JPH0712127U - 診察台 - Google Patents

診察台

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JPH0712127U
JPH0712127U JP4215793U JP4215793U JPH0712127U JP H0712127 U JPH0712127 U JP H0712127U JP 4215793 U JP4215793 U JP 4215793U JP 4215793 U JP4215793 U JP 4215793U JP H0712127 U JPH0712127 U JP H0712127U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベッド部の高さの調節を容易にすること。 【構成】 診察台の脚部を第1レバー状脚部材及び第2
レバー状脚部材で形成し、ベッド部の一端側又は他端側
に一端が回転自在に取り付けられた第1又は第2支持部
材の他端が前記第1又は第2レバー状脚部材の支点に回
転自在に取り付けられ、前記ベッド部の下側に固定され
たセンター軸受により回転可能に支持される回転軸に、
前記センター軸受の一方の側又は他方の側にて右ねじ又
は左ねじを形成し、前記回転軸を回転させる回転駆動手
段を配設し、前記右ねじ又は左ねじに噛み合うねじ孔を
有する第1又は第2梁部材を前記第1又は第2レバー状
脚部材の上端に結合し、かつ第1又は第2梁部材の両端
にころを付設し、前記ベッド部の下側に、前記各ころに
より支持される2本のレールを付設したこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、診察台に関し、特にベッドの高さの調整が容易な診察台に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
病院等にて使用される診察台には、そのベッドの高さを調整できる形式のもの がある。図7はこの形式の診察台の従来例の正面を示し、図8はこの従来例の底 面を示す。図7及び図8において、4つの丸パイプ脚51が連結フレーム52に より連結されている。また、各丸パイプ脚51の下端には、アジャスター55が 取り付けられている。 ベルクランク53の荷重点53cが連結フレーム52の上側に回転自在に固定 され、このベルクランク53の支点53aが後述するベッド部71の支持部材7 3の下端に回転自在に固定されている。 モーター61は図示しない支持部材によりベッド部71の下面に固定されてい る。シャフト62はこのモーター61の回転出力により、図示左右に移動する。 なお、スリーブ63はシャフト62のカバーであり、このスリーブ63内にて、 モーター61の回転出力がシャフト62の図示左右方向の移動に変換される。 前記ベルクランク53の力点53bがシャフト62の図示左端に回転自在に固 定されている。このため、シャフト62の図示左右方向の移動がベッド部71の 図示上下方向の移動に変換される。 更に、シャフト64が、前記ベルクランク53とベルクランク54とを連結す るように配設されている。このため、ベルクランク54がベルクランク53に連 動して作動する。なお、ベルクランク54は、荷重点54cが連結フレーム52 の上側に回転自在に固定され、支点54aが支持部材74の下端に回転自在に固 定されている。 ベッド部71は、ベッドフレーム72により支持され、前記支持部材73、7 4がこのベッドフレーム72の下側に固定されている。 コントロールボックス81はベッドフレーム72の下側に固定され、電源コー ド82がこのコントロールボックス81に接続されている。このコントロールボ ックス81には、モーター61の図示しないオン・オフ用スイッチが設けられて いる。 以上の構成によって、コントロールボックス81の前記スイッチを操作して、 モーター61を作動させると、シャフト62及びシャフト64が連動して移動し 、ベルクランク53及びベルクランク54が連動して回転し、ベッド部71が上 下に移動する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来例においては、ベッド部71が上下に移動する際に 、ベッド部71が矢印75の方向に移動するという欠点があった。 したがって、本考案の課題は、上述の従来例の欠点をなくし、ベッド部が水平 方向に移動することなく、ベッド部を上下方向に移動させることができる診察台 を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案の構成は、ベッド部及びこのベッド部を支える 脚部を有する診察台において、前記脚部を第1レバー状脚部材及び第2レバー状 脚部材で形成し、前記ベッド部の一端側に一端が回転自在に取り付けられた第1 支持部材の他端が前記第1レバー状脚部材の支点に回転自在に取り付けられ、前 記ベッド部の他端側に一端が回転自在に取り付けられた第2支持部材の他端が前 記第2レバー状脚部材の支点に回転自在に取り付けられ、前記ベッド部の下側に 固定されたセンター軸受により回転可能に支持された回転軸に、前記センター軸 受の一方の側にて右ねじを形成し、かつ前記センター軸受の他方の側にて左ねじ を形成し、前記回転軸を回転させる回転駆動手段を配設し、前記右ねじに噛み合 うねじが形成された孔を有する第1梁部材を前記第1レバー状脚部材の上端に結 合し、かつこの第1梁部材の両端に第1ころを付設し、前記左ねじに噛み合うね じが形成された孔を有する第2梁部材を前記第2レバー状脚部材の上端に結合し 、かつこの第2梁部材の両端に第2ころを付設し、前記ベッド部の下側に、前記 第1ころ及び第2ころにより支持される2本のレールを付設したことである。
【0005】
【作用】
上記構成によって、回転駆動手段が回転軸を回転させると、回転軸がセンター 軸受により固定されているので、回転軸はその軸長方向に移動せずに、回転軸に 形成された右ねじ及び左ねじに噛み合うねじが形成された孔を有する第1梁部材 及び第2梁部材が回転軸の軸長方向に移動する。この時、第1梁部材の移動方向 は、第2梁部材の移動方向の反対方向である。このため、第1レバー状脚部材と 第2レバー状脚部材とが反対方向に回転するので、ベッド部が上又は下方向に移 動する。また、このとき、第1梁部材の両端に付設された第1ころ及び第2梁部 材の両端に付設された第2ころがベッド部の下側に付設された2本のレールを支 持するので、ベッド部の荷重を第1ころ及び第2ころが支持することになる。
【0006】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。図1は本実施例の正面を 示し、図2は本実施例の平面を示し、図3は本実施例の右側面を示し、図4は本 実施例の左側面を示し、図5は図1のA−A矢視を示し、図6は図1のB−B矢 視を示す。図1〜図6において、脚部10の主要部は、第1レバー状脚部材11 及び第2レバー状脚部材12からなる。なお、第1レバー状脚部材11及び第2 レバー状脚部材12の下端には、アジャスター15が付設されている。また、1 6は床面である。 第1支持部材13は、その一端がベッド部30の一端側31の後述するフレー ム33に回転自在に取り付けられ、その他端が第1レバー状脚部材11の支点1 1aに回転自在に取り付けられている。 第2支持部材14は、その一端がベッド部30の他端側32のフレーム33に 回転自在に取り付けられ、その他端が第2レバー状脚部材12の支点12aに回 転自在に取り付けられている。 なお、第1レバー状脚部材11、第2レバー状脚部材12、第1支持部材13 及び第2支持部材14は鉄製楕円パイプを加工して塗装したものである。 回転軸23は、ベッド部30の下側フレーム33に固定されたセンター軸受2 4a及び端部軸受24bにより回転可能に支持されている。この回転軸23のう ちセンター軸受24aの一方の側部分に、右ねじ23aが形成され、また、この 回転軸23のうちセンター軸受24aの他方の側部分に、左ねじ23bが形成さ れている。各ねじ23a、23bは、径が20mm、ピッチが4mmである。 回転駆動手段としてのモーター21は、ベッド部30の下側フレーム33の下 側に固定され、回転軸23をカップリング22を介して回転駆動し得るように配 設されている。モーター21は、電源電圧が交流100V、入力電流が3.5A 、回転数が360RPMである。
【0007】 第1梁部材27は、第1レバー状脚部材11の上端に固定され、前記右ねじ2 3aに噛み合うねじが形成された孔が形成されている。更に、第1ころ27a、 27bが第1梁部材27の両端にベアリングを介して付設されている。 第2梁部材28は、第2レバー状脚部材12の上端に固定され、前記左ねじ2 3bに噛み合うねじが形成された孔が形成されている。更に、第2ころ28a、 28bが第1梁部材28の両端にベアリングを介して付設されている。 更に、第1梁部材27及び第2梁部材28は、スライド軸25及びスライド軸 26に沿って摺動しうるように形成されている。また、コイルばね25aがスラ イド軸25に装着され、一方、コイルばね26aがスライド軸26に装着されて いる。 ベッド部30の上面はレザーシート張りであり、ベッド部30の下側フレーム 33の下側に2本のレール34、35が付設されている。レール34は第1ころ 27a及び第2ころ28aによって支持され、レール35は第1ころ27b及び 第2ころ28bによって支持されている。 コントロールボックス41は前記フレーム33の下側に固定されている。この コントロールボックス41のパネルには、電源スイッチ41a、パイロットラン プ41b及びヒューズボックス41cが設けられている。更に、電源コード43 がこのコントロールボックス41に接続されている。フートスイッチ42とコン トロールボックス41とは、コード44で接続されている。このフートスイッチ 42には、ベッド部30を上方に移動させるための“UP”スイッチ42aとベ ッド部30を下方に移動させるための“DOWN”スイッチ42bとが設けられ ている。 更に、第2梁部材28の位置を検知する上限用リミットスイッチ45及び下限 用リミットスイッチ46が、ベッド部30の下側に固定されている。各リミット スイッチ45、46は、図示しないコードでコントロールボックス41に接続さ れている。
【0008】 以上の構成によって、医療従事者(医者、看護婦等)がフートスイッチ42の “UP”スイッチ42aを足で踏むと、“UP”スイッチ42aがオンとなる。 このとき、モーター21が回転軸23を矢印23c方向に回転させる。 回転軸23の位置がセンター軸受24aにより固定されているので、回転軸2 3はその軸長方向に移動しない。しかし、回転軸23に形成された右ねじ23a に噛み合うねじが形成された孔を有する第1梁部材27及び左ねじ23bに噛み 合うねじが形成された孔を有する第2梁部材28が、回転軸23の軸長方向に互 いに離れるように移動する。このため、ベッド部30が上昇する。 第2梁部材28がリミットスイッチ45の位置まで移動すると、リミットスイ ッチ45がオンからオフとなり、この状態を示す信号がコントロールボックス4 1に伝えられる。このとき、モーター21の回転が停止し、ベッド部30の上昇 が停止する。 なお、このとき第1梁部材27の両端に付設された第1ころ27a、27b及 び第2梁部材28の両端に付設された第2ころ28a、28bがベッド部30の 下側フレーム33の下側に付設された2本のレール34、35を支持するので、 第1ころ27a、27b及び第2ころ28a、28bがベッド部30の荷重を支 持しつつベッド部30の上昇にともないレール34、35に接して回転する。 次に、医療従事者(医者、看護婦等)がフートスイッチ42の“DOWN”ス イッチ42bを足で踏むと、“DOWN”スイッチ42bがオンとなる。このと き、モーター21が回転軸23を矢印23d方向に回転させる。 このとき、第1梁部材27及び第2梁部材28が、回転軸23の軸長方向に互 いに接近するように移動するので、ベッド部30が下降する。第2梁部材28が リミットスイッチ46の位置まで移動すると、リミットスイッチ46がオンから オフとなり、この状態を示す信号がコントロールボックス41に伝えられる。こ のとき、モーター21の回転が停止し、ベッド部30の下降が停止する。 なお、ベッド部30の上昇過程においては、圧縮されたばね25a、26aが その形状を回復しようとする力が梁部材27、28の間隔を広げる作用を利用し て、ベッド部30を上昇させる力を増加させている。しかし、このばね25a、 26aは必須のものではないので、なくてもよい。しかしながら、このばね25 a、26aの力によって、モーター21の馬力を小さくすることができる。 上述のベッド部30の上昇及び下降において、最上昇時のベッド部30の床上 の高さを800mmとし、下降時のベッド部30の床上の高さを450mmとし 、最上昇位置から最下降位置までのベッド部30の移動時間を約11秒とするこ とができる。
【0009】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案の診察台によれば、ベッド部が水平方向に 移動することなく、ベッド部を上下に移動させることができる。このため、診療 行為をしやすくするとともに、診察台の配置に必要な床面積を小さくすることが できる。 更に、本考案の診察台によれば、脚部の間の空間が広いので、この空間に治療 器を置くことができる。また、治療器がスタンド式の場合には、治療器の脚部を 診察台の脚部の間に入れることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の正面図である。
【図2】前記一実施例の平面図である。
【図3】前記一実施例の右側面図である。
【図4】前記一実施例の左側面図である。
【図5】図1のA−A矢視図である。
【図6】図1のB−B矢視図である。
【図7】従来例の正面図である。
【図8】従来例の底面図である。
【符号の説明】
10 脚部 11 第1レバー状脚部材 11a 第1レバー状脚部材の支点 12 第2レバー状脚部材 12a 第2レバー状脚部材の支点 13 第1支持部材 14 第2支持部材 21 モーター 23 回転軸 27 第1梁部材 27a、27b 第1ころ 28 第2梁部材 28a、28b 第2ころ 30 ベッド部 31 ベッド部の一端側 32 ベッド部の他端側 34、35 レール

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド部及びこのベッド部を支える脚部
    を有する診察台において、 前記脚部を第1レバー状脚部材及び第2レバー状脚部材
    で形成し、 前記ベッド部の一端側に一端が回転自在に取り付けられ
    た第1支持部材の他端が前記第1レバー状脚部材の支点
    に回転自在に取り付けられ、 前記ベッド部の他端側に一端が回転自在に取り付けられ
    た第2支持部材の他端が前記第2レバー状脚部材の支点
    に回転自在に取り付けられ、前記ベッド部の下側に固定
    されたセンター軸受により回転可能に支持された回 転軸に、前記センター軸受の一方の側にて右ねじを形成
    し、かつ前記センター軸受の他方の側にて左ねじを形成
    し、 前記回転軸を回転させる回転駆動手段を配設し、 前記右ねじに噛み合うねじが形成された孔を有する第1
    梁部材を前記第1レバー状脚部材の上端に結合し、かつ
    この第1梁部材の両端に第1ころを付設し、 前記左ねじに噛み合うねじが形成された孔を有する第2
    梁部材を前記第2レバー状脚部材の上端に結合し、かつ
    この第2梁部材の両端に第2ころを付設し、 前記ベッド部の下側に、前記第1ころ及び第2ころによ
    り支持される2本のレールを付設したことを特徴とする
    診察台。
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