JPH071235B2 - 接合検査装置 - Google Patents

接合検査装置

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JPH071235B2
JPH071235B2 JP62164690A JP16469087A JPH071235B2 JP H071235 B2 JPH071235 B2 JP H071235B2 JP 62164690 A JP62164690 A JP 62164690A JP 16469087 A JP16469087 A JP 16469087A JP H071235 B2 JPH071235 B2 JP H071235B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は長尺のテープをつなぎ合わせた際のテープ接合
部におけるテープ端部の重なりを自動検査する接合検査
装置に関し、例えばビデオテープやオーディオテープ等
においてリーダテープと磁気テープを接合テープで接合
した場合に生じる、リーダテープと磁気テープの重なり
の有無を検査する装置に関するものである。
(従来の技術) ビデオテープカセットやオーディオテープカセット等の
製造工程において、リーダテープ(もしくはトレーラテ
ープ)と磁気テープは接合テープにより接合され、この
接合部分におけるリーダテープと磁気テープの重なりの
有無は専らオペレータの目視検査により判断されてい
た。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような目視検査によってはオペーレ
ータ間のバラツキ、疲れによる不良品の見落し等が発生
するため製品の品質の均一化が困難であり、さらにこの
オペレータのための人件費により製品コストが上昇した
り、生産工程中に人為的工程をはさむことにより生産速
度が低下する等という不都合も生じていた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
テープ接合部におけるテープ端部の重なりの有無を自動
判定することにより、製品品質の均一化、製品コストの
低廉化さらには生産速度の高速化を図り得る接合検査装
置を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の接合検査装置は、2つのテープ端部を突き合わ
せるように接合してなるテープ接合部における該2つの
テープ端部の重なりの有無を検査する接合検査装置にお
いて、 光ビームを射出し、かつ射出した光ビームを、前記テー
プ接合部において前記2つのテープ端部に重なりがある
とこの重なりによって該光ビームの一部が遮断される程
度に前記テープ接合部に近接した位置を前記テープの長
手方向に沿って通過させる光ビーム射出手段と、 この光ビーム射出手段から射出され前記テープ接合部に
近接した位置を通過した光ビームを受光し、その受光量
の大きさに応じた信号を出力する受光手段と、 この受光手段から出力された該受光量の大きさに応じた
信号に基づいて、該接合部における前記2つのテープ端
部の重なりの有無を判定する判定手段とを備えてなるこ
とを特徴とするものである。
ここで、上記「テープ接合部」とは、2つのテープ端部
を接合した場合に生じる接合部分を意味する。
また、上記「受光手段」とは、例えば1個もしくは複数
個のフォトトランジスタ、あるいはラインセンサや面セ
ンサ等を意味する。なお、光ビーム射出手段からの光ビ
ームの射出は、光ビーム射出手段および受光手段とテー
プ接合部とを相対的にテープ長手方向に移動させながら
連続的に行うようにしてもよいし、光ビーム射出手段お
よび受光手段とテープ接合部とを互いに固定して行うよ
うにしてもよい。
(発明の効果) 光ビーム射出手段により射出され、テープ接合部に近接
した位置をテープ長手方向に沿って通過せしめられた光
ビームを、受光手段が受光して得た光量の大きさに基づ
いて判定手段が、テープ接合部のテープ端部同士の重な
りの有無を自動的に測定しており、この測定結果により
製品の良否を客観的かつもれなく判定することができる
ので製品の品質の均一化を図ることができる。また、こ
のような自動検出による測定は光検出および電気信号処
理により瞬時にテープ接合部におけるテープ端部同士の
重なりの有無を判定することが可能であり、目視検査等
のようにオペレータの疲労により検査効率が低下するこ
ともないので生産速度の高速化に寄与することができ
る。さらに、かかる装置は前述したように簡単な構成に
て製作することができるので装置製作に要する費用が安
価であり、オペレータによる目視検査の場合に要する人
件費等と比べ割安でテープ製造コストの低廉化を図るこ
とができる。また、かかる装置では、テープ接合部にお
いて2つのテープ端部に重なりがあると、この重なりに
よって光ビームの一部が遮断され、受光手段が受光する
光量の大きさが大きく減少するので、判定手段はこの光
量の減少により極めて容易に2つのテープ端部の重なり
の有無を判定できる。さらに、この光量の減少によりテ
ープ端部の重なりを判定しているので例えばリーダテー
プのように光透過量が少なくないものについても対応が
可能である。また判定部において複数の弁別レベルを設
けることにより重なりの大きさをも判定することがで
き、さらに、この弁別レベルの設定は任意であるからセ
ンサの位置決め精度がそれ程厳密でなくてもよいという
利点を有する。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図は本発明の接合検査装置の一実施例を示す概略図
である。この装置は、2つリール(図示せず)間を矢印
A方向に走行するテープ1に対し光ビームを射出する光
ビーム射出器2aとこの光ビーム射出器2aから射出された
光ビームを平行光に変える光学系2bとからなる光ビーム
射出手段2、この光照射手段2から射出された光ビーム
を集光する光学系3bと集光された光ビームを受光する受
光器3aとからなる受光手段3、この受光手段3により受
光された光量の大きさに基づいて、リーダテープ1aと磁
気テープ1bの接合部におけるテープ端部の重なりの有無
を検査し、この重なりがあった場合に製品が不良である
との判定信号を出力する判定手段4からなっている。光
ビーム射出手段2は、射出した光ビームが、リーダテー
プ1aと磁気テープ1bとの接合部においてテープ端部同士
の重なりがあるとこの重なりによって光ビームの一部が
遮断される程度にテープ接合部に近接した位置をテープ
1の長手方向に沿って、通過するように配設されてい
る。また、光ビーム射出手段2からの光がテープ1に最
接近する位置付近において、テープ1を挾んで光ビーム
射出手段2と反対側にはバックアップヘッド5が配され
ている。
なお、テープ走行機構としてはテープの定速走行を達成
し得る公知の回転モータを使用し、またバックアップヘ
ッド5の着脱機構としては例えばシリンダ機構等を使用
している。
以下、上記装置を用いてテープ接合部におけるテープ端
部同士の重なりの有無を判定する操作について説明す
る。
テープ1を2つのリール間において約20mm/sec程度の速
度で矢印A方向に定速走行せしめるように該2つのリー
ルを回転せしめる。これと同時に、光ビーム射出手段2
から光ビームを射出する。なお、光ビームがテープ1に
最接近するテープ部分の背面にはこのテープ1に当接す
るようにバックアップヘッド5を配設しておく。また、
光ビーム射出手段2から射出され、テープ1に近接した
位置を通過した光ビームを受光面上に受光し得るように
該受光手段3を配設しておく。さらに、受光手段3によ
り受光されたテープ1の光量の大きさは判定手段4に電
気信号の形で時系列的に入力されるように設定してお
く。
ところで、テープ1はリーダテープ1aと磁気テープ1bを
接合テープ6により接合してなるものであって、かかる
リーダテープ1aと磁気テープ1bの各端部はテープ走行方
向に対して垂直に切断された端面を有している。したが
って、両テープ1a,1bの接合が正確に行なわれれば両テ
ープ1a,1bの端部は互いにすき間なくつき合わされるよ
うに形成されるが、実際には接合の際における両テープ
1a,1bの正確な位置設定が難しいために接合のバラツキ
が生じ、接合部において両テープ1a,1bの端部同士の重
なりが生じる場合がある。この重なりがあると製品の品
質の劣化に結びつくため、このような製品がそのまま市
場に出荷されることは回避しなければならない。
そこで、本実施例の装置はこのような重なりがあるか否
かを自動判定して製品の良否の選別が可能となるように
している。
ところで上記受光器3aはテープ幅方向に並ぶ2つの受光
素子(フォトダイオード,フォトトランジスタ,光電子
増倍管等)からなっている。これは、1つの受光素子で
受光するとリーダテープ1aと磁気テープ1bの端部同士が
一部で重なり、一部で離れるような、いわゆるくの字状
態に接合された場合に正確な判断が困難となるからであ
る。したがって、本実施例では上記2つの受光素子から
の出力を加算して受光手段3の出力としている。なお、
受光素子に対応して光学系3bはビーム径を0.1〜0.2mm程
度に集束し得る光学系であることが望ましい。第2図
は、この受光手段3の出力を、時間を横軸に、出力の大
きさを縦軸にとった場合のグラフである。第2図によれ
ばリーダテープ1aと磁気テープ1bが重なっている部分で
は光量が急激に小さくなることがわかる。すなわち、テ
ープ接合部において両テープ1a,1bが正しく接合されて
いればこの接合部に近接した位置を通過した光ビーム
は、通常のテープ表面に近接した位置を通過した場合と
同様に全く遮断されることなく受光手段3に入射され
る。これに対し、第1図中に破線で示すようにテープ接
合部において両テープ1a,1bの重なりがあると、光ビー
ムはその重なりによって一部が遮断されるため、受光手
段3に入射する光量の大きさが減少する。したがって判
定手段4では接合テープ6が貼付されている部分におい
て、出力を基準値と比較し、出力が基準値以下となれば
重なりがあると判定する。
第3図は判定手段4を詳細に示すブロック図である。す
なわち、受光手段3からの出力信号は増幅回路4aにより
増幅されて弁別回路4bに入力される。弁別回路4bにおい
ては増幅回路4aから出力された出力信号のレベルが、設
定された弁別レベルと比較される。また、ゲート回路4c
からはテープ接合部付近でのみ弁別が可能となるように
ゲート信号が弁別回路4bに対して出力される。なお、ゲ
ート信号出力開始のタイミングは、リーダテープ1aと接
合テープ6の重なりを検出し、その所定期間の後、ある
いは予めテープ接合部の位置出しをしておいて所定の予
測時間経過後のタイミングとなるように設定する。そし
て、上記出力信号の極小レベルと弁別レベルとの比較の
結果、出力信号の極小レベルの方が大きければOK信号
を、逆に小さければNG信号をそれぞれ判定信号として出
力する。
なお、判定信号をブザーに入力するようにしておいてNG
信号が出力された場合は一定期間警報が発せられるよう
にしておくとよい。さらに、コントロールパネルにLED
を配設しておき、判定信号がOK信号であるかNG信号であ
るかを視覚的に表示するようにしておけば製品の選別を
する際に便利である。
なお、上述した実施例においてはテープ1とバックアッ
プヘッド5が摺動するように配設されているがこれら両
者は必ずしも摺動するように配設されていなくてもよ
い。なお、上述の実施例では2つの受光素子からの出力
を加算して受光手段3の出力としたが、これは必ずしも
限定されず、それぞれ別々の判定回路で処理してもよ
い。
なお、上述した実施例においてはカセットに収納する前
のテープ1について検査しているが、テープ1をカセッ
トに収納した後においてもガードパネルを開閉させるこ
とにより、上記と同様の検査を行なうことができる。
なお、上述した実施例においては、光照射手段2および
受光手段3を固定しておき、テープ1を走行させてテー
プ各領域からの光量情報を得るようにしているが、これ
に代えて光照射手段2および受光手段3をテープ長手方
向に移動させて上記各領域からの光量情報を得るように
してもよい。
さらに、受光器3aをCDD等の面センサとしてもよい。な
お、一般に2つのテープ1a,1bの厚みの和は40μm程度
であるが、実際にはこの重なり部分にいわゆる“浮き”
があるためこの重なり部分の全体の厚さは40〜200μm
程度となり、重なり検出は比較的容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る接合検査装置の一実施例を示す概
略図、第2図は第1図に示す受光手段からの出力を示す
グラフ、第3図は第1図に示す判定手段を説明するため
のブロック図である。 1……テープ、1a……リーダテープ 1b……磁気テープ、2……光ビーム射出手段 2a……光ビーム射出器、2b,3b……光学系 3……受光手段、3a……受光器(受光素子) 4……判定手段、6……接合テープ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つのテープ端部を突き合わせるように接
    合してなるテープ接合部における該2つのテープ端部の
    重なりの有無を検査する接合検査装置において、 光ビームを射出し、かつ射出した光ビームを、前記テー
    プ接合部において前記2つのテープ端部に重なりがある
    とこの重なりによって該光ビームの一部が遮断される程
    度に前記テープ接合部に近接した位置を前記テープの長
    手方向に沿って通過させる光ビーム射出手段と、 この光ビーム射出手段から射出され前記テープ接合部に
    近接した位置を通過した光ビームを受光し、その受光量
    の大きさに応じた信号を出力する受光手段と、 この受光手段から出力された該受光量の大きさに応じた
    信号に基づいて、該接合部における前記2つのテープ端
    部の重なりの有無を判定する判定手段とを備えてなるこ
    とを特徴とする接合検査装置。
JP62164690A 1987-07-01 1987-07-01 接合検査装置 Expired - Fee Related JPH071235B2 (ja)

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JPS649348A JPS649348A (en) 1989-01-12
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