JPH0713051U - Icカ−ドリ−ダ - Google Patents

Icカ−ドリ−ダ

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JPH0713051U
JPH0713051U JP4262593U JP4262593U JPH0713051U JP H0713051 U JPH0713051 U JP H0713051U JP 4262593 U JP4262593 U JP 4262593U JP 4262593 U JP4262593 U JP 4262593U JP H0713051 U JPH0713051 U JP H0713051U
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JP
Japan
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card
shutter
conductive terminals
card reader
terminals
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Application number
JP4262593U
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English (en)
Inventor
郁郎 栗林
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Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ICカ−ドが正規の向きでカ−ド挿入口に挿
入された時のみシャッタが開くようにして、確実にIC
カ−ドのみカ−ドリ−ダ内に取り込めるようにしたこ
と。 【構成】 カ−ドリ−ダ本体1のゲ−ト部2にはICカ
−ド3が挿入されるカ−ド挿入口2aが設けられ、カ−ド
挿入口2a上方には2つの導電端子10、11が端子ホルダ−
4に固定されて設けられている。ゲ−ト部2位置のカ−
ドリ−ダ本体1にはカ−ド挿入口2aを閉じるシャッタ5
が設けられてソレノイド6で開閉される。2つの導電端
子10、11とソレノイド6はCPU7に夫々接続されてい
る。ICカ−ド3の表面にICの複数の通信端子8a(GN
D )等が露出されて2つの導電端子10、11は、通信端子
8a( GND)に接触する位置に配置されている。導電端子
10には電圧が掛けられて2つの導電端子10、11が通信端
子8a( GND)に接触してショ−トされると弱電流が流
れ、CPU7が弱電流が流れたことを認識するように構
成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、正規のICカ−ドが挿入口に挿入されるとシャッタが開くICカ− ドリ−ダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来ICカ−ドのカ−ドリ−ダのなかには、例えば特開平3−35379 号公報の ように、ゲ−ト部のカ−ド挿入口の部分に磁気ヘッドを取り付け、ICカ−ドの 磁気トラックのチェックを行い、ICカ−ドの真偽チェックを行っていた。 しかし、一般の銀行カ−ド、プリペイドカ−ド等のカ−ドも磁気トラックを持 っているので、これらの一般のカ−ドが誤ってカ−ドリ−ダ内に入ってしまうこ とがあった。 又、磁気カ−ドを使用するカ−ドリ−ダでは、ゲ−ト部の磁気カ−ド挿入口に カ−ドの挿入を検出してシャッタを開く装置として実公昭53−42433 号公報が提 案されている。 この装置では、磁気カ−ド挿入口にカ−ド検出手段として磁気ヘッド又はホ− ル効果ヘッドを設け、磁気カ−ドの磁気ストライプに記録された磁気信号が検出 された時にシャッタがソレノイド、モ−タ等の開放機構で開かれるように構成さ れている。 しかし、磁気ヘッドは移動している磁界を検出するもので、磁気トラックを持 ったカ−ドがゆっくりカ−ド挿入口に挿入された時には、検出することが出来な いと共に、磁気ヘッドを用いると、コスト高になる欠点がある。 又、ホ−ル効果ヘッドでは、磁気ストライプに記録された磁気信号では発生す る磁界が弱く、磁界を検出することが出来ない欠点がある。 従って、磁気ヘッドでICカ−ドをチェックすることには不都合があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、ICカ−ドの磁気トラックのチェックを行い、I Cカ−ドの真偽チェックを行うと、一般のカ−ドが誤ってカ−ドリ−ダ内に入っ てしまうことや、磁気ストライプに記録された磁気信号が検出された時にシャッ タが開くように構成しても、磁気ヘッドは移動している磁界を検出するので、ゆ っくりカ−ド挿入口に挿入された時には、検出することが出来ないと共に、磁気 ヘッドを用いるとコスト高になることである。 本考案の目的は上記欠点に鑑み、ICカ−ドが正規の向きでカ−ド挿入口に挿 入された時のみシャッタが開くようにして、確実にICカ−ドのみカ−ドリ−ダ 内に取り込めるようにしたICカ−ドリ−ダを提案することである。
【0004】
【問題を解決するための手段】
本考案は、カ−ドに設けた通信端子を介して情報の授受を行なうICカ−ドリ −ダに於て、カ−ド挿入口に、上記通信端子と接する2つの導電端子と、導電端 子間の通電により開放されるシャッタを設けたことを要旨とするものである。
【0005】
【作用】
ICカ−ド3がカ−ド挿入口2aに挿入されてセンサ12、13の位置に到達すると 、ICカ−ド3の挿入が検出される。この検出でICカ−ドリ−ダの動作が開始 される。 この動作の開始で一方の導電端子10に電圧が印加される。2つの導電端子10、 11がICカ−ド3のIC8の通信端子8a( GND)に接触していると、2つの導電 端子10、11間がショ−トされて弱電流が流れ、CPU7が弱電流が流れたことを 認識する。この認識でソレノイド6に電流が流れてシャッタ5が開放されてIC カ−ド3を奥に押し込むことが出来る。 ICカ−ドリ−ダの情報の読み取りと書き込み動作が終了すると、送りロ−ラ 15と従動ロ−ラ16の回転が逆転されてICカ−ド3がカ−ド挿入口2a側に向けて 搬送されてセンサ12、13がICカ−ド3の排出を検知すると、シャッタ5が閉鎖 される。 上記ICカ−ド3をカ−ド挿入口2aに挿入する時、挿入するカ−ド3の向きが 逆或は裏の場合は、2つの導電端子10、11がICカ−ド3のIC8の通信端子の 何れとも接触しないのでシャッタ5が作動されない。 ICカ−ドではない磁気カ−ドが挿入された場合も同様にシャッタ5が作動さ れない。
【0006】
【実施例】
以下、図示の一実施例で本考案を説明する。図1はICカ−ドリ−ダの要部断 面側面図、図2はICカ−ドの平面図、図3は他のICカ−ドの平面図、図4は ICカ−ドリ−ダの動作を示すフロ−チャ−トである。
【0007】 ICカ−ドリ−ダは、カ−ドリ−ダ本体1の前面からゲ−ト部2が突設されて いる。ゲ−ト部2にはICカ−ド3が挿入されるカ−ド挿入口2aが設けられてい る。ゲ−ト部2内のカ−ド挿入口2a上方には2つの導電端子10、11が端子ホルダ −4に固定されて設けられている。カ−ド挿入口2aの上下面にはセンサ12、13が 露出されている。 ゲ−ト部2位置のカ−ドリ−ダ本体1にはシャッタ5が設けられてソレノイド 6で開閉される。 2つの導電端子10、11とセンサ12、13とソレノイド6はCPU7に夫々接続さ れている。 ICカ−ド3には図2のように、情報が記録されるIC8が埋設されると共に 図示しない磁気ストライプが設けられている。
【0008】 ICカ−ド3の表面には図2のように、IC8の複数の通信端子8a、8b、8c、 8d、8e、8f、8g、8h、8iが露出されている。通信端子8a、8b、8c、8d、8e、8f、 8g、8h、8iは夫々GND、不使用、I/O、VPP、不使用、CLK、RST、VCCの機能を持っ ている。 シャッタ5にはソレノイド6のプランジャ6aが接続され、シャッタ5はカ−ド 挿入口2aを閉じるように配置されている。
【0009】 カ−ドリ−ダ本体1内にはカ−ド挿入口2aと連続するカ−ド走行路1aが設けら れてカ−ド走行路1aの上下に送りロ−ラ15と従動ロ−ラ16が対向して設けられて 図示しないモ−タで回転駆動される。 その奥のカ−ドリ−ダ本体1には接片ブロック9が軸17で回動自在に支持され ている。接片ブロック9には複数の接片18、19の一端が固定されている。接片ブ ロック9に設けられた腕9aにはソレノイド20が係合されると共にバネ21で接片18 、19がカ−ド走行路1a上から退避する方向に付勢されている。 更にその奥にはICカ−ド3の磁気ストライプに情報を記録・再生する磁気ヘ ッド22とパットロ−ラ23が設けられている。
【0010】 2つの導電端子10、11は、ICカ−ド3のIC8の通信端子8a( GND)に接触 する位置に配置されている。導電端子10には電圧が掛けられて2つの導電端子10 、11が通信端子8a( GND)に接触してショ−トされると弱電流が流れ、CPU7 が弱電流が流れたことを認識するように構成されている。
【0011】 ICカ−ドリ−ダの動作を図4のフロ−チャ−トに沿って述べると、ICカ− ド3がカ−ド挿入口2aに挿入されてセンサ12、13の位置に到達すると、ICカ− ド3の挿入が検出される。この検出でICカ−ドリ−ダの動作が開始される。 この動作の開始で一方の導電端子10に電圧が印加される。2つの導電端子10、 11がICカ−ド3のIC8の通信端子8a( GND)に接触していると、2つの導電 端子10、11間がショ−トされて弱電流が流れ、CPU7が弱電流が流れたことを 認識する。この認識でソレノイド6に電流が流れてシャッタ5が開放されてIC カ−ド3を奥に押し込むことが出来る。
【0012】 ICカ−ド3が奥のカ−ド走行路1aに押し込まれると、カ−ド走行路1aの上下 に設けられた送りロ−ラ15と従動ロ−ラ16で更に奥に搬送される。 ICカ−ド3がカ−ド走行路1aの奥に搬送されると、送りロ−ラ15の一定の搬 送量で搬送が停止されて接片ブロック9の複数の接片18、19の下側にICカ−ド 3のIC8の複数の通信端子8a、8b、8c、8d、8e、8f、8g、8h、8iが位置される 。 次にソレノイド20に通電されると、接片ブロック9の複数の接片18、19がIC カ−ド3の複数の通信端子8a、8b、8c、8d、8e、8f、8g、8h、8iに接触されてI C8に情報の読み取りと書き込みがなされる。 送りロ−ラ15で搬送されたICカ−ド3は、接片ブロック9の複数の接片18、 19の下側で複数の通信端子が停止するようにストッパ−を設けてもよい。 ICカ−ド3の磁気ストライプに情報の記録・再生が必要な時には送りロ−ラ 15と従動ロ−ラ16による搬送が再開されて磁気ヘッド22とパットロ−ラ23の位置 に向かってICカ−ド3が搬送される。
【0013】 ICカ−ドリ−ダの情報の読み取りと書き込み動作が終了すると、送りロ−ラ 15と従動ロ−ラ16の回転が逆転されてICカ−ド3がカ−ド挿入口2a側に向けて 搬送されてセンサ12、13がICカ−ド3の排出を検出すると、シャッタ5が閉鎖 される。
【0014】 上記ICカ−ド3をカ−ド挿入口2aに挿入する時、挿入するカ−ド3の向きが 逆或は裏の場合は、2つの導電端子10、11がICカ−ド3のIC8の通信端子の 何れとも接触しないのでシャッタ5が作動されない。 ICカ−ドではない磁気カ−ドが挿入された場合も同様にシャッタ5が作動さ れない。これは偽造カ−ドのチェックの一つになる。
【0015】 ICカ−ド3の中には図3のように、IC8の複数の通信端子8a、8c、8d、8g 、8h、8iの位置が異なる場合もある。 この場合も2つの導電端子10、11がICカ−ド3のIC8の通信端子8a( GND )に接触すればシャッタ5を作動させることが出来る。 2つの導電端子10、11が接触するICカ−ド3のIC8の通信端子は情報デ− タの記録に関係のない通信端子8a( GND)とすることが好ましい。 更に図2、図3のIC8の通信端子に於て、通信端子8a( GND)以外の一つの 通信端子に2つの導電端子10、11が接触すると、シャッタ5を作動させることが 出来、導電端子10、11は2種類のカ−ドに兼用の配置としてある。 この時2つの導電端子10、11が接触した通信端子そのものに弱い電流が流れる が、電流が弱いので、IC8に記録された情報デ−タが狂ったり、破壊されるこ とがない。 ICカ−ド3でも上記図2、図3の位置以外にIC8が埋設されている場合は 、そのICカ−ド専用の2つの導電端子10、11が配置されたICカ−ドリ−ダと する。
【0016】 ICカ−ドリ−ダが上記のように構成されると、2つの導電端子10、11がIC カ−ド3のIC8の通信端子と接触するとシャッタ5が作動されてICカ−ド3 をカ−ドリ−ダ本体1の中に取り込むことが出来る。他方2つの導電端子10、11 がICカ−ド3のIC8の通信端子と接触しないカ−ド及びICカ−ドでない場 合はシャッタ5が作動されないので、このカ−ドはカ−ドリ−ダ本体1の中に取 り込むことが出来ない。また、偽造カ−ドのチェックも可能になる。
【0017】 上記説明では、ゲ−ト部2内のカ−ド挿入口2a上方に2つの導電端子10、11が 端子ホルダ−4に固定されて固定的に設けられているが、端子ホルダ−4を他の ソレノイド等で上下動可能に構成し、センサ12、13でカ−ドを検出した後に端子 ホルダ−4を下降進出させ、チェックが済んだら退避させるようにしてもよい。 上記説明では、センサ12、13でカ−ドを検出した後に2つの導電端子10、11の 一方に電圧を印加したが、常時電圧を印加させておいてもよい。 図4のフロ−チャ−トでは、シャッタ5を一度開放すると、カ−ドリ−ダの動 作終了でICカ−ドの排出後まで開けたままで述べたが、カ−ドをカ−ドリ−ダ 本体に取り込み後一旦閉じ、カ−ドの排出時にシャッタ5を再開放するようにし てもよい。
【0018】
【考案の効果】
本考案は上述のように構成されたから、2つの導電端子がICカ−ドのICの 通信端子と接触するとシャッタが作動されてICカ−ドをカ−ドリ−ダ本体の中 に取り込むことが出来る。他方2つの導電端子がICカ−ドのICの通信端子と 接触しないカ−ド及びICカ−ドでない場合はシャッタが作動されないので、こ のカ−ドはカ−ドリ−ダ本体の中に取り込むことが出来ない。また、偽造カ−ド のチェックも可能になる等実用上優れた効果を奏するICカ−ドリ−ダを提供す ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ICカ−ドリ−ダの要部断面側面図である。
【図2】ICカ−ドの平面図である。
【図3】他のICカ−ドの平面図である。
【図4】ICカ−ドリ−ダの動作を示すフロ−チャ−ト
である。
【符号の説明】
2a カ−ド挿入口 3 ICカ−ド 5 シャッタ 8a、8b、8c、8d、8e、8f、8g、8h、8i 通信端子 10、11 導電端子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カ−ドに設けた通信端子を介して情報の
    授受を行なうICカ−ドリ−ダに於て、カ−ド挿入口
    に、上記通信端子と接する2つの導電端子と、導電端子
    間の通電により開放されるシャッタを設けたICカ−ド
    リ−ダ。
JP4262593U 1993-07-08 1993-07-08 Icカ−ドリ−ダ Pending JPH0713051U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4262593U JPH0713051U (ja) 1993-07-08 1993-07-08 Icカ−ドリ−ダ

Applications Claiming Priority (1)

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JP4262593U JPH0713051U (ja) 1993-07-08 1993-07-08 Icカ−ドリ−ダ

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JPH0713051U true JPH0713051U (ja) 1995-03-03

Family

ID=12641206

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JP4262593U Pending JPH0713051U (ja) 1993-07-08 1993-07-08 Icカ−ドリ−ダ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005107582A (ja) * 2003-09-26 2005-04-21 Omron Corp Icカード処理装置

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JPH0227253B2 (ja) * 1985-07-25 1990-06-15 Tokyo Shibaura Electric Co Nimotsuisaisochi
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980825