JPH0712539U - 住宅建築用布基礎ブロック - Google Patents

住宅建築用布基礎ブロック

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JPH0712539U
JPH0712539U JP4587293U JP4587293U JPH0712539U JP H0712539 U JPH0712539 U JP H0712539U JP 4587293 U JP4587293 U JP 4587293U JP 4587293 U JP4587293 U JP 4587293U JP H0712539 U JPH0712539 U JP H0712539U
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秀夫 加藤
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協同建設株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工事現場での施工が迅速、容易で、且つ、耐
震性等の物理的強度に優れた布基礎ブロックを開発す
る。 【構成】 本案建築用布基礎ブロックは、側面逆T字型
をなす土台部10と柱部20とから成り、当該土台部1
0に対し柱部を一方側に延出させて土台突出部11と土
台控部12及び柱突出部22と柱控部21を形成し、当
該土台突出部11と柱控部21間に傾斜状の接合斜辺1
3を形成すると共に、柱突出部22の底面側に該接合斜
面13に嵌合する接合切欠部24を形成する。該柱控部
21の端面と接合斜面13にかけて比較的浅めのモルタ
ルの充填凹部14を形成すると共に、柱突出部の後端面
に向けて深めの充填凹部23を形成して、夫々の充填凹
部の内部に異径鉄筋を突出させる。そして、当該基礎ブ
ロックの土台突出部と隣接する基礎ブロックの柱突出部
22、及び反対側に隣接するブロックの土台控部12を
夫々凹凸嵌合させ、互いの充填凹部14,23にモルタ
ルを充填して相互を結合させることを特徴として構成さ
れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一般住宅、プレハブ倉庫、仮設ハウス等の住宅に用いる布基礎ブロ ックに関する。
【0002】
【技術の背景】
従来、住宅用基礎の形成は、建築用地を根切りして栗石を敷設し、ステコンを 打設した後、その上に型枠パネルを枠組し、生コンクリ−トを流し込んだ後、3 〜4日放置して硬化を待ち、型枠を取外すという一連の工程を経ている。 しかし、この従来工法では、次のような難点を有していた。 (a)パネルの枠組から生コンクリ−トを流し込むという現場における面倒な作 業を要し、人手不足の折、工事を遅らせる原因となり、最も省力化したい対象と なっている。 (b)コンクリ−トを枠内に流し込む際、流動性を保持させる為、多量の水を含 ませる傾向にあり、硬化後にコンクリ−ト強度が不足するという物理的欠点を有 している。
【従来の技術】
これらに対し、従来下記の如き技術が提案されている。 (a)布基礎本体の垂直壁部における一端部を水平壁部の一端部よりも突出位置 に配して、それらを相互に組合せて隣接させる布基礎(実開昭62−35045 号公報)。 (b)布基礎とベ−スを一体とした断面逆T字型の一定長さのコンクリ−トブロ ックであって、中央本体とその両端に継手部分を構成し、該継手部分はその厚さ の中心部分およびベ−スの下側部分を続けた空間とし、本体側から鉄筋を該空間 に突出させる布基礎用ブロック(特開昭61−162636号公報)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記技術にあっては、(a)では突出部を利用して鍵形に接合でき、 振動等に強い物理的強度を発揮できるが、接合面には引込み位置に鉄筋端部が露 出するだけで、隣接するブロック同士の結び付きが弱く、布基礎としての一体的 強度の発揮に欠ける面を有している。又、(b)では接合面の強度は保てるが、 鍵形に組み合せる等の構造が欠如し、流し込んだモルタルの強度に頼るのみで、 やはり全体的強度の発揮には不十分となる欠点を有している。 本考案は、上記実情に基づいてなされたもので、工事現場で施工が迅速、容易 にできる布基礎の開発を前提とし、その基礎材としての全体的強度が発揮できる と共にその際生じるクラック等の問題を解消しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本案建築用布基礎ブロックは、側面逆T字型をなす土台部と柱部とから成り、 当該土台部に対し柱部を一方側に延出させて土台突出部と土台控部及び柱突出部 と柱控部を形成し、当該土台突出部と柱控部間に傾斜状の接合斜辺を形成すると 共に、柱突出部の底面側に該接合斜辺に嵌合する接合切欠部を形成する。該柱控 部の端面と接合斜辺にかけて比較的浅めのモルタルの充填凹部を形成すると共に 、柱突出部の後端面に向けて深めの充填凹部を形成して、夫々の充填凹部の内部 に異径鉄筋を突出させる。そして、当該基礎ブロックの土台突出部と隣接する基 礎ブロックの柱突出部、及び、柱突出部と反対側に隣接するブロックの土台控部 を夫々凹凸嵌合させ、互いの充填凹部にモルタルを充填して相互を結合させるこ とを特徴として構成される。
【0005】
【作用】
一の基礎ブロックを所定位置に載置し、次いで隣接する基礎ブロックを連設さ せると、土台突出部と隣接ブロックの柱突出部が接合し、土台控部と反対側の隣 接ブロックの土台突出部とが夫々接合し、凹凸の鍵形に組合されて嵌合するので 、結合が強くなる。 その際、接合斜辺は、地震等の振動が加わった場合に、上下に加わった負荷を 斜辺に従った左右の力に分散し、土台部と柱部との接合面に亀裂等が発生するの を防止する。 又、充填凹部にモルタルを充填すると、左右両端に異形鉄筋を突設させた結合 層が形成され、その接着、固化力で全体が一体化すると共に、鉄筋の作用で地震 等にも強い物理的強度を発揮する。
【0006】
【実施例】
以下、図面を基に実施例を説明すると、本案布基礎ブロックは、大略土台部1 0と柱部20とに分れ、図1の直線部と、図5及び図6の隅角コ−ナ−部、平面 T字型の継ぎ部等の態様があるが、本実施例では、最も多用する直線部を例に説 明する。
【0007】 土台部10は、図3に示すように、柱部20と側面逆T字型をなして組み合わ され、且つ、図1に示す如く、異形鉄筋の直径の25〜40倍程度の長さに、土 台部10に対し柱部20を長手方向の左右いずれかに延出させて、一方に土台突 出部11を、他方に土台控部12を形成する。
【0008】 そして、該土台突出部11と後述の柱部20の垂直端面にかけて、地震等の振 動に耐えてひび割れ等を防止するための接合斜面13を、例えば5゜〜15゜の 角度に傾斜させて形成する。該接合斜面13は、ブロック体の強度の増加を図る と共に隣接ブロックとの接合の際に組み込みを容易化する為のもので、直角の鍵 形嵌合を避けて、土台部が柱突出部を斜辺で受けて、振動や揺れに対する負荷を 分散できるようにする。
【0009】 又、該柱控部の端面と接合斜辺にかけて比較的浅めのモルタルの充填凹部14 を形成し、更に、前後方向にも安定性を与える為、両側の側延部にも充填凹部1 5,16を設け、内部に異形鉄筋15a,16aを突設する。
【0010】 一方、土台控部12は、結合時に隣りの土台突出部と凹凸嵌合する鍵部を形成 するもので、上記土台突出部11上の接合斜面13に対応させて、接合斜面13 と等しい傾斜角度で接合切欠部24を形成する。そして、前述の隣接するブロッ クの土台突出部の充填凹部となる位置に対応させて、内部に異形鉄筋12a・・ を突設する。
【0011】 次に、20が上記土台部10の上に一体的に形成される柱部で、上述の通り土 台部10に対して柱部を一方側に延出させて土台部と逆の位置に柱控部21と柱 突出部22を形成する。 当該柱控部21には隣接ブロックの柱突出部に対応する位置に異形鉄筋21a ,21bを縦に数本並設し、それを前記土台部10の異形鉄筋14aと垂直状に 並べ、後述の隣接ブロックの柱突出部の充填凹部にモルタルを充填硬化させて結 合層を形成できるようにする。 そして、上記結合層の強度を増幅させるよう、二股状に分岐させて、縦状に鉄 筋を挟着する結合金具30a,30b,を介設して鉄筋の縦方向への連結を図る 。
【0012】 一方、柱突出部22には、上記結合層を形成する中央部にモルタル充填用の縦 溝状の充填凹部23を深めに形成し、そこに異形鉄筋23a,23bを突設する 。 該充填凹部14,15,16,23は、凹部入口部を漸次広口に開口させ、充 填モルタルの層を外壁面に近づけ、結合を深くする。 且つ、突出部22の底面は、上述の通り土台部10の突出部13と接合する面 であり、接合斜面13と等しい傾斜角度で接合切欠部24に形成する。
【0013】 更に、土台部10及び柱部20の側面の一部には、隣接するブロックと仮止め する為の接合溝31a,31b,31c,31d,31e,31fを刻み、そこ に鉄板32a,32b・・をボルト締めできるようアンカ−ボルトを突出させて おく。 尚、34は柱部10の上に建築土台を連設する為のアンカ−ボルトである。
【0014】 更に、柱部の一部に、給排水等の配管を貫通させる為、発泡スチロ−ル等の発 泡樹脂の成形体25を埋設するのが望ましい。該成形体25の形状は、縦断側面 を図7に示す如く、円錐形を背中合せにした略ソロバンの玉様の形状にし、後で 配管する場合に、外側コンクリ−ト部を若干破壊すれば成形体が露出し、その発 泡樹脂製の成形体をくり抜いて貫通孔とできるようにする。
【0015】 次に、本案布基礎ブロックの施工法及びその作用を説明すると、先ず、本案ブ ロックを施工するに、住宅等の建築現場にステコンを打設して基礎の敷設面を平 坦化しておくことは従来工法と同様である。そして、工場生産した本案ブロック を現場に搬送し、上記ステコンの上に若干のモルタルを敷いた後、水準器で水平 を出しつつ、基礎ブロックを敷設する。 そして、直線部には通常ブロックを、直角コ−ナ−には隅角ブロックを、分岐 部には、T字型ブロックを夫々対応させてブロックを連設する(図5、図6参照 )。その際、一つのブロックを敷設したら、一のブロックの土台突出部11の上 に隣接ブロックの柱突出部を重ね、反対側の土台控部12には隣接ブロックの土 台突出部を接合するように組合せる。すると、一の基礎ブロックと隣接ブロック とが、互いに凹凸嵌合に組合されるので、地震等に耐える物理的に強い組合せと なる(図2、図3、図4参照)。
【0016】 次いで、柱部20の充填凹部23には隣接ブロックの異形鉄筋が対面側から突 出し、互に垂直方向に一列に並ぶので、そこに縦方向結合金具30a,30bを 一本々に掛かるように係着する。ここでは、結合金具30a,30bは、係着す るだけで結合が弱いが、モルタル充填して硬化した後には、モルタルに押圧され て縦方向に強い結合力を発揮する。
【0017】 そして、柱突出部22の充填凹部23及び土台側延部の充填凹部14,15, 16にモルタルを充填し、2〜3日程度硬化を促し、結合層を形成する。このモ ルタルは、工事を急ぐ場合には、急結用セメントを用いて工期を短縮化できる。
【0018】 すると、隣接するブロックとの間に左右及び前後方向に充填凹部を通して結合 層が形成され、それがモルタルの接着力と固化力で相互に強く結び付き、連設し た基礎ブロックが一体化して非常に安定な構造となる。且つ、そこには互に対向 して異形鉄筋が突出し、それが縦横に連結されているので、物理的に強い構造の 結合層が形成され、例えば地震が起きた場合にも、縦横の揺れに対し強い耐震作 用を発揮する(図2、図3、図4参照)。
【0019】 又、土台突出部11と柱突出部22の底面には接合斜面13が形成されている ので、例えば、上下振動の地震が加わった場合には、図8に示す如く、上下方向 に加わる負荷が接合斜面に従ってより小さな左右の分力に分解され、従って本来 コンクリ−トの強度を上回る衝撃が加わった場合にはひび割れが生じ、特に本来 土台突出部11と柱突出部22底面の鍵形部に加わり角部に亀裂を生じ易いもの が、その負荷を分解することで衝撃を緩和し、ひび割れを可及的に回避する。 更に、斜面であることは、施工時にブロックを組合せる場合に、その突き合わ せを傾斜面に沿って移動させることができるので、互いの接合を容易にする。
【0020】 又、ブロック自体は、工場生産できるので、充分な水分調整が可能で、従来の 流動性を増すために過剰に含ませて強度が不足してしまう等の欠点がない。 尚、ブロック側面に接合溝31a,31b,31c・・・を刻み、そこに鉄板 32a,32b・・・でボルト締めしておけば、仮止め作用を発揮するので、ブ ロック相互の位置、姿勢を正確に保持すると共に、モルタルの硬化中に地震等が あった場合にも、づれを起こさない。
【0021】 斯して、本案布基礎ブロックは工事を完了し、その間、施工現場においては、 搬送の後の所定位置に敷設し、充填凹部にモルタルを流し込めば済むので、作業 が非常に簡潔となる。
【0022】 更に、布基礎ブロック敷設後、給排水用の配管工事をする際には、従来布基礎 自体が邪魔になっていたが、上述の如く、柱部の一部に発泡樹脂製の成形体を埋 設しておけば、外側の薄層を形成するコンクリ−トを破壊して成形体を露出させ ることができる。従って、これをくり抜いて配管用の貫通孔を穿設することがで き、配管工事が極めて容易となる。
【0023】
【考案の効果】
以上の構成及び作用に係わる本案布基礎ブロックは、住宅建築等の基礎造りに あって、その作業を大幅に省力化し工事期間を短縮化できると共に、ブロック化 に際して問題となる全体的強度の不足を、隣接するブロックとの一体的強度を深 めて全体を一体化させることで、解消することができる。又、ブロックの鍵形嵌 合に伴う割れ等の問題を、接合斜面及ぶ接合切欠部等を含む独自の構造により解 消できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案基礎布ブロックの斜視図である。
【図2】本案布基礎ブロックを連設した場合に図1のA
−A線で縦断した平面図である。
【図3】図2のA−A線縦断側面図である。
【図4】図2のB−B線縦断側面図である。
【図5】本案基礎布ブロックの隅角コ−ナ−部に対応さ
せた態様の平面図である。
【図6】本案基礎布ブロックのT字型の継ぎ部に対応さ
せた態様の平面図である。
【図7】成形体を埋設した場合の縦断側面図である。
【図8】接合斜面における負荷の分散状態を示す模式的
一部切欠側面図である。
【符号の説明】
10 土台部 11 土台突出部 12 土台控部 13 接合斜面 14,15,16 充填凹部 20 柱部 21 柱控部 22 柱突出部 23 充填凹部 24 接合切欠部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面逆T字型をなす土台部と柱部とから
    成り、 当該土台部に対し柱部を一方側に延出させて土台突出部
    と土台控部及び柱突出部と柱控部を形成し、 当該土台突出部と柱控部間に傾斜状の接合斜辺を形成す
    ると共に、柱突出部の底面側に該接合斜辺に嵌合する接
    合切欠部を形成し、 該柱控部の端面と接合斜辺にかけて比較的浅めのモルタ
    ルの充填凹部を形成すると共に、柱突出部の後端面に向
    けて深めの充填凹部を形成して、夫々の充填凹部の内部
    に異径鉄筋を突出させ、 当該基礎ブロックの土台突出部と隣接する基礎ブロック
    の柱突出部、及び、柱突出部と反対側に隣接するブロッ
    クの土台控部を夫々凹凸嵌合させ、互いの充填凹部にモ
    ルタルを充填して相互を結合させることを特徴とする住
    宅建築用布基礎ブロック。
  2. 【請求項2】 柱部の一部に、給排水管等を貫通させる
    為の発泡樹脂の成形体を埋設した請求項1記載の住宅建
    築用布基礎ブロック。
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