JPH0712837U - レンジフードファン - Google Patents

レンジフードファン

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JPH0712837U
JPH0712837U JP4039693U JP4039693U JPH0712837U JP H0712837 U JPH0712837 U JP H0712837U JP 4039693 U JP4039693 U JP 4039693U JP 4039693 U JP4039693 U JP 4039693U JP H0712837 U JPH0712837 U JP H0712837U
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JP
Japan
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front plate
hood body
piece
hood
positioning means
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JP4039693U
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憲二 榎本
強 佐藤
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Fuji Industrial Co Ltd
Sun Wave Corp
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Fuji Industrial Co Ltd
Sun Wave Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レンジフードファンの取り付け作業時に前板
によって他物へ傷を付けるといった危険が無く、しかも
フード本体に対する前板の固定をワンタッチ操作で行う
ことができる機構を備えたレンジフードファンを提供す
ること。 【構成】 フード本体1の上部前縁の左右両側部に、前
方下向きに傾斜した案内片7と、その案内片7側方に位
置して該案内片7よりも前方に突出すると共に上縁に引
掛け部9を切欠した掛止片8を取り付け、且つフード本
体1における左右両側の前縁下部に、フード本体の前面
に接合される前板3の上下及び左右方向の位置決め手段
11と、その位置決め手段の上方位置に前記位置決め手段
位置までスライドする挟持枠14を取り付け、他方前板3
におけるフード本体の前縁と接合する後部上縁の左右両
側部に、案内片7に嵌合する案内孔17と、掛止片8に掛
合う掛合部18を形成し、更に前板の後部左右両側縁の下
部に内方に向けて位置合せ片19を突設すると共に、該位
置合せ片19は挟持枠14で挟着自在とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は台所のガス台や電気コンロ等の調理器の上方に設置されて、調理に因 って発生する燃焼ガス、油煙、臭い等を屋外に排出するのに使用されるレンジフ ードファンに関する。
【0002】
【従来の技術】
台所の調理器上方に設置されるレンジフードファンは、前方及び下方が開放し たフード本体内に送風機ユニットが収容設置され、そのフード本体の前面には前 板が着脱自在に取り付けられている。そして、フード本体に対する前板の取付構 造は、フード本体の前面開口部に設けた上部フランジに掛合孔を開穿すると共に 、その掛合孔の下部に袋状受部を形成し、他方前板のフランジには掛合孔に嵌入 する鉤状掛合片を起立形成し、更に前板の固定手段としてフード本体の左右フラ ンジ下部に蝶ネジを螺着した取付板を固着し、前板側には前記蝶ネジのネジ軸が 嵌入する二股状の取付ブラケットが後方に向けて突設された構成のものが実公昭 63-35312号公報として提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来の構造は、前板の取り付け作業において該前板が落下するのを防 止できるというものであるが、この種レンジフードファンを壁面等に設置する場 合、壁面に取り付けたフード本体に対して取り付ける前板はレンジフードファン の設置部下方に設置されている流し台の上面や、近くのテーブルの上面に載せて おいて作業をするのが一般的である。そして、その前板は操作スイッチが設けら れている表面側に傷をつけたりしないようにとの配慮で上に向けて置いている。 ところが、前板は上記したように裏面のフランジより後方に向けて鉤状掛合片 及び取付ブラケットが突出形成されているため、前記したように前板の表面側を 上に向けて流し台の上面、或いはテーブルの上面に置いた場合は、前記した突起 物によって流し台のステンレス表面や、テーブル表面に傷を付けるといった問題 点を有する。従って、上記したような取り付け作業においては、前板を置く箇所 に段ボール紙等を敷いて傷を付けないように配慮する必要がある。
【0004】 又、フード本体の前面に接合した前板をフード本体と固定する固定手段は、フ ード本体側に装備した蝶ネジのネジ軸に前板側に固着した二股状の取付ブラケッ トを嵌合し、しかる後蝶ネジを回動して取付ブラケットを該蝶ネジで締め付けて 固定するもので、その固定には蝶ネジを数回回さなければならず作業性、操作性 に難点を有するという問題点を有する。
【0005】 本考案は上記した従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたもので、その目 的とするところは、レンジフードファンの取り付け作業時に前板によって他物へ 傷を付けるといった危険が無く、しかもフード本体に対する前板の固定をワンタ ッチ操作で行うことができる機構を備えたレンジフードファンを提供することに ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成する為に本考案が講じた技術的手段は、フード本体の上部前 縁の左右両側部に、前方下向きに傾斜した案内片と、その案内片側方に位置して 該案内片よりも前方に突出すると共に上縁に引掛け部を切欠した掛止片を取り付 け、且つフード本体における左右両側の前縁下部に、フード本体の前面に接合さ れる前板の上下及び左右方向の位置決め手段と、その位置決め手段の上方位置に 前記位置決め手段位置までスライドする挟持枠を取り付け、他方前板におけるフ ード本体の前縁と接合する後部上縁の左右両側部に、案内片に嵌合する案内孔と 、掛止片に掛合う掛合部を形成し、更に前板の後部左右両側縁の下部に内方に向 けて位置合せ片を突設すると共に、該位置合せ片は挟持枠で挟着自在としたこと を特徴とする。
【0007】 フード本体の上部前縁の左右両側部に設けられる案内片と、引掛け部を切欠し た掛止片は、金属平板をプレス加工等して同一体又は別々に形成し、その部材を フード本体にリベット止め、或いは溶接等で固定しても、又はフード本体の前縁 に同一体に形成してもよいものである。フード本体の左右両側の前縁下部に設け られる位置決め手段は、案内片に沿って上限位置(セット位置)へ案内した前板 をその位置に保持して前板が下方に移動するのを阻止する上下方向の位置決め突 片と、上下方向が位置合せされた前板の左右方向の位置合せをする突起とで構成 され、その上下方向の位置決め突片と左右方向の位置合せ突起とは金属平板にプ レス加工等して形成し、その部材はフード本体にリベット止め等によって固定さ れる。
【0008】 前板の後部左右両側縁に設けられる位置合せ片は、上下方向の位置決め突片で 受け止められ当接係合する突片で、その突片内に左右方向の位置合せ突起が嵌合 する位置決め孔が開設されている。そしてこの位置合せ片は金属平板をプレス加 工等して形成され、その部材は前板にリベット止め等で固着される。又、フード 本体は今日周知の組み立て連結された形態に限らず、設置現場で壁面に固定した 天板に対して背板、左右側板を組み付けていく現場組み立てタイプの何れでもよ く、更にフード本体内に収容する送風機ユニットもフード本体に関係せずに独立 完成されたタイプ、或いは従来から一般的なファン,モータ,及びファンケーシ ングが組み合わされたタイプ等何れでもよいものである。
【0009】
【作用】
上記の手段によれば、壁面等に固定したフード本体の上部前縁の左右両側部に 設けられた前方下向きの案内片に、前板の後部上縁に形成した案内孔を嵌合して そのまま前板を案内片に沿って上方に押し上げると、該前板は案内片の傾斜面に 沿ってフード本体と接合する側へ案内され、案内片の基部で上方への移動が阻止 され、その時点で前板の下側をフード本体側に押し付けると該前板の両側下部に 設けられた位置合せ片はフード本体側の位置決め手段に当接係合して上下方向の 位置合せが完了する。そして、位置合せ片が位置決め手段に当接係合する時、該 位置合せ片に開設された位置決め孔が位置決め手段の左右方向の位置合せ突起と 嵌合して、同時に左右方向の位置合せも完了される。
【0010】 前板の位置合せが完了した時点ではフード本体側の上部に設けた案内片と、下 部に設けた位置決め手段の両部材に対する係合によって、該前板はフード本体の 前面に接合保持される。そして、その状態でフード本体側の位置決め手段に上下 スライド自在に取り付けた挟持枠を下方にスライドすると前板側の位置合せ片は 位置決め手段と共に挟持され、前板がフード本体から前方に離脱しようとする動 きが阻止される。
【0011】 又、挟持枠を上方にスライドして位置合せ片の挟持を解除し、前板の下側を手 前側(フード本体から離れる方向)に引っ張れば位置合せ片は位置決め手段との 係合が外れ、前板は下方向への移動阻止が解除されるため下方に移動する。しか しながら、案内片より下方に位置し、且つ前方に向けて引掛け部を切欠した掛止 片が設けられているため、下方に移動する前板は掛合部が引掛け部で受け止めら れ、前板が一挙に外れ落下するのが防止される。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明すると、レンジフードファンAは前 面及び下面が開放したフード本体1と、そのフード本体1の内部に設置される送 風機ユニット2と、フード本体1の前面開放部を閉鎖するよう着脱自在に取り付 けられる前板3とで構成されている。
【0013】 フード本体1は金属平板をプレス加工等によって形成した背板、天板、及び左 右側板をスポット溶接して下面及び前面を開放した形態に構成され、そうしたフ ード本体1の内部に送風機ユニット2が収容設置されると共に、該送風機ユニッ ト2の吐出側はフード本体1の天板に開設した排気口を介して排気ダクト4と接 続される。フード本体1内に設置される送風機ユニット2は、ファン,モータ, ファンケーシング(図示省略)を平面台形状のケース5内に収容し、且つそのケ ース5の左右側面は開口してその開口部にフィルタ6を着脱自在に装着した完全 に独立した形態のもので、該送風機ユニット2はフード本体1の天板下面に垂下 固定される。
【0014】 上記したフード本体1の上部前縁1aの左右両側部には、前方下向きに傾斜した 案内片7と、その案内片7側方に位置して該案内片7よりも前方に突出すると共 に上縁に引掛け部9を切欠した掛止片8とを同一体に形成した金属平板10がリベ ット止めによって固定されている。
【0015】 フード本体1における左右両側の前縁1b下部には、フード本体1の前面に接合 される前板3の上下及び左右方向の位置決め手段11が設けられている。その位置 決め手段11は、案内片7に沿って上限位置(セット位置)へ案内した前板3をそ の位置に保持して前板3が下方に移動するのを阻止する上下方向の位置決め突片 12と、上下方向が位置合せされた前板3の左右方向の位置合せをする突起13とで 構成されて、その両者は前縁の内縁より内方に向けて突接されている。
【0016】 又、位置決め手段11の鉛直線上で該位置決め手段11より上方位置には、金属平 板を断面コ字形に折り曲げ形成した挟持枠14が、位置決め手段11を形成した突片 部分に固着したネジ15に案内長孔16を介して上下スライド自在に取り付けられて いる。そして、その挟持枠14の下側縁は夫々外側に向けて広げて後述する前板3 に取り付けられる位置合せ片19の挟着動作がスムーズに行われるようにしてあり 、更に、挟持枠14の上部は外側水平方向に向けて折り曲げて指掛け部16が形成さ れている。尚、挟持枠14の内面には位置合せ片19の挟着作用を強固に行うために 突起を膨出形成するも任意である。
【0017】 フード本体1の前面に接合する前板3の後部における左右に渡した上縁3aの左 右両側部には、案内片7に嵌合する案内孔17と、掛止片8に掛合う掛合部18を切 欠形成し、更に前板3の後部左右両側縁3bの下部における位置決め手段11と対応 する位置には内方に向けて位置合せ片19を突設すると共に、その位置合せ片19に は左右方向の位置合せをする突起13と嵌合する位置合せ孔20が開設されている。
【0018】 以上の如く構成したレンジフードファンにおけるフード本体1に対する前板3 の取り付けは、壁面等に固定したフード本体1の上部前縁1aの左右両側部に設け られた前方下向きの案内片7に、前板3の後部上縁3aに形成した案内孔17を嵌合 してそのまま前板3を案内片7に沿って上方に押し上げると、該前板3は案内片 7の傾斜面に沿ってフード本体1と接合する側へ案内され、案内片7の基部で上 方への移動が阻止され、その時点で前板3の下側をフード本体1側に押し付ける と該前板3の両側下部に設けられた位置合せ片19はフード本体1側の位置決め手 段11における位置決め突片12で受け止められ当接係合して上下方向の位置合せが 完了する。そして、位置合せ片19が位置決め手段11の位置決め突片12に当接係合 する時、該位置合せ片19に開設された位置合せ孔20が位置決め手段11における左 右方向の位置合せをする突起13と嵌合して、同時に左右方向の位置合せも完了さ れる。
【0019】 前板3の位置合せが完了した時点ではフード本体1側の上部に設けた案内片7 と、下部に設けた位置決め手段11の両部材に対する係合によって、該前板3はフ ード本体1の前面に接合保持される。そして、その状態でフード本体1側の位置 決め手段11に上下スライド自在に取り付けた挟持枠14を下方にスライドすると前 板3側の位置合せ片19は位置決め手段11と共に挟持され、前板3がフード本体1 から前方に離脱しようとする動きが阻止される。
【0020】 又、挟持枠14を上方にスライドして位置合せ片19の挟持を解除し、前板3の下 側を手前側(フード本体から離れる方向)に引っ張れば位置合せ片19は位置決め 手段11との係合が外れ、前板3は下方向への移動阻止が解除されるため下方に移 動する。しかしながら、案内片7より下方に位置し、且つ前方に向けて引掛け部 9を切欠した掛止片8が設けられているため、下方に移動する前板3は掛合部18 が引掛け部9で受け止められ、前板3が一挙に外れ落下するのが防止される。
【0021】 上述した実施例はフード本体が現場組み立ての形態をなし、そのフード本体内 に収容される送風機ユニットも完全に独立完成されたタイプの送風機ユニットを 組み込んだ構造を図示し説明したが、本考案に係る技術思想は今日一般的となっ ている背板、天板、左右側板をスポット溶接等で連結固着したフード本体内に、 ファン、モータ、及びファンケーシングからなる送風機ユニットを背板側に固着 し、且つフード本体の開口面にフィルタを着脱自在に取り付け、そうしたフード 本体に対して前板を着脱自在に取り付ける構造のレンジフードファンにも十分適 用できるものである。
【0022】
【考案の効果】
本考案のレンジフードファンは以上詳述したように、フード本体の上部前縁の 左右両側部に、前方下向きに傾斜した案内片と、その案内片側方に位置して該案 内片よりも前方に突出すると共に上縁に引掛け部を切欠した掛止片を取り付け、 且つフード本体における左右両側の前縁下部に、フード本体の前面に接合される 前板の上下及び左右方向の位置決め手段と、その位置決め手段の上方位置に前記 位置決め手段位置までスライドする挟持枠を取り付け、他方前板におけるフード 本体の前縁と接合する後部上縁の左右両側部に、案内片に嵌合する案内孔と、掛 止片に掛合う掛合部を形成し、更に前板の後部左右両側縁の下部に内方に向けて 位置合せ片を突設すると共に、該位置合せ片は挟持枠で挟着自在としたものであ るから、前板を上部の案内孔と下部の位置合せ片との両方で位置決めした後、挟 持枠を下方にスライドするのみワンタッチで前板を固定することができる。従っ て、従来のネジ止めによる固定に比べ、操作性、作業性に優れたレンジフードフ ァンを提供することができる。又、前板におけるフード本体と接合する面には突 起物が全く存在せず、それにより取り付け作業時に前板で他物に傷を付けるとい った危険は全く無く、安心して作業をすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るレンジフードファンの一実施例を
示す一部切欠側面図である。
【図2】図1の(2)−(2)線に沿える縦断正面図で
ある。
【図3】図1の一部切欠平面図である。
【図4】送風機ユニットを収容したフード本体の正面図
である。
【図5】前板の接合面側を示す背面図である。
【図6】フード本体に対する前板の着脱を示す分解図で
ある。
【符号の説明】
1…フード本体 2…送風機ユニット 3…前板 7…案内片 8…掛止片 9…引掛け部 11…位置決め手段 14…挟持枠 17…案内孔 18…掛合部 19…位置合せ片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面及び前面が開放したフード本体内に
    送風機ユニットが収容設置され、フード本体の前面に前
    板が着脱自在に取り付けられたレンジフードファンに於
    いて、フード本体の上部前縁の左右両側部に、前方下向
    きに傾斜した案内片と、その案内片側方に位置して該案
    内片よりも前方に突出すると共に上縁に引掛け部を切欠
    した掛止片を取り付け、且つフード本体における左右両
    側の前縁下部に、フード本体の前面に接合される前板の
    上下及び左右方向の位置決め手段と、その位置決め手段
    の上方位置に前記位置決め手段位置までスライドする挟
    持枠を取り付け、他方前板におけるフード本体の前縁と
    接合する後部上縁の左右両側部に、案内片に嵌合する案
    内孔と、掛止片に掛合う掛合部を形成し、更に前板の後
    部左右両側縁の下部に内方に向けて位置合せ片を突設す
    ると共に、該位置合せ片は挟持枠で挟着自在としたレン
    ジフードファン。
JP1993040396U 1993-07-23 1993-07-23 レンジフードファン Expired - Lifetime JP2571986Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019011894A (ja) * 2017-06-30 2019-01-24 株式会社ハーマン レンジフード及びその設置方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019011894A (ja) * 2017-06-30 2019-01-24 株式会社ハーマン レンジフード及びその設置方法

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JP2571986Y2 (ja) 1998-05-20

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