JPH07123387A - テレビ会議装置 - Google Patents
テレビ会議装置Info
- Publication number
- JPH07123387A JPH07123387A JP5270121A JP27012193A JPH07123387A JP H07123387 A JPH07123387 A JP H07123387A JP 5270121 A JP5270121 A JP 5270121A JP 27012193 A JP27012193 A JP 27012193A JP H07123387 A JPH07123387 A JP H07123387A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- data
- communication
- channel
- data transmission
- Prior art date
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- Pending
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はデータ通信手段、特に静止画伝送や、
ファイル転送が高速に行われるテレビ会議装置に関す
る。 【構成】高速転送速度機能を有するITU−T勧告H.
261標準規格に対応したビデオ用チャンネルにビデオ
信号データが出力されるかその他のデジタルデータが出
力されるかを切り替えるスイッチ手段を有しているため
に、通常はビデオ信号伝送を可能としAV通信を中心と
したTV会議の運営途中でデータ伝送を行う場合にLS
DあるいはHSDを用いたデータ伝送より高速なデータ
伝送を行え、ファイル転送などのデータ伝送時間を短縮
することができる。
ファイル転送が高速に行われるテレビ会議装置に関す
る。 【構成】高速転送速度機能を有するITU−T勧告H.
261標準規格に対応したビデオ用チャンネルにビデオ
信号データが出力されるかその他のデジタルデータが出
力されるかを切り替えるスイッチ手段を有しているため
に、通常はビデオ信号伝送を可能としAV通信を中心と
したTV会議の運営途中でデータ伝送を行う場合にLS
DあるいはHSDを用いたデータ伝送より高速なデータ
伝送を行え、ファイル転送などのデータ伝送時間を短縮
することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ通信手段、特に静
止画伝送や、ファイル転送手段を有するテレビ会議装置
に関する。
止画伝送や、ファイル転送手段を有するテレビ会議装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ通信手段を有するテレビ会
議装置においては、ITU−T勧告H.221に対応し
たデータ用チャンネルとしてLSD,HSDが規定され
用いられている。さらに、ビデオ用チャンネルとして、
勧告H.261のビデオ信号が伝送できることが規定さ
れているために、データ伝送、例えば静止画伝送やファ
イル転送を行う場合、データ用チャンネルのLSDやH
SDが使われているが、ビデオ用チャンネルは使用され
ていなかった。例えば、文献「オープンアーキテクチャ
に基づくテレビ電話機能内蔵パソコンの試作」(画像電
子学会志 第22巻 第四号 1993 pp355−
367)にあるように、静止画データ伝送を行う場合に
はLSDチャンネルを用いていた。
議装置においては、ITU−T勧告H.221に対応し
たデータ用チャンネルとしてLSD,HSDが規定され
用いられている。さらに、ビデオ用チャンネルとして、
勧告H.261のビデオ信号が伝送できることが規定さ
れているために、データ伝送、例えば静止画伝送やファ
イル転送を行う場合、データ用チャンネルのLSDやH
SDが使われているが、ビデオ用チャンネルは使用され
ていなかった。例えば、文献「オープンアーキテクチャ
に基づくテレビ電話機能内蔵パソコンの試作」(画像電
子学会志 第22巻 第四号 1993 pp355−
367)にあるように、静止画データ伝送を行う場合に
はLSDチャンネルを用いていた。
【0003】データの転送時間を短くするために高ビッ
トレートにする必要があるが、2B(128Kbps)
通信時LSD,HSD共に最大のビットレートは64K
bpsであるためデータ伝送にLSD、HSDを用いる
限り64Kbps以上に高速に転送できないという問題
があった。
トレートにする必要があるが、2B(128Kbps)
通信時LSD,HSD共に最大のビットレートは64K
bpsであるためデータ伝送にLSD、HSDを用いる
限り64Kbps以上に高速に転送できないという問題
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のIT
U−T勧告H.221に対応したテレビ会議装置にあっ
ては、通常、ISDN基本インターフェースの2B(1
28Kbps)はビデオ信号伝送に用いられてきた。そ
の途中でデジタルデータを伝送するときには、64Kb
psの転送速度を有するLSDあるいはHSDを用いた
チャンネルによってデータ伝送が行われてきた。このよ
うにLSDあるいはHSDを用いたチャンネルによるデ
ータ伝送は64Kbps以上に高速に転送できない。
U−T勧告H.221に対応したテレビ会議装置にあっ
ては、通常、ISDN基本インターフェースの2B(1
28Kbps)はビデオ信号伝送に用いられてきた。そ
の途中でデジタルデータを伝送するときには、64Kb
psの転送速度を有するLSDあるいはHSDを用いた
チャンネルによってデータ伝送が行われてきた。このよ
うにLSDあるいはHSDを用いたチャンネルによるデ
ータ伝送は64Kbps以上に高速に転送できない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決するためのものであり、オーディオチャンネルとビ
デオチャンネルを含む伝送チャンネルによってオーディ
オ信号とビデオ信号およびデータ信号を分割多重化して
送受信が行われるテレビ会議装置において、高速転送機
能を有する前記ビデオチャンネルを用いてビデオ信号を
転送するためのビデオコーデックと、低速転送機能を有
するデータチャンネルを用いてデータ信号を転送するた
めのデータ通信部と、前記データ通信部から出力される
データ信号であるか前記ビデオコーデックから出力され
るビデオ信号であるかを切り換えるためのスイッチと、
前記スイッチを制御するためのコマンド制御部とから構
成され、前記コマンド制御部が発行する指令コマンドに
応じて前記スイッチが前記データ通信部に切り換えられ
たときに前記データ信号が前記ビデオチャンネルを用い
て高速転送されるテレビ会議装置を提供する。
解決するためのものであり、オーディオチャンネルとビ
デオチャンネルを含む伝送チャンネルによってオーディ
オ信号とビデオ信号およびデータ信号を分割多重化して
送受信が行われるテレビ会議装置において、高速転送機
能を有する前記ビデオチャンネルを用いてビデオ信号を
転送するためのビデオコーデックと、低速転送機能を有
するデータチャンネルを用いてデータ信号を転送するた
めのデータ通信部と、前記データ通信部から出力される
データ信号であるか前記ビデオコーデックから出力され
るビデオ信号であるかを切り換えるためのスイッチと、
前記スイッチを制御するためのコマンド制御部とから構
成され、前記コマンド制御部が発行する指令コマンドに
応じて前記スイッチが前記データ通信部に切り換えられ
たときに前記データ信号が前記ビデオチャンネルを用い
て高速転送されるテレビ会議装置を提供する。
【0006】
【作用】ISDNに対応した2B(128Kbps)通
信機能を有するITU−T勧告H.221に対応したテ
レビ会議装置において、オーディオ、ビデオ、デジタル
データが割り当てられた各チャンネルの転送速度に応じ
てデータ伝送が行われるが、高速に転送が行われるチャ
ンネルはビデオデータとして用いられていることに着目
し、従来、64Kbpsの転送速度で伝送されてきたデ
ジタルデータを勧告H.261に対応したビデオチャン
ネルを用い、ビデオ信号伝送を行う場合とデータ伝送を
行う場合とを切り替えることによって高速転送処理を実
現することができた。
信機能を有するITU−T勧告H.221に対応したテ
レビ会議装置において、オーディオ、ビデオ、デジタル
データが割り当てられた各チャンネルの転送速度に応じ
てデータ伝送が行われるが、高速に転送が行われるチャ
ンネルはビデオデータとして用いられていることに着目
し、従来、64Kbpsの転送速度で伝送されてきたデ
ジタルデータを勧告H.261に対応したビデオチャン
ネルを用い、ビデオ信号伝送を行う場合とデータ伝送を
行う場合とを切り替えることによって高速転送処理を実
現することができた。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について、図を用いて説明す
る。図1は本発明のテレビ会議装置の一実施例を説明し
たブロック図である。
る。図1は本発明のテレビ会議装置の一実施例を説明し
たブロック図である。
【0008】図1において、本発明のテレビ会議装置
は、ビデオ、オーディオ、データのそれぞれをビデオ用
チャンネル、オーディオ用チャンネル、データ用チャン
ネルに多重・分離する機能を有するH.221多重・分
離器(1)と、その多重・分離器(1)からのビデオを
ビデオコーディック(2)側とデータ通信部(3)側に
切り替えるスイッチ(4)と、通常のAV(オーディ
オ、ビデオ)通信時はビデオはコーデック(2)側に接
続されていて、図示しないモニター上に映像が映し出さ
れ通常のTV会議を行う事ができる。静止画伝送やファ
イル転送時などのデータ伝送時にはビデオはデータ通信
部(3)に接続され、ビデオ用チャンネルを用いてデー
タ伝送が行われる。
は、ビデオ、オーディオ、データのそれぞれをビデオ用
チャンネル、オーディオ用チャンネル、データ用チャン
ネルに多重・分離する機能を有するH.221多重・分
離器(1)と、その多重・分離器(1)からのビデオを
ビデオコーディック(2)側とデータ通信部(3)側に
切り替えるスイッチ(4)と、通常のAV(オーディ
オ、ビデオ)通信時はビデオはコーデック(2)側に接
続されていて、図示しないモニター上に映像が映し出さ
れ通常のTV会議を行う事ができる。静止画伝送やファ
イル転送時などのデータ伝送時にはビデオはデータ通信
部(3)に接続され、ビデオ用チャンネルを用いてデー
タ伝送が行われる。
【0009】ビデオ信号伝送、あるいはデータ伝送を行
うかのタイミングはLSDを用いて通信端末間で同期を
とりながらコマンド制御部(7)からの指令によってス
イッチ(4)が切り換えられる。
うかのタイミングはLSDを用いて通信端末間で同期を
とりながらコマンド制御部(7)からの指令によってス
イッチ(4)が切り換えられる。
【0010】図2は本発明のテレビ会議装置がデータ転
送が行われるときのコマンドシーケンスを説明した図で
ある。
送が行われるときのコマンドシーケンスを説明した図で
ある。
【0011】図2にもとづいて動作説明を行う。 (ア)通信制御部(5)では呼制御機能を有し相手端末
と能力交換を行い所定の通信モードで接続する。この時
オーディオ、データ、ビデオの通信レートが決定され、
通常AV通信が開始される。
と能力交換を行い所定の通信モードで接続する。この時
オーディオ、データ、ビデオの通信レートが決定され、
通常AV通信が開始される。
【0012】(イ)データ伝送を行う場合、LSDを用
いて通信端末間で独自のコマンドのやりとりを行いビデ
オをデータ通信部(3)に切り替えるタイミングをと
り、どちらの端末もデータ通信部(3)に切り替える。
いて通信端末間で独自のコマンドのやりとりを行いビデ
オをデータ通信部(3)に切り替えるタイミングをと
り、どちらの端末もデータ通信部(3)に切り替える。
【0013】(ウ)その後データ通信部からデータ伝送
を開始すればビデオ用チャンネルを用いてデータ伝送が
開始される。
を開始すればビデオ用チャンネルを用いてデータ伝送が
開始される。
【0014】(エ)データ伝送が終了時にはビデオを元
のビデオ・コーデック(2)側に戻す用にLSD上の独
自コマンドを用いて行う。
のビデオ・コーデック(2)側に戻す用にLSD上の独
自コマンドを用いて行う。
【0015】(オ)その後通常のAV通信状態に復帰す
る。
る。
【0016】なおLSD上の独自コマンドの通信プロト
コルは、TTC標準 「ISDN用静止画映像伝送方
式」(JJ−41.10)を用いている。
コルは、TTC標準 「ISDN用静止画映像伝送方
式」(JJ−41.10)を用いている。
【0017】その時のデータ転送速度はビデオレートに
なるため、オーディオ、LSDの設定条件によって図3
のようになり、LSDやHSDを用いた伝送より高速に
行うことが出来る。
なるため、オーディオ、LSDの設定条件によって図3
のようになり、LSDやHSDを用いた伝送より高速に
行うことが出来る。
【0018】LSDやHSDを用いたデータ伝送では最
大転送レートは64Kbpsであるが、ビデオ用チャン
ネルを用いれば図3の場合、オーディオモードオフ、L
SDモード300bpsに設定し、最大転送レート12
6.1Kbpsが可能であり、約2倍の転送レートでデ
ータ伝送が可能となる。
大転送レートは64Kbpsであるが、ビデオ用チャン
ネルを用いれば図3の場合、オーディオモードオフ、L
SDモード300bpsに設定し、最大転送レート12
6.1Kbpsが可能であり、約2倍の転送レートでデ
ータ伝送が可能となる。
【0019】ただし、本発明にもとづいて行われる伝送
方式によれば、モニター上に映る映像は凍結(フリー
ズ)されている。
方式によれば、モニター上に映る映像は凍結(フリー
ズ)されている。
【0020】
【発明の効果】以上のとおり、本発明はITU−T勧告
H.221に対応したテレビ会議装置に搭載されている
ITU−T勧告H.261ビデオ用チャンネルにビデオ
信号伝送を行うかその他のデジタルデータ伝送を行うか
を切り換えて使用できるために、通常はビデオ信号伝送
およびオーディオとビデオ通信を中心としたテレビ会議
の途中にデータ伝送を行う場合にLSDあるいはHSD
を用いたデータ伝送より高速なデータ伝送を行え、ファ
イル転送などのデータ伝送時間を短縮する効果がある。
H.221に対応したテレビ会議装置に搭載されている
ITU−T勧告H.261ビデオ用チャンネルにビデオ
信号伝送を行うかその他のデジタルデータ伝送を行うか
を切り換えて使用できるために、通常はビデオ信号伝送
およびオーディオとビデオ通信を中心としたテレビ会議
の途中にデータ伝送を行う場合にLSDあるいはHSD
を用いたデータ伝送より高速なデータ伝送を行え、ファ
イル転送などのデータ伝送時間を短縮する効果がある。
【図1】本発明のテレビ会議装置の一実施例を説明した
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明のテレビ会議装置がデータ転送が行われ
るときのコマンドシーケンスを説明した図である。
るときのコマンドシーケンスを説明した図である。
【図3】本発明のテレビ会議装置で使用されたときの理
論値を示す図である。
論値を示す図である。
1 多重・分離器 2 ビデオコーディック 3 データ通信部 4 スイッチ 5 通信制御部
Claims (1)
- 【請求項1】オーディオチャンネルとビデオチャンネル
を含む伝送チャンネルによってオーディオ信号とビデオ
信号およびデータ信号を分割多重化して送受信が行われ
るテレビ会議装置において、高速転送機能を有する前記
ビデオチャンネルを用いてビデオ信号を転送するための
ビデオコーデックと、低速転送機能を有するデータチャ
ンネルを用いてデータ信号を転送するためのデータ通信
部と、前記データ通信部から出力されるデータ信号であ
るか前記ビデオコーデックから出力されるビデオ信号で
あるかを切り換えるためのスイッチと、前記スイッチを
制御するためのコマンド制御部とから構成され、前記コ
マンド制御部が発行する指令コマンドに応じて前記スイ
ッチが前記データ通信部に切り換えられたときに前記デ
ータ信号が前記ビデオチャンネルを用いて高速転送され
ることを特徴とするテレビ会議装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5270121A JPH07123387A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | テレビ会議装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5270121A JPH07123387A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | テレビ会議装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07123387A true JPH07123387A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17481845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5270121A Pending JPH07123387A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | テレビ会議装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07123387A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997018663A1 (fr) * | 1995-11-15 | 1997-05-22 | Sony Corporation | Systeme de video-conference |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP5270121A patent/JPH07123387A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997018663A1 (fr) * | 1995-11-15 | 1997-05-22 | Sony Corporation | Systeme de video-conference |
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