JP2526460Y2 - 診察台 - Google Patents

診察台

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JP2526460Y2
JP2526460Y2 JP1993042157U JP4215793U JP2526460Y2 JP 2526460 Y2 JP2526460 Y2 JP 2526460Y2 JP 1993042157 U JP1993042157 U JP 1993042157U JP 4215793 U JP4215793 U JP 4215793U JP 2526460 Y2 JP2526460 Y2 JP 2526460Y2
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龍夫 本間
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ORION ELECTRIC CO., LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、診察台に関し、特にベ
ッドの高さの調整が容易な診察台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】病院等にて使用される診察台には、その
ベッドの高さを調整できる形式のものがある。図7はこ
の形式の診察台の従来例の正面を示し、図8はこの従来
例の底面を示す。図7及び図8において、4つの丸パイ
プ脚51が連結フレーム52により連結されている。ま
た、各丸パイプ脚51の下端には、アジャスター55が
取り付けられている。ベルクランク53の荷重点53c
が連結フレーム52の上側に回転自在に固定され、この
ベルクランク53の支点53aが後述するベッド部71
の支持部材73の下端に回転自在に固定されている。モ
ーター61は図示しない支持部材によりベッド部71の
下面に固定されている。シャフト62はこのモーター6
1の回転出力により、図示左右に移動する。なお、スリ
ーブ63はシャフト62のカバーであり、このスリーブ
63内にて、モーター61の回転出力がシャフト62の
図示左右方向の移動に変換される。前記ベルクランク5
3の力点53bがシャフト62の図示左端に回転自在に
固定されている。このため、シャフト62の図示左右方
向の移動がベッド部71の図示上下方向の移動に変換さ
れる。更に、シャフト64が、前記ベルクランク53と
ベルクランク54とを連結するように配設されている。
このため、ベルクランク54がベルクランク53に連動
して作動する。なお、ベルクランク54は、荷重点54
cが連結フレーム52の上側に回転自在に固定され、支
点54aが支持部材74の下端に回転自在に固定されて
いる。ベッド部71は、ベッドフレーム72により支持
され、前記支持部材73、74がこのベッドフレーム7
2の下側に固定されている。コントロールボックス81
はベッドフレーム72の下側に固定され、電源コード8
2がこのコントロールボックス81に接続されている。
このコントロールボックス81には、モーター61の図
示しないオン・オフ用スイッチが設けられている。以上
の構成によって、コントロールボックス81の前記スイ
ッチを操作して、モーター61を作動させると、シャフ
ト62及びシャフト64が連動して移動し、ベルクラン
ク53及びベルクランク54が連動して回転し、ベッド
部71が上下に移動する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来例においては、ベッド部71が上下に移動する際
に、ベッド部71が矢印75の方向に移動するという欠
点があった。したがって、本考案の課題は、上述の従来
例の欠点をなくし、ベッド部が水平方向に移動すること
なく、ベッド部を上下方向に移動させることができる診
察台を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本考案の構成は、ベッド部及びこのベッド部を支える脚
部を有する診察台において、前記脚部を第1レバー状脚
部材及び第2レバー状脚部材で形成し、前記ベッド部の
一端側に一端が回転自在に取り付けられた第1支持部材
の他端が前記第1レバー状脚部材の支点に回転自在に取
り付けられ、前記ベッド部の他端側に一端が回転自在に
取り付けられた第2支持部材の他端が前記第2レバー状
脚部材の支点に回転自在に取り付けられ、前記ベッド部
の下側に固定されたセンター軸受により回転可能に支持
された回転軸に、前記センター軸受の一方の側にて右ね
じを形成し、かつ前記センター軸受の他方の側にて左ね
じを形成し、前記回転軸を回転させる回転駆動手段を配
設し、前記右ねじに噛み合うねじが形成された孔を有す
る第1梁部材を前記第1レバー状脚部材の上端に結合
し、かつこの第1梁部材の両端に第1ころを付設し、前
記左ねじに噛み合うねじが形成された孔を有する第2梁
部材を前記第2レバー状脚部材の上端に結合し、かつこ
の第2梁部材の両端に第2ころを付設し、前記ベッド部
の下側に、前記第1ころ及び第2ころにより支持される
2本のレールを付設したことである。
【0005】
【作用】上記構成によって、回転駆動手段が回転軸を回
転させると、回転軸がセンター軸受により固定されてい
るので、回転軸はその軸長方向に移動せずに、回転軸に
形成された右ねじ及び左ねじに噛み合うねじが形成され
た孔を有する第1梁部材及び第2梁部材が回転軸の軸長
方向に移動する。この時、第1梁部材の移動方向は、第
2梁部材の移動方向の反対方向である。このため、第1
レバー状脚部材と第2レバー状脚部材とが反対方向に回
転するので、ベッド部が上又は下方向に移動する。ま
た、このとき、第1梁部材の両端に付設された第1ころ
及び第2梁部材の両端に付設された第2ころがベッド部
の下側に付設された2本のレールを支持するので、ベッ
ド部の荷重を第1ころ及び第2ころが支持することにな
る。
【0006】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本実施例の正面を示し、図2は本実施例
の平面を示し、図3は本実施例の右側面を示し、図4は
本実施例の左側面を示し、図5は図1のA−A矢視を示
し、図6は図1のB−B矢視を示す。図1〜図6におい
て、脚部10の主要部は、第1レバー状脚部材11及び
第2レバー状脚部材12からなる。なお、第1レバー状
脚部材11及び第2レバー状脚部材12の下端には、ア
ジャスター15が付設されている。また、16は床面で
ある。第1支持部材13は、その一端がベッド部30の
一端側31の後述するフレーム33に回転自在に取り付
けられ、その他端が第1レバー状脚部材11の支点11
aに回転自在に取り付けられている。第2支持部材14
は、その一端がベッド部30の他端側32のフレーム3
3に回転自在に取り付けられ、その他端が第2レバー状
脚部材12の支点12aに回転自在に取り付けられてい
る。なお、第1レバー状脚部材11、第2レバー状脚部
材12、第1支持部材13及び第2支持部材14は鉄製
楕円パイプを加工して塗装したものである。回転軸23
は、ベッド部30の下側フレーム33に固定されたセン
ター軸受24a及び端部軸受24bにより回転可能に支
持されている。この回転軸23のうちセンター軸受24
aの一方の側部分に、右ねじ23aが形成され、また、
この回転軸23のうちセンター軸受24aの他方の側部
分に、左ねじ23bが形成されている。各ねじ23a、
23bは、径が20mm、ピッチが4mmである。回転
駆動手段としてのモーター21は、ベッド部30の下側
フレーム33の下側に固定され、回転軸23をカップリ
ング22を介して回転駆動し得るように配設されてい
る。モーター21は、電源電圧が交流100V、入力電
流が3.5A、回転数が360RPMである。
【0007】第1梁部材27は、第1レバー状脚部材1
1の上端に固定され、前記右ねじ23aに噛み合うねじ
が形成された孔が形成されている。更に、第1ころ27
a、27bが第1梁部材27の両端にベアリングを介し
て付設されている。第2梁部材28は、第2レバー状脚
部材12の上端に固定され、前記左ねじ23bに噛み合
うねじが形成された孔が形成されている。更に、第2こ
ろ28a、28bが第1梁部材28の両端にベアリング
を介して付設されている。更に、第1梁部材27及び第
2梁部材28は、スライド軸25及びスライド軸26に
沿って摺動しうるように形成されている。また、コイル
ばね25aがスライド軸25に装着され、一方、コイル
ばね26aがスライド軸26に装着されている。ベッド
部30の上面はレザーシート張りであり、ベッド部30
の下側フレーム33の下側に2本のレール34、35が
付設されている。レール34は第1ころ27a及び第2
ころ28aによって支持され、レール35は第1ころ2
7b及び第2ころ28bによって支持されている。コン
トロールボックス41は前記フレーム33の下側に固定
されている。このコントロールボックス41のパネルに
は、電源スイッチ41a、パイロットランプ41b及び
ヒューズボックス41cが設けられている。更に、電源
コード43がこのコントロールボックス41に接続され
ている。フートスイッチ42とコントロールボックス4
1とは、コード44で接続されている。このフートスイ
ッチ42には、ベッド部30を上方に移動させるための
“UP”スイッチ42aとベッド部30を下方に移動さ
せるための“DOWN”スイッチ42bとが設けられて
いる。更に、第2梁部材28の位置を検知する上限用リ
ミットスイッチ45及び下限用リミットスイッチ46
が、ベッド部30の下側に固定されている。各リミット
スイッチ45、46は、図示しないコードでコントロー
ルボックス41に接続されている。
【0008】以上の構成によって、医療従事者(医者、
看護婦等)がフートスイッチ42の“UP”スイッチ4
2aを足で踏むと、“UP”スイッチ42aがオンとな
る。このとき、モーター21が回転軸23を矢印23c
方向に回転させる。回転軸23の位置がセンター軸受2
4aにより固定されているので、回転軸23はその軸長
方向に移動しない。しかし、回転軸23に形成された右
ねじ23aに噛み合うねじが形成された孔を有する第1
梁部材27及び左ねじ23bに噛み合うねじが形成され
た孔を有する第2梁部材28が、回転軸23の軸長方向
に互いに離れるように移動する。このため、ベッド部3
0が上昇する。第2梁部材28がリミットスイッチ45
の位置まで移動すると、リミットスイッチ45がオンか
らオフとなり、この状態を示す信号がコントロールボッ
クス41に伝えられる。このとき、モーター21の回転
が停止し、ベッド部30の上昇が停止する。なお、この
とき第1梁部材27の両端に付設された第1ころ27
a、27b及び第2梁部材28の両端に付設された第2
ころ28a、28bがベッド部30の下側フレーム33
の下側に付設された2本のレール34、35を支持する
ので、第1ころ27a、27b及び第2ころ28a、2
8bがベッド部30の荷重を支持しつつベッド部30の
上昇にともないレール34、35に接して回転する。次
に、医療従事者(医者、看護婦等)がフートスイッチ4
2の“DOWN”スイッチ42bを足で踏むと、“DO
WN”スイッチ42bがオンとなる。このとき、モータ
ー21が回転軸23を矢印23d方向に回転させる。こ
のとき、第1梁部材27及び第2梁部材28が、回転軸
23の軸長方向に互いに接近するように移動するので、
ベッド部30が下降する。第2梁部材28がリミットス
イッチ46の位置まで移動すると、リミットスイッチ4
6がオンからオフとなり、この状態を示す信号がコント
ロールボックス41に伝えられる。このとき、モーター
21の回転が停止し、ベッド部30の下降が停止する。
なお、ベッド部30の上昇過程においては、圧縮された
ばね25a、26aがその形状を回復しようとする力が
梁部材27、28の間隔を広げる作用を利用して、ベッ
ド部30を上昇させる力を増加させている。しかし、こ
のばね25a、26aは必須のものではないので、なく
てもよい。しかしながら、このばね25a、26aの力
によって、モーター21の馬力を小さくすることができ
る。上述のベッド部30の上昇及び下降において、最上
昇時のベッド部30の床上の高さを800mmとし、下
降時のベッド部30の床上の高さを450mmとし、最
上昇位置から最下降位置までのベッド部30の移動時間
を約11秒とすることができる。
【0009】
【考案の効果】以上詳細に説明したように、本考案の診
察台によれば、ベッド部が水平方向に移動することな
く、ベッド部を上下に移動させることができる。このた
め、診療行為をしやすくするとともに、診察台の配置に
必要な床面積を小さくすることができる。更に、本考案
の診察台によれば、脚部の間の空間が広いので、この空
間に治療器を置くことができる。また、治療器がスタン
ド式の場合には、治療器の脚部を診察台の脚部の間に入
れることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の正面図である。
【図2】前記一実施例の平面図である。
【図3】前記一実施例の右側面図である。
【図4】前記一実施例の左側面図である。
【図5】図1のA−A矢視図である。
【図6】図1のB−B矢視図である。
【図7】従来例の正面図である。
【図8】従来例の底面図である。
【符号の説明】
10 脚部 11 第1レバー状脚部材 11a 第1レバー状脚部材の支点 12 第2レバー状脚部材 12a 第2レバー状脚部材の支点 13 第1支持部材 14 第2支持部材 21 モーター 23 回転軸 27 第1梁部材 27a、27b 第1ころ 28 第2梁部材 28a、28b 第2ころ 30 ベッド部 31 ベッド部の一端側 32 ベッド部の他端側 34、35 レール

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド部及びこのベッド部を支える脚部
    を有する診察台において、 前記脚部を第1レバー状脚部材及び第2レバー状脚部材
    で形成し、 前記ベッド部の一端側に一端が回転自在に取り付けられ
    た第1支持部材の他端が前記第1レバー状脚部材の支点
    に回転自在に取り付けられ、 前記ベッド部の他端側に一端が回転自在に取り付けられ
    た第2支持部材の他端が前記第2レバー状脚部材の支点
    に回転自在に取り付けられ、前記ベッド部の下側に固定
    されたセンター軸受により回転可能に支持された回 転軸に、前記センター軸受の一方の側にて右ねじを形成
    し、かつ前記センター軸受の他方の側にて左ねじを形成
    し、 前記回転軸を回転させる回転駆動手段を配設し、 前記右ねじに噛み合うねじが形成された孔を有する第1
    梁部材を前記第1レバー状脚部材の上端に結合し、かつ
    この第1梁部材の両端に第1ころを付設し、 前記左ねじに噛み合うねじが形成された孔を有する第2
    梁部材を前記第2レバー状脚部材の上端に結合し、かつ
    この第2梁部材の両端に第2ころを付設し、 前記ベッド部の下側に、前記第1ころ及び第2ころによ
    り支持される2本のレールを付設したことを特徴とする
    診察台。
JP1993042157U 1993-07-30 1993-07-30 診察台 Expired - Lifetime JP2526460Y2 (ja)

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JPH0712127U JPH0712127U (ja) 1995-02-28
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JP2008212482A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Matsushita Electric Works Ltd 電動ベッド

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