバインを提供できるよ
うになった。
【0007】
【実施例】図1に、コンバインに搭載する軸流型脱穀装
置を示す。この脱穀装置は、図外左方の刈取部から穀稈
供給するフィードコンベア1に連通した扱室2をケース
内上部に形成し、扱室2の下方に選別部3を配置し、扱
室2から選別部3に穀粒を漏下供給する受網4を設けて
構成してある。
置を示す。この脱穀装置は、図外左方の刈取部から穀稈
供給するフィードコンベア1に連通した扱室2をケース
内上部に形成し、扱室2の下方に選別部3を配置し、扱
室2から選別部3に穀粒を漏下供給する受網4を設けて
構成してある。
【0008】扱室2内に扱胴5を前後水平軸芯周りに駆
動回転可能に軸支し、扱胴5の外周面に螺旋状扱歯6を
全長にわたってかつ同芯状に取付け、扱胴5の回転に伴
って扱胴周方向に流動する処理物を扱胴軸芯方向に案内
するために、扱室2の天板10に多数の送塵弁11を扱
胴軸芯方向に並べた状態で取付け、扱胴5の駆動回転に
伴って穀稈を螺旋状扱歯6の作用で脱穀処理するととも
に送塵弁11との協働で扱胴軸芯方向に移送するように
構成してある。
動回転可能に軸支し、扱胴5の外周面に螺旋状扱歯6を
全長にわたってかつ同芯状に取付け、扱胴5の回転に伴
って扱胴周方向に流動する処理物を扱胴軸芯方向に案内
するために、扱室2の天板10に多数の送塵弁11を扱
胴軸芯方向に並べた状態で取付け、扱胴5の駆動回転に
伴って穀稈を螺旋状扱歯6の作用で脱穀処理するととも
に送塵弁11との協働で扱胴軸芯方向に移送するように
構成してある。
【0009】選別部3に揺動選別ケース3a、風選用唐
箕3b、1番物回収用スクリューコンベア7、2番物回
収用スクリューコンベア8を設け、受網4から漏下供給
される処理物を揺動選別ケース3aにより後方に揺動移
送して篩い選別しながら風選処理し、穀粒を1番物回収
用スクリューコンベア7から図外のグレンタンクに送る
ように構成し、選別不十分な2番物を2番物回収用スク
リューコンベア8で集めて図示しない還元用搬送装置で
揺動選別ケース3aの前部に戻すように構成してある。
箕3b、1番物回収用スクリューコンベア7、2番物回
収用スクリューコンベア8を設け、受網4から漏下供給
される処理物を揺動選別ケース3aにより後方に揺動移
送して篩い選別しながら風選処理し、穀粒を1番物回収
用スクリューコンベア7から図外のグレンタンクに送る
ように構成し、選別不十分な2番物を2番物回収用スク
リューコンベア8で集めて図示しない還元用搬送装置で
揺動選別ケース3aの前部に戻すように構成してある。
【0010】扱室2の終端において受網4に連設したシ
ュート12により排藁排出路を形成するとともに、この
排藁排出路に回転刃13と固定刃14とからなるチョッ
パーAを装備し、チョッパーAにより排藁を切断すると
ともに回転刃13により排藁掻き出しを行うように構成
してある。
ュート12により排藁排出路を形成するとともに、この
排藁排出路に回転刃13と固定刃14とからなるチョッ
パーAを装備し、チョッパーAにより排藁を切断すると
ともに回転刃13により排藁掻き出しを行うように構成
してある。
【0011】図2及び図3に示すように、脱穀装置に備
えられて常時回転する駆動回転軸15に大径駆動プーリ
16と小径駆動プーリ17を設け、回転刃13の支軸1
8に小径受動プーリ19と大径受動プーリ20を設け、
大径駆動プーリ16と小径受動プーリ19にわたって高
速駆動用伝動ベルト21を巻回し、小径駆動プーリ17
と大径受動プーリ20にわたって低速駆動用伝動ベルト
22を巻回し、高速駆動用伝動ベルト21と低速駆動用
伝動ベルト22を択一的に緊張させるテンションプーリ
23を支軸24周りで揺動自在に設け、回転刃13の駆
動速度を高速状態と低速状態に切り換えるベルトテンシ
ョン式変速装置Xを形成してある。
えられて常時回転する駆動回転軸15に大径駆動プーリ
16と小径駆動プーリ17を設け、回転刃13の支軸1
8に小径受動プーリ19と大径受動プーリ20を設け、
大径駆動プーリ16と小径受動プーリ19にわたって高
速駆動用伝動ベルト21を巻回し、小径駆動プーリ17
と大径受動プーリ20にわたって低速駆動用伝動ベルト
22を巻回し、高速駆動用伝動ベルト21と低速駆動用
伝動ベルト22を択一的に緊張させるテンションプーリ
23を支軸24周りで揺動自在に設け、回転刃13の駆
動速度を高速状態と低速状態に切り換えるベルトテンシ
ョン式変速装置Xを形成してある。
【0012】又、固定刃14を支軸25周りでの回動に
よりシュート12上方に突出した切断作用位置とシュー
ト12下方に引退した非切断位置に位置変更操作自在に
取付けてある。そして、固定刃14と一体的に回動する
操作レバー26とテンションプーリ23の操作レバー2
7を引張りバネ28を介して連結し、操作レバー26を
切断位置に係止保持する第1係合部材29、及び、操作
レバー26を非切断位置に係止保持する第2係合部材3
0を設け、操作レバー26を第1係合部材29に係止保
持させると、固定刃14を切断作用位置で固定するとと
もに、高速駆動用伝動ベルト21の緊張で回転刃13を
高速駆動できるように、かつ、操作レバー26を第2係
合部材30に係止保持させると、固定刃14を非切断位
置で固定するとともに、低速駆動用伝動ベルト22の緊
張で回転刃13を低速駆動できるように構成してある。
よりシュート12上方に突出した切断作用位置とシュー
ト12下方に引退した非切断位置に位置変更操作自在に
取付けてある。そして、固定刃14と一体的に回動する
操作レバー26とテンションプーリ23の操作レバー2
7を引張りバネ28を介して連結し、操作レバー26を
切断位置に係止保持する第1係合部材29、及び、操作
レバー26を非切断位置に係止保持する第2係合部材3
0を設け、操作レバー26を第1係合部材29に係止保
持させると、固定刃14を切断作用位置で固定するとと
もに、高速駆動用伝動ベルト21の緊張で回転刃13を
高速駆動できるように、かつ、操作レバー26を第2係
合部材30に係止保持させると、固定刃14を非切断位
置で固定するとともに、低速駆動用伝動ベルト22の緊
張で回転刃13を低速駆動できるように構成してある。
【0013】つまり、固定刃14を非切断位置にする
と、自動的に回転刃13が低速状態、すなわち排藁が切
れないで回転刃13により円滑に排藁が掻き出し排出さ
れる低速に切り換えられるように構成してある。そし
て、固定刃14の位置変更と回転刃13の変速との連係
操作によって、固定刃14が切断作用位置に在る時に回
転刃13を高速状態に、かつ、固定刃14が非切断位置
に在る時に回転刃13を低速状態にする適切な回転刃1
3の速度調節を確実に実現できるように構成してある。
と、自動的に回転刃13が低速状態、すなわち排藁が切
れないで回転刃13により円滑に排藁が掻き出し排出さ
れる低速に切り換えられるように構成してある。そし
て、固定刃14の位置変更と回転刃13の変速との連係
操作によって、固定刃14が切断作用位置に在る時に回
転刃13を高速状態に、かつ、固定刃14が非切断位置
に在る時に回転刃13を低速状態にする適切な回転刃1
3の速度調節を確実に実現できるように構成してある。
【0014】〔別実施例〕 固定刃14を切断作用位置と非切断位置に位置変更
操作自在に取付けるための具体構成は、回動式や摺動式
などにおいて適当に変更できる。 回転刃13の駆動速度を高速状態と低速状態に切り
換える変速装置Xの形式は、ベルト式、ギア式、その他
において適宜選定できる。 固定刃14が切断作用位置に在る状態で回転刃13
を高速状態に、かつ、固定刃14が非切断位置に在る状
態で回転刃13を低速状態にするように固定刃13と変
速装置Xを連係操作する具体構成は適宜変更自在であ
り、それらを連係操作手段26,27,28と総称す
る。
操作自在に取付けるための具体構成は、回動式や摺動式
などにおいて適当に変更できる。 回転刃13の駆動速度を高速状態と低速状態に切り
換える変速装置Xの形式は、ベルト式、ギア式、その他
において適宜選定できる。 固定刃14が切断作用位置に在る状態で回転刃13
を高速状態に、かつ、固定刃14が非切断位置に在る状
態で回転刃13を低速状態にするように固定刃13と変
速装置Xを連係操作する具体構成は適宜変更自在であ
り、それらを連係操作手段26,27,28と総称す
る。
【0015】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】軸流式脱穀装置の縦断側面図
【図2】切断状態にあるチョッパーの側面図
【図3】非切断状態にあるチョッパーの側面図
2 扱室 13 回転刃 14 固定刃 26,27,28 連係操作手段 A チョッパー X 変速装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01F 12/00 - 12/60
Claims (1)
- 【請求項1】 回転刃(13)と固定刃(14)を有す
るチョッパー(A)を扱室(2)終端からの排藁排出路
に設け、前記固定刃(14)を切断作用位置と非切断位
置に位置変更操作自在に取付けたコンバインにおいて、 前記回転刃(13)の駆動速度を高速状態と低速状態に
切り換える変速装置(X)を設け、前記固定刃(14)
が切断作用位置に在る状態で前記回転刃(13)を高速
状態に、かつ、前記固定刃(14)が非切断位置に在る
状態で前記回転刃(13)を低速状態にするように前記
固定刃(14)と前記変速装置(X)を連係操作する連
係操作手段(26,27,28)を設けてあるコンバイ
ンの排藁切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23213593A JP2831919B2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | コンバインの排藁切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23213593A JP2831919B2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | コンバインの排藁切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0779635A JPH0779635A (ja) | 1995-03-28 |
JP2831919B2 true JP2831919B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=16934547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23213593A Expired - Lifetime JP2831919B2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | コンバインの排藁切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2831919B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4955143B2 (ja) * | 2000-12-05 | 2012-06-20 | 八鹿鉄工株式会社 | スプレッダ |
JP2015065859A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | 三菱農機株式会社 | スプレッダ |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP23213593A patent/JP2831919B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0779635A (ja) | 1995-03-28 |
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