JPH07127236A - タイルカーペットの施工方法 - Google Patents

タイルカーペットの施工方法

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JPH07127236A
JPH07127236A JP29148893A JP29148893A JPH07127236A JP H07127236 A JPH07127236 A JP H07127236A JP 29148893 A JP29148893 A JP 29148893A JP 29148893 A JP29148893 A JP 29148893A JP H07127236 A JPH07127236 A JP H07127236A
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JP
Japan
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sensitive adhesive
tile carpet
adhesive
pressure
seat
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Pending
Application number
JP29148893A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Horie
達雄 堀江
Saneo Hori
実郎 堀
Masanori Yamakawa
正紀 山川
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Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Petrochemicals Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タイルカーペットの施工に際して作業性が良
く、かつ離型紙などの廃棄物が発生せず、施工後に内装
材と下地との接着力が充分で、容易に原状回復できるタ
イルカーペットの施工方法を開発する。 【構成】 基材の表面および裏面の両面の長手方向に形
成されたそれぞれ少なくとも一つの粘着剤層を有し、該
粘着剤層の対応する基材反対面には非粘着層が形成され
た長尺広幅両面粘着シートであってロール巻されてなる
両面粘着シートの巻ロールを巻戻しつつ、床面上の所定
の位置に貼りつけ、しかる後にタイルカーペットを該両
面粘着シートの上に置くことにより床に貼りつけること
を特徴とするタイルカーペットの施工方法により目的を
達成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイルカーペットの施
工方法に関する。特に特定の両面粘着シートを用いたタ
イルカーペットの施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在のタイルカーペットの施工方法には
大別して三種類の方法がある。その第一は、タイルカー
ペットを敷くべき床の上に水に分散させた粘着剤を塗布
し、乾燥させた後、その上にタイルカーペットを置いて
粘着剤によりタイルカーペットと床を接着する方法であ
る。この方法は、施工後に粘着剤の容器および塗布用具
を廃棄しなければならないという問題点があり、さらに
タイルカーペットの施工後のある時期に床を当初の状態
に回復させる必要が生じたときにタイルカーペットを剥
がしても床に粘着剤が残りこれを除去するのが困難であ
るいう第二の欠点を有している。
【0003】第二の方法は、タイルカーペットの裏面に
粘着剤を塗布したのち粘着剤面にタイルカーペットと同
じ形状の剥離紙を着け粘着剤同士または粘着剤とタイル
カーペットの表面が接着しないようにし、施工の時に剥
離紙を剥がしてタイルカーペットを床面に接着する方法
である。この方法は、タイルカーペットの施工後に床を
当初の状態に回復させる必要が生じたときに、タイルカ
ーペットの除去後床に粘着剤が残るという問題は解消さ
れているが、タイルカーペットの施工後に剥離紙を廃棄
しなければならないという問題が残っている。施工現場
に残留した剥離紙は、一般にそれが可燃性であるところ
から火災の危険もあり、また滑り易いという剥離紙の特
性から歩行時に滑って転倒する危険もある。
【0004】さらに第三の方法は、裏面に粘着剤が施さ
れた二枚のタイルカーペットが裏面同士合わされたセッ
トとなって保管・運搬され、施工する時に二枚のタイル
カーペットを剥がして裏面の粘着剤により床面に接着す
る方法である。この方法に関して具体的に二つのタイル
セットが提案されている。
【0005】すなわち、特開昭61−273315号公
報に開示されているものは、裏面に粘着剤層と非粘着材
料層とを有する複数のタイルで、粘着剤は裏面の内のタ
イルを床面に接着させるために必要な形状部分のみを覆
い、裏面のそれ以外の形状部分は剥離性を有する非粘着
材料で覆われており、前記の複数のタイルの二つが裏面
同士接触して置かれ、そのとき一方のタイルの粘着剤が
他方のタイルの非粘着材料に接触しかつその逆も同じで
あるように、前記粘着剤層と前記非粘着材料層とが配設
され、それにより、裏面同士接触する前記の二つのタイ
ルを互いに容易に分離することができるようにしたタイ
ルセットである。
【0006】また特開平4−97070号公報に開示さ
れているものは、一枚のタイルの裏面に水分散型粘着剤
を塗布したのち、その粘着剤が未乾燥の状態のうちにそ
の塗布面と、裏面に粘着剤を塗布していない他の一枚の
タイルとを、二枚のタイルの裏面が相互に重なり合うよ
うに張り合わすことにより製造されたタイルセットであ
る。
【0007】これら二種類のタイルセットは、裏面に粘
着剤層を有する二枚のタイルカーペットが裏面同士接触
した状態でセットとされ、施工する時に剥がされてそれ
ぞれ一枚づつのタイルカーペットとなり、それぞれが裏
面の粘着剤により床面に接着される。この方法によれ
ば、離型紙が不要であり、それ故タイルカーペットの施
工後に離型紙を廃棄しなければならないという問題はな
く、タイルカーペットの施工後のある時期に床面を当初
の状態に回復させる必要が生じて、タイルカーペットを
剥がしたときに床に粘着剤が残るという問題も解消され
ている。
【0008】しかし、これらの方法には新たに次の二つ
の問題が生じた。第一には、タイルカーペットを施工す
る時に、裏面同士合わせてセットとなった二枚のタイル
カーペットを一枚づつはがす必要があるが、裏面に粘着
剤が施されているため剥がすのに労力を要し、施工作業
能率低下、施工作業者の疲労等の問題が発生している。
これは特に特開昭61−273315号公報の場合に著
しい。そのほか、特開平4−97070号公報の場合に
は、床面に施工するまでは未乾燥状態であることが必要
なところ、長期の保管では乾燥を充分防止することが難
しいなどの問題も存在する。
【0009】これらの問題点を低減化するためタイルカ
ーペットの裏面に施す粘着剤の量を少なくする方法を採
用することも考えられるが、少ない粘着剤量では床面に
ほこりなどかあると接着不良となり、施工後にタイルカ
ーペットの上を重量物を乗せた運搬車などが通過すると
タイルカーペットの端の部分がめくれ上がるという問題
が生じている。以上のようにタイルカーペットの施工後
の原状回復の容易さ、施工時の廃棄物の発生、タイルカ
ーペットと床面の接着力、施工時の作業性のいずれをも
同時に解決する方法は見出されていない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の問題点
を解決するためになされたもので、タイルカーペットの
施工に際して作業性がよく、且つ離型紙などの廃棄物が
発生せず、施工後にタイルカーペットと床面の接着力が
充分で、容易に原状回復てきるタイルカーペットの施工
方法を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明者はタイルカーペ
ットの施工方法について鋭意研究を続けた結果、特定の
構造の両面粘着シートを利用することにより、タイルカ
ーペットの施工に際して作業性が良く、且つ廃棄物が発
生せず、施工後にタイルカーペットと床面の接着力が充
分で、容易に原状回復できることを見出し、本発明を完
成させるに至った。
【0012】すなわち本発明の第1は、基材の表面およ
び裏面の両面の長手方向に形成されたそれぞれ少なくと
も一つの粘着剤層を有し、該粘着剤層の対応する基材反
対面には非粘着層が形成された長尺広幅両面粘着シート
であってロール巻されてなる両面粘着シートの巻ロール
を巻戻しつつ、床面上の所定の位置に貼りつけ、しかる
後にタイルカーペットを該両面粘着シートの上に置くこ
とにより床に貼りつけることを特徴とするタイルカーペ
ットの施工方法に関する。
【0013】また、本発明の第2は、該粘着剤層の対応
する基材反対面が離型剤を施されてなることを特徴とす
る請求項1記載のタイルカーペットの施工方法に関す
る。以下本発明をさらに説明する。
【0014】本発明において好適に使用できる長尺広幅
両面粘着シートは、表裏ともにシートの長手方向に平行
に粘着剤層と非粘着層を交互に設け、かつシートを巻い
た場合に表裏の粘着剤層が重複しないように粘着剤層お
よび非粘着層を配置したものである。このような長尺広
幅両面粘着シートは、表裏全面に粘着剤層が形成されて
なる通常の両面粘着テープと異なり、これをロール巻す
る際には基材間に特に離型紙を挟むなどは不要である。
【0015】この非粘着層はシートの基材そのままの状
態にする場合と、基材に離型剤を塗布する場合がある。
すなわちタイルカーペット施工のため上記の特定構造の
広幅両面粘着シートを巻き戻すときに、粘着剤層の粘着
力と非粘着層の剥離性の関係から非粘着層をシート基材
のままとしたときに粘着剤層と非粘着層とが容易に剥が
れる場合にはシート基材をそのまま非粘着層にすること
ができる。
【0016】しかしシート基材をそのまま非粘着層にし
たときに、粘着剤層と非粘着層とが容易に剥がれない場
合には基材に離型剤が塗布された非粘着層とする。好ま
しくは、粘着部に対応する非粘着部の幅は、粘着部の幅
よりも広くする。かかる構成を採用することにより、両
面粘着シート同士の粘着防止が充分に達成可能となる。
【0017】本発明において好適に使用できる両面粘着
シートの基材としては、特に限定する必要はなく和紙、
織布、不織布、合成樹脂シート、発泡シート等を用いる
ことができる。またその厚みも、10μm前後の薄いフ
ィルムのようなものから数100μmの厚いものまでに
任意に選択することができる。なお、基材自体の剥離性
が高く粘着剤を塗布しても剥がれてしまうような合成樹
脂シートを用いる場合には、粘着剤との接着性の良好な
成分を下塗材として用いればよい。
【0018】両面粘着シートの幅は特に限定されない
が、好ましくは施工するタイルカーペット一枚の幅以
上、より好ましくは二枚以上の幅があることが必要であ
る。施工するタイルカーペットの幅よりもせまい幅のも
のである場合には、タイルカーペット一枚の施工に複数
枚のシートを貼ることになり、その分不経済である。
【0019】また、基材表裏に形成される粘着剤層は、
それぞれ少なくとも一つ形成されてなるが、しかし、好
ましくは複数条形成されている。複数条の粘着剤層が形
成されることにより、施工されたカーペットは床面上に
強力に粘着され、重量の移動によるカーペットの剥がれ
などが生じることが少なくなるものである。さらに好ま
しくは、タイルカーペットの少なくとも両端に該複数条
の粘着剤層が粘着するように、シート表面(タイルカー
ペットに粘着する側)の粘着剤層が形成されていること
である。
【0020】本発明において使用される両面粘着シート
に施される粘着剤は、特に限定する必要はなく、その形
態として溶剤型、エマルジョン型あるいはホットメルト
型粘着剤のいずれにより塗布されてなる粘着剤であるこ
とができ、またその種類としてもアクリル系、天然ゴム
系またはSBS型、SIS型等のブロックポリマー、S
BR、ブチルゴム系などの合成ゴム系粘着剤など公知の
あらゆる種類のものが適宜に採用できる。また、離型剤
も同様に従来公知のものが使用でき、たとえばシリコー
ン樹脂系離型剤、フッ素樹脂系離型剤などが任意に使用
できる。
【0021】両面粘着シートに施す粘着剤の塗布厚(乾
燥後)は、タイルカーペットを床面に接着させるための
適当な強度をもたせかつ安価にするため両面とも20か
ら50μm、好ましくは25から35μmの範囲であれ
ばよい。また粘着剤層の幅は2から20mm、好ましく
は5から10mmである。
【0022】両面粘着シートの幅は、20mm〜2mの
範囲のものである。その長さは、ロール上に巻いたとき
の直径および重量により適宜のものとすることができ
る。
【0023】たとえば本発明の両面粘着シートの典型的
な粘着特性は、粘着力;50〜3000gf/25m
m、保持力;0.1〜3.0mm、剪断接着力;1.0
〜10kgf/cm2 である。シート裏面(床面と粘着
する側)の粘着剤の粘着特性は、シート両面で異ならせ
ることができる。たとえば、シート表面(タイルカーペ
ットと粘着する側)の粘着剤よりも、その粘着力は弱い
方が好ましい。しかしいずれにしろ粘着剤によるもので
あるので、粘着してはいるもののその剥離は可能であ
る。
【0024】また用いるタイルカーペットとしては、従
来公知のいずれのタイルカーペットも使用できる。たと
えば、ポリ塩化ビニール系、エチレン/酢酸ビニール共
重合体系などのポリマー組成物を、適宜のポリエステル
系、ナイロン系またはポリプロピレン系パイル基布に裏
打ちしてなるタイルカーペットが例示れさる。
【0025】
【実施例】次に本発明方法を実施例によりさらに具体的
に説明するが、本発明はその要旨を逸脱しない限り以下
の実施例に限定されるものではない。図1は、本発明に
おいて使用される両面粘着シートで離型剤を塗布しない
ものの断面説明図であり、図2は、本発明において使用
される両面粘着シートで離型剤を塗布したものの断面説
明図であって、それぞれ1はシート基材、2は粘着剤
層、3は非粘着層、4は離型剤である。
【0026】(実施例1)図1に示す断面構造を有する
長尺広幅両面粘着シートの巻ロールを巻戻しながら床の
所定の位置に貼りつけ、しかるのちにタイルカーペット
を両面粘着シートの上に置いて、これを床面に貼りつけ
た。粘着剤層は、天然ゴム系粘着剤である。非粘着層
は、特に離型処理をしていない。シート幅は、1枚のタ
イルカーペットの幅以上である。
【0027】この方法により容易に効率よくタイルカー
ペットを施工することができ、施工後にタイルカーペッ
トおよび両面粘着シートの包装材料以外に廃棄物が残ら
なかった。さらに施工されたタイルカーペットの上を重
量物を乗せた運搬車が通過してもタイルカーペットの部
分がめくれ上がるということがなく、また施工されたタ
イルカーペットおよび両面粘着シートを剥がすことによ
り容易に床面を原状回復させることができた。
【0028】(実施例2)図2に示す断面構造を有する
長尺広幅両面粘着シートの巻ロールを巻戻しながら床の
所定の位置に貼りつけ、しかる後にタイルカーペットを
両面粘着シートの上に置いて、これを床面に貼りつけ
た。粘着剤層は、天然ゴム系粘着剤である。非粘着層
は、シリコーン系離型剤処理が施されているものであ
る。シート幅は、1枚のタイルカーペットの幅以上であ
る。この方法により実施例1の場合よりもさらに容易に
効率よくタイルカーペットを施工することができた。そ
れ以外の状況は、実施例1と同様であった。
【0029】
【発明の効果】本発明のタイルカーペットの施工方法に
よれば、特定構造の長尺広幅両面粘着シートを利用する
ことにより、タイルカーペットの施工に際して作業性が
良くかつ廃棄物が発生せず、施工後にタイルカーペット
と床面の接着力が充分で、容易に原状回復できる。上記
両面粘着シートは広幅であるために、必要ならば複数枚
のタイルカーペットを同時に施工できるので省力化が可
能である。また、複数条の粘着剤層が形成されている場
合には、強力に床面に粘着されるので、重量物の移動な
どにも充分な粘着力が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明において使用される両面粘着シートで
離型剤を塗布しないものの断面説明図である。
【図2】 本発明において使用される両面粘着シートで
離型剤を塗布したものの断面説明図である。
【符号の説明】
1 シート基材 2 粘着剤層 3 非粘着層 4 離型剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材の表面および裏面の両面の長手方向
    に形成されたそれぞれ少なくとも一つの粘着剤層を有
    し、該粘着剤層の対応する基材反対面には非粘着層が形
    成された長尺広幅両面粘着シートであってロール巻され
    てなる両面粘着シートの巻ロールを巻戻しつつ、床面上
    の所定の位置に貼りつけ、しかる後にタイルカーペット
    を該両面粘着シートの上に置くことにより床に貼りつけ
    ることを特徴とするタイルカーペットの施工方法。
  2. 【請求項2】 該粘着剤層の対応する基材反対面が離型
    剤を施されてなることを特徴とする請求項1記載のタイ
    ルカーペットの施工方法。
JP29148893A 1993-10-28 1993-10-28 タイルカーペットの施工方法 Pending JPH07127236A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9988760B2 (en) 2011-05-04 2018-06-05 Tandus Centiva Inc. Modular carpet systems

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9988760B2 (en) 2011-05-04 2018-06-05 Tandus Centiva Inc. Modular carpet systems

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